厚生労働委員会レポート(3) 清水こういちろう先生登場!
おはようございます。早くも10月31日です。えっ、明日から11月?と聞き
返したくなるくらい、この9月10月はあっという間に過ぎ去りました。
今朝は厚生労働委員会があり、清水こういちろう先生が医師からの視点
で質疑されました。高齢者医療に対する質問には、舛添大臣から与党の
皆さんとしっかり議論して根本的に考えたい、高齢者は若い時にずいぶ
ん働いて、また引退しても負担するのか・・・。しかし70歳過ぎても大金が
いると若い人が年金を払わない、未納率が高いなど世代間公平をどうす
るか、財源との問題、2200億のマイナスシーリングもあり、財源は限界に
なっている。市場経済原則だけでは無理になってきている。若者は負担
ばかりではなく、将来に希望を持てるようにしたい。給付と負担について
どういう形で将来を見据えるかビジョンを考える。命にかかわることに政
治は大きな関わりをもつことなど大臣から答弁を引き出していました。ま
た介護医療型と医療介護型の施設があり、それぞれの受け入れ基準が
ある。施設基準などの面積要件のハード面の基準により、4人は入れる
部屋に3人に減らさなければならい状況もある。制度設計、面積要件な
ど現場事情を考慮してハードの問題を検討して欲しい。今起きている肝
炎の問題は厚生省の肝炎患者のリストが後から出てくるなど各担当者
が知らない、知っている人もいるなどは人の命をあずかる組織としてあり
えない。厚生労働省は大丈夫か?社会保険庁のように解体した方がい
いのではないかという過激な意見まで出ました。肝炎の患者への対策
についても国民のために仕事をして欲しい。肝炎という病名がつかないと
治療できない、キャリアであっても証拠がでない肝炎もあるいろいろなケ
ースを考えながら対応策を検討して欲しいと大臣への要望、そして大臣
からもあらたな決意を伺うことができました。さすが医師としてのキャリア、
また府議会議員としてのキャリアなど実務経験が長い清水先生ならでは
の質問だったと思います。今日の委員会はお昼をはさんで午後3時まで
あります。 お昼は社会保障制度調査会で医療経済実態についてと後期
高齢者医療について説明がありました。その後、近畿直轄治水事業意見
交換会がありました。住民の生命財産を洪水、土砂災害から守り、渇水に
備えるなど安全で安心できる社会基盤をつくり、美しい豊かな国土を創造
するためにも2府4県の近畿地方で、直轄10水系17河川の改修、治水対
策及び水資源対策として直轄多目的ダム建設事業及び水資源機構事業、
砂防、地滑り対策として直轄砂防5事業の促進が不可欠になる。そのため
の予算確保に向けて、各地域と連携しながら活動してまいります。
今年も多くの地震や台風による洪水被害がありました。このような自然災害
は待ったなしです。住民の命がいつ何時危険にさらされるかわかりません。
これ以上被害者が一人でも出ないように早急に全国各地の地元の議員が取
り組んでいくべきことであります。
そろそろ夜の8時です。少し頭の回転がのろくなりましたので帰ります・・・
一緒に残ってくれている秘書も連日こき使い過ぎのようです・・・すんまへん。
社会保障制度調査会
近畿直轄治水事業意見交換会















