国会レポート(4)「福田康夫選挙対策本部」より
夕べ、最終の新幹線で東京に帰りました。最終便は混むようで、窓側で
はなく通路しか取れずにいました。隣は女性で良かったです。以前、酔った
男性がおり、お酒の匂いやらうるさくて居心地が悪い移動時間となったこと
がありました。東京に降り立つと、さすがに深夜のせいか涼しかったです。
今日は福田康夫選挙対策本部の当番に当たっていて、党本部に缶詰でし
た。部屋には中山成彬先生、尾身幸次先生、町村信孝先生、山本一太先
生らがいらして、ひっきりなしに先輩議員が出入りします。私たち新人はそ
の都度「お疲れ様です!」と挨拶し、選対でのやり取りをひたすら、ウォッチ
しています。
選対本部の事務局長の中山先生の取材に立ち会うことになりました。今
日夜11時30分のニュースジャパンで放映される収録に立会いました。
「福田候補には自然体で、安心安定を見せていくことであり、福田先生の人
となりが素直に国民に浸透していけばいい、麻生候補の個性とは、際立って
対照的である、麻生候補の受け狙いが色濃く出ている。
安定感で安心できる、任せられる候補であることを訴えていきたい。
これでは昔の自民党の派閥政治とも言うが、擁立に対しては派閥ではなく、
派閥を超えた声が上がった。若い小泉チルドレンや年配の議員からも声が
集まってきた。広範な支持で福田擁立が出てきた。今までと経緯が違い、
みんなが自由に考え判断していると感じている。麻生候補を意識した戦
略は、受け狙いのパフォーマンスは飽きられるのではないか。
街頭演説で最初は準備不足で麻生候補の方が昨年に続き、一線にいたの
で準備万端であった。福田候補は現場から遠ざかっていて、
最初は心配していたが、急速に取り戻してきた。遊説先ではそれぞれのご
当地ネタを話していると感じた。一国の総理候補が秋葉原でオタクに向か
って話すなんて、本人も“オタク”ではないのか」などとインタビューを受けら
れていました。
続いて、16時から「福田康夫先生と語る会」があり、多くの新人議員応援
団が集合しました。何と!ナント!ご指名により、誠に光栄なことに福田先生
に応援メッセージを送ることになりました。「この自民党結党以来、はじめての
危機的状況にある。いや日本の政治の緊急事態である。それを立ち直らせ
救えるのは福田候補しかいない。私たち新人議員は迷わずまっしぐらに、
精一杯応援させていただきます。どうか最後の最後まで頑張ってください」と
力こぶし振り上げ?激励しました。そして「迷うことなく衆議院は絶対解散しな
いで欲しい!」と単刀直入に言ってしまいました。結構、回りは湧いてしま
いました。
福田総裁候補だるま
取材中の中山先生
新人に挨拶する福田総裁候補
激励中なり
ガンバローコール
淡々と真面目に語りかける福田先生にとても好感を持っています。これからは生活重視の政治を貫いてほしい。そして地方に目と心を配り、農林水産業の振興や高齢者が生きがいを見出せる社会の実現に真剣な思いを馳せながら、更に教育改革の断行を期待します。その中で食育から人づくりが始まりますので、しっかりした政策を打ち出してください。いざわ先生のますますのご活躍を期待します。
投稿者: 天声忠太郎 | 2007年09月20日 15:34