青少年問題に関する特別委員会レポート(1)「上川大臣」挨拶
今日は朝から雨です。雨女は傘を持っていないので、折りたたみのちょっ
と地味な傘です。雨女には「地味傘」でなく、「派手なパラソル」の方がいい
かもしれませんね。朝一番で地元の山城地区議長連絡協議会から水見正
王会長(久御山町議会議長)と北猛副会長(南山城村議会議長)と坂下弘
親副会長(宇治市議会議長)が要望に来られました。
学研都市や高規格幹線道路の建設等が進む中で、それぞれの地域が経
済活性化に向けたまちづくりが必要で、道路網の整備、治水対策、産業機
能。住居・生活支援機能などの整備、鉄道網の整備、教育施設の整備に
ついてなどの要望がありました。
今朝は「青少年育成に関する特別委員会」で上川大臣から挨拶がありま
した。以下、紹介します。
「急速な少子化、情報化社会の進展など社会が大きく変化する中、フリータ
ーやニートと呼ばれる若者が増え、また児童虐待、いじめ、少年による重大
な事件等が相次ぎ、青少年をめぐる状況は大変厳しい。将来の担う青少年
の健全育成、若者の社会的自立の支援や子どもの安全と安心の確保を図
るための取り組みが必要。さらに国際化の著しい進展により、異なる文化や
歴史を持つ人と活躍出来る青少年を育成する必要性がある。政府は青少年
をめぐる状況を踏まえ、青少年が希望を持ち、社会の中で自立し、社会全体
が青少年育成に積極的に取り組むことができるよう「青少年育成施策大綱」
「子ども安全・安心加速化プラン」」キャリア教育等推進プラン」等に基づき、
各施策を推進する。またDVDやビデオ、インターネットなどの有害情報から子
どもを守るための推進方策の検討を進める。少子化対策や食育も含め、子ど
もの心と体の健康な発達と成長のため、子どもと家族を社会全体で温かく応
援できるように全力をつくす」と挨拶されました。
なお、6人から「青少年問題に関する」質問がなされ、学校給食、外国人の
子どもの教育、子どもの有害情報、子育て支援、子どもの安心安全にいたる
まで広い範囲にわたり、質疑が繰り広げられました。
午後は来週から再スタートする金融調査会の地域経済・地域金融に関する
小委員会の事務局としての打ち合わせがあり、とりまとめの七条先生と金融
庁の方と進め方について話しました。産業再生機構にいた関係で関わること
も多く、今後のスピーカーには機構にいらした冨山専務に機構後の話と立ち
上げられた経営共創基盤の近況など話していただくことになりそうです。
(右から)北副会長、水見会長、坂下副会長

上川陽子内閣府特命担当大臣
