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2007年02月28日

目指せ!質問メダル

緊急速報でお知らせしたように、今日は財務金融委員会と予算委員会第5分科会で厚生 労働省に対する質問をさせていただきました。厚生労働省との打ち合わせや事務所での 準備は深夜までかかり、自宅に戻ってからも質問に関する読み込みやらで眠ったというよ り、うとうとしたほどで目覚めました。無事に2つの質問をする「気合」からかなりテンション の高い一日でした。まず財務金融委員会では尾身財務大臣と山本金融担当大臣に (1)我が国企業の国際競争力について
(2)金融証券市場政策の将来展望と戦略について
(3)特別会計改革の基本的な考え方について
(4)道路特定財源について
(5)少子化対策について質問させていただきました。尾身大臣からは国民にわかりにく い特別会計をわかりやすい表現で説明していただきたいと質問すると「ひと目みてわかる 3つの要素1.一覧性2.効率性3.透明性という視点で国民にわかるように、特別会計改革 を行う」、また、かつて塩川財務大臣が「母屋でお粥、離れですきやき」と表現されたのに 習い、「今まで母屋と離れが別々になっていたものを一緒にして、母屋の中でひとつに暮 らすのが今回の特別会計改革の狙い」とのご答弁をいただきました。また少子化対策に ついては「安部内閣の最重要課題であり、どういった対策が必要か、財務省に対してもい くら予算が必要かなど出して欲しい、これは政党や党派を超え、全力をあげて取り組まな ければならない緊急の課題である」ともご答弁いただきました。次の予算委員会の厚生労 働分科会では、先日久御山町で開催された「男女共同参画フェスティバル」での少子化や 子育て支援を考える講演会とパネルディスカッションでみなさんから出た声を紹介しながら、 「少子化対策と子育て支援」の取組みについて厚生労働省に質問しました。
(1)若者の就労支援について
(2)産科医不足問題について
(3)仕事と子育ての両立支援について
(4)男性の育児参加について
(5)子育てに対する地域でのサポート体制について
(6)経済的支援についてでした。久御山のパネルディスカッションでも一番声が大きかっ たのは国への金銭的支援でした。これに対し松野大臣政務官からは少子化対策全般に ついて、児童手当に係る乳幼児加算の創設や、育児休業給付の支給率を休業開始前 賃金の4割⇒5割への引き上げなどの予算説明の後、「子どもと家族を応援する日本」重 点検討会議における議論も踏まえ、効果的な対策の再構築・実行を目指し、総合的な検 討を進めるとのご答弁をいただきました。財務金融委員会での質問部分については、明 日(3/1付)の京都新聞2面の「ロビー」のコーナーでも取り上げていただく予定なので、 そちらのほうも是非ご一読ください!

追伸:今日は昨年2月26日(荒川静香さんが金メダルを獲得した日)、国会議員としてはじ めて財務金融委員会で谷垣前財務大臣に質問させていただいた日のことを思い出しまし た。前日緊張して眠れず、鏡の前で何度も練習をし、いざ始まると原稿を握る手が震え、 声も上づっていました。ほぼ1年後の今日、2つ質問をするという経験をしたことは私に貴 重な経験と思い出になりました。今回は財務委員会の方は以前からわかっていたので準 備はできていたのですが、厚生労働分科会は前日夜からの準備不足で突っ込んだパンチ が効く、聞くべき質問ができず、全体がたどたどしい内容だったと反省しています。でも昨 年に比べ一番変わったことは、質問することが好きになり、今日は2回目が終わった後、あ と1回はできそう・・・いややりたいと思ったくらいでした(笑)。この1年を通じ地元を回りみな さんの声を聞いたり、いろいろな勉強を通じ問題意識を持っていただけに、この機会に大臣 や政府側に対し質問したいことも多くありました。今年は質問する機会を見つけ、積極的に していきたいと思います。質問内容はもちろんのこと質問の仕方、答弁者とのやり取り、時 間配分など厳しい採点はありますが、質問メダル獲得まで・・・挑戦します。

財務金融委員会質問
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尾身財務金融大臣答弁
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山本金融担当大臣答弁
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予算委員会第五分科会質問
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松野博一厚生労働大臣政務官答弁
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緊急速報

本日、財務金融委員会(13:00~13:30)にて質問いたします。また夕方、予算委員会 第五分科会の厚生労働部会(17:00~17:30)でも質問にたちます。テレビカメラが入 らないので見ていただけないのがまた写真ブログにて報告します。
なお、インターネットhttp://www.shugiintv.go.jp/index.cfmで見られます。

追伸:何と!!1日に2回質問します。上記の日程が確実に決まったのは前日夕方すぎ でした。予算委員会の時間が決まったのは夜9時を回っていました。今の気持ちは、議 員の中でも前日に急きょ決まり、1日に2回することは少ないだろうことと、うまく2つをの りきれるかという緊張感と自分への挑戦意欲もあるようです。実はまだまだ準備がおい つかず、ギリギリまでがんばります。

2007年02月27日

女性は計り知れない・・・。

昨日26日は、事務所での打ち合わせや地元での挨拶周りなどであっという間に時間が 過ぎ、夕方東京にもどりました。夕方から事務所では財務金融委員会で質問をするにあ たり、財務省の方と30分の質問であれば、この質問内容でいくかどうかの方向性や詳 細なすり合わせを打ち合わせました。尾身財務大臣、山本金融担当大臣への質問とな れば、やはりしっかりとした内容で答弁いただかなければならないだけに打ち合わせに も力が入ります。当日の質疑のやり取りは全て速記され(速記者は3人)、全ての文言 が議事録として保存されます。今日の東京もとても暖かく、コートがいらないくらいの陽 射しです。今朝は9時から12時まで総務委員会があり、大臣所信に関する質疑が行わ れました。お昼からは高齢者特別委員会(清水嘉与子高齢者委員長)に出席し、「サク セスフルエイジングの実現を目指して」と題して、東京都老人医療センター井藤英喜院 長のお話を伺いました。いくつか貴重なお話を伺えたので紹介します。今後はさらに少 子・高齢化が進行し、後期高齢者(75歳以上)の人口が増加する、高齢夫婦のみ、女性 の単独一人暮らしが増加することから家庭の医療・介護支援能力が今後さらに低下する。 今後、誰が、どのように、75歳以上の後期高齢者を支えるのか。例えば高齢者の動脈硬 化は最近の14年間では男性で約20歳、女性では約10歳若くなっている。冠状動脈硬化 は男性では約15歳、女性は測定不能なほど若くなっているとのことです。(とにかく女性 は実年齢より、病気もしにくい、はるかに若いという意味?男性85歳女性75歳が同年齢) 結論としては最近の前期高齢者(65歳~74歳は老年者というよりも高齢成人あるいは高 齢青年(?)といえる体力を持っているとのことでした。最後の提言では元気な高齢者の社 会参加のためには高齢者による高齢者の介護など同じ時代を生きた共感があるからでき る介護、高齢者の教育への参加、例えば絵本の読み聞かせや朗読、通学・下校や学校 の見守りや、またボランティアへの参加などを考慮すべきであると話されました。最後に 「高齢者医療の負担ばかりが注目されるが、高齢者の存在役割を考えていくべきである」 と示唆のある言葉がありました。

追伸:今日のお話を聞いて、なるほどと思うことばかりで、女性で良かった!と嬉しい気持 ちで何だか誇らしくなっちゃいました。地元の行事やお祭りを回っていても元気に活躍され る女性に多く、お会いします!自分が女性であるだけに、計り知れない秘めた?エネルギー を持つのかもしれません。みなさんの周りにもいませんか?

「高齢者特別委員会」東京都老人医療センター井藤院長のご講演
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2007年02月26日

速報!!

与野党が日程協議を続ける中で正式な日時は未定ですが、急きょ財務金融委員会で約 1時間の質問をする予定となりました。すぐに質問ができるように今から準備をしています。 この財務金融委員会では、約1年ぶりの質問となりますので、初めて質問をした時のよう に気合を入れて、私らしく質問したいと思います。詳細が決まればまた皆さんにご報告さ せていただきますが、衆議院のHPからも委員会の模様はインターネット中継でご覧いた だけますので、お時間のある方は是非覗いてくださいませ。

2007年02月25日

加茂町の閉町式

今日はお天気で良かった!とつくづく思いながら、安心して目覚めました。井手町の行事 で井手に行く際には必ず雨女ぶりを発揮してしまうからです。(どうやら井手にもほんまも んの雨男がいるとのうわさですが・・・)ここ椿坂まちづくりセンターを中心にしたお祭りには 何度も伺っているので、知っている方も少しずつ増えていることが一番嬉しいことです。地 元で取れる野菜から、手作りこんにゃく、焼き芋やら、焼きそば、小物やさん、陶器売りな ど地元のみなさんの手作りの総業祭りです。ここで出される「きつねうどん」は世の中で一 番美味しいと思う絶品です。(食べた後にみなさんに見せる写真を撮れば良かったと思う ほどすぐにパクつく次第なり)3月12日に加茂町は木津町、山城町の両町と合併して「木 津川市」が誕生しますが、それに先立ち午後からは閉町式がありました。住民や行政関 係者の方が多く集まられ、町の55年の歩みをスライドで振り返りながら、その歴史を惜し みました。加茂町は昭和26年に旧加茂町、瓶原の両村が合併し、誕生しました。難波町 長は閉町のあいさつで「加茂町は木津川の源流に恵まれた歴史と文化、伝統があり、そ れが木津川市の基礎となり、生き生きとした活力ある市へと発展し、未来に続く自治体と してその役割を担う」とご挨拶されました。ここ加茂町は歴史豊かな土地で恭仁京跡をは じめ、海住山寺の五重塔、浄瑠璃寺の三重塔、岩船寺の三重塔などが多くの重要文化 財が永く受け継がれる風光明媚な町です。新しい市が誕生しますが、55年の歴史を持 つひとつの町が閉じることへの町民のみなさんの気持ちを思いながら時間を過ごしました。 特に加茂ウィンドオーケストラが演奏し、会場の出席者全員で合唱した「ふるさと」、その 最初のフレーズ「忘れがたき故郷(ふるさと)」はきっとみなさんのこころに響きわたったこ とと思います。

井手町「総業祭り」にて
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加茂町の閉町式
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2007年02月24日

男女共同参画フェスティバル~子育て支援を考える講演会~

今日のスタートはウォーキング?からでした。先日から京都サミット誘致について連日ブロ グでも紹介していますが、今日は京都府ウォーキング協会主催で京都への誘致をアピール する「サミット誘致ウオーク」が行われました。市民のみなさんはもちろん関東、近畿方面 からも約500人のウォーカーが集結し、横断幕や誘致活動のロゴマーク入りの小旗を持っ て、国立京都国際会館(左京区)など関連施設周辺の約12キロのコースを歩くものです。 宝が池公園北園(左京区)では午前10時から出発式が行われ、同協会の森田裕会長が 「サミットが京都に来るように元気に行きましょう」とあいさつがありました。私は残念ながら スケジュール的に無理があったので、「激励」のお見送りだけしました。私はこのように市 民のみなさんからの声でサミット誘致を盛り上げ、サミット誘致をきっかけにして官民一体と なり「世界の国際都市・京都」として誇りを持つ気持ちが強くなればと思います。午後から は地元久御山町で男女共同参画フェスティバルが開かれ、子どもと大人が一緒に楽しめ る催しや講演に出席してきました。この企画は子育てをテーマに男女がともに子どもを安 心して産み育てられる社会を考えようとする目的で開催されました。講演は厚生労働省 雇用均等・児童家庭局総務課の小林洋子調査官が「地域で産む子育て支援」と題して、 少子化や子育て支援を中心にした内容で、独身男女の約9割は結婚意思を持っており、 希望子ども数も男女とも2人以上と希望がある実態、しかしその希望と実態の乖離はどこ にあるのかなど大きなテーマから、若年層の高失業率と非正規雇用の増加、子育て世代 の男性の長時間労働と短い家事・育児時間、仕事と子育ての両立ができる雇用環境の 整備、子育てへの負担感など結婚や出産に関する意識も紹介されました。続くパネルディ スカッションでは、教育委員長や町内在住の子育て中のお母さんや商工会副会長が参 加され、「出産のタイミングがむずかしい」「会社でのポストがなくなる危険がある」「不妊 治療には抵抗がある」「育児には金銭的負担がある」「子育てするには母親の孤立感や 負担が大きい」「地域で子育てを見守れる活動が必要」「テレビドラマのように子育ても仕 事もかっこよくはできない」「子育て応援プランの対象従業員数を301人以下にして企業 行動計画を策定して欲しい」「独身者に独身税を課し、結婚して子どもを産んだら減税す る大胆な政策が必要」「結婚すれば得、子どもを産めば産むほど得をする政策」「国には 金銭的で見えやすく、わかりやすいことで子育て支援対策をして欲しい」「地域では子ど もを見守り育んでいく思いやりの気持ちで精神的にサポートはして欲しい」など、活発な 意見が出ました。私もみなさんの生の声を聞きたかっただけに、受付でいただいた白い 封筒にあわててみなさんの一言一言をもらさずメモを取り始め、終わりの頃には白い封 筒にはびっちりとみなさんの声で埋め尽くされていました。今、ちょうど少子化対策につい て個人的に厚生労働省から勉強を受けているだけに、このようなみなさんの声は大変重 要で何よりも生きた勉強になりました。国の政策の勉強、そして現場の声を合わせ、自 分なりに少子化対策、子育て支援など結婚から出産、子育てについて取り組んでいきた いと、思いをあらたにしました。

「男女共同参画フェスティバル~子育て支援を考える講演会~」(久御山町)
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2007年02月23日

雨降り、でも気持ちは晴々

今日は朝から雨降り模様。金曜日の週末地元帰りの荷物ガラガラ族には、傘にコートも 身につけてちょっぴり辛いものがあります。宿舎のエレベーターを降りたら清水鴻一郎先 生(京都3区)にお会いしたので「ラッキー!やった~助かる」とお願いして自民党本部ま で「車」に乗せて頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。同じ地元ということ もあり、おせわになりすぎ!助かります。今朝は昨日に引き続き社会保障制度調査会 医療委員会で後期高齢者医療報酬について、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本 看護協会から現状や課題などを伺いました。その後、児童虐待防止法見直し勉強会が ありました。そして83会地方を語る会で、文部科学省から地域振興に資する施策につ いて、来年度予算の中身と絡めたお話を伺いました。午後から、期別議員懇談会があり、 私たち当選1期生と中川幹事長、石原幹事長代理、各副幹事長の党幹部の方々との懇 談会が開催されました。久しぶりに83会の同僚議員が顔を合わせたように思います。 それぞれ一言ずつ、地元のことから内閣改造に至る話まで意見交換をするいい機会でし た。みんなそれぞれ地元で地道に、必死に活動している姿が言葉の端々から感じ取られ ました。「自分一人じゃない。仲間も精いっぱい頑張っている」と元気をもらいました。

追伸・・・今日もお昼は自民党カレーでした。3日目ともなると何だか黄色くなってきたよう で・・・慣れてくると?あと2日くらいは大丈夫だと思います。午後から雨が少しひどくなっ てきましたが、地元に帰れるので気持ちは「晴々です!」では、今から帰ります。みなさ ん、待っててください。

中川幹事長ほか期別議員懇談会で
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2007年02月22日

各商工会青年部の皆さんと

今日もフル活動の1日でした。朝から、幼児教育議連で、全日本私立幼稚園連合会から のヒアリングを受け、その後、社会保障制度調査会医療委員会で、後期高齢者医療報酬 について、日本医師会などから現状や問題点などを伺いました。そして9時から12時まで 総務委員会が開かれ、菅総務大臣の大臣所信に対する質疑がありました。その間に、京 都府南部の各商工会青年部の方々が事務所にお立寄りいただきました。実は昨晩、商 工会青年部全国組織化40周年記念祝賀会が開かれ、そちらに顔を出し、ご挨拶を申し 上げたのですが、皆さんお泊りということで、是非、国会見学、自民党本部での名物カレー の昼食、本会議の傍聴はどうですかとお声掛けしたところ、当初の参加者は5名だったの が、実際に今日は18名もの皆さんが事務所に来てくださいました。昨晩初めてお会いし た方もご参加いただき、とてもうれしく思いました。まずは11時~12時まで、秘書が国会 見学にお連れし、その後自民党本部の会議室で私も合流して、先日のブログでもご紹介 した自民党名物カレーを食し、意見交換もしました。私は本会議があるので先に失礼をし ましたが、皆さんには自民党総裁室で「総裁のイス」に座って各自写真撮影をしていただ き、つかの間「安倍総理」の気分を味わっていただきました。その後、本会議場の傍聴席 で本会議の模様を見ていただきましたが、特に渡辺喜美大臣の初答弁のボディランゲージ が、力強さに溢れ、お父上の「ミッチー節」をこえる「ヨッシー節」やこれからのご答弁が楽 しみになりました。与党議員からも大きな拍手を浴びた場面を目の前で見て頂け良かった です。本会議では、「地方自治法第156条第4項の規定に基づき、社会保険事務所の設 置に関し承認を求めるの件」の採決と、「特別会計に関する法律案」の趣旨説明質疑が 行われました。その後、役所からのレクチャーなどを受けて、色々勉強した1日でした。 私は現在、財務金融委員会に所属しているのですが、与野党間で法案審議について意 見がまとまらず、昨日の委員会審議は与党のみで行われ、野党の持分である3時間は、 尾身財務大臣、山本金融担当大臣を委員会で座らせたまま、ただただ委員会室で時間 の経過を見守るだけとなりました。先般の予算委員会の審議拒否といい、今回の財務 金融委員会での審議拒否といい、野党の姿勢には怒りを通り越して、悲しくさえなってき ます。補正予算審議のブログの時にも書きましたが、野党は議論を通して与党と対峙し、 それを国民に見てもらう中で、選挙による審判を仰ぐのが政党の使命であるにもかかわら ず、それを拒否するということは、国民の血税をただいたずらにムダにすることだと、いつ になったらわかるのでしょうか。来週にかけても財務金融委員会が開かれる予定ですが、 審議拒否などせず、堂々と議論を主張してもらいたいと強く願います。

追伸・・・今日は思いがけないプレゼントが届きました。各商工会青年部の皆様が帰られ た後、大きなお花が2つも届きました。誰からかと思って見ると、なんとその青年部の皆さ んから届いたではありませんか!私は涙がウルウル出るほど嬉しかったのと同時に、皆 さんのイキな計らいに感動しました。この場を借りて皆さんには改めて御礼申し上げます。 久御山町、八幡市、井手町、和束町の各商工会青年部のみなさん、本当にありがとうご ざいました。

各商工会青年部の皆さんと
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2007年02月21日

「あるある」と「ないない」

今朝は8時から「関西サミット誘致与党国会議員協議会」の集まりがありました。国会から は冬柴国交大臣、伊吹文科大臣、二階党国対委員長、中山党近畿ブロック両院議員会 会長が代表挨拶をされ、地元からは秋山関西経済連合会会長太田大阪府知事、山田京 都府知事、斉藤兵庫県副知事も参加されまた党派を超えて近畿圏選出国会議員が20名 以上集まりました。いよいよ誘致活動も本格化し、「近畿はひとつになり、近畿地域で引っ 張る三府県が協力して誘致していこう!」と決起大会のようでした。われわれの協議会で は決議案が満場一致で決まり、官邸に要望に行くことになりました。その後は毎回出席し ている「通信・放送産業高度化小委員会」では「発掘!あるある大辞典捏造問題等」につ いてヒアリングがありました。関西テレビ千草社長からは経過報告の内部調査で判明し た内容について制作体制とチェック体制、調査委員会の設置について報告がありました。 再発防止への取組みには、
(1)放送倫理・コンプライアンスの徹底
(2)番組発注に関する自主基準の制定
(3)番組監修者の充実・強化
(4)プロデューサーのチェック機能強化と「チェックマニュアル」の作成
(5)制作業務フローの再確認
(6)コンプライアンスラインの強化などについて
放送会社の責任、視聴者への信頼回復に全力で取り組まれると説明がありました。次に 民間放送連盟山本会長からは「再発防止に向けた民放連の取組み」について説明があり、 放送倫理の確立に向けた
(1)放送人としての社会的使命・責任の自覚
(2)社会生活に役立つ正確な情報提供
(3)番組制作費環境の整備
(4)放送人育成のための研修制度の強化など
「民放連理事会決議」ついての現状報告がありましたが、特に放送に携わる者ほど自覚 や自主自立の精神による信頼回復、再発防止のために健全な放送人育成のための研修 制度の開催を実施するなど数々紹介されましたが、最後は個人個人の「心の問題」であ り改善策はないという言葉がありました。その後の質疑・応答では出席した30人近い議 員が一斉に手をあげ「被害者救済」「放送業界と国民の倫理観の違い」「東京では関西 テレビではなくフジテレビ制作という認識だ」「番組の特性から健康、病気など人の命に かかわる問題である」どの議員からも「責任の所在をはっきりとして告発すべきだ」「再発 防止のための外部チェック機能の強化」など厳しい声があがりました。私も意見を言いま したが、そもそも520回を超える人気長寿番組が視聴率を上げ維持するために、番組捏 造せざるえない背景スポンサーとの関係など番組制作上の本質的な問題があるのでは ないか」「従来のチェック機能は視聴率を上げるためのチェックであったのではないか」と 強く発言しました。この番組に関わらず最近の番組を見ているとどのチャンネルを見ても 出演者の顔ぶれは同じで「お笑い」「ワイドショー」「クイズ」ばかりが氾濫していると思い ます。このような番組でしか視聴率を取れないのかと思うとともに質のいい番組を作り視 聴者に支持してもらうような番組制作体制の体質改善が必要だと思います。なお、別途 開かれた財務金融委員会では野党欠席のまま開かれ、尾身財務大臣山本金融担当大 臣から所信聴取がありました。9時半から先ほど夕方5時過ぎまで6時間以上、ほとんど の時間が待機でした。

追伸:私も当日の番組「納豆ダイエット」は見ていましたが、私の場合は納豆を食べると 食が進むので、太るのにおかしいなぁ~という疑いの気持ちで見ていました。今日、意見 を言う際に最初に話したら、「井澤さんも番組の被害者だから、告訴したらいい」「それは 犠牲者だ・・・」とか言われ、笑いを誘ってしまいました。番組名は「あるある」なのに具体 的な改善策は「ないない」では話になりませんね。

内部調査など説明する関西テレビの千草社長
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2007年02月20日

成長力底上げ戦略

朝、起きたら思いがけずに「のど」が痛く、やばい風邪を引いたかとすぐうがいしました。普 段は元気なだけに、ちょっとでも風邪引くとひどく病気のように気持ちになり、何だか気分 的に元気が出ないようです。今朝は雇用・生活調査会で「成長力底上げ戦略」(基本構想) について説明がありました。格差問題是正策として、社会全体の所得水準を引き上げを目 指す構想です。主な支援対象は生活保護世帯やフリーターらの低所得者層で人材能力や 就労支援、中小企業底上げの分野で具体策を提示しています。この調査会はあらゆる省 庁に関係するために厚生労働省、内閣官房、財務省、文部科学省、経済産業省などの関 係者が数多く参加されました。
その概要は
(1)基本的な姿勢1.働く人全体の底上げを目指す2.機会の最大化
により成長力の底上げを図る3.「人材投資中心」の3本の矢(人材能力戦略 就労支援戦略中小企業底上げ)
(2)戦略の基本構想1.人材能力戦略2.就労支援戦略
(3)中小企業底上げ戦略1.生産性向上と最低賃金引き上げ
2.生産性向上プロジェクト3.最低賃金制度の充実
(4)戦略の推進体制(官民一体となった推進体制を国・地方で構築)で、推進スケジュー ルは原則として3年間に集中的な取組み
を行うものです。政策の運用は官邸主導による雇用政策、社会保障政策産業政策、文教 政策の一体運用となります。午後の本会議では公職選挙法の一部を改正する法律案(地 方公共団体の長の選挙において、候補者の政策等を有権者が知る機会を拡充するため 候補者が選挙運動のためのビラを頒布することができるとする内容)と平成19年度におけ る財政運営のための公債発行の特例等に関する法律案所得税法等の一部を改正する法 律案、地方税法の一部を改正する法律案の趣旨説明がありました。今朝は総務委員会も あり、大臣所信に対する質疑で
「行政機構及びその運営に関する件」
「公務員の制度及び給与並びに恩給に関する件」
「地方自治及び地方税財政に関する件」
「情報通信及び電波に関する件」
「郵政事業に関する件」「消防に関する件」の関連質問がありました。

雇用・生活調査会で「成長力底上げ戦略」(川崎会長、後藤田事務局長)
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2007年02月19日

インターン生 山田聡さん

今朝は近鉄大久保駅で久しぶりに朝のご挨拶をさせていただきました。去年の夏に引き 続き、いざわ事務所ではインターンシップの学生を受け入れており、この2月からインター ン生としてきてくれている山田さんと駅立ちデビューしてもらいました。そろいの自民党色 のジャンバーを着て、チラシを配りながら「おはようございます!」と声かけもバッチリです。 それもそのはず、大学では「能楽部金剛会」にはいっているだけあります。いざわ事務所 にインターンにきていただくとインターン生として名刺を作成し、事務所スタッフとして私の すべてのスケジュールに同行してもらいます。インターンシップの2ヶ月間「まるごと議員 生活」を経験できます。今日後半のブログは山田さんにバトンタッチします。どうぞ~!

はじめまして。同志社大学一年生の山田聡と申します。大学では法律学を専攻し、部活 は伝統芸能に触れてみたいと思い、能楽部金剛会に所属しております。政治に興味が あり、また社会勉強にもなると思い、インターンシップに参加しようと思いました。今まで、 僕のなかでは、国会議員さんはずっと東京のほうで活動していると思っていました。しか しながら、平日は国会ですが、金曜の夜から月曜の午後までは地元のために奔走して いてとても驚きました。また、活動も多岐に亘っていて、そのことにも驚きを覚えておりま す。今日の駅立ちは7:00からやらせていただきました。最初は初めての経験だったた め、戸惑いながらでしたが、徐々に慣れていきました。「おはようございます!」と声をか け、チラシを戴いてもらえたときには嬉しく思いました。少しでも、駅を通る皆さんに若さと 元気を分け与えられていたら良かったなと思います。これから三月いっぱいまで、精一杯 学んでいきたいです。

大久保駅での駅立ち
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2007年02月18日

「とことん・・・」

夕べは降り始めた雨が気になりつつ、休みました。今日は全京都少年野球連盟「第30回 京都市旗長争奪大会」「第25回全国・世界学童軟式野球大会出場京都大会」来賓挨拶と 始球式?があったからです。昨年も応援に伺っていただけに楽しみにしていました。ちょう ど大リーグのレッドソックスに入団した松坂投手のメジャーデビューが4月5日に決まり、 世界中がそのデビューを見つめているという報道加熱ぶりを見ていただけに、選手のみな さんの中からも松坂、松井、イチローが誕生するように京都からメジャーデビュー!大きな 夢を持ちながら、日頃の練習成果を思う存分発揮して、怪我のないように楽しい熱い試合 をして欲しいとユニフォーム姿の選手たちに応援のエールをしようと思い浮かべながら前 日から楽しみにしていました。あいにくの雨天中止の連絡が午前7時に入り、さぞかしがっ かりした選手たちに思いを馳せました。私はあまり野球には詳しくありませんが、WBCの 優勝、若手選手が次々とアメリカ大リーグ入りをしていく挑戦魂、イチローやゴジラの人気 と活躍ぶり、普通では精神的にも肉体的にも社会復帰が難しい病気を克服しつつある王 監督や長嶋監督のお二人の姿を見ていると、「本当に心底から野球を愛しつづけ、野球 のためなら病気をも克服する、自分に託された使命感、とことん生涯現役、わが人生の 道を行く姿」にはとても勇気づけられます。これは野球の世界ばかりではなく、私がまだ 入ったばかりの政治の世界でも同じだと思います。「とことん政治家!生涯現役、いざわ 京子」ってキャッチフレーズどうですか?もちろん投げるボールは直進(直心)直球勝負 です(笑)。今日は自民党宇治田原町支部の平成19年度総会があり、奥田町長や西田 参議院議員候補予定者、尾形京田辺市綴喜郡府会議員候補予定者も出席されました。 今年1月の新年のつどいで奥田町長は「これからは協働実現型のまちづくりを追求してい くために、自助・共助・公助の連携を大切にするとともに、住民同士で助け合う地域力を最 大限に活かして協働のまちづくりを推進したい」と話されていたことが印象的で、緑茶の発 祥地でもあることから、茶業を中心とした町づくりのために自民党議員として協働させてい ただきたいと思いました。

自民党宇治田原町支部総会
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2007年02月17日

「灯台下暗し」

今日は朝からあいにくの曇りのち雨でしたが、気持ちは朝から一点の曇りもなくすがすが しい満開の桜を花見にでも行くかのような、とてもウキウキした気分で目覚めました。それ はお世話になっているご子息の結婚式があるからでした。議員になってから、結婚式に伺 うのは2回目で以外と少ないようですが。私自身はもう個人的にも友人・知人から呼ばれ ることもないお年頃なのです。先日、新郎と新婦が結婚式の準備でお忙しい中、わざわざ 私の宇治の事務所においでいただきました。その時の様子から本当にお似合い、美男美 女の素敵なカップルで本当にうらやましく感じました。馴れ初めは同じ職場で仕事をしなが ら、お互い将来のことを思うようになってきたときに「よく似た境遇であることに気づかれ実 はお互いの存在が「灯台下暗し」だったようです。職場もプライベートも一緒のために喜び も感動も喧嘩も多かったそうでしたが、今では双方ともにかけがえのない存在とのことで す(こういう表現にジーンときます)。同じ足元から、同じ方向に向かって二人で将来を歩 んでいきたいそうです。お二人を見ているといい家庭を築かれていくことが想像できます。 これからも仲良く、健康で明るい家庭を築かれ末永いお幸せをお祈りし、とともにご両家の 皆様方のご発展を心からお祈り申し上げると、お祝いの言葉を述べました。
心からどうぞお幸せに!

追伸:この結婚式をブログに載せるか迷いましたが、とてもいい結婚式で素敵なお二人を 紹介したいこともあり、了解を得られましたので記載しました。それにそう何度も結婚式に 呼ばれることもなさそうですし、とてもおめでたいことなのでお祝いの気持ちを書きました。 さっそく私も「灯台下暗し」はないか今灯台のライトぐるぐる照らし回っています。
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2007年02月15日

2008年サミット開催地誘致京都サミット実現に向けて!

今日は昨年より社会保障制度調査会医療委員会の「後期高齢者医療診療報酬について」 厚生労働省から説明があり、各議員との意見交換がありました。また、同期の議員とのマ ネジメントの観点からの教育再生研究会もありました。週明け月曜日から週末に近づくとだ んだん机の上のスペースも書類などで小さくなり、書類の山が高くなるばかりです。今日は 所属している委員会もなく、少しずつ書類の山を低くできました。なお、ご報告ですが本日、 京都府より「2008年サミットの関西誘致にかかる要望」活動についてご報告をいただきま した。政府への要望活動は昨年11月に続き2回目となります。内容は、本日12:30~ 12:40総理官邸において、「2008年関西サミット誘致委員会」の秋山会長(関西経済連 合会会長)、山田副会長(京都府知事)、太田副会長(大阪府知事)、井戸副会長(兵庫県 知事)が、塩崎恭久内閣官房長官に対し要望活動を行われました。誘致委員会側からは、 「2008年関西サミットの実現に向け、関西一丸となったアピールをし、また今回特に、首脳 会談の開催地が関西のどこに決まっても、一致協力してサミットを成功に導くことを国に約 束」したとのこと。それに対し、塩崎官房長官からは、「1.関西の皆さんが揃ってお見えにな られた意味を良く考えたい2.最近は警備面での対応が重要な要素になっている。その点を よく工夫していただきたい3.今は事前調査の分析結果の報告を待っている段階であり、日 本が議長国となる大事なサミットなので、その役割を担っていただけるところに決めたい。」 とのご発言があったと聞いています。開催地候補はすでに横浜や新潟、大阪、兵庫、北海 道が名乗りをあげており、会議場、宿泊、警備の面などいろいろな環境から総合的に決定 されるようですが、各候補地の誘致合戦も終盤戦を迎えているようです。私は、千二百年を 超える悠久の歴史を誇る日本を代表する都「京都」、世界文化遺産や多くの国宝を有し、華 道、茶道をはじめ、能、狂言、日本舞踊などの伝統芸能を育み、日本文化が市民の生活の 中に溶け込み息づいています。「美しい国・日本」の代名詞でもある京都でサミットを開くこと が、国際的な文化交流、世界平和を願いなど国境を越えた相互理解を推進するのに相応し い地であると思います。

追伸:サミット誘致のロゴマークは「京」の形を表しており、京都の伝統的な文化を誇りに 持つ京都人の顔を能面(若女)で表現しています。作成者は京都市立芸術大学内京都 意匠文化研究機構研究員の朴淳静 (パク スンジョン)さんです。

京都サミット誘致のパンフレット
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「議員バッヂのとなりにピンバッヂ」(京子の「京」でもあることから「京子バッヂ」として広 めています)
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2007年02月14日

今日は何の日?

朝から通信・放送産業高度化小委員会があり、放送法改正案について関係者ヒアリングで 日本放送協会からは橋本元一会長が来られました。その後すぐに国対で総務省、厚労省、 国交省、財務省から数多くの法案の説明があり、今国会で成立に向けて取り組んでいき たいと思います。10:00からは第6回「児童虐待防止法」見直し勉強会が開催されました。 議題は、1.呼び出し(出頭)・要求・強制立入調査制度の具体的検証2.親権一部・一時停 止についての法務省の見解3.欧米の立入調査・緊急保護制度(英国での児童虐待事件 全過程における経過報告における司法関与や諸外国の児童虐待の調査等のための立ち 入り権限についてドイツやアメリカの事例紹介などがありました。出席者は馳幹事役に衆 議院青少年特別委員会小宮山委員長や党派を超えた会であるために委員会メンバーが 多く出席し、2時間近く議論がなされました。私もいくつか質問をしました。児童虐待の通 報数は年間3万4千件あり、児童を保護するために強制入所させるケースは140件に及ぶ とのことです。その中でも児童相談所が行う保護者指導には専門プログラムが行あり、す でにいくつか行われているケースもあるそうです。しかし問題はプログラムに参加しない親 がおり、児童福祉法28条「保護者の児童虐待等の場合の措置」によれば家庭裁判所の 承認を得てから都道府県が保護者に勧告することになっており、都道府県が直接勧告で きないなど不都合があり、法律上明らかになっていないようです。今までの例では勧告25件、 改善された保護者は9件ということです。また児童福祉法9条「立入調査等」について家庭 への強制立ち入りについて、警察の援助、児童相談所の協力について、その手続きの概 要やプライバシーの問題、憲法35条「住居の不可侵」に抵触しないかなど議論が活発に されました。とにかくこれ以上、一人の犠牲者も出さないように児童の安全確保をまず考 えることからこれからも議論を重ねていきたいと思います。夕べ、偶然見たニュースでアメ リカのいじめ対策について特集されていました。アメリカでは「いじめ自殺(BullySuicide)」 という言葉もあり、「州によりいじめ処罰法があり、行政が積極的に取り組み、また学校の 授業では「いじめられる子」と「いじめる子」を自分でどちらのタイプか判断させて、ロールプ レイさせる、またいじめが起こればすぐに保護者に通知し、その両親もいじめ対応に参加 させるとのことです。

追伸:今日はバレンタインデー。町は何だか騒々しいようでした。朝から通勤途中の女性 を見るといかにもチョコレートが入っていそうな?紙袋を持つ姿が目につきました(わざと 見てるわけではありませんが)。議員会館内も女性秘書がそれらしき?紙袋を持ち、かけ 回っていました。そういう私も日ごろお世話になっている先生方には地元自慢の宇治茶 チョコを差し入れしました。自慢ですが(笑)、昔はすべて手作りで前日作っていました。

   「児童虐待防止法」見直し勉強会の議論のひとコマ
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京都新聞の寺内記者より「柳沢発言」について取材中(記載は19日朝刊予定)
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2007年02月13日

元広報ウーマンより

今朝は地元での朝の駅立ちを終えてから、東京へ向かいました。1時間以上、駅立ちを していると足の裏から冷え冷えしてくるので足裏カイロに靴用カイロは必須でお世話にな るのですが、今朝はそれほど冷え込むほどではなく、あらためて節分が過ぎてもう春近し と感じました。あるカイロメーカーは暖冬のためにCMさえ自粛しているそうです。東京も暖 かくコートをすぐに脱ぎたくなりました。今も議員会館の窓を開けています。今日は予算委 員会の当番でした。(新人議員は班ごとにわかれており、当番制でこのような重要な委員 会は出席することになっています)午後から教育再生に関する特命委員会に出席し、今日 は文部科学省より学校教育法について説明がありました。「教育基本法改正、中央教育 審議会答申及び教育再生会議の第一次報告などを踏まえた、学校の教育目標の見直し や学校の責任体制の充実等」になります。主な内容は(1)学校種の目的及び目標の見直 し等、(2)義務教育の年限について(3)学校の評価及び情報提供について(4)新しい職 の設置について(5)大学等の履修証明制度の創設についてなどです。今後議論されてい くことになりますので、またご報告します。その他、私が役員をしている自民党広報局役員 会(片山さつき広報局長)があり、今後の統一地方選、参議院議員選挙向けへの広報体制 の話し合いがありました。実は15年以上前に広告代理店「東急エージェンシー」(東京赤坂) にいたことがあり、その当時はバブル最盛期で女性=マドンナブームで女性だけの社長直 結営業チームにいました。この時に新聞・雑誌などの媒体、テレビメディアとの広告展開、 メディアミックス、マーケティング商品企画や開発、「商品の売り方」全般の広報戦略を勉 強しました。少し社会人経験が生かせればと思っており、今後の自民党のキャッチコピー案 なども議論しました。

追伸:AIDMA(アイドマ)の法則をご存知ですか?
Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動) の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセス に関する仮説をいいます。消費者があるモノを知り、それを買う行動に至るまでのプロセス であり、このプロセスは「認知段階」「感情段階」「行動段階」を3つに分れ、消費者が、ま ずはじめに製品やサービスに対して注意を持ち(認知段階)、次いで興味や関心を抱き、 欲する(感情段階)、最終的に購買行動を起こす(行動段階)までの買い手からみた消費 行動のプロセスをいう、広告業界では基本的な考えです。何だかこれって投票行動にあて はめられそうですね。商品「いざわ京子」の売り方は難しい?!

「自民党広報局役員会」(片山さつき広報局長)
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2007年02月12日

「家庭からの教育再興プロジェクト」の発起人として

今日は少し曇り空、昨日いただいたチューリップの鉢植えの花が何色を咲かせてくれるの か楽しみで、鉢植えに「おはよう!」と思わず挨拶です。今朝は私が発起人のひとりでも ある「家庭からの教育再興プロジェクト」の問題から立ち直った親の会・設立記念講演会が あり、演題は“親がかわれば子どももかわる”、また親の体験談ななどが宇治公民館であ りました。当日は市民約200名の方が集まり、不登校や引きこもりなど子どもが抱える問 題について熱心に聞かれました。ただ残念なことに講師の長田(おさだ)先生は急な東京 でのテレビ特番出演のためにビデオでの講演となりましたが、先生の熱いお話はみなさ んにも十分に伝わったはずです。講師の長田百合子先生は、名古屋の塾教育学院代表で、 30年近く愛知県内の各所に280軒以上の補修学習塾を開設し、その傍ら2,000人を超える 不登校や引きこもりの子どもたちの問題を解決し、そのカリスマ性が話題になり、テレビ出 演や講演活動を全国的にされています。著書も多く、「母さんの元気が出る本」「親がかわ れば、子どももかわる」など、近著では「子ども問題撃退マニュアル」があります。この講演 実現のきっかけは、以前のブログで告白?しましたように「私は小学校から筋金入り?の いじめ、不登校、問題の多い子どもで・・・」何か自分の経験が生かせないかと、地元宇治 で16年以上500回を越える「不登校を考える父母の会」に去年の夏に参加したのがきっか けで、その会で知り合った保護者の方から長田先生を紹介していただきました。その後先 生の考えに共感し、「家庭からの教育再興プロジェクト」の発起人になりました。教育は永 遠の課題です。親を思い、子が親を思う気持ちを再認識し、家族(家庭)のあり方について 取り組みたいと思います。以下が設立趣意書です。是非ご一読ください。
 ■いじめ、不登校・ひきこもり、学級崩壊といった子どもの問題から、自殺、虐待、不祥事 など、社会問題化しつつあるわが国の現象は、大人の事件であれ子どもの事件であれ、 すべてわが国の戦後教育の成果といっても過言ではありません。人間形成を担う教育が どうであったのか、あるいはどうであるのかが、厳しすぎるほどの現実としていま問われて います。“あらゆる教育の根幹は家庭にある”。しかし、この一点がまるでタブーでもあるか の如く語られないのが、わが国の社会風潮の実情でもあります。しかも最近の傾向として、 子どもの教育をすべて学校に任せ、食事さえろくに作らない家庭が出現するに至りました。  親の崩壊、家庭の機能不全・・・。多くの人々が教育の中心課題に気づきながら声をあげる ことができず、学校教育に問題ありと、学校や教師を責めることで、お茶を濁してきました。 長年のメディアによる攻撃とそれに乗せられた親たちによって学校現場はやる気を殺がれ、 最近では、親による監視や攻撃によって、実際に子どもと向き合っている教師たちが疲弊し、 内向きになってしまう風潮がつくられつつあることは、由々しき事態だと言わざるを得ません。 学校の教師は基本的には子どもの成長のために努力しています。これを支えていくのが家 庭の役割であり、仮に教師に問題があったとしても、子どもを励まし、やる気を出させていく のが親の役割です。近年さかんに教育界が発信する「学校・家庭・地域」の連携とは、子ど もをもつ家庭が主体となってはじめて実現できるものなのです。子どもの問題の原因は、親 自身の人格が問題なのではなく、親の愛情のかけ違いや序列のない家族関係など「親の 誤算」に問題があったのです。それに気づいて意識改革した親たちが地獄から生還したよ うに元気になり、親子ともども自立し、明るい家庭を築いています。そして、その喜びを伝え、 苦しんでいる親たちのために、いま立ち上がろうとしています。親を親として教育し直す。これ が真にできるのは親として生きてきた人間、そして苦しみから立ち上がった人間にほかなりま せん。私たちは、家庭教育の限りない使命を自覚して、次代を担う子どもたちのために進んで 学校や地域の方々と手を携えて、親としての研鑽の場を生み出し、家庭からわが国の明るい 展望を生み出すべく、ここに「家庭からの教育再興プロジェクト」を発足することを宣言し、家庭 教育の再興を目的とした下記の具体的な事業・活動を推進してまいります。
【事業・活動内容】
1.家庭教育再興の啓発活動
2.家庭教育再興を目指す現場監督者の支援及び支援に必要な各種事業
3.家庭教育再興に関する勉強会及び講演会の開催、講師の斡旋並びに派遣
4.家庭教育再興に関する告知事業及び書籍等の発行
5.家庭教育の現状に関する諸問題の分析及び研究・調査
6.地域における家庭教育再興活動の拠点及びネットワークの整備
7.その他家庭教育再興のために必要な事業
平成19年2月1日
代表発起人  明星大学教授 高橋史朗
発起人  評論家・JET日本語学校理事長 金美齢
「響の会」会長 角田明
国語作文教育研究所所長 宮川俊彦
埼玉県教育委員会委員 松居和
衆議院青少年問題に関する特別委員会  いざわ京子
日本教育技術学会名誉会長 野口芳博
ジャーナリスト 植田剛彦
塾教育学院代表 長田百合子
最高顧問  日本学士院会員 石坂公成 

「問題から立ち直った親の会・設立記念講演」にて
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塾教育学院代表長田百合子さんと国会事務所にて
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2007年02月11日

建国記念日にて思うこと

今日は冬らしい曇りでした。朝から元気良くジャージー姿?で出発です。半年前にもはけた トレパンもきつくなく、太ってなくて良かったなどと自分に言い聞かせ(他に言い聞かせるわ けでもなく)出発しました。今日は建国記念日で記念行事の出席も多く、地元と市内の往 復でした。日本会議京都ではこのようなご挨拶をさせていただきました。
日本会議あいさつ
「本日は、皇紀2667年の建国記念日のその奉祝(ほうしゅく)式典が、このように盛大に 開催されます事、心からお慶び申し上げます。日本会議・京都の田中会長様、高井様は じめ、関係者の皆様の日頃のご活躍に敬意を表し、感謝申し上げます。国会におきまし ては、昨年12月に、日本会議が主体的に取り組んでこられた、教育基本法が60年ぶり に全面改訂されました。私から申し上げるまでもなく日本は、戦後復興を主に経済優先で 進めてきた結果、愛国心や道徳心、伝統文化や家庭教育の重視など、日本人にとって 本当に大事なものが置きざりにされ、昨今の世相が表している通りでございます。今国会 でも、教育基本法の改正を受け、関連法案の審議に入りますが、その中身が、より実効 性のあるものになり、また、子どもたちの未来を託す教育改革となりますよう微力ながら、 取り組んで参りたいと存じます。」という内容で、言葉づかいに細心の注意をして挨拶を しました。

追伸:今日、ある神社に建国記念日のお参りに伺ったところ、最近は「建国記念日って?」 と知らない方も多いと学校で教えていないらしいと禰宜が話されていました。「美しい国、 日本へ」、日本人として日本を愛する心、今日はあらためて日の丸を背にご挨拶させてい ただき、日本の悠久の歴史、そして都として栄えた京都の歴史に思いを巡らしました。

日本会議京都:皇紀2667年の奉祝式典
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「第二回TOPS交流会(ソフトバレーの開会式)」(いくつに見える?)
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2007年02月10日

知事と市長と和い和いミーティング

今朝は東京の宿舎と勘違いし目覚め、あっ地元だ・・・と慌てて身支度し、出発です。今日 は「山田京都府知事があなたのまちに出かけていきます!51回目(平成14年スタート)を 迎える和い和いミーティング」が宇治でありました。久保田市長も出席され、会場には地域 住民の方が多く集まられました。今回はテーマを設定しなかっただけに会場のみなさんか らは南部地域の活性化、宇治観光の活性化、教育、環境問題など地域の課題に直結す る身近な質問や厳しい意見が知事と市長にありました。いくつか紹介します。「宇治と言っ ても平等院や万福寺が印象に残り、源氏物語ミュージアムは印象に残っていない、もう一 工夫して魅力的にして欲しい」「宇治に養護学校がなく、西宇治高校と統合する城南高校 に新設予定の府立養護学校の設計に利用者の意見や市民の意見も取り入れて欲しい」 「通学路の安全対策から府道をバリアフリー化して欲しい」「行政はNPOなどの民間組織 とパートナーシップを組んで欲しい」「難聴者向けの聴覚支援施設を建設して欲しい」「手 話通訳者の研修センターを誘致して欲しい」など障害を抱えた方からも意見がありました。 話を伺う中で、宇治には宇治茶、宇治上神社と平等院という世界遺産、日本初の長編物 語源氏物語という世界に誇る観光資源を有する宇治の観光促進について真剣に取り組ま なければならない。また障害者の方が多く参加されており、それだけ困っていることが多く、 また障害児を持つ保護者の方からの厳しいご意見を聞きながら、毎日の生活の中で不自 由さが多いことにあらためて気づかされました。このように直接市民の声を聞くことは、地元 の国会議員としても大変勉強になり、日頃新聞や地元紙で情報収集をしても、聞こえない 声があることをあらためて実感しました。貴重なご意見ありがとうございました。みなさまの 声は宇治市政、京都府政、国政へとしっかりと連携をとり、不安がなく「住んで良かった宇 治、笑顔溢れる宇治、世界に誇れる宇治」と言っていただけるようなまちづくりにしていきた いと思います。

知事と市長と和い和いミーティング(山田知事と久保田市長)
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2007年02月09日

関西文化学術研究都市建設推進議員連盟 総会報告

今日は少し2月らしい肌寒い朝で、冬の風を感じています。終末のガラガラ荷物がある日 はタクシーを使わせてもらいますが、15分ほどの時間はタクシーの運転手さんと、必ず何 かしら、お天気のことやら、よもやま話をします。今日は「自民党本部」までお願いしますと 言うと「えっ」というので、内閣府から首相官邸までわかりますかと聞くとナビで検索して ここですかというようなやり取りの繰り返しで時間がかかり、私が道案内をしてやっと到着 しました。きっと新米の方だと思いますが、がんばって!と降りるときに声をかけたくらい です。このように道を知らない運転手さんが最近特に多く感じます。中には「お客さん、 どの道で行きましょうか」と聞かれ話のキャッチボールができたり、パチンコ依存症の主婦 の話やらある人気量販店の万引き防止の元Gメンをしてた運転手さんなどいろいろと社会 勉強になります。タクシーの中こそ時代を反映し、生活者の生の声が聞こえると思います。 今日は朝から社会保障制度調査会医療委員会の「後期高齢者医療診療報酬」について、 掛け持ちで通信・放送産業高度化小委員会「放送法改正の概要」について、党改革実行 本部「公募制度小委員会(参議院選挙公募候補)」について、次々と会合がありました。 その後国会対策委員会があり、今通常国会に提出予定の法案について各省より説明が ありました。通常国会では100本以上の法案や、条約などが審議されますが、1つの法 案が提出されてから成立するまでには、自民党各部会での了承⇒自民党総務会での 了承・公明党の了承⇒各党国会対策委員会への役所からの説明⇒本会議での趣旨説明・ 質疑⇒委員会審議・採決⇒本会議採決⇒参議院本会議趣旨説明・質疑⇒(参)委員会 審議・採決⇒(参)本会議採決・成立と、これだけの過程を経なければなりません。自民党 では、1年生は全員が国会対策委員として、全ての法案説明を受けることになります。今日 説明のあった主なものとしては、『国民年金法等の一部を改正する法律案』『児童手当法の 一部を改正する法律案』『雇用保険法等の一部を改正する法律案』などです。その後12時10分 から本会議があり、「平成18年度の水田農業構造改革交付金等についての所得税及び 法人税の臨時特例に関する法律案」(財務委員会)が可決されました。午後からは「関西 文化学術研究都市建設推進議員連盟」の総会があり、今後の運営、規約、役員人事に ついて議事が進められました。新しい会長には谷垣禎一先生、副会長には田野瀬良太郎先生、 谷川秀善先生が全会一致で了承されました。私も地元選出の議員としてひとこと「関西 文化学術研究都市は私の地元であるから、この議員連盟の運営のために、事務方として 役員の一端を担いたい」と話し、また「視察に対しても在日大使館などにも声をかけたり、 各研究機関との連携や海外から来ている研究者も多いことから国際的な取組み、バイオ やロボット、レザー光線の国際的研究など国内外へのPRを含めた活動をしていただきた い」と話しました。他には関西経済連合会などの経済界とのパイプもしっかり作るべきだ、 などの意見が出されました。5月末に議員連盟として学研都市の視察に行くことも併せて 決定されたので、是非多くの先生方のご出席がいただけるよう、東京でもPRしていきたい と思います。

「国対」(ひな壇は各国会対策副委員長、手前は1年生の国会対策委員)
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「関西文化学術建設促進議員連盟」で谷垣新会長よりご挨拶
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2007年02月08日

平成18年度補正予算成立2

今日も昨日に引き続き、暖かい朝を迎えました。先日始まった札幌の雪まつりも暖冬の せいで、すぐに溶け始めるなどのニュースを聞くと、エルニーニョ現象などによる異常気象 も相当深刻だなと思います。さて今日も午前中は予算委員会で少子化問題等についての 集中審議が行われ、その後、今年最初の財務金融委員会では米の臨時特例法が採決 されました。国会が正常化し、私が所属する財務金融委員会、総務委員会、青少年特別 委員会もいよいよ本格始動です。昨日のブログにも書いたとおり、今日は補正予算の政 策的経費について皆様にご報告します。
【補正予算全体額】3,772,319百万円
【主な歳出の内訳】
災害対策費 878,423百万円
うち、・災害復旧等事業費 292,102百万円
   ・緊急防災事業費 287,823百万円
    (主なもの・・・治山治水対策事業費 100,442百万円、
             道路整備事業費 106,197百万円、
農業農村整備事業費 1,040百万円他)
その他の経費 773,577百万円
うち、・市町村合併体制整備費補助金 98,434百万円
   ・障害者自立支援対策関連経費 96,000百万円
   ・後期高齢者医療制度創設支援関係費 19,398百万円
   ・新型インフルエンザ対策等関連経費 19,398百万円
   ・いじめ問題緊急対策関連経費 3,192百万円
   ・児童虐待緊急対策関連経費 1,269百万円
   ・地域情報通信基盤整備推進交付金 4,118百万円
   ・特定農産物産地構造改革対策事業費 1,785百万円
   ・地域児童見守りシステムモデル事業費 1,219百万円 他
となっています。今回の補正予算のポイントは、まず財政の健全化をはかるため、公債発 行減額▲2.5兆円と、過去最大の減額を実施し、公債発行額を27.5兆円に抑えたこと にあります。地方ではまだまだ景気回復の実感が乏しい現状ではありますが、税収の伸 びが公債発行抑制につながったようで、安倍内閣が目指す経済成長が少しずつ目に見え る形で出ているようです。そして、昨年から取り組んできた障害者自立支援対策関連費も 無事960億円付きました。今後は、各市町村計画策定・提出、各議会での基金条例成 立(2月下旬~3月下旬)⇒都道府県計画認定、市町村配分額決定(3月下旬~4月下 旬)を経て、5月頃には各施設・作業所等に配分される予定です。また子どもの安全・安 心、いじめ問題、児童虐待などの問題に対しても、緊急性を要するとして補正予算に組 み込まれたことは、評価できる予算になっていると思います。このように、予算がいかに 国民生活に密着したものであるかを、皆さんにも実感していただけると有難いと思います。

追伸・・・最近、分刻みのスケジュールのせいで、カメラを持っているにもかかわらず、メモ や同僚議員の意見に耳を真剣に傾けていると、ついつい写真を撮ることを忘れてしまいま す。なので今日は、自民党本部名物のカレーの写真を載せたいと思います。基本的にお 昼の部会ではカレーが毎日のように出され、具は日によってビーフ、チキン、野菜などそ れぞれです。またオムライスの日など、少ないメニューの中で連日どうするか職員の方々 も苦労されているようです。ただ、地元に長くいると、たまにこのカレーが無性に食べたく なります。皆さん、東京へお越しの際は、是非このカレーを食べに来てください。勝手に 自民党本部へは入れないので、私がご案内しますよ!

自民党名物カレー
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2007年02月07日

平成18年度補正予算成立1

最近の東京は連日ポカポカ陽気で、本当に2月???と思うほど暖かい日が続いています。 昨日、予定通り参議院で補正予算が成立しました。野党は相変らずの審議拒否。国民の 税金を無駄遣いしているのは、まさしく野党であり、憤りを感じます。なにはともあれ、大切 な補正予算が成立しよかったと思います。今日は、野党もさすがにこのまま審議拒否を続 けることは国民の理解を得られず、得策ではないと判断したようで、予算委員会の少子化 問題等についての集中審議(9:00~17:00)に出席し、国会はようやく正常化しました。 その予算委員会の議論を見ていると、野党は相変らず厚生労働大臣発言についてのこと ばかりで、少子化問題についての質問が少なく、本当に議論しなければならない問題の 本質が置き去りにされている気がしてなりません。さて、今日は補正予算の中身について、 皆様にご報告したいと思っています。地元京都南部に関係するものを要約してご報告させて いただきます。これは全て《事業費ベース》でご覧いただければと思います。 【京都南部全体に関係するもの】
地方道・・・・事業主体(京都府)、箇所(京丹後~相楽)、事業名(交通安全補助)、
  予算額120百万円(単年度)
河川・・・・・線名(木津川下流全体)、事業名(直轄河川改修<一般河川改修>)、
  予算額200百万円(単年度)
       線名(淀川)、事業名(直轄河川改修<一般河川改修>)、予算額328百万円(単年度)
       線名(淀川)、事業名(直轄河川改修<高規格堤防>)、予算額200百万円(単年度)、
  予算額1,071百万円(ゼロ国債)
砂防・・・・・箇所(宇治・木津川圏域)、事業名(総合流域防災)、予算額31百万円
(うち治水特別会計31百万円)
【八幡市】
地方道・・・・線名(八幡木津線)、箇所(上奈良)、事業名(改築)、予算額50百万円(単年度)
【久御山町】
地方道・・・・線名(宇治淀線)、箇所(田井)、事業名(交通安全補助、交差点改良)、
  予算額25百万円(単年度)
【宇治田原町】
国道・・・・・線名(307号)、箇所(奥山田)、事業名(防震災)、予算額50百万円(単年度)
治山・・・・・箇所(禅定寺平石他)、事業名(保育事業)、予算額40百万円
【山城町】
治山・・・・・箇所(平尾奥山他)、事業名(保育事業)、予算額20百万円
【笠置町】
地すべり対策・・・箇所(切山)、事業名(地すべり対策、集水井工)、予算額180百万円
治山・・・・・箇所(有市大峯)、事業名(保育事業)、予算額50百万円
【和束町】
治山・・・・・箇所(湯船トガキノ谷)、事業名(復旧治山事業)、予算額20百万円
       箇所(原山)、事業名(保安林改良事業)、予算額15百万円
       箇所(湯船藪田他)、事業名(保育事業)、予算額2百万円
【精華町】
住宅・・・・・補助事業者(精華町)、箇所(精華・木津団地)、事業名(住宅市街地基盤整備事業)、
予算額58百万円(国費ベース、ゼロ国債)
【南山城村】
治山・・・・・箇所(北大河原押原他)、事業名(保育事業)、予算額40百万円
以上が、主なものです。難しい言葉が並んでいますが・・・・。
このように予算が成立すると、何処どこの道路整備にいくら、河川改修にいくら、などの 具体的な予算額が提示されますが、これを業界用語で「箇所付け」といいます。今回は 緊急的な補正予算のため、全体額は少なめですが、来年度予算が成立すれば、様々な 事業に国の予算が使われます。また時期がくれば皆さんにご連絡させていただきます。
明日は補正予算全体の中身をお知らせしたいと思います。

補正予算資料
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2007年02月04日

認知症のはじまり・・・?

今日は自宅近くの梅ノ木が桃色の花を咲かせていたのにはびっくりしました。やはり暖冬 のせいか、この全国各地に広がる温暖化が身近に気になります。今日は東宇治スポーツ クラブ設立記念式典があり出席。その後は自民党宇治支部女性局ひまわりの会主催で 研修会と親睦の集いがありました。何と今日の講師は京都3区選出の同期(ちょっと古い ですが小泉チルドレン)の清水鴻一郎先生いや「ドクター清水」こと医療法人清水会理事長 で医学博士(脳外科)の「頭の健康・体の健康」でした。途中からお話を伺いましたが、 さっすが清水先生のおもしろ楽しいお話にみなさん聞き入り、会場は熱気にあふれてい ました。清水先生が紹介されていた「大友式認知症予測テスト10問」をご紹介しますので、 お試しください!
*採点法はほとんどない「0点」時々ある「1点」頻繁にある「2点」
1)同じ話を無意識に繰り返す
2)知ってる人の名前が思い出せない
3)物のしまい場所を忘れる
4)漢字を忘れる
5)今しようとしていることを忘れる
6)器具の説明書を読むのを面倒がる
7)理由もないのに気がふさぐ
8)身だしなみに無関心である
9)外出をおっくうがる
10)物(財布など)が見当たらないことを他人のせいにする
以上の評価は0~8点「正常」9~13点「要注意」14点~20点「認知症の始まり」
ご参考までに私は12点でした・・・認知症のそろそろ始まり要注意のようです。
みなさんはいかがでしたか?

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2007年02月03日

福はうち・・・豆まめしい一日。

昨日のつづきから・・・。
いつもの東京駅18時26分発のぞみ143号には乗れずじまいでした。野党の審議拒否で国 会は空転し予算委員会終了後、本会議は18時からの予定でしたが、開会したのは19時 でした。待つこと1時間・・・代議士会ではあちらこちらから「新年会には間に合わないから 代理で」「まだかかりそうだから遅れてでも顔を出すと伝えて欲しい」「最終に乗れるか」 「明日朝一番で帰るから」などと声が聞こえてきました。私も秘書と連絡を取り合いながら、 国会内の郵便局前で本会議終了後にコートと荷物と車内で食べるサンドウイッチとヨーグ ルトもつめて持ってきて、すぐに東京駅に向うのでと連絡を取っていました。本会議は19時 から10分で補正予算が衆議院を通りました。障害者自立支援法の円滑な実施のための 緊急経過措置、いじめや児童虐待に対して相談員の増員、児童相談所や福祉施設の体 制整備、学校施設への耐震安全対策、災害対策、新型インフルエンザ対策などどれも国 民の生活に直結する重要な補正予算ばかりです。真の国会議員とは何なのか、本会議 を欠席する野党の行動には納得がいきません。
そうこうするうちに19時50分発ののぞみに何とか間に合いました。今朝は事務所での「豆 まき」に始まり、地元の行事に地元市議の後援会の集まりなど慌ただしい「豆まめしい?」 一日でした。宇治神社の豆まきでは女性「初」の袴に裃(かみしも)を着させていただき、 久保田宇治市長はじめ、みなさんと一年の厄除けを祈願し、楽しい豆まきをしました。
「福はうち・・・多くみなさんに福来れ!」
追伸:お豆を自分の年の数だけ食べるのが慣わしのようですが、お腹がいっぱいになりそ うなので20個だけ食べました!あと数年前に知ったのですが節分に太巻きを食べるのも 慣わしとのことで、今日お土産でいただいた太巻きを方角のいい「北北西」向かって丸か じりしました。縁起ものづくしでお腹満腹、ご馳走さまでした。

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2007年02月02日

平成18年度補正予算案 衆議院通過

今日は、平成18年度補正予算案が衆議院本会議で可決されました。報道等でご存知の 通り、野党は本会議を欠席しました。昨日から補正予算案を審議するための予算委員会が 開かれましたが、質疑は与党のみで行われ、野党は審議拒否。今日も午前9時から野党 の質疑時間にもかかわらず(昨日は9時開会予定が、野党に配慮し2時間遅れの11時開 会)、欠席のまま午後に総括質疑が行われ、与党の賛成多数で可決されました。その後、 補正予算関連に伴う総務委員会が開かれ、こちらも与党だけで可決され、その後に衆議院 本会議が開かれたというのが、昨日からの一連の流れです。なぜこのような事態となった のか?・・・これも皆様お判りの通り、厚生労働大臣の「女性は子どもを産む機械」発言に よるものでした。私も国会議員である前に一人の女性として、どうしたものかと思いました。 この発言は地元や東京でも、「このような発言を許していいのか」「こんなことで、自民党は 来るべき選挙を勝てるのか」など、様々なご意見をいただいておりますし、日増しにそのよ うな声が強まっていることを実感しています。大臣の発言を聞くところによると、女性を応 援するという趣旨で述べられた中に、「機械」という、非常に不適切な表現が盛り込まれた ようですが、少子化対策に重要な役割を持つ大臣の発言としては軽率であり、安倍総理 共々本会議や委員会でおわびを述べておられますが、猛省を促したいと思います。その 上に立って、さらに私たちは少子化対策等に真摯に、真正面から取り組み、国民の皆様 の信頼を取り戻していくことが、政権与党の責任であるとあらためて感じています。また、 今回の補正予算は、昨年からこのブログでもご報告している通り、障害者自立支援法特 別対策(1200億円)のうちの960億円、そして豪雨災害の復旧工事に充てる費用など を含む、国民生活に密着し、緊急の課題に対応するための予算であり、1日も早く成立さ せることが国民の生命と財産を守るという観点からも、重要であるということを皆様にもご 理解をいただきたいと切にお願い申し上げます。

他方、野党は大臣が辞任しなければ一切の審議には応じないとして、全てにおいて審議 拒否を続けています。本当にこれで良いのでしょうか?(2/2付 読売新聞社説:要約) 「政権をめざす党」の看板が泣く・・・本格論戦の幕開けになる衆議院予算委員会を野党は 揃って欠席。厚生労働大臣は少子化対策に重要な役割を担う閣僚としての責任は重い。 その中で、民主党はなぜ強硬姿勢をとっているか、それは参院選に向け野党共闘を強め たいという計算や、支持率低落に苦しむ安倍内閣のさらなるイメージダウンを図る、国会 冒頭から主要閣僚を辞任に追い込み与党の出端をくじく、などを考えているのだろう。だが、 小沢代表は先週の代表質問で、内政の「喫緊の課題」を並べて、論戦を挑んだばかりでは ないか。それなのに、審議拒否の旗振り役をするということでは、責任政党であるとは言え まい。野党は大臣が暴言を吐いたとして、閣僚としてその任に堪えないと言うなら、審議拒 否ではなく、審議の場で明らかにしていくのが筋だ。私も本当にその通りだと思います。昨 日お昼には、国民生活に密着した予算の審議を放棄し、民主党小沢代表・社民党福島党 首・国民新党亀井幹事長は揃って名古屋市で街頭演説を行い、2月4日に投票の愛知県 知事選、北九州市長選に向けてアピールしたニュースを見て、憤りを感じました。それは何 か「こと」が起こると批判や非難ばかりを集中的に「それみたことか!」と行い、何が問題な のか、それにどう対処していくのか、何を議論して問題を解決しなければならないのかとい う建設的で前向きな議論がなされないままに一方通行で論争されることです。これは議会 制民主主義の崩壊だと思います。国民に選ばれた国会議員が国会という神聖な議論の場 を自ら放棄し、それを選挙に利用しようとする姿に私は到底納得が出来ません。昨年11月 の教育基本法改正の際も同じような審議拒否をし、国会を止めました。やはり、堂々と論戦 を挑み、与党と対峙するのが野党であり、要求が通らなければ審議拒否をするという、旧い 手法を何度も繰返すことは国民の理解を到底得ることはできないと思います。今日は長文と なりましたが、政府・与党も緊張感を持って、国民の目線で政策を推し進めていかなければ ならないと痛感しています。いずれにしても、2月4日の投票結果、週明けからは参議院で の補正予算審議、その後、衆参両院での平成19年度本予算審議と、まだまだ予断を許さ ない状況が続きますが、これからも国民の目線で私自身の率直な気持ちをお伝えし、「議 員の仕事」を考えていきたいと思います。


野党が審議拒否の中で行われた、衆議院予算委員会締めくくり総括質疑
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同じく野党欠席の中での、総務委員会
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2007年02月01日

主張する外交と駐日中華人民共和国王毅大使

今日から2月、昨日までの1月は新年会にあけくれていたような気がします。今朝は野党 欠席の中、2時間遅れの予算委員会があり、野田毅先生の質疑を伺いました。さすがに 当選12回のベテラン議員でいらっしゃるゆとりある風格、「修身・斉家・治国・平天下」とい うことがいま政治家に問われている。特に最近の問題はこの「修身」にかかわる。「日本的 価値は多元的な価値であり、民主主義の原点はここにある。日本のよさや日本の強さを 忘れてはならない。」その言葉の隅々には、今までの多くの役職につかれ、ご経験を積み 重ねられたものを感じました。安倍総理に対して「美しい国について、外交問題」について 聞かれました。安倍総理からは「主張する外交を行っていく。同じ基本的価値を持ち、イノ ベーションで繁栄するアジア、世界の平和と安全のために積極的な貢献をしていきたい。 戦後60年、日本が営々として築いてきた価値がある。中国とは戦略的互恵関係を築い ていく、特に環境や省エネの分野は日本が技術を持つので、この分野で協力をしていく。 今後も幅広い外交を展開し、主張していくところは主張していく」とご答弁がありました。 今日は時を同じくして逢沢一郎先生が会長をされる「アジア戦略研究会」があり、そのご 講演者が駐日中華人民共和国王毅大使でした。「アジアの国々はもちろん、中国を含め て安倍外交を歓迎している。1.日本をオープンにしていく2.日本のイノベーションについて など総理は大きな方向性を示されている。いかにアジアの豊かな人材を日本に吸収して いくか、日本のイノベーションをどこに向かわせるか、それは近隣アジアに立脚した日本な りの役割が果たせるはずである。東西南北の橋渡しができるのは日本である。実現する には日中関係がキーになる。中国との健全な関係が重要で今回の安倍総理の訪中は政 治的関係改善が行われた歴史的な訪問である。いかに改善された日中関係を安定起動 させるか、逆戻りさせないようにすること。政府首脳が相互訪問して、抱えている問題に 善処するような互恵協力で、政治に経済に社会の基盤を構築に向けて努力していくことが 大切である。お互いに相手の長所を取り入れ、短所を補いながら、調和のとれたアジア主 義、開放的なアジア主義で共に反映していきたい」と講演されました。
追伸:テレビ画面を通じてしか知りえませんでした王毅大使でしたが、流暢な日本語、誠 実に日本を理解し、互恵関係を築こうとされる姿勢、ひとつひとつの言葉から感じられまし た。親善大使としての役割も果たされ、ファン(軽い表現ですみません)になりました。今 後は安倍総理と王毅大使からのお話を合わせ、自分なりに理解し「外交問題」にも取り 組んでいきたいと思います。

アジア戦略研究会にて講演される、駐日中華人民共和国 王毅大使
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