地元レポート(1)関係者会議にて
夕べ、土曜日夜に地元に戻りました。この1週間は本当に長く長く・・・
それは長く感じました。安倍辞任はもうずいぶん前に起きたような気がし
てきました。先週、東京に向かう新幹線では10日から始まる国会に向け
て、気持ちを引き締めて(髪も短く切り!)いたところでした。小さい頃によ
く冒険物や宇宙物、もちろんウルトラマンのような怪獣ものが大好きで架
空のものではなく、現実にあると?信じていました。
もし今なら、「タイムマシン」があればいい、先週の全てのことにリセットで
きるならば、戻して欲しいと心から思います。最悪の事態を止められたの
ではないかと・・・。
地元に戻ったので国会レポートを引き続き、地元での声を通じてレポート
したいと思います。
気持ち改めて、今日は早朝から地域の運動会をたくさん回りました。みな
さんの顔を見るとフツフツと元気が出てきます。東京で起こったことが
「うそ」のようです。会う方々から先に「大変やなぁ~」と挨拶代わりに言わ
れます。「すんまへん、世の中をお騒がせし、御迷惑をおかけしています。
すんまへん・・・」という笑う会話が続きます。次に来るのが「衆議院議員
選挙も近いやろ?」というお問い合わせ。「いやぁ~ようやく2年経ったとこ
ろでこれからなのに何だか早まりそうで・・・」と答えています。
夕方からは京都府第六選挙区支部の関係者を集めて、今回の安倍辞任
の経過報告、自民党総裁選に向けて総裁候補について、選挙方法、総
裁選のスケジュールなどについて緊急役員会議を開きました。連日連夜
のニュースや報道ですでに知っていることでも支部長として、みなさん方
に直接報告し、みなさんの疑問に答え、意見を聞くことが私の役割だと思
いました。しかし、初めてのことなのでどんな内容で話せばいいのか戸惑
うことも多くありました。ここ数日の国会レポートの話をしました。関係者か
らは「参議院議員選挙の結果を受けて(安倍総理の)続投を推した人物は
誰か、責任はどこにあるのか」「国会はどうなっているんだ、国会議員のえ
えかげんな対応で、地方議員のこの怒りはどこに持っていけばいいのか、
選挙の時だけあれもせぇ、これもせぇばかりだ」「テロ特別措置法の行方
はどうか」「派閥政治がまたはじまったのか」「この二人の候補者しかいな
いのは反対だ」「こんな状況で総選挙になったらどうなるのか」「党員を増
やせ増やせと言うがこんな状況じゃ、党員離れになる。自民党をどう立て
直していくのか」「せっかくの1票なのに決まったような報道を聞くと投票す
る気にならない」など厳しい意見が関係者からも出ました。あらためてこの
結党以来の最大のピンチを迎えている。何とかこれをチャンスにして、やは
り政権政党の自民党であることを、みなさんとともに力を合わせて立て直
していきたい」と話しました。みなさんの表情は「やってられない、いいかげ
んにしろ・・・」でした。
1.地元運動会で
2.第六選挙区の緊急会議