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2006年11月30日

河野議長のお達し

今日でもう11月も終わり。小雨交じりの朝です。
つい先日総裁選があり、新しい安倍内閣の国会がスタートしたばかりと思っていましたが、もう国会も12月15日までとなり、終盤に差し掛かっています。今日の本会議では「官製談合等の防止のための刑法等を改正する法律案」「入札談合等関与行為の排除及び防止に関する法律の一部を改正する法律案」「建築士法等の一部を改正する法律案」「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」が可決し、「防衛庁設置法等の一部を改正する法律案」の趣旨説明と討論があり、可決しました。
来室報告ですが、京都府市長会から会長である京田辺市久村市長と亀岡市栗山市長、京都府市長会竹内事務局長が、道路整備のための財源の安定的な確保(道路特定財源の確保)を求める要望に来られました。内容は地域の発展と地域づくり、地域経済の活性化のため、そこに生活する国民の生活環境の向上、安心・安全で快適な暮らしができるための基礎的な社会資本である道路網の整備促進や維持管理は必要不可欠です。京都府では、私の地元はもちろん、まだまだ広域幹線道路建設事業の遅延、通行難所、災害時におけるライフラインの確保が遅れています。今、道路調査会(石原伸晃道路調査会長)で、道路特定財源見直しに関するプロジェクトチームが動き始めました。道路特定財源制度の見直しについて、地方の関係者からのヒアリングが行われています。「断固、道路特定財源の一般財源化を反対する!」と私も声を上げています。調査会の様子はまた報告します。

追伸:今日の代議士会で理事から「河野議長から議場内のマナーとルールを守るように、という注意があった」と報告がありました。「議長席から見ていると、新聞や本を読む人、携帯で電話する人、若い議員にはルールを知らない人もいる、また議会が始まるベルが鳴ってもすぐ着席せず、ざわざわしていたりする・・・」という注意です。私の席は2列目で議長と真正面なので気をつけていますが、後ろを見ると途中からいなくなる議員が多いのも事実です。先日もブログにも書きましたが本会議場は神聖な場です、教育を語る前に基本的なルールは守りたいものです。

(久村京田辺市長、栗山亀岡市長、竹内京都府市長会事務局長より要望書いただく)
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2006年11月29日

2万7千人の子どもたちの母より

今日は暖かくなりそうな1日です。今年は暖かく、まだコートに袖を通していません。
事務所に、京都府私立幼稚園連盟の中浦理事長はじめ、京都の各幼稚園より連盟役員、PTA役員の方が15名で私立幼稚園振興のための要望に来られました。現実は保護者負担・行政の財政負担等の点で公私の大きな隔たりがあり、国の私学経常費補助の増額と就園奨励費の単価、並びに助成対象枠の拡大という内容の要望がありました。いま幼稚園における教育の重要性が叫ばれている中、保護者の経費負担の軽減は必要だと思います。

(要望書の説明を受けながら事務所にて)
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午後からいくつかの大会に出ました。
全国町村長大会があり、安部総理、河野議長も出席され、来賓祝辞を述べられました。
壇上には
1:地方分権改革を推進せよ
2:地域格差を解消せよ
3:町村財政基盤を強くせよ
4:地方交付税の財源保障・調整機能を堅持し必要総額を確保せよ
というスローガンが掲げられていました。
昨日、本会議で地方分権推進法案が可決されただけでなく、財源確保も含めた円滑な地方分権に向けて尽力したいと思います。

(全国町村大会にて安倍総理あいさつ)
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追伸:幼稚園連盟の中浦理事長やみなさんとの話の中で、「私はまだ結婚もしていないので、“子ども”をテーマにするには難しい面もあるのですが、いないだけにいろいろとみなさんの声を聞いて取り組んでいきたい」と話したところ、中浦理事長より「京都府の幼稚園に2万7千人の子どもがいますよ、その子たちの母として取り組んで欲しい」と暖かい・・・フォローがありました。「そうだっ!私には2万7千人の子どもがいるんだ!」と何だか勇気と夢というかいっぱいの子どもたちに囲まれた母の姿が浮かびましたが・・・でもお父さんは?

速報!いざわ京子政経セミナー

私の地元で宇治市長久保田勇氏と政権与党の重鎮として活躍される派閥の先輩谷垣禎一衆議院議員・逢沢一郎衆議院議員を迎えて政経セミナーを開催致します。

日時:18年12月9日(土) 午後6時30分開会 (受付開始午後6時)
場所:京都醍醐プラザホテル
(宇治市六地蔵奈良町74-1 TEL0774-32-3231)
会費:8,000円

入場ご希望の方はいざわ事務所(TEL0774-21-6969)までお申し込みください。

2006年11月28日

同志社大学の大矢根ゼミのみなさんと・・・

今日は曇り、肌寒い一日になりそうです。
朝から総務委員会で、今後の分権改革の枠組みを定める地方分権推進法案の最終質疑が安倍内閣総理大臣に対して、行われました。その後、今日の本会議に可決しました。この他、本会議で国の権限や財源の一部を北海道に移譲する道州特区推進法案が可決しました。いよいよ「真の地方分権化時代に向けた」第一歩を踏み出しました。

(総務委員会にて安倍総理答弁)
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また財務金融委員会も朝から並行して開催されたので、同僚議員に差し替え(代理出席)を頼み、午後から出るようにしました。通称「財金(ざいきん)」では、「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」の質疑も終盤を迎えています。
夕方から同志社大学法学部政治学科2回生、大矢根ゼミの約30名のみなさんが自民党本部に来られ、私は党青年局学生部副部長として、また地元京都の議員として講演をしました。内容は、私が国会議員を目指した動機から、公募して当選まで、また国会での活動、新しい安倍内閣の政策、いま所属している各委員会の活動などをお話しました。いくつかテーマを頂いていたのですが、「まるごと議員生活!?」と題して、今日までのありのままの活動に触れ、この1週間のスケジュール(実際使っていた日程表)、今日の委員会や本会議資料、議員バッジまでみなさんに回して見てもらいながら、議員を身近に感じていただきました。ゼミのみなさんからは、政治家と民間企業に勤めていた時と何が違うのか、復党問題、アジア外交政策、いじめ問題、若い世代の選挙離れにいたるまで、熱心な質問を受けました。私もみなさんから刺激を受け、勉強になりました。ありがとうございました。

(同志社大学の大矢根ゼミのみなさんへ講演)
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追伸:今朝は総務の委員会室が寒く、長く座っていたら冷えてきました。その後の代議士会で話があったのですが、今日から「ウォームビズです。暖房調整をするので、女性はひざ掛けを委員会室に持ち込めるようになりました」と報告がありました。暖房が緩かったようで、どうりで寒かったはずです。でも今どき、わざわざ女性にひざかけ?こんなことを言うのもおかしいもんやなぁ・・・と思いました。実は委員会室には傘とかコート類は持ち込めないのです、防犯のためと聞いていますが。

2006年11月26日

紅葉の絨毯と、和むひととき

今朝は少し曇り、そろそろ雨模様という天気になりそうな一日です。朝は八幡市美濃山の「第三回防犯パレード」に参加しました。この美濃山地区は平成18年度の警察庁の自主防犯活動を支援するための「地域安全安心ステーション」モデル事業の地区として指定され、地域内各ボランティア組織(自治会、防犯推進委員、消防団、学校、PTA等)の150名のみなさんが美濃山防犯パトロール隊として活躍されています。区独自で防犯ベストを作成し、小学校の授業がある日は毎日朝夕立番パトロールを実施、日常の生活(犬の健康散歩、買い物等)を通じた防犯・交通パトロールを実施されています。防犯は、行政のみでなく、「自分達のまちは自分達で守る」という意気込みで住民が力を合わせられています。地域の安心安全、子どもの安全は終わりのないテーマである、国政の場においても終わりなきテーマとして取組みたいとご挨拶しました。

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その後は地元宇治での行事に参加し、すぐ笠置町「もみじまつり」に伺いました。笠置町は京都府の最南端にあり、府内で一番小さな町(人口約2000人)です。町は四方山で囲まれ、笠置山にある山頂の笠置寺には日本一といわれる弥勒大磨崖仏があります。また後醍醐天皇の行在所としても知られ、当時をしのぶ史跡も数多く残っています。木津川沿いにカヌーやバーベキューが楽しめる唯一キャンプ場があり、またこれからの季節には名物のキジ鍋やボタン(いのしし)鍋が絶品です。必ず伺うと買うのが、「きじめし」弁当です。今日もさっそくいただきました。
あいにく雨が降り、笠置寺の紅葉は葉も散り始め、美しい紅葉と色とりどりの絨毯を敷きつめていました。雨模様の中で見る朱や黄色に染まる紅葉はどこか幻想的で、自然が生み出した超大作の絵の中に自分がいるような気持ちになりました。

追伸:久しぶりに笠置寺のご住職とお会いできました。「山寺の和尚さん」というブログもされており、お寺と自然との会話をうまく表現され、こころ和む示唆に富む内容です。和尚さんとお話していた時に、子ども連れの入館者がお金を払おうとしていたら「いいよ、いいよ」とにこやかに手を振った表情、ブログの内容と重なり、和みました。そのにこやかな表情には雨の中、ここまで来てくれてありがとう・・・ときっとおっしゃっていたのだと思います。http://blog.goo.ne.jp/kasagidera

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2006年11月25日

村田正治先生を励ます会と昨年の総選挙

今日は曇り空で、だいぶ寒くなりました。今朝は太陽ケ丘まで「元不登校、元引きこもり、元ヤンキー」の野球チームの試合の応援にかけつけました。以前からこれらのテーマに取組んでいるご縁でお伺いしました。野球を通じて、仲間とのつながりを感じました。
夜は宇治久御山を中心に活躍されている京都府議会議員「村田正治先生を励ます会」の応援に駆けつけました。村田先生は市会議員を2期務められ、その後府会議員として2期、そして来年4月の統一地方選での3期目を迎えられます。私の公募の選考委員でもあり、私が宇治を中心に、事務所や住居もあることから、いろいろとご相談やご指導をいただいています。最初にお会いしたのが、公募の選考の面接のときでしたが、第一印象はビールのラベルではありませんが「えびすさん」のようふくよかな顔だちで、優しさがあふれる印象でした。その後宇治で活動をするにあたり、いろいろとお世話になりました。活動をはじめて、すぐに郵政解散があり総選挙となりましたが、私の名前さえ誰も知らない、ポスターさえも貼られていない「いざわ京子」の選挙の統括責任者・選挙対策本部長をしていただき、私を当選に導いてくださいました。選挙期間だけで体重が8キロも落ち、スマートになられたとか?その後、体重は元にもどりつつ、増えつつのようですが。村田先生と私の共通点はお酒が飲めないこと、そして美味しいものが大好き(特にデザート)、会合などで隣に座ると、隣に座る村田先生の食べっぷりが気になり、競争しているようです。
私ができることは当選に導いてくださったご恩返しのために、精一杯応援することだと思います。

追伸:昨年の選挙当時は、とにかく目まぐるしい毎日でした。何もわからず、ひたすら勝つためだけに走り続け、どれだけの方が陰で裏方として支えて下さっていたのか、知る機会が増えるにつれ、あらためて心から御礼を申し上げたいと思います。最近になり、いろいろな方とお会いし、身近にいる方から、その当時のことを聞くにつれ、当時何も見えないでいた自分を恥ずかしく思います。なぜ、ここに自分がいられるのか・・・「おかげさま」でという気持ち忘れずにいます。

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2006年11月24日

「いじめられていた遠い記憶」

月曜日、ブログを更新しないことがありますが、休みではなく、ほとんど地元のあいさつ回りやら、事務所での来客、東京に移動する時間で更新せずにいましたが、これからは私がふと思うこと、経験してきたことなど徒然な気持ちを書いていきたいと思います。
今、京都新聞朝刊1面に「絆つむいで」という、親子関係が書かれている連載があります。忘れていた親子関係を思い出すきっかけになります。特に亡き母との30年以上前の遠い記憶の彼方を思い出しました。今日の連載のテーマ「親子の糸」を読んでいて、「強くなって、母を守りたい」という言葉から、昔から母が病気がちで、自分が強くなって母を元気にさせたいと思っていたことをふと思い出しました。最近、いじめの問題が取り上げられていますが、私も小学校の頃から今で言う「いじめ」に合っていました。小学校1年の時に白い上履きを水の入ったバケツの中に隠されたことや、小学校4年生の時に、クラスの男の子に急に足を出され、私はつまずき、頭から机の角に転び右頭を打ち、脳震盪を起こし、病院に運ばれたことがありました。病院の先生から、今は大丈夫でも大きくなって脳が成長してきたら、血管に後遺症が出てくるかもしれないと言われ、母が泣いていたことを覚えています。その時、学校では単なる子ども同士の悪ふざけで終わったようで、問題にされなかったようです。今ではありえないことですが。未だにその時に取り合ってくれなかった担任の先生の名前やふざけていた私が悪いように言われたこと、足払いをされた男の子の名前は忘れていません。その後もいじめられ続け、同級生から小学校向かいの公園に呼び出されて、石を投げられたり、髪を長くしてリボンをつけていたので、髪を引っ張られたり、「りぼんのバカ、ブス!」と罵倒、仲間はずれにされ、いじめられ続けていました。学校からいじめられて、よく泣きながら家に帰っていました。その時に母が「京子は悪くないから・・・自信を持ちなさい」としっかりとひざの上で抱きしめてくれたことが、唯一私を守ってくれたものでした。その時以来、自分が強くさえなれば・・・いじめられないと思ったようです。決して無理してまで学校に行きなさいとは言わず、わたしを励まし続け、守り通してくれたのが母でした。
今、いじめで悩んでいるお母さんがいたら、しっかりと子どもを抱きしめ、守ってあげて欲しいと思います。子どもを守れるのは親でしかないのです。
追伸:その後、おかげさまで大人の脳に成長しても後遺症は出ていないようです。脳の成長が止まってしまった今?さすがにもう大丈夫だと思いますが・・・。

2006年11月23日

お茶で国際交流「アンニョンハセムニカ」

今日も朝からたくさんの地元行事で回りきれない日程のようです。時間の可能な限り回りたいものです。朝一番でJA宇治田原支店の農協祭にうかがい、栄えある賞を受賞している採れたての野菜たちと一緒に記念撮影!これだけの野菜に囲まれると人間が小さく感じ、圧倒されました。

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次に昨年に引き続き、和束町の第10回お茶供養まつりが金胎寺でありました。和束町のお茶の歴史は古く、800年前の鎌倉時代からお茶のまちとして栄え、京都府下最大の生産量を誇ります。またお番茶から作る茶がゆは美味しく、塩こんぶと梅干を混ぜて食べると、寒い体がほっこりとしてきます。今日は韓国伝統茶文化協会から会長はじめ、釜山で茶道の家元をされている先生方が10名ほどこのおまつりを見に来られ、煎茶道(東阿部流)体験をご一緒させて頂きました。いただいた協会の案内を見ると、日本の煎茶と同じような葉が採れるようで、また道具と同じように、急須に小さなお茶碗、湯冷まし急須があるのには驚きました。お茶を通じて、少しの間でしたが、国際交流しました。話はお茶の文化から韓流ブームのヨン様の話にまで及び楽しいひとときでした。お茶を通じてこのような交流は、互いの伝統文化を理解する上でも大事であり、お茶を愛するこころは通じるものだと思いました。

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追伸:金胎寺のきれいな紅いもみじを見つけました。思わずシャッターを切りましたので写真を見てください。先週はまだこれほど色づいていなかった紅葉ですが、急に寒くなってきたので紅さも増してきたようです。
特に茶畑の中に見える紅葉は華やいでいて、茶葉の緑との色合いがきれいです。

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2006年11月22日

障害者福祉委員会「障害者自立支援法」~議論の整理~

昨日今日は、朝から雲ひとつないお天気で暖かいです。国会議事堂が青い空にそびえたち、その風景を毎朝見ると今日も頑張ろう!と気持ちを引き締めます。
今朝は「障害者自立支援法」をテーマに毎週開かれている障害者福祉委員会がありました。
これまでの諸団体からの要望や本委員会における議論の整理が、浦原障害福祉課長より説明がありました。いくつか紹介します。
1:利用者負担の軽減
―工賃よりも利用者負担が大きいのは問題ではないか。
―在宅・通所について社会福祉法人軽減の適用が少ないのではないか。
2:事業者対策
 ―報酬が日割りとなり、一部事業者における減収が大きいのではないか。
 ―新体系サービスに円滑に移行できるような措置が必要ではないか。
3:サービス基盤の整備
 ―新たな事業に直ちに移行できない小規模作業所等に対し経過的に支援すべきではないか。
 ―グループホームなどの立ち上げ支援をすべきではないか。
4:障害程度区分
 ―知的、精神について、障害特性を反映した区分が出るよう、コンピュータ判定のあり方を含め、見直すべきではないか。
5:その他
―所得確保対策、住まいの場の確保、サービス体系の見直しに向けた検討など
以上について、出席した多くの議員からも熱心な意見が出ました。
私はいくつか意見を言いました。各事業所のマンパワー不足が深刻な課題になっている、家族にとっては手厚いサービスを1:1で受けたいとさえ思っているが、事業者は経営難から、十分なマンパワーを確保できないでいる。マンパワーの確保や育成について、今後検討課題に入れて欲しい、また家族の立場にたった対策や「家族」(介助者)がという言葉を入れて欲しいと意見を言いました。ちょうど今日の地元新聞で宇治市障害者福祉基本計画の見直し作業の中、障害者アンケート調査結果報告の記事がありました。1面で「介助者の高齢化も懸念・・・将来、自分が介助できなくなったときの不安」を57%の人が感じているとあり、時同じく、偶然このような記事がありましたので使命感を感じています。この法律のあり方、家族の立場にたった改善策を早急にまとめていきたいと思います。

追伸:毎日いくつもの部会や委員会が同じ時間にあることが多く、3つ以上は掛け持ちします。毎回、質問や意見を言うようにしていますが、未だに手をあげ、マイクを握るのは緊張の一瞬です。先輩議員や多くの同僚議員の中で手短かに自分の意見や質問をし、「存在感?」を出さなくてはなりません。直前にメモをしていても、いざ話し出すと聞きたかったことが聞けずにいます。以前、世耕議員(現広報担当補佐官)から「1回1回が真剣勝負、議論の流れを変えるくらいの意見質問をするように」と言われました。まだまだ修行中!

(党障害者福祉委員会資料)
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2006年11月21日

京都バレー・ガンバレー♪

朝、議員会館に向かいながら東京は暖かいと・・感じました。(地元ではすでに使い捨てカイロをいくつも?つけ、歩き回っています)京都は底冷えするように思います。
今朝は関西文化学術研究都市建設推進協議会の予算要望説明会があり、荒巻関西文化学術研究都市建設推進協議会会長、山田京都府知事、梶本大阪府副知事、柿本奈良県知事、立石関西文化学術研究都市推進機構理事長(オムロン株式会社会長)、福井関西文化学術研究都市推進特別委員会委員長(福寿園会長)、原本関西文化学術研究都市推進機構常務理事ほか関係者が多く出席されました。選挙区に学研都市を持つ地元議員としては、積極的に取り組まなければならない大きなテーマがいくつかあります。山田知事からは1.来年19年3月末になる文化学術研究施設に対する国税の税制上の優遇措置の適用期限の2年延長について2.次世代スーパーコンピュータ施設の誘致について3.都市整備機構による木津町の事業推進の促進などについて要望がありました。地元議員として現状把握を含め、これらの要望の声をしっかりと国に伝えて、実現に向けて取り組んで参りたいと思い、さっそく関係者に連絡を取ったりしています。私は、学研都市の各企業の税制の利用状況や行政との取組み、次世代コンピュータの誘致状況、京都・大阪・奈良の学研都市活性化への連携状況など質問しました。

追伸:昨年の2月に公募の応募する際に関西文化学術研究都市のことを論文に書いたことを思い出します。私が大学院時代に研究で訪れたサンフランシスコのシリコンバレーと似た地域性があり、例えば大学・研究機関の集積、世界的なハイテク産業の立地、恵まれた自然、住宅環境の整備などから、ここは関西の中心地・国際都市として「京都バレー」を構築したいと書きました。京都バレー・ガンバレー♪


(関西文化学術研究都市建設推進議員連盟にて質問)
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2006年11月19日

女帝ではなく女性です!

今日はあいにくの曇り時々雨空。地元のお祭りが多く、お天気が持てばいいなと 思いながら自宅を出発しました。朝は精華町の「せいかまつり2006」に昨年につづき伺いました。当初は1時間あまりの滞在予定でしたが、おかげで知ってる方も多くなり、ひとつひとつのお店に声をかけて回りました。まだまだ「あれぇ?いざわさん・・・」と言われます。その後は井手町の「諸兄まつり」に伺いました。このお祭りは、奈良時代の文人で政治家であった橘諸兄が、井手の里に別荘を構えていたことにちなんで、井手町の住民有志でつくる井手町まちづくり塾のみなさんで、昨年まで毎年秋に開催されていた「橘諸兄時代絵巻行列」にかわり、観光PRを図るために企画したイベントです。写真はきらびやかな衣装を纏う橘諸兄と女帝や武官、まちづくりセンターのみなさんです。注)私は女帝?ではありません(笑)。昨年の時代絵巻行列では町娘として一般参加していました。
追伸:今日は「せいかまつり」で私の事務所に置くかわいいクリスマスツリーの置物や小物をゲット、こういうところで・・・普通の女性であった?井澤京子に戻ってしまい、時間もオーバーしてしまうようです。ふだん買い物などの時間もないだけに一瞬ですが、好きな買い物ができるとニッコリ嬉しくなります。

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2006年11月18日

久御山にて・・・あらたなスタート。

今日は朝から「久御山・古川を美しくする会」のみなさんと古川河川沿いを清掃させていただきました。この会は、宇治・城陽・久御山の行政関係者と一般市民合同で川べりの現状を見て、清掃する活動です。以前より一度お伺いしたいと思い、今日ようやく参加することができました。久御山の坂本町長も以前から活動に参加され、ご一緒に川沿いを歩きました。1時間ほどでしたが、吸殻、犬の糞、空き缶、空き箱など、また驚くことにテレビなどもあり、多くのゴミで袋は埋まりました。参加された方から、ゴミがあるとまたそこにゴミを捨ててしまう人がいて、ゴミがゴミを呼んでしまうことや、川沿いの雑草が高くなっているだけに見渡しにくく、雑然としているのでゴミを捨てやすい環境にあるなど、実際歩いてみるとゴミの多さに驚きました。歩きながら、急に川の色が紅色に染まっており、それは近くにある染料工場から染料水が流されているのがわかりました、会のみなさんとその工場を訪ね、川に流さないようお願いしました。

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夜は、初の国政報告会「いざわ京子を囲む会~この1年を振り返って」がありました。週末土曜日の夜、降り出した雨にも関わらず、150人もの多くの方にご来場いただきました。ここにあらためて感謝申し上げます。来賓には久御山町の坂本町長はじめ、籔内議長、村田正治府会議員、西田昌司府会議員(参議院選挙予定候補者)、地元選出の町会議員のみなさまにご出席いただきました。昨年4月に公募で選んでいただいてからの活動、選挙そして当選、初の国会活動(財務金融・総務・青少年特別委員会の活動)から今国会までの活動、地元での活動など40分にわたりご報告しました。この1年は、とにかく前に走るのみの振り返ることができない毎日で、投票してくださった12万2969票のお一人でも多くの方にお会いして、ご挨拶したいという気持ちから「政治に休息なし!」をモットーに地元と東京の往復する日々を送った・・・など私の思いをお話しました。あまりにもお話したいことばかりで、準備していた内容をこえてお話しました。これからも各地でこのような活動報告をさせていただきたいと思います。
追伸:今日夕方から急に降り出した雨は、「雨女」の本領発揮と言うよりも、この1年を振り返り、みなさんへの感謝の「涙雨」だったようです。最初はたった一人ゼロからのスタートでしたが、こうして皆さんに支えられ、今の自分がいられるということを、今日の囲む会をあらたなスタートとして、精一杯がんばります!

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2006年11月17日

貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案の参考人質疑

今日は財務金融委員会で貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案について
参考人の意見陳述とそれに対する質疑が行われました。
(社)全国貸金業協会連合会石井会長、プロミス(株)神内社長、アイフル(株)福田社長、全国銀行協会畔柳会長、(社)信託協会森田会長、(社)生命保険協会斉藤会長の皆さんが意見陳述されました。
今回の法案のポイントは
1:「貸金業の適正化」について1.貸金業への参入条件の厳格化2.貸金業協会自主規制機能強化3.行為規制の強化(取立規制や契約内容の事前交付)4.業務改善命令の導入
2:「過剰貸付の抑制」について1.指定信用情報機関制度の創設(貸金業者が借り手の総借入残高の把握整備)2.総量規制の導入(貸金業者に借り手の返済能力の調査義務)
3:「金利体系の適正化」について1.上限金利の引下げ(貸金業法上のみなし弁済制度・グレーゾーン金利の廃止、出資法の上限金利20%の引下げ)2.金利の概念3.日賦貸金業者および電話担保金融の特例廃止
4:ヤミ金融対策の強化
5:多重債務問題に対する政府の取組み
これらのポイントについて、質疑がなされました。これだけ社会問題化しているだけに、特に多重債務者等への支援・救済のためのセーフティネットを早期に構築するためのカウンセリング機関の強化や、貸金業者の自主規制が問われていると思います。

追伸:連日、総務の地方分権から青少年のいじめや自殺、財務の貸金業まで、担当する範囲が広く、頭の切り替えが必要です。どれも重要な課題が多く、勉強を重ねても追いつかないものがあります。いよいよ明日は議員となり、初めての国政報告会が久御山であります。みなさんにご報告したいことが多いだけに、限られた時間で何をお話ししようか、悩みます。今日は眠れそうにありません・・・!

(財務金融委員会 参考人質疑)

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2006年11月16日

本日13時30分 教育基本法案改正案が衆議院通過!

まず先にご報告したいのは、先ほど今国会で最重要法案と位置づけられる教育基本法案改正案が自民、公明両党のみで単独採決され、参議院に送付されました。この法律の目的や理念は「公共の精神」「わが国を想う態度」を安倍総理が唱える、教育再生の第一歩が踏み出されました。野党4党は、採決に反対し、衆議院特別委員会ならびに本会議の採決を欠席しました。このような行動、議会制民主主義を否定するものであり、みなさまから大事な一票を投じていただいて、代表として国政に送っていただいた国会議員としてあるまじき行為であり、断固として許しがたいものです。対案を提出しているのであれば、法案修正の協議を持ちかけるべきであり、106時間におよぶ審議を不十分とするならば、「やらせ質問」や「いじめ自殺」を採決反対の理由にあげるのではなく、内容ある質疑、審議を尽くして欲しいと思います。おかげで各委員会は審議がストップし、開かれませんでした。来週以降の国会スケジュールもどうなるかわかりません。また今週日曜日19日に沖縄県知事選の結果も影響を受けると思います。
今日はこの他にも朝から毎週定期的に行われている障害者自立支援法の勉強会があり、障害者自立支援法の障害程度区分について厚生労働省社会・援護局障害保険福祉部の課長より、その仕組みと今後の取組みについて説明があり、私も質問をし、活発な議論がありました。そのまますぐに移動し、青少年に関する特別委員会でいじめ問題について、教育関係者や心理カウンセラーによる4人の参考人の意見陳述ならびに質疑がありました。詳しくは別途報告します。今日はこれから、地元京都日帰りです・・・取り急ぎ。

追伸:本会議場の席順は向かって左の一列目から年齢順に席が決まり、今までは杉村太蔵議員が最初でしたが、先日の補選で当選された亀井善太郎議員がこの席になりました。私は議長の正面、二列目のど真ん中、通路側に座っています。最後列は安倍総理や小泉前総理や期数が多い議員が座っています。本会議は神聖な場であり、入場と退場の際には必ず一礼します。この議場で国(国民)の行方が決まるとなると、特に本会議は国会議員として身が引き締まる時間です。

(障害者自立支援法勉強会にて障害者程度区分について質問する)
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(青少年特別委員会にて 手前左側:井脇ノブ子議員の隣席)
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2006年11月15日

総務委員会地方公聴会で秋田訪問

今日は総務委員会委員派遣により、佐藤委員長はじめ理事、委員が総勢10名で秋田県にて行われた地方分権改革推進法案の審査で地方公聴会に行きました。前半は秋田県寺田知事、秋田市佐竹市長、井川町齋藤町長、秋田県商工会議所辻名誉会頭から意見陳述がありました。それに対して質疑が行われましたのでいくつかの意見を紹介します。
国・地方のあり方について、権限とコストの違いや国の財政の全てのメニューは東京のレシピであり、地方のレシピではない。格差の是正の問題ではなく、格差固定の問題がある。地方と国の役割分担が明確化されていない。国のあるべき国家像が示されていない、グローバルな社会に対応した金融財政制度や教育基準など示されていない、○○特区などできてくるが効果よりも事務手続きが増えるなど大枠のところで、国に対して、厳しい意見がいくつか出ました。ちょうど本日15日の読売新聞朝刊24P~25Pで平成大合併について、全国1817市町村へのアンケートが記載されていました。財政基盤の強化が厳しい財政状況を克服して、住民サービスの充実を図ろうとしている、ただ一方では行政組織拡大で業務の専門性が高まり、事務能力が高まる中、職員の意思疎通が困難になり、一体感が足りないなどのメリットデメリットが明らかになってきたようです。また合併できないでいる自治体の7割超が、危機的な状況で、財政再建団体に転落するなど危機感を持っているそうです。まだまだこの地方分権について議論は続きます。私も委員として、地方分権を進めるにあたり、様々な問題に取り組んでいきます。

追伸:やはり・・・秋田に雨女来る!今日の秋田は雨の降るいつもより気温が3度も低い寒い一日でした。地元以外で地方を訪れるのは初めてで、この時期の秋田は紅葉を終え、葉が散りそろそろ冬到来という景色でした。東京から飛行機で50分足らず、京都とは違う東北を味わいました。

(秋田県寺田知事ほか関係者より意見陳述)
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2006年11月14日

慌しい国会日程の1日

今日も朝から、かなり慌しい日程でした。まず朝8:30~「党総務部会・郵政政策小委合同」が開催されました。郵政民営化に向けた取り組みの進捗状況等について、総務省及び日本郵政公社から説明を受けました。平成19年10月1日に郵政民営化が実施されますが、それに向けて作業が行われているとのこと。今後もヒアリング等が行われる予定なので、住民サービスに対し支障がないよう注視していきたいと思います。

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その後、「平城遷都1300年記念事業推進議員連盟」の設立総会がありました。710年に平城京がつくられてから、2010年で1300年を迎えます。それを記念して、2010年1月1日~12月31日までの1年を通して、様々な記念事業を国家プロジェクトとして行うため、議員連盟を結成し、その支援活動を行おうとするものです。会長に森喜朗先生、副会長に麻生太郎先生、伊吹文明先生、古賀誠先生、谷垣禎一先生等々、顧問には中川幹事長、丹羽総務会長、中川政調会長、青木参議院議員会長、片山参議院幹事長と、豪華な顔ぶれです。最近はいじめや、自殺など、本当に心苦しい事件・事故が多発している中、日本の文化や歴史を家族揃って学べるような、そんな記念事業になればと思います。京都南部からも非常に近いので、是非皆さんには興味を持っていただき、様々なイベントに参加していただきたいと思います。


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そして、10:00~法務委員会に差し替えで出席し、信託法の採決を済ませた後、その足で総務委員会に出席しました。終日、地方分権推進法案の審議がなされ、明日は地方公聴会が秋田と静岡で開催されます。私は秋田での地方公聴会に出席します。また詳しくは報告します。
その途中、13:00~14:10まで本会議がありました。今日は、5法案可決(日本メキシコとの経済連携協定・日本フィリピンとの経済連携協定・ドミニカ移住者一時金支給法・関税暫定措置法・感染症法)1法案の趣旨説明(少年法)がありました。

追伸:最近、地元京都より東京の方が寒いような気がします。日が暮れるのが早くなり、夕方5時過ぎにはすっかり暗くなります。秋から冬にかけてのこの時期は、何か人恋しい、寂しいような気持ちになるものです。今日は本会議場から事務所に戻る一瞬、深まりゆく秋を実感しました。

2006年11月12日

文学する日

今日は肌寒く、一気に秋から冬へと向かって行くようです。今日も地元行事が多く、朝から地元を駆け巡りました。「グリーンフェスタIN和束」では、お茶の手もみに挑戦しましたが、何度教えていただいてもお茶をなかなか手で扱えず、うまくいきません。今は機械になりましたが、こうして昔は6時間かけて丹念にお茶の葉を乾かされたそうです。

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また地元の消防団では地震体験コーナーがあり、震度4から阪神大震災と鳥取地震の震度6まで経験しましたが、固定されている机にしがみつくのがやっとでした。日常の生活では机は固定されていないので、これだけ揺れると逃げるよりも体を支えるだけが精一杯のようです。一瞬でしたが、怖い体験でした。

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今日は午後から、地元宇治で第16回紫式部文学賞(受賞作品は梨木香歩さんの「沼地のある森を抜けて」)と紫式部市民文化賞(受賞作品は加藤彦次郎さんの「方丈記」と山嵜泰正さんの「三木パウロ・安土セミナリオ第一期生」)の贈呈式がありました。千年前の平安時代の中頃に、紫式部が書いた「源氏物語」の最後の「宇治十帖」は主に宇治を舞台にしていていたことから、このような文学賞が生まれました。宇治市は最古の長編物語「源氏物語」が誕生して2008年に千年を迎えます。歴史的に意義が深い源氏ゆかりの地宇治、千年の歴史と文化を育んできた宇治ならではの文学賞です。安倍総理が唱える「美しい日本」を想い、「美しい文学」の原点はここ宇治にあり!

今日の一句:車窓から色づく紅葉見送りつ
和束へ移動する窓から見える茶畑、山々の合間から色づき始めた紅葉が季節の訪れを感じさせ、ふと浮かびました駄作です(笑)。

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2006年11月11日

真の地方分権の実現を目指す京都総決起大会

今日はいろいろな各種団体などの大会が重なり、地元宇治と京都市内の会場まで3往復しました。特に週末の観光シーズンもあり、移動時間が読めず、時間との勝負でした。今日は表題にある大会について紹介します。京都府の知事や首長、府市町村議員による「真の地方分権の実現を目指す京都総決起大会」が、関係者500人が集まり開催されました。趣旨は地方財政の危機的な状況を踏まえ、地方の自主的・自立的な行財政運営を可能とし、「地域のことは住民自身が決める」という自治の理念に沿った真の地方分権の実現に向けた地方行財政制度改革の推進を図るため、京都府内の自治体関係者等が一丸となって、国会、政府、関係機関等への働きを行っていく契機とすることです。来賓の府内選出国会議員からは1分間メッセージがあり、私は「地方の活力なくして、国の活力はない。地方の活力が国の活力の源泉である。私は総務委員会に所属しており、地方分権改革推進法案の本格的に審議入りしました。早ければ今月中にも国会を通すスケジュールでおります、あらためて今日ここにお集まりの地方自治関係者としっかりと力を合わせ、一日も早い、真の地方分権の時代を、この京都から築いていきたいと思います。一緒にがんばりましょう!」と伝えました。特に私は今国会より、総務委員会の委員であることから、また地方議員としても、都市部の財源が集中し地域間格差が拡大しないように、地方交付税の総額確保、地方分権化に向けて、汗を流して行きたいと思います。

追伸:経済的尺度だけでは測れない国民生活の豊かさを示す国連開発計画の2006年度版「人間開発報告書」によると生活の豊かさでは日本は昨年の11位から7位につけ、(1位ノルウェー)しかし日本の女性の社会進出度は42位、女性議員比率は10.7%で上位10カ国の中で最も低いそうです。今まで女性衆議院議員は9名しかおらず、私たち新人女性議員16名が加わり、25名になりました・・・まだまだ少ないはずです。
先日の米中間選挙では民主党の二人の女性が注目されています。一人は次期大統領候補とも言われ、ニューヨーク州の上院議員に再選したヒラリー・クリントン、そして民主党下院院内総務で初の女性議長候補ナンシー・ペロシです。変革を起こす強い女性議員に刺激を受けました。


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2006年11月10日

国会にて思う

今朝は「衆議院教育基本法に関する特別委員会」に差し替え(代理)で出席しました。今日は伊吹文部科学大臣、塩崎官房長官、高市内閣府大臣が出席されました。冒頭、民主党の議員からは、連日ニュースで報道されている「教育改革タウンミーティング八戸」で、やらせの質問があったことを受け、質問がありました。実際に内閣府の担当者から八戸教育委員会宛に出した実物のメールコピーも参考資料として出され、添付ファイルには「依頼発言」の内容もありました。質問に対して塩崎官房長官は、事実が発覚している今回の8ケースだけでなく、過去にあった166回の経緯を内閣府で点検をして、国会で報告する。今ある様々な問題を踏まえ、不信感のない新しいタウンミーティングで国民との信頼関係を再構築していきたい。それまでは国民との信頼関係を失いかねないタウンミーティングは開催しないというようなやりとりが、延々とありました。
出席した少しの時間でしたが、教育基本法の改正という重要な委員会で、同じように繰り返される質問、ほとんどの時間が責任追及の場になり、前向きな議論がされていないことは残念に思います。もし議論をするのであれば、なぜこのようなことが起きたのか、やらせが必要だったのか、タウンミーティングが形式的なもので、国民との対話の意味が失われていたのではないかなど、今後はしっかりと運営していって欲しいと思います。
また、本日は財務金融委員会があり、「関税暫定措置法の一部を改正する法律案」の採決が行われ、可決しました。

追伸:この2月に民主党の永田議員の疑惑メールの一件がありましたが、最近は電話よりもメールが便利になり、言いにくいことや都合の悪いことはメールで済ます傾向があるのかもしれません。顔が見えない、肉声が聞こえない、何か無味乾燥な社会の一面を感じました。

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《来室報告》この時期は予算要望の時期でもあり、私の地元からも関係者のみなさんがいろいろな要望で来室されます。地元に関係する主な要望をご紹介します。
11月7日には、国道163号線整備促進協議会から「一般国道163号の整備促進」の件、また主要地方道「宇治木津線(府道62号線)」改良推進協議会から「京都府相楽郡東部地域と山城中部地域を結ぶ道路整備」の件で、要望書を持って関係者の皆様が来室されました。
11月9日には、京都縦貫自動車道・第二名神高速道路等整備促進協議会からは、これら道路等の高速道路網の整備促進、全線早期完成、安定的な道路財源の確保について、京都府や京都商工会議所の関係者が来室されました。このような道路整備は、京都南部の発展のために活力ある地域づくりや都市づくり、また住民の交通安全対策、また緊急災害時のライフラインとしても住民の生活には欠かせないものです。今後、議論されていく道路財源問題、一般財源化されないで安定的な財源を確保する必要があります。
議員となり2年目になりますが、なかなかすぐに地元のご要望に答えられるような即戦力とならないことをもどかしく思います。自民党の国会議員として私にできることは、国交省や財務省など関係者に地元の声を届け続けるとともに、自民党の関係部会などでしっかりと要望活動をし、一日も早く実現できるようにがんばって取り組みます!

(第二名神・京都縦貫道に関する要望)
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2006年11月09日

地方議員の視点

今朝は、「真の地方財政の確立と地方の活性化をはかる会」という議員連盟の会合がありました。この会は会長には野田毅先生、副会長には石破茂先生、園田博之先生など大先輩が立ち上げられ、121名の議員が入会しています。
その主なテーマは
1)国地方間の税源配分の見直し、地方税の偏在度を是正する地方団体間の税源配分の見直し
2)地方交付税による財源保障機能・財政調整機能のあり方
3)地方の自由度を高める国庫補助負担金改革
4)産業立地など地方振興策
5)地方行革の推進の向上
などについて、短期、中期にわたる地方の課題について幅広く議論を行っていきます。今日は第一回目であり、総務省の自治財政局と自治税務局から、先月24日あった経済財政諮問会議で話し合われた「地方分権改革(菅総務大臣提出資料)」について、地方分権改革推進法・地方分権一括法の早期制定、頑張る地方応援プログラムの策定推進、交付税改革の推進、地方歳出改革、新型交付税などの説明がありました。なぜ地方が疲弊したのかの原因分析や地方の活性化の具現化のために、どのように地方の財源を確保していく予算づくりをするかについて、質問がありました。
私も地方議員として地方が抱える様々な問題をこのような会を通じて、しっかり把握して、議論していきたいと思います。今後この会は毎週行われていきますので、追って報告して参ります。
なお午後から本会議があり、「消費生活用品安全法の一部を改正する法律案」が可決しました。本案は消費生活製品の使用に伴い、一般消費者の生命または身体に対する危害が発生する事故が相次ぐことから、危害の発生及び拡大を防止するため、製品事故に関する情報の収集及び提供等について必要な措置を講じるものです。

追伸:今朝のような会合に出席し、期数を重ねてきた先輩諸氏とご一緒すると、勉強になります。地方の現状をどう把握して、どのように活性化していくのか政策に反映させる上でも、その鋭い視点は持ちたいと思います。


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速報!2つの会にお越し下さい

私の地元、宇治・久御山選挙区の京都府議会議員「村田まさはる先生を励ます会」が開催されます。
来年4月で8年目を迎えられる村田先生は、温かいお人柄で皆様に愛され、京都府のさらなる発展のために日々誠心誠意取り組んでおられます。村田府議のより一層の飛躍奮闘を期待する励ます会です。
日時:18年11月25日(土) 開会 18:00~
場所:京都醍醐プラザホテル
(宇治市六地蔵奈良町 TEL0774-32-3231)
会費:8千円
お問い合わせは村田事務所(TEL0774-24-9300)までお願いします。
http://www.kyoto-murata.org/


自民党久御山支部主催で「衆議院議員いざわ京子」を囲む会を開催します。初当選させて頂いて以来、皆様方の力強い励ましにより約1年が過ぎました。久しく皆様方とお顔を合わす機会として、国政報告を兼ねた囲む会です。
日時:18年11月18日(土) 開会 19:00~
場所:久御山ふれあい交流館 ゆうホール
(久世郡久御山町大字佐古小字外屋敷235 TEL0774-45-0002)
お問い合わせはいざわ事務所(0774-21-6969)までお願いします。

2006年11月08日

自然災害対策

今日午後から近畿直轄治水事業意見交換会が、九段会館でありました。郷土の保全と各河川流域住民の生命財産を守るため、これら治水事業の促進を図ることを目的にして、近畿の三団体(近畿直轄河川治水期成同盟会連合会、近畿直轄ダム事業等促進協議会、近畿直轄砂防事業促進同盟会連絡会)が参加されました。地元からは、宇治川・桂川改修促進期成同盟会の会長である久御山の坂本町長、八幡市の牟礼市長ら関係者が参加され、宇治川・桂川の治水事業の促進(堤防強化整備及び河川環境の整備など)について、要望を受けました。また木津川治水会の会長である山城町の藤原町長、和束町の堀町長、笠置町の中西町長、南山城村の橋本村長ら関係者が参加され、内水排除対策や護岸工事の早期着手について、要望を受けました。この要望に対しては、先月31日に大阪の近畿地方整備局の布村局長のところに各首長と関係者とともに伺っています。
地元には宇治川、桂川、木津川という3つの一級河川があり、地域住民は大きな恩恵を受けています。今日起きた北海道の佐呂間町を襲った竜巻のように、いつ何時訪れるかわからない地震や集中豪雨などの自然災害、地域住民が安心して、安全に暮らせるよう環境整備を促進していかなければならないと思います。国の財政は大変厳しい中にありますが、住民の生命・財産を守るという観点から、財源確保に向けて、精一杯みなさまと共に取り組んで参りたいと思います。

追伸:東京にいた頃はちょっとでも地面が揺れると「地震かっ?」とドキドキしていましたが、京都では地震がめったにないので安心して暮らせます。小学校の臨海学校の時に伊豆沖の大地震にあい、地震に対しては強い恐怖心があります。伊豆に向かう電車から見た海と海岸が海の生物で真っ赤にそまっていた光景、これは地震の前触れだったようです。


近畿直轄治水事業意見交換会
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事務所にて要望受ける
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2006年11月07日

重要法案が目白押し・・・。

また東京での国会活動が始まります。今日は朝から財務金融委員会と総務委員会、そしてその間に本会議がありました。財務金融委員会では「関税暫定措置法の一部を改正する法律案」の提案理由説明があり、明日以降、質疑がはじまります。この法案は「経済上の連携に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定」を実施するため、関税制度について改正を行うものです。また総務委員会は午前と午後の終日コースで、地方分権改革推進法案の質疑が菅大臣や参考人に対して行われました。主な論点は地方税財源の充実強化、地方交付税の見直し、新型交付税の導入、地方分権改革推進委員会の委員構成と役割、地方分権改革の推進に関する国の施策についてなどです。
午後からの本会議では「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」の趣旨説明が山本金融担当大臣からあり、与野党から質疑がなされました。本案は、多重債務問題の解決の重要性及び貸金業がわが国の経済社会において果たす役割から、貸金業及び金利体系の適正化を図るとともに、過剰貸付けの規制の強化等を行うものです。来週から財務金融委員会で質疑が行われる予定です。


追伸:今日はいい写真がなかったので、私の議員会館608号の部屋を紹介します。
   部屋からは首相公邸と新しい官邸がよく見え、銀杏がそろそろ色づき始めました。
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2006年11月06日

青少年特別委員会の視察(京都府長岡京市:児童虐待死亡事件)

今日は私の所属している青少年特別委員会の視察がありました。
先月10月23日京都府長岡京市で起きた3歳児童虐待死亡事案(佐々木拓夢ちゃんが自宅でやせ細り、虐待を受け餓死した事件)について、状況説明や今後の取組みをテーマに関係者との意見交換がありました。委員会からは小宮山洋子委員長はじめ、実川理事に12名の委員が参加し、関係者から小石原京都府副知事、和田保健福祉部長、小田長岡京市長、尼子長岡京市健康福祉部長、中園警察本部捜査第一課長からの説明聴取がありました。
私は3つの質問をしました。
1.長岡京市は府内ではじめて、H12年に児童虐待防止法の施行に先立ち、児童虐待防止対策会議や児童虐待防止ネットワークが設置されていたにも関わらず、組織だけつくり、実際は機能不全に陥っていたのではないか
2.各機関との連携というが、具体的にどういう連携を言うのか、9月26日には警察庁と厚生労働省が協働体制をとるという通達がされているが、きちんと通達されていたのか。また医療機関や教育機関との連携はどうしていくのか
3.情報共有と言うが、今まで情報共有できていなかったことに対して、どう共有化していくのかなどです。
関係者からの回答は、この事件のあった地域は特に安心安全な地域づくりが活発なだけに、地域での取り組みが主導になっており、民生委員から市や、児童相談所などへの関係者間での情報(問題の共有)が共有されずに単線の情報の流れしかなかったこと、関係機関との連携についても、個別的な対応、組織的なネットワーク(保健所や地域民生員、保育所等)ができなかったこと、またそもそも「虐待の疑い」ではなく、「福祉」の視点から問題に取り組んでいたこと、先に姉が児童虐待で3月末に保護されており(施設入所中)、その姉の将来と家族との再統合を重視しており、兄弟という視点が欠けていたとのことでした。京都府から今後は本人の安否の確認は電話ではなく面会で行う、兄弟どちらかに児童虐待があれば兄弟の問題として捉える、また関係機関との連携を強化するということでした。
この委員会の委員として、引き続きこのような事件が二度と起きないように検証していくとともに、来年2007年の「児童虐待防止法」の法改正にあたり、今日の視察を反映させてていきたいと思います。

追伸:視察に先立ち、事件のあった拓夢ちゃんの自宅前で手を合わせ、自治会館に設けられた祭壇に献花をしました。たくさんのお菓子や食べ物、飲み物、おもちゃが供えられており、拓夢ちゃんへのたくさんの方からのメッセージ「子どもたちが生きにくい殺伐とした世の中にしたのは、大人です」「そばにいて助けられずにいてごめんね」と書かれ、涙で読めなくなりました。


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2006年11月05日

「向こう三軒両隣り 声かけあって福祉の輪」

この3連休最後の日も、菊薫る秋晴れの日です。この時期は各地域で名人による菊花壇の展示がなされています。朝から「2006宇治福祉まつり」のパレード行進に障害者のみなさんや先生方、父兄の方と参加しました。少しの間でしたが、みなさんと楽しくおしゃべりをしながら、和気あいあいと歩きました。なお、10月から障害者自立支援法施行となり、施設関係者の方からは、月100万円以上の赤字になる厳しい経営の実態や、また父兄の方からは生活保護を受けているので、かえって通所させるとお金がかかるなど法の見直しについて厳しい意見がいくつもありました。このような声は、自民党の厚生労働部会や社会福祉問題小委員会で現状の問題としてしっかりと伝えていきたいと思います。
この「福祉まつり」は、行政や社協をはじめ多くの地域ボランティアに支えられ、私立幼稚園や民間保育園、多くの障害者施設の協力のもと毎年恒例の行事になっています。今日のタイトルにあるように、標語の募集にはじまり、社会福祉発展のために大きく貢献された個人や団体を表彰、また宇治市社会福祉協議会に高額の金品を寄せられた個人や団体に感謝状を贈呈しています。このような宇治市の取組みは京都府のみならず全国的にもめずらしく、市内外から注目され、評価されています。

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おまけ写真:つい買ってしまいました綿菓子。小さい頃から綿菓子は大好きで、見た目が大きい割につまんで食べるとちっちゃくなっちゃうのが、何だか残念でなりませんでした。


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2006年11月04日

「ふるさと山城21」の皆さんと。

この連休の週末はお天気が良く、日中は汗ばむくらいです。今日もいくつか地元の行事が重なりました。朝から井手町文化祭、山城町のやましろまつり、久御山町民文化祭など足早に見て回りました。今日ご紹介するのは町制50周年を迎えた山城町の「やましろまつり」で出会った「ふるさと山城21」のみなさんの活動です。平成15年7月に自分たちの住む町の明るい未来の実現に希望を託す仲間のみなさんで結成されました。来年3月に木津町、加茂町との3町合併を目前にして山城町の魅力を再発見し、山城町民としての誇りを持ち続け、新しく生まれ変わる木津川市でも咲かせようと取り組んでいらっしゃる20名のみなさんです。町民向けアンケートを通じて、山城町は「近所付き合い等を通じて、日々穏やかに暮らせるから」住みやすいという声、またあらたに交通の便について、3町合併に対して、木津川市の将来像などについて、町民へアンケートをとる活動をされています。その内容には「JR奈良沿線の官民が一体となり複線化に向けた運動を盛り上げて欲しい」「3町で個々に行っていた自治の固定費と変動費の効率化など声をあげることで財政の健全化に期待する」などとあり、地元の国会議員としても、取り組まなければならない課題があげられており、勉強になります。
わたくし自身、これからもみなさんの身近な存在として現場感覚を忘れずに、直接みなさんの生の声を聞いていきたいと思います。

追伸:最近、いろいろな地元の行事に国会議員?が神出鬼没に顔を出すせいか、「予定外」で、その場のみなさんを驚かせてしまっています。私はひとりでも多くのみなさんと触れ合いたいという素朴な気持ちで伺っています。驚かせてしまい、ごめんなさい。最近、携帯電話サービスのCMで「予想外」という言葉がブームのようですが、これからは「予定外?」もブームになることを密かにねらっています(笑)。


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2006年11月03日

文化の日

今日は雲ひとつない爽やかな秋晴れで、暑いくらいの一日でした。地元に戻ると行事が多く、「城陽市の産業まつり」「小倉町文化祭」「宇治田原町商工祭」に「南山城村の田山花踊り」などなど、時間や場所との兼ね合いでとても一日では回りきれないのが現状です。  このような行事を通じて、地域ごとにひとりでも多くの方に直接お会いしたいという思いで、歩いています。今日も「あのポスターのいざわさん?」と何人かの方に声をかけて頂き、まだまだ直接お会いしていない方がどれだけ多いのか・・・と残念に思います。
宇治田原町商工祭では、飛び入り参加で「大声コンテスト」に出場しました。「○○好きだぁ~!」など叫ぶと数値が上がると、回りの方にプレッシャーを受けながら、直前に飲んだグリーンティーがのど越し良く美味しかったので、「お茶大好きぃ~!」と叫んでいました。叫んだ割には、あまり数値が伸びずにいました(笑)。その後は京都府唯一の村である南山城村(人口約3600人)の諏訪神社で開かれた「田山花踊り」のお祝いに昨年に続き、伺いました。この踊りの起源は、1773年飢餓の年に、雨乞い願の願掛けとして奉納されたことからはじまったとされています。復活以来40年余を経過し、京都府指定無形民族文化財の指定も受け、自然あふれる山里に根付いた素朴で優雅な彩りある伝統芸能です。村のみなさんはいつも温かく迎えてくださり、この美しい村を守っていかなければならないと思います。


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2006年11月02日

総務委員会 佐藤勉委員長

今日は朝9時から総務委員会があり、「一般職の給与に関する法律の一部を改正する法律案」と「特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案」の質疑が菅大臣や参考人に対して行われ、午後からの本会議にて可決しました。いわゆる公務員給与の特別調整額の定額化、扶養手当の見直し、広域異動手当てなどに法律です。
夜は私が所属している総務委員会委員長である「佐藤勉君を励ます会」が開かれ、司会の大役を仰せつかりました。佐藤先生は栃木4区選出で4回当選され、厚生労働大臣政務官 、党国会対策副委員長をはじめ、数々の役職を歴任されています。私にとっては総務委員会の上司でもあり、日大の先輩でもあり、総裁選以来いろいろとご指導いただいております。来賓祝辞ではわが宏池会の谷垣会長を始め、中川幹事長・古賀元幹事長・加藤元幹事長・麻生外務大臣・佐田内閣府特命担当大臣など、その他多くの先生方がお集まりになり、また関係省庁の皆様や、各種団体、地元栃木からも大変大勢の方が出席されました。
実はホテルである政治家のパーティとやらは何か行きづらく、ほとんど出席したことがなかったのですが、佐藤先生の優しい人柄や温かいおもてなしのせいか、和やかないい会でした。

追伸:私が式典などで来賓控え室にいると、「司会のおねえさん?」と何度か言われたことをニヤニヤと思い出しました。


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2006年11月01日

読書の秋!おススメ本「事業再生の実践(全3巻)」(商事法務)

今日は私が勤務していました産業再生機構が今までの活動の集大成として、本を出版しましたので、紹介させていただきます。(本日の日経新聞朝刊19Pの大機小機にも紹介されています)
産業再生機構の設立は2003年5月に業務がスタートし、事業再生した企業はダイエーやカネボウはじめ、三井鉱山、ミサワホームなど支援した企業グループは41件あります。当初5年間のプロジェクトでしたが、事業再生が順調に進んだことから、来年5月にプロジェクトは解散します。その功績は当初2002年3月にあった8.7%の不良債権比率が、現在2006年9月には2.4%となり、また事業再生市場の育成など、このプロジェクトは産業と金融の循環的発展を遂げる役割を大きく果たしました。この本の内容は日本初の困難な仕事「事業再生」に取り組んだプロの全活動の詳細な記録です。各分野で案件を担当したプロからその経験・ノウハウがふんだんに盛り込まれ、支援した企業の実例も交えています。ノウハウ本というよりも、実践レベルで事業再生を実現させるための具体的方法が記述されています。設立当初から参画していた私にとっては、現場での声が蘇ってきます。社内外で関わったみなさんから、自分ができうることは全てやるという「プロフェッショナルな意識」、この困難な仕事に取り組む「志」、日本経済再生のための不眠不休で働く「使命感」や「行動力」。このようなプロジェクトに参加できたことを誇りに思います。日本中のプロたちが集まり、夜中ではなく、明け方にやり取りされる議論やメール、休憩室で宿泊していた全国各地の企業を飛び回る仲間たち、この仲間たちと出会えたことが私の財産であり、私のここでの経験をこの政治の場に生かしていかなければとあらためて思いました。

追伸:本日付のアマゾン(書籍のネットショッピング)でランキング32位に入り、品切れ続出のため、ただ今増刷中とのことです。


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