国会レポート(6)自民党青年局主催「公開討論会」
今日は朝9時から総裁選活動?でした。同僚の長崎幸太郎議員と議員
会館の自民党の各議員の部屋を回り、選対で作成した「福田康夫候補へ
激励の一言!」という紙を80人ほどの部屋に配りました。いよいよ総裁選
挙も残すところ、あと2日です。みなさんからの力強いメッセージやアドバイ
スや要望を出していただこうという趣旨です。私は「立ちキャラよりもいぶし
銀の存在で、日本を“信の国”づくりして下さい!」とのメッセージを書きまし
た。結構、暑くて汗をかきながらがんばりました。
10時からは自民党青年局主催で総裁選挙に伴う「公開討論会」が二人
の候補を迎えてありました。10時からが福田候補で、11時からが麻生候
補でした。
私は選挙活動員だったので福田候補の方に遅れて行ったところ、自民党本
部で一番大きな部屋901号は廊下まで人があふれて、取材の人も入れな
いくらいでした。所要時間は各候補者60分、候補者自身の所見の発表や
自民党本部青年局役員や各組織代表からの質問という構成です。
福田候補の方は遅れての参加でしたので、後半の質問ではやはり地方か
らの声「道州制について」「税金について」「地方の財政問題」「政治とカネの
問題」などでした。
麻生候補の第一声は入院療養中の安倍総理へのお見舞いから始まり、
青年局長時代の経験談、全国遊説で演説が上手くなったという話しから、
これまでの演説上手は「ハマコー先生」で話しだすとどんどん人が集まって
きて、見てくれや?迫力ではない、きちんと話せば大衆はわかってくれる、
といった流れの話でした。各地域から来ている青年局の代表からの質問は、
年金の話から拉致問題、格差や地方の問題、沖縄の基地問題、プライマリ
ーバランスの黒字化などでした。また、次の選挙に勝つには地方の各支部
の立て直しが必要で、公募制度などうまく活用し、勝てる候補者をたて、
「誇れる自民党」にしていくことが大事であると強く話されました。具体的な
データや各地域の特徴までふまえ、さすが話がうまい、わかりやすい、おも
しろいという雰囲気でした。
いま3時を回ったところです。これから宿舎に戻り、ガラガラ荷物を準備して、
これから地元に戻り、また明日の夜に東京に帰り、明後日23日の総裁選を
迎えます!
討論会を聞きに来ていた?榛南ちゃん

福田候補

麻生候補

満員御礼の会場
