« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »

2006年12月29日

初雪と・・・年末の特別警戒、ご苦労さまです!

今日はお昼から雪が舞いました・・・この冬、初雪です。京都市内の金閣寺周辺や北部は雪が積もっていたようです。今日も事務所に入るなり来客の対応やら、事務所の打ち合わせなどで、気がつけばお昼です。あとは大掃除。窓を開け、始まり・・・お昼はちなみに「セブンイレブンの幕の内お弁当」を事務所のみんなで食し、時計と相談しながら、慌てて挨拶回りに外出しました。
今日は昨年に引き続き、宇治市消防団の年末の特別巡視(警戒)の激励に訪問しました。「みなさま、連日警戒パトロールご苦労様です。あと2日間がんばってください!宜しくお願いします」と宇治市内各分団に声をかけて回ります。激励は私にとって、格別な意味を感じます。この行事がないと、年越しする気分になれないようです。若い各分団員のみなさまは、日頃仕事を持ちながら任務につかれており、年末の楽しい時期にあえてこの任務につかれ、自分たちのまちは自分たちで守るという凛々しい姿を見ると、敬意を表する気持ちになります。

追伸:年末のご挨拶です。
今年も大変お世話になり、ありがとうございました。おかげ様で、議員になり地元での2回目の年越しとなります。昨日も雪が降るなど急に寒さが増してきました。風邪など引かれませんように・・・みなさまもどうぞ良い年をお迎えください。


久保田宇治市長の激励のご挨拶(宇治市中消防署の出発式)
465465465.JPG

宇治駅前にて年末の街頭演説
(南郷良太自民党宇治青年局長、堀明人宇治市議会議員、村田正治府議会議員)
CIMG16664545.JPG

2006年12月26日

人工野菜にNO!

■ご応募のお礼。
まずは先日9日に衆議院議員秘書を募集させていただきましたが、沢山のご応募誠にありがとうございました。昨日で締め切らせていただきましたが、多くの方より問い合わせやご応募いただいたことを受け、引き続き、ご興味ある方には門戸を開き、アルバイトやボランティアスタッフを募集したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。 取り急ぎ、お礼申し上げます。    

今日は早朝から、今年お世話になった14市町村への挨拶回り第一弾と称して、まず京都府最南端の南山城村(奈良県・三重県と隣接)からスタート。だんだん西へ西へと向かいながらも、気がつけばもう夕方でした。しっかし、この選挙区は広い、京都でも一番広い!でもやりがいありますし、いつも南山城に行くのが、遠足のようで楽しいのが本音です・・・。
午後はJA京都やましろ本店に伺い、昨年と同様に理事会の休憩時(農協政治連盟)にて、年末のご挨拶と近況報告をさせていただきました。この夏から事務所に文字相談役(前JA専務)もいらっしゃる関係から、同席していただきました。ブログの抜粋のタブロイド版を配らせていただき、9月26日から第185回臨時国会が安倍内閣のもとでスタートし、12月19日までの85日間の国会と地元での活動をご報告しました。田植え、茶摘み体験や今まで訪れたJAまつり、茶香服、いちご狩りにいたるまでいろいろお話をしました。実は先週、少し胃腸の調子がよくなかったのですが、治ったとたんにスーパーに駆け込み、目に入るもの全て買いつくすような勢いで食料を買い込みました。でも真っ先に食べたかったのは白いご飯に納豆と豆腐とおあげのお味噌汁でした。最近、JAまつりなどで採れたての逆に食べられてしまいそうな大きい野菜たちを見るせいか、すぐに産地やら新鮮さや出来具合?などを見てしまっている自分にびっくりしました。「何や、○○県産か京野菜じゃないんかっ!・・・」と呟いているようです。今まで東京に住んでいた頃は半分に切られている大根や白菜、葉っぱがきれいなほうれん草、まっすぐのきゅうりなど「人工野菜」に接していたせいか、圧倒される採れたて「自然野菜」を見ると、もう人工野菜は食べられないようです。大きな大根に包丁を入れる瞬間、みずみずしい音がします。料理の腕も上がりそうな・・・予感。
追伸:今日の夕飯はもちろん白いご飯におくら納豆、豆腐おあげにねぎの味噌汁、ぶり照り焼き、大根人参里芋の煮付け、いんげんゴマあえ、もちろんデザートはイチゴにプリンでした。
ふうっ~。

(JA京都やましろ農協政治連盟にて活動報告)
CIMG15812.JPG

2006年12月25日

公明党の女性議員のみなさんと意見交換会

(前列左から内海精華町議・井澤・長野宇治市議
後列左から戸川久御山町議・竹内和束町議・関谷宇治市議・宇治城陽市議・和田山城町議)

CIMG1565.JPG

2006年12月24日

♪ジングル(シングル)ベル♪

今日は終日、事務所で原稿作成、今まで読めなかった資料やブログ書きなど、いろいろとやることが多く、事務所にこもっていました。夜は市会議員の方の後援会の集まりに伺いました。
*20日以降のブログ更新しましたので、またお読みください。
いよいよ今年もあと1週間です、今週も明日からの朝の駅立ちにはじまり、今年もお世話になった地元のみなさまのもとへ挨拶まわりで駆け回り、年末を迎える週になりそうです。

「京子サンタ」より
☆メリー・クリスマス☆

CIMG1509.JPG

追伸:今日の日経新聞の最後のページに私の好きな同世代の作家角田光代さんが「私たちの経済イベント」と題して、恋人たちのクリスマスをうまく表現されていました。バブル期はホテルのスイートルームだのフレンチ、イタリアンのクリスマスであったが、バブルが弾け、平成不況期とともにクリスマスイベントも一気に地味になり、「家で鍋」のクリスマスになるのが最近のカップルのクリスマス。今やクリスマスに何もするなと言う方が無理で、好景気でも不景気でも、それとは関係なく、ごく個人的な価値基準で行われるイベントがひとつでもあれば、今よりも私たちはゆたかになるのではないかと・・・うん、なるほど!
♪ジングルベル♪いや、今年も「シングル」の私の耳に♪シングルベル♪が鳴っている~。

2006年12月23日

地元さん、ただいま!

おっはようございます!(大声で!ご挨拶)
昨日東京での仕事を終え、夜に地元に戻ってきました。今日から約1ヶ月、来年1月の通常国会が始まるまでは、ずっと地元での活動です。何だか、じっくり地元を回れると思うと嬉ピ~!の一言です。今日も早朝から駆け回る1日でした。
ますは精華町のJA年末展示即売会に伺い、さっそくJA女性部のみなさんが作る美味しい「とん汁」を食しました。寒い日には本当に体の心から温まります。ごちそうさまでした。
さっそく手作りのお正月に使う「白味噌」を買いました。(うまくとん汁を作れるかなぁ~?)

(JA女性部のみなさんと一緒に)

CIMG1538.JPG

精華町は京都府内有数のイチゴ産地で有名で、特に農業組合法人「川西観光イチゴ園」の永島範彦園長のイチゴはぴかぴか一番おいしいです。今日は永島さん自らがイチゴ採りに行こう!と言われ、「行く行く!」と2つ返事でハウスまで伺いました。高いベッド式に棚を上げた高積イチゴ栽培という新しい栽培法を導入され、中は土ではなく人工培土になっていました。
自分で採った採れたてイチゴは最高の味でした!永島さん、ありがとうございました!
*詳しくは京都府山城広域振興局農林商工部の農林商の担い人で紹介されています。
http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/works/nourin/kankyo/ninaibito/ichigoen/

(イチゴ園で永島さんと採れたてイチゴ)

CIMG1545.JPG

2006年12月22日

障害者自立支援法施行特別対策(速報)

平成18年度補正予算並びに平成19年度予算の原案内示が12/20(水)になされ、障害者自立支援法施行特別対策に関する予算内容が決まり、その詳しい説明が本日、自民党障害者福祉委員会でありました。12/24(日)の閣議で正式決定の運びとなりますが、概要についてご報告いたします。
【主旨】障害者自立支援法の着実な定着を図るため、平成20年度までの特別対策として、以下の3つの柱からなるもう一段の改善策を講じる。⇒改善策全体の規模 1,200億円(国費)
【内訳】
○平成19年度、20年度当初予算対応額⇒240億円
1.利用者の更なる軽減→負担感の大きい通所・在宅、障害児世帯を中心とした対策を実施
・通所・在宅 1割負担の上限の引き下げ(1/2→1/4)
  軽減対象の拡大(収入ベースで概ね600万円まで)
  ※障害児については通所・在宅のみならず入所にも対象拡大を実施
・入所 工賃控除の徹底(年間28.8万円まで全額控除)
○平成18年度補正予算(案)計上額⇒960億円
2.事業者に対する激変緩和措置(300億円)→負担感の大きい通所・在宅、障害児世帯を中心とした対策を実施
・旧体系従前額保障の引上げ(80%→90%)※旧体系から新体系へ移行する場合についても90%保障の創設
・通所事業者送迎サービスに対する助成
3.新法への移行等のための緊急的な経過措置(660億円)→直ちには移行できない事業者 の支援と法施行に伴う緊急的な支援
・小規模作業所等に対する助成
・移行への改修等経費、グループホーム借上げのための初動経費の助成
・制度改正に伴うかかり増し経費への対応、広報・普及啓発等
以上が主な内容です。厚生労働省からの説明の後、各出席団体から自民党、厚生労働省に対し、今回の措置に対する御礼が述べられました。私からは、広報体制をしっかりと充実させて欲しい旨を厚生労働省、そして自民党にもお願いをさせていただきました。早く全国の障害者や事業者の方々に周知していただくことで、少しでも安心して良い年越しを迎えていただきたいと思います。今回の措置が、十分であるとはまだまだ言えませんが、来年も皆様の声をお聞きし、そしてこの委員会でも発言を続けていきたいと思います。
予算編成については、本日各大臣と財務大臣の大臣折衝が行われ、12月24日の閣議決定で正式に決まります。私は今から地元に戻り、来年の通常国会が始まるまでしっかりと地道に活動してまいります。
・・・つづきはまた!

(自民党障害者福祉委員会 木村委員長のごあいさつ)

RIMG07837.JPG

(広報体制の充実について質問)

RIMG09740.JPG

(障害者自立支援法円滑施行特別対策の概要)

RIMG09842.JPG

2006年12月21日

第一議員会館 608号室 

今日も寒い朝のはじまりです。閉会後もまだまだ朝から国交、文科、厚生労働、観光など多くの委員会や合同調査会など自民党本部で開かれます。「子育て支援対策小委員会」では、平成19年度少子化社会対策関係予算の状況について、ポイントの説明がありました。特に子育て支援策として妊娠・出産・乳幼児期について(厚生労働省より)、1.小児科・産科医療体制の確保、不妊治療の支援など母子保健医療の充実に261億円2.生後4ヶ月までの全戸訪問の実施に365億円3.児童手当の乳幼児加算の創設に2560億円(平成19年4月から、0歳以上3歳未満の児童に対する児童手当の月額を1律10000万円)で少子化対策実現に向けた予算配分が公表されました。

「子育て支援対策小委員会」で猪口前大臣が発言

RIMG0030262.JPG


□来室報告:
・木津町河合町長より
相楽郡木津町は平成19年3月12日に山城町及び加茂町と合併し、木津川市になることから、真の合併の成功に向け、1)合併推進事業債の充当について、2)合併関連特別交付税措置について、3)平成19年度地方財政対策における「公債費負担対策」についてのご要望を受けました。
・自民党京都府会議員団(家元団長、多賀代表幹事、明田政調会長はじめ坪内、田中、高屋、千歳、奥田、伝宝府会議員)より
1)地方行財政の確立
2)2008年関西サミットの京都誘致
3)医師確保対策
4)障害者自立支援法等の施行
5)第二名神、京都縦貫自動車道、鳥取豊岡宮津自動車道、京都高速道路
6)関西文化学術学研都市の整備促進
7)農業の担い手の確保・育成対策
8)温暖化対策に貢献する森林・林業施策
9)源氏物語千年紀事業の推進
10)文化庁関西拠点の設置
など多くの要望を受けました。これらは京都府とともに連携をとり、しっかりと取り組んで参りたいと思います。


「608号」ドア・・・今年もこのドアから多くの方が訪問してくださいました、お世話になりました!

RIMG000119.JPG

2006年12月20日

よもやま話 その1「議員の食生活」

*東京に終日いるのは火、水、木曜日の3日間ですが、毎日規則正しく?朝食・昼食・夕食を食べています。
「朝食編」
毎朝8時から、自民党本部でいろいろな部会や委員会名で勉強会がほぼ同時刻であり、掛け持ちします。朝食は写真のような箱弁当を食べます。ご覧のような4つの仕切りのおかずが入った箱弁当で、他に白いご飯とお味噌汁、のり、納豆(農林部会では出ます)。和食中心で魚のおかずに野菜などバランスよく、ボリュームあるメニューで毎日献立され、美味しいです。

(朝食)
RIMG001714.JPG

「昼食編」
お昼は12時から、自民党本部で朝と同じように勉強会があります。ほぼ毎日有名な?カレーを食べます。みなさんに紹介したいところでしたが、今日はめずらしくチャーハンでした。味はあっさりしていて、急いでお腹を満たすにはグッドです。カレーはまた紹介しますが、、、3日間続くと黄色くなるような気がしてきます。あとたまにふんわり卵のオムライスが出ます。

(昼食)

RIMG002025.JPG

「おやつ編」午後からある勉強会ではアイスコーヒーやアイスティが出ます。
偉い先輩議員になると、座るだけでトマトジュース、ホットミルク、オレンジジュースなど出てくるようです。自室にいるときは、議員会館地下にある喫茶から、クリームソーダ400円注文します。ちょっと恥ずかしいので事務所では「みどり」注文してねっ!の一言で頼んでもらいます(笑)。

(おやつ)

RIMG003118.JPG

「夕食編」
国会議員というと毎日料亭やら高級レストランに行ってそうですが、私はほとんど行きません。
たまに週に1回くらい地元からのお客様や派閥の会、先輩議員との勉強会に出席するくらいですが、お酒がダメなのでまず行きません。実はすごく付き合い下手で、社会人の頃から家でゆっくり食事をする方が好きで、ひとりで外食するのも嫌なので、帰る前にスーパーでお惣菜やら買って、自宅で食事をします。ここで「料理しないのか?できないのか?」とすぐ聞かれそうですが、東京に週に3日間しかいないので、一人分の食料は買い置せず、出来合いのものを買うことが多いです。(もちろんご飯炊きや料理はできます、お菓子づくりは得意と自己PR)
実は美味しいお弁当やさんが宿舎近くにあり、夜8時過ぎると半額になり、とん汁も美味しいので買います。社会人の頃と全く変わらない生活感覚ですが、いま思うと産業再生機構で丸の内OLしていた頃の方が、朝はスタバでモーニング、お昼は丸の内人気レストランのランチで美味しいものを毎日好きに食していたようです。

2006年12月19日

第165回臨時国会(85日間)閉会しました。

昨日18日は久しぶりに終日宇治駅前事務所で来客やら、打ち合わせ、溜まっている仕事をしてから夜に上京。この上京が今年最後かぁ~などとしみじみ思いながら、ガラガラバッグをお供に新幹線に乗りました。
今朝は曇り、京都よりかなり寒いです。9月26日から始まった85日間の第165回臨時国会は今日閉会しました。今日の本会議は13時から。本日の議事は議員北橋賢治君の辞職、閉会中審査に関する件(法務委員会からの申し出、厚生労働委員会からの申し出、日本国憲法に関する調査特別委員会からの申し出等)で所要時間10分でした。
先週16日のブログが「つづく・・・」でしたので、まず続きを書きます。当初の予定では16日に閉会でしたが、政府主催タウンミーティングの「やらせ質問」問題や麻生太郎外相の核保有論議容認発言などの責任を問い、野党4党は安倍内閣不信任決議案と外相不信任決議案を衆議院に提出され、臨時国会の会期を19日まで4日間延長しました。この国会ははじめての戦後生まれの首相誕生、安倍総理のもとで新しい内閣がスタートし、教育基本法の改正、防衛庁の省昇格、地方分権改革推進法案、貸金業法の一部改正など重要法案が成立した歴史的節目となった国会でした。今国会では32の政府提出法案をすべて成立させることができ、大変有意義な臨時国会でした。この間、衆議院補欠選挙や沖縄県知事選挙、和歌山県知事選挙など各種選挙があり、自民党は勝利することができました。
あらためて、この85日間の国会運営に対して、役員各位や関係者にお世話になりましたこと感謝申し上げます。ありがとうございました。
なお、来年度予算編成の大詰めを迎えますので、今週はまだ東京で部会や各種勉強会があり、地元に戻るのは金曜日です。
追伸:今週のブログは「国会よもやま京子の話」として、みなさんの興味ある内容を書きたいと思います。乞う、ご期待!


12/16「野党4党から提出された安倍内閣不信任決議案」
(青札=反対・白札=賛成木札採決)

RIMG004628.JPG

12/19「委員会別法律案審議結果(32法案成立)」

RIMG002165.JPG

2006年12月17日

サッカーファンと柔道会顧問 

今日は少しゆっくりめのスタート。
京都には7年前にカズこと三浦知良が在籍していた京都を代表するサッカーチーム「パープルサンガ」があります。そのファン感謝デーのイベントに行ってきました。地元城陽市にサンガタウンという練習グランドをもち、ホームグラウンドは西京極にあるサッカーチームです。(注:7月に清水エスパルスとの試合を見に行きましたが、雨女のせいか見事に雨が降りしきる中、試合には勝ちました!)
今日はお天気もよく、暖かい一日でしたので、子どもたちも多く、グランドで元気いっぱい走り回っていました。チームは昨季、2年ごしで手にしたせっかくのJ1でしたが、この11月26日のガンバ大阪との激しい互角の好ゲームの末、残念な結果となり、わずか1年でJ2降格になってしまいました。来季に期待したいものです。
HPアドレス
http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp

(パープルサンガのマスコットのパーサくんとコトノちゃんと記念撮影)
CIMG1512.JPG


夜は宇治柔道会の設立総会に「顧問」として伺いました。幼児から高校生まで29人の選手を抱える柔道会の顧問に就任しました。この中から日の丸日本!柔ちゃんが生まれることを願っています。なおこの10月8日にの第一回「宇治柔道会大会」が開かれ、自民党第六選挙区支部としても後援しました。

追伸:実は私にとって柔道は男の人=力強いあこがれでした(笑)。小学生の時に一条直也役の桜木健一演じる「柔道一直線」(梶原一騎原作)を毎週かかさず見てました。スポ根ドラマの端緒となった人気ドラマで、確か神社の100段くらいある階段から落ちながら、鍛えるシーンは今も目に鮮明に焼きついています。この頃は「巨人の星」とか「サインはV」やら「エースを狙え!」など、いいドラマや主題歌がありました。この話題は尽きません、コメットさんにケンちゃんチャコちゃんシリーズなどなど・・・いずれまた。

2006年12月16日

あこがれの中央大学・・・。

今年の京都の冬は何か、暖かく感じます。いつものように地元に戻ると何だか元気がでます。午前中は事務所にて打ち合わせ、午後から、中央大学のOB会で京都市桝本市長を囲む「白門桝本会」にお邪魔しました。ご縁あり、昨年選挙前の6月に伺い、それ以来でした。ここだけの話ですが、、、私は中央大学法学部を受験して、失敗した経緯があります。政治家になれなければ、司法試験を受けて、検事になって、社会のために役に立つなどと大きな志を抱いた20歳の受験生でした。当時の中央大学は司法試験の合格率トップで、法曹養成コースもあり、あこがれでした。寒い2月に八王子校舎まで、神経性腹痛持参で受験に行きました。その後、浪人し予備校に通い、やっとこさ日本大学(夜間)に合格し、2年生で1部(昼間)に転部して、遠回りでしたが日大法学部法律学科を卒業しました。司法試験目指し、勉強に明けくれた大学時代です。懐かしい浪人、そして学生時代を思い出しながら、今日は中央大OBの仲間入り(すみません)、みなさんと懇親させていただきました。やはりあこがれの中央大、もし合格していたら・・・正義の味方、
女性「鬼」検事になっていたかもしれません。

(白門桝本会・忘年会にて)
CIMG1487.JPG

夜は城陽自民政経懇話会にて、国政報告させていただきました。城陽橋本市長、奥田府会議員も出席されました。特に城陽市は第二名神の早期着工の実現が大きな課題になりますので、その後国交省より聞いている状況などを報告しました。先日、8日の閣議決定された道路特定財源の一般財源化の見送りの件をはじめ、2月の国幹会議後は特に進展はなく、周辺ネットワークの完成後の状況を見ながら抜本的見直し区間は、次期国幹会議(次期は未定)にて判断するという、とにかく着工が決まっている城陽から八幡間については、地元にて事業説明会が行われるなど、着実に進展しているが早期着工完成・供用開始にむけ、予算獲得も含めて活動していきたいことなど報告しました。

(城陽自民政経懇話会)
CIMG1495.JPG

2006年12月15日

思いっきり「フルコース」な一日!

*遅ればせながら、12月11日のブログ更新しました。是非お読みください。

いよいよ今日で会期末です・・・のはずですが。夕べは夜に本会議があるかもしれないと「禁足」のもと、30分以内で議会に行ける範囲内で待機(宿舎にいましたが)でした。夜8時過ぎに今日はないとの連絡がありました。ここ数日夕方から雨が降り、その雨の名残りで、朝はどんより曇っています。
今朝は8時から同時進行でいくつもの会合がありました。中川政調会長のもと政調会全体会があり、「日本経済の進路と戦略」について渡辺喜美副大臣から説明がありました。
・・・と同時に教育再生に関する特命委員会があり、「小中高を通じた規範力の教育について」文部科学省から、説明がありました。またこの委員会の最高顧問でもある森元総理より、昨夜成立した教育基本法の改正法案は戦後60年たち、喜びはひとしおである。議員生活37年の中、20年間は教育携わり、これで教育がよくなるのでなく、あらたなスタート、これからの50年である」と話されていました。私もこの会にはずっと出ていますが、朝8時からにも関わらず必ず山谷えり子内閣補佐官(教育再生担当)がいつもご出席されている姿勢には敬意を表します。
・・・と同時に社会保障制度調査会の医療委員会がありました。今まで他の委員会と重なり、出られなかったのですが、今日のテーマは「後期高齢者医療について」その運営と仕組みについて、厚生労働省保険局から説明がありました。平成20年度4月の制度スタートに向けて、75歳以上の後期高齢者の対象者数は、約1300万人で、給付費は10.3兆円、患者負担(高齢保険者1割負担)は1.1兆円にあり、あとは各都道府県自治体で5割負担、若年保険者4割負担となります。議論は75歳以上の利用者の顔が見えない、生きる人生を考えて欲しいなど、長く生きていくという人生を見据えた議論が各議員からありました。今後、医療費の負担、健康や保険指導、療養病床の再編成、介護と医療の関係など引き続き、議論に加わっていきたいと思いました。その後すぐに総務委員会、青少年特別委員会、総務委員会で閉会中審査のための手続きを行う委員会が開かれる予定でしたが、野党が出席せず開かれませんでした。閉会中審査とは国会が閉会中であっても、緊急を要する場合(例えば自然災害や、様々な事件や事故等々)に委員会を開催できるようにするための手続きを、通例では国会最終日に全委員会で行うものです。
ゆっくりつづきを書くつもりでしたが、今まで本会議があり、4時半に新幹線で地元にもどります・・・つづきはまた!


(社会保障制度調査会「医療委員会」にて、鴨下一郎医療委員長より挨拶)
RIMG0418.JPG

2006年12月14日

禁足(きんそく)とは?

今日はどんより曇っています。ここ議員会館608号室から見える風景は灰色の霞ヶ関のビル群、その中に色のコントラスト黄金色の銀杏の木が映えています。今朝は同じ京都の清水先生主催の社会保障制度研究会がありました。今日は日本薬剤師会から児玉副会長、山本副会長、石井専務理事から薬剤師の現状と課題についてお話いただきました。
1、医業分業関係
2、新たな一般用医薬品(大衆薬)の販売制度関係
3、医療提供体制の見直し関係
4、薬学教育6年制関係
調剤医療費の増加、調剤診療報酬の公平な改定継続と実質的引上げ、後期高齢者医療制度への対応、休日夜間対応の体制整備、在宅医療への参加、終末期医療への貢献、災害時における医薬品等の供給体制など、また4年生教育から6年生教育開始についてなどいろいろな課題を伺いました。恥ずかしい話ですが、医師や歯科医の方との懇談は何度もありましたが、薬剤師の話を伺ったのは初めてでした。今年6月の薬事法改正で薬局は「医療提供施設」として、法律上明確に位置づけられただけに、新たにいろいろな課題を抱えておられます。特に夜間休日対応や在宅医療への参加、災害時の対応など薬局・薬剤師の機能強化はますます必要になってくると思います。医療提供施設として環境づくりにサポートしたいものです。
いよいよ国会は終盤になり、予定の会期は明日15日までです。今日13時から本会議が開かれる予定でしたが、いまだ開かれず現在(夕刻)も待機中です。野党が外務大臣への不信任決議案を提出しようとする動きがあり、今日明日禁足がかかりました。禁足(きんそく)とは、緊急な本会議が開催される場合に備え、30分以内に国会へ戻れる範囲にて待機することを言います(ヤフー増井さんより用語解説)。最初に聞いたときは「きん・・?」漢字に変換できず、頭が固まりました。国会用語集など欲しいものです。

追伸:今日はぎんおばぁちゃんの誕生日。生きていたら・・・100歳近くにはなっているはずの母方のおばぁちゃんの誕生日です。もう誰にも確認はできないことですが、おばぁちゃんの家は東京大田区大森で大きな海苔問屋をしていたようで、兄弟にいつも議員になりたくて立候補する人がいたと聞いた覚えがあります(笑)。おばぁちゃんは私が小学校でいじめられて帰ってくると必ずぺヤングソースやきそば(かなり柔らかい)と甘酒(お砂糖たっぷり)を作ってくれ、エコーというタバコを吸いながら、私の話し相手になってくれました。お酒は飲めなくても甘酒が大好きなのは、この頃に覚えたお酒?の味のせいです。

(社会保障制度研究会にて、日本薬剤師会の皆さんとの意見交換)
RIMG012.JPG

2006年12月13日

「命」と「熱」

今日は少し暖かく、銀杏の街路樹に黄金色の葉がまだ今年は残っています。
児童虐待防止法見直し勉強会の有志で(馳前文部科学政務官、小宮山青少年特別委員会委員長ほか)関連予算の獲得のために財務省へ要望活動に行ってきました。
前回の児童虐待防止法等の改正から3年目に当たり、同法の見直しが予定されており、同法の見直しと併せて、以下の事項について万全の予算措置及び地方財政措置を行うことで、児童虐待のない社会を実現することができるように要望するものです。
以下のような内容です。
一 児童相談所の強化
(1)児童福祉司の配置拡充
(2)一時保護所の改善
二 市町村における児童家庭相談体制の強化
(1)要保護児童対策地域協議会の設置促進
(2)児童家庭相談担当者の配置拡充 
三 児童福祉施設等の抜本的改善
四 発生予防から保護・支援に至るまでの切れ目ない支援の実現
なお、私からは児童福祉司などの児童相談所職員を増員し、児童相談所の体制強化を図り、虐待発生の予防から保護や支援に至るまでの切れ目のない支援を実現することが必要であり、特に未就学児へのケアや生後4ヶ月までの全戸訪問制度を実現して欲しいと要望しました。京都府の12月定例議会で、長岡京市の事件を受け児童虐待緊急対策事業費として、虐待相談案件に係る総点検の更なる充実、市町村との連携強化のために500万円が決まりましたが、これでは少なすぎるので国の方でも支援して欲しいと訴えました。

追伸:毎年恒例、1年の世相を一文字で表す今年の漢字は「命」が清水寺で森貫主の大きな筆で発表されました。秋篠宮家に男子が誕生した「命」、一方いじめや自殺が連鎖的に起き、児童虐待で幼い「命」が失われたりして、命の重みや大切さを感じた人が多かったようです。この1年を「命」という言葉で表される日本。世界中こんな国があるのか・・・不安というか何とも言えない悲しい思いに包まれました。これ以上の重い言葉はないと思います。私の今年の一文字は「熱」でしょうか。熱い気持ちで熱く地元を駆け回った年でした。

(児童虐待防止関連予算要望で財務省へ)
RIMG0010.JPG

2006年12月12日

魂、古賀誠先生

今朝は東京も寒いです。総務委員会で情報通信及び電波に関する件について、菅総務大臣にNHKの橋本元一会長を迎えて質疑が行われました。NHKの経営問題、受信料について、近未来通信社の事件に関する内容にまで質問は及びました。また同じ時間帯に馳前文部科学政務官、小宮山青少年特別委員会委員長などの声かけで第3回児童虐待防止法見直しの勉強会があり、厚生労働省から「改正児童虐待防止法等の施行状況について」報告聴取があり、明日「児童虐待防止対策の充実に関する予算等要望」で財務省ならびに総務省に行くことになりました。午後は厚生労働省の担当者から障害者自立支援法の改善策に向けた補正予算の決まるまでのスケジュールや論点など伺いました。障害者自立支援法を円滑に運用するため、平成20年までの措置として、国費1200億円を予定。1)利用者負担軽減には2年間で国費240億円予算(19年度20年度当初予算対応)、2)事業者に対する激変緩和措置、3)新たなサービスへの移行のための緊急的な緩和措置については、国が具体的な対策を示した上で基金を造成し、平成18年度補正予算960億円を計上予定とのことです。
夕方には中堅・若手議員らでつくる「アジア戦略研究会」があり、今日の講師は古賀誠先生でした。これからの日本はアジアだけではなく世界の国々とどう友好関係を築いていくかも考えなくてはならない。昭和17年生まれの先生は、昭和19年にフィリピンのレイテ島でお父上が戦死され、親の顔も知らない、思い出さえもないまま育たれました。戦争に対するお考えを伺う度に、胸を打つものがあります。父が思った無念な思いを日本の多くの人たちや次の世代へ残さなくてはならないと平和への思いも含め、講演されました。私も政治家として、過去のこととしてではなく、過去から引き継がれていかなければならない戦争の歴史をしっかりと認識し、戦争責任や靖国問題、そして「平和」の意味を考ええなければならないと思いました。

追伸:古賀先生は日大の大先輩であり、尊敬する先生です。お話をするごとに心に残る言葉をいただきます。「いつも人の心、魂に響くように語りなさい、そして常に負け意識を持つこと、風は自分で起こすもの」などです。先生とのご縁は昨年8月8日に先輩として私の育てる会に応援弁士に来られる予定が、急な解散で来ていただけなくなったことを、今だに気にとめてくださっています。このような気持ちが人のこころ・魂に響くものだと思います。

(アジア戦略研究会にて、古賀誠先生講演)
RIMG0002.JPG

2006年12月11日

日常の中で風化させてはいけないこと。

今日は、宇治市で起きた学習塾女児殺害事件から10日で1年経つことから、事務所の文字相談役と荻原さんと献花台に花を供えてきました。昨年も事件後すぐに現場を訪れ、献花しました。殺害から1年経ち、お父様から写真や手記が公表され、事件が残したもの、あらためてご両親や関係者の方々の1年を思うと胸が痛みます。昨年の事件当日のことは今でも鮮明に憶えています。早朝に市内であった行事を終え宇治に戻る車中、10時半頃ラジオからのニュースで事件を知り、すぐに現場に駆けつけました。現場には警察の車や各報道記者であふれかえり、交通渋滞をしていたことを憶えています。私の自宅が宇治署の真裏であることから、自宅から見える宇治署2階に灯る明かりを見て、取調べをしている様子が想像でき、同じ空間に犯人がいることの恐ろしさ、何ともいえない憤りを感じ、身体が震えた夜を思い出します。事件は今年2月から公判がはじまり、この14日で第六回公判が開かれます。被告からは心神喪失か心神耗弱の状態だったと主張があり、刑事責任能力の有無が争点となるそうです。私はこの事件をきっかけにして、未来を担う子どもたちをどう守り育てていくかの問題を真剣に取り組むことになりました。昨年は自民党の「犯罪から子どもを守る緊急対策本部」の幹事に就任していたことから、栃木県今市市の吉田有希ちゃんが殺害された事件現場を訪れ、自治体関係者や住民らと意見交換を行い、安倍官房長官(当時)に「犯罪から子どもを守るための緊急提言」(昨年12月19日)をしました。
また私はこの宇治の事件を受け、学習塾に通う子どもたちの安全確保についてガイドラインの設置を要望したことから、経済産業省で「学習塾に通う子どもの安全確保ガイドライン」(平成18年3月)が設置されました。その後も引き続き、子どもをテーマに取り組み、今は自民党の「子どもは宝プロジェクト」に参加しています。
昨年は、相次いで幼い子どもが殺されるという事件が各地で起きました。今市事件は12月1日で1年がたちましたが、まだ犯人は見つかっていません。宇治の事件も公判中です。1年がたったという記事だけで、その後の報道さえされなくなりました。今年は9月終わりからいじめや自殺、児童虐待などが全国的に起き、連日ニュースになり、文部科学大臣も自ら取り組んでおられます。しかしこれらのニュースは日常生活の中に入り、「いつもの」ニュースになってしまっています。日常化し、慣れていくこと、そして風化してしまうこと、その時々の話題やニュース性だけで社会や世論が形成されていくことを怖く思います。政治家は話すことが仕事でもあり、いろいろな場面で語り伝えていくことが、子どもの課題に取り組むひとつだと思います。
外はクリスマス、1年のうちでいちばん街が賑やかになり、子どもたちにとって楽しいシーズンです。語ろう!クリスマスを喜ぶ子どもたちのために・・・。

2006年12月10日

どうにかしたい、、、障害者自立「無」支援法!


今朝は昨日の雨がうそのように晴れています。まずは第一回宇治オープン卓球大会の応援にかけつけ、その後は障害者週間記念事業「宇治市議会議員との懇談会」に参加しました。文教福祉委員会所属の市会議員から施設の視察など通じた中で「自分で好んで障害を持つのでない、4円5円の仕事をして、それ以上の利用料をとられる、応益負担は「益」ではない、利用者1割負担を半分に抑えてはどうか」など話がありました。また会場からは「「聞こえない見えないことが生活を暗くしている、社会とのつながりを塞いでいる、障害認定区分の見直し、精神障害者サービスの立遅れ、療育保育の費用の問題、車いすの移動の不便さ、施設を建設して欲しい、動けない自分は動かないと手に入らない情報の不便さがある、宇治市の利用者負担の削減」などいくつもあがりました。
また宇治作業所仲間の会の村田幸夫会長からは以下のメッセージが書面で発表されました。
「わたしたちなかまのげんじょうとうったえをきいてほしいです。
わたしたちはいま、しょうがいしゃじりつしえんほうというほうりつができて、
じぶんたちのきゅうりょうよりおおいりようりょうをはらいながら、さぎょうしょにかよっています。
しょうらいがとてもふあんです。わたしたちはおうえきふたんをはんたいしています。
わたしたちをささえてくださるみなさまとともに、ちいきせいかつやしゃかいさんかのきぼうをうしなわないようがんばっていきたいです。」
いざわ京子はみなさんの切実なる声をしっかり受け止めています。会場の中からご指名で「いざわさんに聞きたい、自立支援法の見直しで1200億の補正予算が出るということは本当か?」と、私は「来週22日をめどに利用者・施設の負担軽減に補正予算が決まるが、数字はまだ具体的ではない、自民党の緊急改善策の早期実現に向けても補正予算の獲得をしたい、将来の不安がないようにみなさんと一緒に取り組みたい」と誠心誠意答えました。実は今日はこのように自分の出番は想定していなかったのですが、国会議員と直接対話の場、ありのままの取組みを聞いていただくのは大変有意義だと思いました。これからも身近な国会議員として、皆さまの声を直接聞き、その声を国政に届け、それを実現していくということだと思います。この件は引続き、みなさんに状況がわかり次第報告します。
午後からは大学生のインターンシップの運営主催する議員インターンシップドット・ジェイピーが開いている来春のインターンシップ生向けの説明会に大阪まで行きました。今夏は2名のインターン生が来てくれていたので、来春も受け入れるために「いざわ京子」の説明に行きました。10分という限られた時間に毎回10名を超える学生さんが私のテーブルに来てくださり、80名近い学生のみなさんに「わたしの説明」をしました。必ずお話しするのは地盤・看板・かばん、知人、何も持たなないゼロからスターとした公募で選ばれた、人が議員になり、いろいろな経験をして、議員になっていくありのままの姿を一緒に経験して欲しいと、毎日の生スケジュール表を見せ、これを一緒に経験しましょう!と話します。ちょっと大げさですが、このように次の世代を育成していくことも私の大きな役目であり、企業勤めの経験から人材育成の重要性を知るだけに力を注いでいきたいと思います。


(障害者週間記念事業)
RIMG0207.JPG

(インターンシップ説明会)
RIMG02126.JPG

2006年12月09日

外も雨・・・頬にも雨・・・なみだ、涙!

朝8時半、いつものようにアパートのドアを開けると思いがけない「雨!・・・やはり雨かっ?」とあわてて雨用の靴に履き替え出発!今日夜は「いざわ京子後援会宇治の会並びに政経セミナー」が開かれるのです。雨女の本領発揮と思いながら、師走の土曜日、雨の中に集まっていただく方に申し訳ないと思うばかりです。先月18日の久御山での国政報告会も雨でした。
応援弁士に谷垣禎一前財務大臣に、逢沢一郎議院運営委員長、久保田宇治市長にもお忙しい中かけつけてくださり、180名もの方にご出席いただき、おかげ様で盛大な温かい会になりました。今日の日を迎えるにあたり支えてくださっているみなさま、おひとりお一人に心よりお礼申し上げたい気持ちを伝え、国会や地元活動など近況、政治に対する思いなどもお話しました。いつも私は挨拶下手なので、事務所スタッフがアドバイスやメモをくれてはいたのですが、前日のお風呂の中の練習も役に立たず、胸が熱くなり原稿さえ読めなくなる始末でした。最後のお礼の立礼では、恥ずかしいことに大泣き(大雨)・・・しました。今日だけはお許しください。今日の日をあらたなスタートとして、初心忘れずに「京(今日)から、いちずに、ひたむきに」活動して参りたいと思います。
なお今朝、久御山の青少年の主張発表会で小学生が「毎日、良いニュースがひとつもない、明るい未来がかすかにしか見えない!」と訴えていました。国会議員として、子どもたちに指摘され、とても恥ずかしく責任を感じました。将来に希望が持てる不安がない日本、笑顔で過ごせる明るい社会を築いていくこと、とても抽象的ですが・・・気がつかされたようです。

追伸:今日の挨拶では触れられませんでしたが、こんな私をいつもそばで支えてくれている「いざわ京子事務所」のスタッフ(家族)にこの場を借りて、お礼を言わせてください。おかげ様で・・・いっぱい、ありがとう∞(無限大)と言いたいです。まず宇治事務所から、お父さんがわりでいつも優しいスマイルのマジシャン文字さん、最近私の気持ち行間やギャグを瞬時に読みとってくれる頼れる荻ちゃんこと荻原さん、しっかり財務総務大臣こと事務所の看板娘の辻ちゃん、わたしの我がまま(いじめ?)にも耐えてくれ、いつも一緒のヨンさまこと内藤さん、何でも必殺引受け人がんばる21歳こと成長過程の乾さん、東京事務所では無知な私を支え、ヤフー検索より何でも知ってる増井さん、気がつかない気配り上手で宇治茶を美味しく入れてくれる入間川さん。亡き母の面影ばかりを追ってた寂しがりの京子はもう寂しくありません。信じられる大切な家族ができたことに感謝!

(壇上にて近況・国政など挨拶)
RIMG004821.JPG

RIMG0073.JPG

CIMG1443.JPG

(最後は涙、涙でした。。。)
RIMG0189.JPG

自民党衆議院議員秘書 急募

事業内容/秘書業務全般
職種/1.議員秘書(未経験者可) 2.事務職員
給与/当事務所規定による 試用期間2ケ月あり
勤務時間/1.変則勤務(交代制) 2.9:00~18:00(原則)
休日/2.日・祝日(行事などの関係で出勤の場合あり)
応募資格/1.大卒以上~45歳まで(土地勘がある方) 2.20歳~30歳位まで(学歴不問)
勤務地/宇治
応募/履歴書(写貼)を12月25日必着で郵送(応募書類は返却致しません)
書類選考後、合格者のみ電話連絡の上面接。

(お問い合わせ・書類送付先)
衆議院議員いざわ京子事務所 担当:荻原まで
〒611-0021 京都府宇治市宇治宇文字11-11
TEL0774-21-6969
E-mail kyoko69@image.ocn.ne.jp

(12/9・10の京都新聞提戴)


     

2006年12月08日

「道路」・・・熱き3日間の戦い!

今日も宿舎7時30分発送迎バスに乗り込み、一日が始まります。週末金曜日は必ず地元に戻るので、一度荷物?をおろします。その荷物とは地元を往復する際に身の回りのものを入れた持ち歩く「ガラガラ」ことスチュワーデスが持ち歩くようなローラーがついたバックです。荷物持参で歩いて部会に行くと、回りから「週末旅行?」と言われたり、荷物を置く場所もないので、荷物は持たずにいます。議員会館から10分ほどかけて自民党本部まで地下道を歩いていきます。1日に数回往復と結構な運動になります。今日は3回でした。この地下道とは、地下2階から第一と第二議員会館、参議院会館まで長い廊下が続いており、オレンジ色の絨毯が引きつめられた何だか秘密の道のようです。5分ほど歩き、参議院会館先の出口を出て、すぐが自民党本部です。うわさによると、この地下通路は警視庁から国会、官邸まで永田町から霞ヶ関までつながっており、緊急事態の非常道になると聞いたことがあります。

今朝は森喜朗元総理大臣が開かれている教育再生特命委員会があり、今日のテーマは「学習指導要領の見直し」でしたが、文部科学省の方から話を聞いてたところで、同時間に道路特定財源見直しPTが昨日に引き続きあり、すぐにそちらに出席しました。中川政務調査会長、下村官房副長官、石原道路調査会長が出席のもと、今までの議論や申し入れを反映させて「道路特定財源の見直しに関する具体策」が、政府・与党で今日8日合意され、閣議決定されました。この6日から7日8日の3日間の熱い議論(戦い)がまとまりました。連日すべて出席し、また意見も申し上げただけに、私もこの具体案作成に貢献でき、よくとりまとめて頂いたと思います。おおまかな方向性は、昨日のブログに書いた通りですが、来年の予算概算要求時に改めて道路特定財源のあり方について、もっと具体的な議論がなされますので、引き続き注視していきたいと思います。
その後で総務委員会があり、今日は「郵政事業に関する件(特に日本郵政公社平成17年度財務諸表に関する報告)の説明聴取が菅総務大臣からあり、また説明聴取が生田日本郵政公社総裁からありました。4時間の質疑が行われ、郵便事業、郵便貯金業務、簡易保険事業についてそれぞれ事業報告がありました。郵政公社全体では369兆円の資産があり、これを民営化することにより、どう国民のためにサービスを維持・向上させて、資産をいかしていくのかが今後の検討課題になります。
今日の本会議は所要20分で採決がありました。「有機農業の推進に関する法律案」、「独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律の廃止等に関する法律案」、「特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件」、「防衛庁の職員給与等に関する法律の一部を改正する法律案」が可決されました。

追伸:先日テレビで特集されていた「引きずり族」をニヤニヤしながら見たのですが、私のように荷物をガラガラと持ち歩く人は多く、渋谷のギャルはファッションで持ち、巣鴨のおばぁちゃんはふたに座れるような工夫された構造のいす兼用バックを買い物や散歩で持ち歩くようです。正式名称は「トローリーバッグ」といい、出張するビジネスマンは「トロビジ族」というようです。何だか笑えますねぇ~。私の中身は読みためてしまった新聞やら資料やら書類、MDプレイヤーが入っています。かっこよく持ち歩くといいのですが、私は階段での上り下りも持ち上げず「ガラガラ・ズルズル引っ張り族」です。
*扱いが乱暴なせいか、ぼろぼろになってきたのでバッグの写真は載せられまへん。

(衆議院第一議員会館から見た地下道)
RIMG01222.JPG

(ようやく決着がみられた、道路特定財源見直しPT )
RIMG0118.JPG

2006年12月07日

国会の軸になりました?!

最近、曜日や日付の感覚がなく、そばにいる人に「今日は何日だっけ?あれれっ?」など一日1回は叫んでいます。ご協力ありがとうございます。先日の自治懇談会でも日曜日なのに「土曜日の午前中にお集まりいただき・・・」と失笑されました。今年も3週間足らずになりました。
今日は朝から青少年に関する特別委員会の児童虐待に関する政府の取組みや調査状況、今後の取組みなど説明があり、児童虐待への取り組みの一層の強化が話されました。また総務委員会も同じ時間にあり、行ったり来たりの委員会です。経済産業委員会を欠席した委員の処分ではありませんが、気をつけなくてはなりません。総務委員会では「独立行政法人平和記念事業特別基金等に関する法律の廃止等に関する法律案」「戦後強制抑留者に対する特別給付金の支給に関する法律案」の参考人質疑が行われました。シベリア抑留の過酷な強制労働の意見陳述の参考人として、(財)全国強制抑留者協会会長であり、元衆議院議員の相沢英之氏が「自分は家畜のように扱われた・・・」という生々しい言葉には、そこには想像できない世界があったのだと衝撃を受けました。
午後の本会議では「北方地域旧漁業権者等に対する特別措置に関する法律」について可決、「観光立国推進基本法案」が可決しました。この法律は、観光立国の実現に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための、観光立国推進基本計画を定め、財政上または金融市場の措置を講じなければならないという内容です。
なお本会議終了後、急遽「道路特定財源のPT」があり、昨日の道路特定財源PTでの多くの意見を参考に、中川昭一政務調査会長に一任された政府に対する申し入れが報告されました。中川政調会長からは「塩崎官房長官からもこの申し入れは重く受け止めるとの発言があった」とのご報告があり、昨日の「骨子」に対する議員の意見が反映された内容の申し入れ書に対し、取りまとめにあたられた中川政調会長のご苦労とその内容について、出席議員の拍手を持って全会一致で承認されました。
今日の時点では、ボールが政府側に再度移り、今後は最終的な政府の骨子がもう一度与党の執行部に示され、了承するかどうかのPTが明日8時から開催されます。恐らく明日中に決着されると思うので、結果はまたご報告させていただきます。これからの道路特定財源のおおまかな流れは、骨子の決定後、来年度予算へどう反映させるかの議論が行われます。また来年の夏に道路の中期計画が策定され、その中で引き続き一般財源化に関する議論が行われるものと思います。私は、都市部・地方ともまだまだ道路整備は必要との考え方に立って、今後とも発言を続けていきたいと思います。

追伸:今日の本会議から復党の11名の議員が自民党の議員席に戻られたので、席替えがありました。私はまた右へ2席ずれ、議長席から見て前から2列目「ど」真ん中の席です。議場は円形になっているので、1つずつ後ろに行くほど席が増えていきます。うまく説明できないのですが、私の席は議長と直線になっており、地球の軸というか国会の軸のような席です。顔をあげると議長と目が合います・・・背筋正して着席!です。右斜め後方におられた野田聖子議員の嬉しそうな笑顔が印象的でした。

(写真は、自民党政務調査会中川昭一会長と公明党政務調査会斉藤鉄夫会長の署名入りのペーパーです。)

RIMG0116.JPG


2006年12月06日

道路特定財源の見直しに関する骨子案

今日は、片山虎之助参議院幹事長が声をかけてくださり、「放送の在り方研究会」の会合がありました。NHKの経営委員会の抜本改革、番組アーカイブの提供等について話し合いました。今後の放送法の見直しやNHKの在り方を含めた放送法の改正をしていく重要な会です。あと数回あり、放送法の改正について取りまとめもされます。
急遽、午後1時から「道路特定財源見直しに関するプロジェクトチーム」がありました。
今日は塩崎官房長官、下村内閣官房副長官、中川政務調査会長、石原道路調査会長が出席されました。以下が「道路特定財源の見直しに関する骨子」です。
*私が具体的に議論して欲しい内容に下線しました。
1:道路整備に対するニーズを踏まえ、その必要性を具体的に精査し、引き続き、重点化、効率化を進めつつ、真に必要な道路整備は計画的に進める。
2:20年度以降も、厳しい税制事情の下、環境面への影響にも配慮し、暫定税率による上乗せ分を含め、現行の税率水準を維持する。
3:国の道路特定財源全体については、
1.税収の全額を、毎年度の予算で道路整備に充てることを義務付けている現在の仕組みはこれを改めることとし、20年の通常国会において所要の法改正を行う。
2.また、毎年度の予算において、道路歳出を上回る税収は一般財源とする。
4:我が国の成長力や地域経済の強化、安全安心の確保などの政策課題に重点的に取り組む一環として、国民の要望を踏まえた道路関連の措置を検討する。
なお私からは、先日の自民党京都府連主催の自治懇談会の内容を受け、地元14市町村の重要課題は道路網の整備である、道路は必要であることと地元の報告をして、また多くの議員が集まるように反対の声は当然のことであるが、納税者の理解を得られるような議論、国民にわかりやすい議論をして欲しいと申し上げました。
今後はそれぞれ議員からの意見を反映して、もう一度政府と交渉し、骨子をまとめるよう執行部に一任されました。後日またこの会にて報告がなされることになりました。

追伸:この道路特定財源のPTは毎回100名以上の議員が出席して、それぞれ意見を一言ずつ30秒以内で発言します。たくさんの議員が大きな声で発言を求めるので、後ろにいたりすると挙手してもあたりません。今日は事前に先輩議員にお願いして、前に座り、あててもらうようにしました。官房長官がいる時に発言できたのは大成功!でしたが、30秒以内では話しきれず・・・言いたいことが半分も言えないようで、また自己嫌悪です。このPTは先輩や同僚議員の意見や発言ぶりも勉強になります。

(左から塩崎官房長官・中川政務調査会長)
RIMG0110.JPG

RIMG0105.JPG

2006年12月05日

マクニーリ会長と小坂前文部科学大臣

今朝、地元での朝の駅立ちを終え、ある会合?に間に合うように東京に到着しました。
その会合とは、自民党の部会「U-Japan」特命委員会(私は委員です)で、あのシリコンバレーの寵児、サン・マイクロシステムズ(コンピュータサーバーのメーカー)スコット・マクニーリ会長の講演がありました。マイクロソフトのビル・ゲイツ会長ばかりが有名ですが、サンの会長もシリコンバレーをこれだけ世界的に有名にした人として超有名人です。実は私はIT関係のベンチャー企業で仕事をしており、また大学院の時にIT活用と経営効率化などいろいろと研究をしていたこともあり、サンの会長の話は一度聞きたいと思っていました。その内容は今のアメリカのグーグル(ヤフーのような検索サイト)の話から、デジタルデバイド、地球温暖化に至るまで多岐にわたりました。今後世界中で巨大なデータセンターのフロアスペースがなくなることから、コンテナの中に入るコンパクトなデータセンターを構築し、カード一枚をパソコンに挿入するだけでデータを管理できるなど、最新の話まで伺えました。わかりやすく言うとアメリカのコンピュータ業界がすごいと思うのは、例えば特許などその開発した権利を独占するのではなく、また特許使用料などで有料化するのではなく、全世界で利用してもらうオープン化、それも無償化して情報を公開することで、利用促進し、利用者が多くなると共有化されていく。そこにコミュニティが生まれ、デファクトスタンダード(事実上の標準)をもたらす開かれた世界観が、今のアメリカのIT業界の素晴らしさでもあると思います。そもそもインターネットはアメリカの国防省が防衛のためにWWW(ワールドワイドウエッブ)として開発し、それが全世界に広まりました。日本は技術先進国といわれていますが、まだまだ日本の政府はIT化が遅れており、国家戦略としても危機感を感じています。いろいろな資料は全て「紙」であり、ペーパレス化はされておらず、連絡もファックスが多い。この衆議院会館事務所に光ファイバーが通っていますが、どれだけ利用されているのか、地元の通信インフラの状況などを考えると、今後はデジタルデバイド(情報格差)の是正をどうしていくのかなど、問題提起していきたいと思います。以上、いろいろと書きましたが、IT業界の独特な専門用語など難しい内容も多いのですが、私は業界にいただけに実はIT分野は得意な分野です。
午後の本会議では外国為替及び外国貿易法の規定に基づく北朝鮮に係る対応措置」について、「著作権法の一部を改正する法律案」について、「政治資金規正法等の一部に関する法律案」について可決しました。

RIMG0097.JPG

RIMG0100.JPG


追伸:お昼の部会は12時からあり、本会議が13時からとなると移動時間ぎりぎりなことが多く、自民党本部からは歩いて移動するのには、私の足?で10分は本会議場までかかります。同僚議員で車を持っている人などに便乗を頼むのですが、今日は時間がなく、、、同じ委員会に出ていた小坂前文部科学大臣の“お車”に乗せていただきました。小坂前大臣とは車中で、サンマイクロの新製品の話から日本政府のIT化の話にいたるまで、私の素朴なというか、つまらない話にも耳を傾けてくださり恐縮でした。ホントに優しいジェントルマンです。ありがとうございました。

2006年12月04日

わたしのしごと・ぎいんのしごと

今日は、先日11月30日に自民党の社会保障制度調査会の障害者福祉委員会で「障害者自立支援法の円滑な運営のための改善策」の中間取りまとめの報告も兼ね、地元の障害者福祉施設を数箇所視察してまいりました。実際はこの中間とりまとめの内容を確認するもので、1)利用者負担の軽減について、2)事業者に対する緩和措置について、3)新たな緊急的な経過措置はどこまで必要かなど、現場の声を直接伺うための訪問視察でした。快く視察をお受けいただいた各施設の皆様には(知的障害者施設の志津川福祉の園、宇治川福祉の園、槇島福祉の園)、あらためて御礼申し上げます。
各園の先生方や保護者の方との話は切迫したものがあり、事業者の厳しい経営状況、利用者負担から月の半分は在宅になり保護者の方の負担が増えたこと、今後はグループホームの役割が必要であること、日割りになったために利用者は無理してでも出勤しなければならない現状や土日に行事をして日数を加算する事業者、養護学校卒業後の重度障害者の方の支援強化など、また就労移行支援事業所での作業状況を見せていただき、障害者の方が働く就労支援を充実強化させる必要性など、たくさんの現場の生の声を伺いました。今日の視察の現状報告をさっそく厚生労働省の担当者に伝え、また自民党の調査会でもしっかりと声をあげて、自民党の議員でなければできないこと、責任を持って取り組みたいと思います。なお、自民党での改善策の実施状況は、12月22日を目処に補正予算の枠組みがはっきりしてくることから、補正予算を確保してから具体的な改善策の中身を決めていくことになります。また状況は分かり次第報告します。

追伸:昼食は重度障害者の方と同じテーブルで食事をしました。メニューは、かやくご飯にチキンと野菜のコンソメスープ、小松菜のおひたしに、わかめのお味噌汁でした。紹介もなく、すぐにテーブルについたので、最初は何を話そうかとすごく戸惑いましたが、みなさんの笑顔に助けられ、名前は?とか美味しい?・・・共通の話を通じて楽しいランチとなりました。ある障害者の方から「なんのおしごと?」と言われて、咄嗟に「みんなが笑顔で楽しく、毎日が暮らせるようにお手伝いをする仕事・・・」と答えました。隣りにいらした園長先生からも助けが入り、説明していただきましたが、突然聞かれて、すぐにわかりやすく答えようとして出た言葉でした。答えた後でこれが「わたしのしごと=ぎいんのしごと」であるとあらためて思いました。政治家の仕事とは幸せの原点づくりでもあると、気づかされる大事な一日となりました。健常者、障害者の隔てなく、みんなが普通に生活できる、笑顔であふれる毎日を過ごせるに社会にしたい・・・。


志津川福祉の園「縫製班」のイワサキさんの作業を見ながらお話を聞く。

CIMG1329.JPG

これがイワサキさんの作品です。福祉まつりで購入しました。
手元にあったシクラメンと色も合い、議員事務所のテーブルが華やぎました。

RIMG0102.JPG

2006年12月03日

「いざわ京子」はがんばりまっせぃ!

地元京都、宇治の朝はひんやりします。今日は自治懇談会や式典への出席がいくつも重なり、時間との勝負。会合や式典ごとに自分の中でも気持ちの切り替えが必要で緊張ある一日でした。今日は自民党京都府連主催の自治懇談会(各市町村から国政・府政に対する要望を聞く会)が開かれました。午前中は7町村(山城町・木津町・加茂町・笠置町・和束町・精華町・南山城村)からのご要望を伺いました。午後は7市町(宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市・久御山町・井手町・宇治田原町)からのご要望を伺いました。発言時間は10分でしたが時間が足りず、それだけ国政や府政への要望が多いものと実感しました。
やはり数多くの課題があり、共通するのは道路をはじめとするインフラ整備に関連するものでした。京都の中でも南部地域は北部に比べ、道路整備や河川改修などが遅れています。
第二名神全線の早期整備はもちろん、国道163号線の整備、307号線の渋滞解消、山手幹線の未整備の事業化や新宇治淀線の早期整備促進など多くの道路問題があります。また関西文化学術研究都市の活性化やJR奈良線の複線化、山砂利採集跡地利用対策、巨椋池地域の排水管理、史跡等購入補助にいたるまで、各市町村ともに多くの課題があることを改めて認識しました。今まで、みなさんが一同に介してじっくりとお話を伺う時間がなかっただけに、このような場を設けていただいたことは私にとりましても大変ありがたく、選挙区である京都6区の14市町村の課題を、一通り把握できる絶好の機会となりました。ありがとうございました。
自民党の衆議院議員「いざわ京子」が地元のために何ができるのか、私が取り組まなければならないことは何かをしっかりと受け止めました。今後、この多くの要望に対して、きちんとフォローをして、状況報告を重ねながら、実現に向けて「汗!」をかいていきたいと思います。
追伸:実は前日、深夜3時ころまで14市町村の勉強をしていたのですが、やはり緊張していたせいか寝付けませんでした(笑)。この自治懇談会は議員になり初めてであり、自民党の衆議院議員「いざわ京子」を評価される場ともなるために、私にとっても真剣勝負でした。私は長く民間の会社で仕事をしていただけに、事業の課題と解決には多く取り組んできました。課題を誰がいつまでにどんな方法でどれくらいのコストをかけて、解決をしていかなければならないか、目標管理で仕事をしていました。民間のビジネスとは違い、国政への大きな課題は、プロセスも違い時間がかかるかもしれませんが、要望活動が儀式として留まらないように、動いていく要望にしていきたいと思います。がんばりまっせぃ!

自治懇談会7町村(山城町・木津町・加茂町・笠置町・和束町・精華町・南山城村)
CIMG1209.JPG


自治懇談会7市町(宇治市・城陽市・八幡市・京田辺市・久御山町・井手町・宇治田原町)

CIMG1278.JPG

2006年12月02日

子どもたちのために、いつも心に青空を!

今日も嬉し楽しい週末、たくさんの地元活動が目白押しです。
朝一番で宇治市民間保育園連盟主催の「第20回子育て広場」の式典に出席しました。宇治市の14の民間保育園の年長児・年中児が一堂に集う、とっても楽しい会です。園児たちと一緒に「大きな古時計」を歌ったり、一緒に遊びました。この前、2万7千人の幼稚園児の子どもができたばかりでしたが(11/29のブログ参照)、今日も宇治の保育園児1,000人の子どもができました。ちっちゃな口を大きくさらに大きく広げ、精一杯体ごと動かし声を出して歌う園児たちを目の前にして、一緒に歌い♪こんなにいっぱいの子どもたちのために、ママは頑張らなくちゃ!と楽しいひとときを過ごしました。
これからも、まだまだ子どもは増えそうです。

CIMG1178.JPG

午後から各地のJA祭にお邪魔しました。
JA中宇治支店にて、木下支店長とこの秋に収穫された貯蔵されている京都米をバッグに記念撮影をしました。今晩の食卓は白いご飯にめんたいこですねぇ!

CIMG1190.JPG

追伸:毎週木曜日夜10時からNHKの「プロフェッショナル」という番組を楽しみに見ています。各界で活躍する仕事のプロたちを紹介する番組です。11月30日はユニセフのタジキスタン代表・杢尾雪絵さんの特集でした。同じ世代の女性が世界で活躍している姿に接すると勇気が出てきます。5年にわたる内戦を経験したタジキスタン共和国、国土が荒廃したこの国では子どもの13人に1人が5歳まで生きられず、年間2万人以上の子どもが亡くなっているそうです。掲げる理想と現実とのギャップに神経をすり減らす日々が続いても、よりどころとしている言葉、子どもたちのために「いつも心に青空を!」というメッセージは、私の心にも必要だと思いました。

2006年12月01日

生タックル・ハマコー節さく裂!

いよいよ今日から師走・・・私も朝から走っています。今年もあと30日足らずで早ッ!
党の教育再生に関する特命委員会に出席しました。
今日は神奈川から福岡までの市会議員の方から教育現場の報告がありました。
この委員会は森元総理、中山元文部科学大臣、小坂前文部大臣、中曽根参議院教育基本法に関する特別委員長といった教育のベテランの先生方で開かれています。今日は飛び入りで浜田幸一先生も出席されていました。私の隣には山谷えり子首相補佐官(教育担当)が座られていました。ではさっそくハマコー節を紹介します。「過去においては文教族が支配していたが、日教組との闘争の記録が残っているのか。なぜここにいる市会議員は衆議院に立候補して現場を立て直そうとしないのか。美しい国、日本とはどんな国なのか?子どもの家庭教育の場で生きることの大事さを教えていないのは問題だ!・・・」と最初から高かったテンションは更に高まり、最後には「イノベーションとねしょんべんはどう違うのか?」(ありのまま記載します。すみません)と発言・・・まだまだ大臣にならなかったことなど話は止まりません。それに対して森元総理は「この教育の最大のポイントは教育権が国にあるのか、地方にあるのかである。日本の教科書は国定教科書ではなく、教科書編集員の力によるもので、作るところは民間の会社である。教育は地方に委ねられているというが、言っているだけで今後どう改革が起こるのかが見えない。教育の再生は教師の再生である、教育再生をやる