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2007年11月28日

厚生労働委員会レポート(8) ~2度目の質問~

今日は、この臨時国会で2度目の質問をしました。
テーマは、与党、民主党がそれぞれ提出している、国民年金法改正案に
ついてです。いつもの委員会とは違い、答弁席には、与党、民主党の提案
者が座り、政治家vs官僚ではなく、主に政治家同士の議論になります。
私は民主党案に対して、多くの質問をさせていただきました。普段とは雰
囲気も違い、緊張感も溢れる中、30分の質問でした。以下、質疑応答の
部分を掲載します。
対民主党 1問
【1.民主党提出予定 年金制度改正法案について】 
<問> 民主党は、年金制度改革が必要だと言っているが、今回の事務
費法案を提出する前に、そもそも年金制度改正法案を先に出すべでは
ないのか。

〔答〕(民主党 足立信也提案者)これまでの国会で、民主党も2度法案を
提出している。制度論が大事なことは承知しているが、国会でどの法案か
ら出すのかは政策判断である。国民年金は49%の人が払っていない。
将来的に年金制度を一元化し、公平な制度にすることが第一の目的と考
え、所得比例年金と最低保障年金を組み合わせた制度設計を考えている
ところ。
対与党 1問
【2.悪質な事案や事業者に対する責任追及について】
<問>保険料納付に関して、詐欺・横領などの悪質事案、悪質業者
等の責任追及についてはしっかりとやるべきと考えるが、与党案の確
認と提案者の決意について伺いたい。

〔答〕(自民党 大村秀章提案者)的確な指摘をいただいた。今回法案提出
の第一の目的は、厚生年金関係の年金記録問題を給付に結びつけること
にある。時効の壁があるので、今回は任意の納付としているが、過去にさ
かのぼって追いかけることで、必ず納めていただくよう、周知徹底、督励を
していく。詐欺、横領など悪質な事案、事業者に対しては、刑事告発も視野
に入れ対応したい。
対民主党 3問
【3.流用の定義について】
<問>参議院に民主党が提出した「流用の定義」では、「社会通念的」
と「法的」の2つの定義が述べられているが、定義は一体何なのか。

〔答〕(民主党 大塚耕平提案者)厳密に言えば、「法的には国民年金及び厚
生年金保険の非保険者が納付した保険料を、国民年金の給付及び厚生年
金保険の保険給付以外の費用に充てること」を指す。
<問>「年金給付以外の費用」であって年金保険料を充てることが可
能な費用とは、一体何か。

〔答〕(民主党 大塚耕平提案者)国民の不安を解消するためには、給付以外
には一切使えないということを前提としており、そのほうが国民にもわかりや
すいのではないか。
<問> 民主党が示した社会通念的の定義では、「保険料を、
公的年金事業の健全かつ効率的な運営、及び国民の信頼を得るに足
る運営に反する費用に充てることを指す」としており、一定の運営経費
に保険料を充てることを前提としているのではないか。このようなあいま
いな「流用」定義は撤回すべきではないか。

〔答〕(民主党 大塚耕平提案者)先ほども申し上げたが、法的定義は
ひとつである。ただ、衆議院・参議院の質疑の中で、年金制度運営の
ための事務費は保険料で賄ってよいとのご指摘をいただき、それは充
分に理解できるが、民主党の定義としては、給付以外には使えないと
している。
対民主党 3問
【4.民主党提案の法案の財源のための積立金運用益からの流用に
ついて】<問>先日の提案者の答弁で、年金積立金の運用益を活用
するとういう方法を「採用すべきでない」との発言があったが、なぜか。

〔答〕(民主党 大塚耕平提案者)予算措置を伴う法案が成立した場合には、
予算編成過程の中で捻出するのが第一義と考えている。従って、年金積立
金の運用益を活用するという考えは、優先度が低く、使うべきではないと考
えている。
<問>年金積立金は、将来の年金給付のために積み立てた
保険料そのものであり、運用益とはいえ、これを活用することは、民
主党の提案と明らかに矛盾するものである。民主党が提案した9つ
の2000億円の財源確保策から、年金積立金の運用益を活用するとい
う案は撤回すべきと考えるが、民主党の見解は。

〔答〕(民主党 大塚耕平提案者)質疑の中で示せと言われたので示した
もので、民主党側から提案はしていない。バリエーションのひとつとして説
明をした。
<問>では財源確保はどうするのか。
〔答〕(民主党 大塚耕平提案者)編成過程の中で、予算措置が必要な法
案が成立すれば、予算措置を講ずるのが行政府、政府の役割だと考える。

法案を提出するには、その法案の定義も、財源についても、
そしてバリエーションもきちっと国民に向けて説明すべきではないのか。
ところが明確な定義もなく、財源についてもあいまいな内容である、民
主党提出法案は、撤回すべきであるということを最後に申し上げて、質
問を終わります。

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2007年11月22日

速報!厚生労働委員会にて2度目の質問を行うことになりました。

11/28(水)、厚生労働委員会にて2度目の質問を行うことになりました。
民主党提出「国民年金事務費法案」と、与党提出「国民年金事業等の
運営改善法案一部改正案」について、30分の質問です。
質問時間は、 9時から9時30分までの30分間です。
ご興味がある方は衆議院のホームページより質疑の模様をご覧になれます
ので、是非覗いてみてください。

又、後日でも見ることが出来ますので、アクセス方法を載せておきます。
《ライブ中継》   衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒厚生労働委員会
《後日見る場合》 衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒ビデオライブラリ(11/7)
⇒厚生労働委員会⇒質疑者(井澤京子をクリック)
衆議院ホームページ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm


2007年11月21日

厚生労働委員会レポート(7)「年金制度法案について」

今日は午後から夕方まで厚生労働委員会があり、ご存じの年金追及マ
ンこと長妻議員からはまたまた次から次へと新たなる問題を見つけ?質
問が相次ぎましたので、いくつか紹介します。
まず1)国民の年金資格喪失について
年金が3394人の人が資格喪失で年金をもらえなかった方についての
質問がありました。舛添大臣からは、長期間住所が不明となり、住民票
の保存期間が5年間であることから、所在が不明になっている方は被保
険者として残さずにいったん住所のない場合に該当させて資格を喪失さ
せていた方が宮城や東京、鹿児島で調査を明らかになり、3394件につ
いても順次に日本全国の調査を行いたいとのことです。
次に2)労働関係調査委託費について
も質問がありました。政府からは労働関係について民間の方に調査を委
託しているそうで、いずれも受託者からは報告書はなく、出納報告すらな
かった。委託費は年間で1億7千7百5十万円もの会計経理が適正を欠
いているとの指摘を行っているとのことです。
3)社会保険庁の業務センターが年金記録を預けている倉庫が他にもあ
るのではないかという質問がありましたが、大臣は倉庫の視察ができる
かどうかも含めて回答するそうです。
4)ねんきん特別便について
ダイレクトメールががいっぱい届いても、封筒を開けるか開けないかが一
つの勝負だ。同じお金をかけるなら、開けてもらえるように工夫すべきだ
との質問に対し、舛添大臣からは、今日中に原稿を変えれば何とか間に
合うので、直ちに指示するとの答弁がありました。
これは与野党にかかわらず、非常に良い提案だと私も率直に思いました。

長妻議員の質疑に答える舛添大臣
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2007年11月20日

関西文化学術研究都市建設促進協議会より

 実は急に寒くなったせいか、風邪を引いたようです。夕べも寒くて寒く
て、京都駅の新幹線を待ちながらブルブルしていました・・・。みなさん
も気をつけてください。
 今日は関西文化学術研究都市の会合がありましたので報告します。
(私は出られませんでした、すみません)。荒巻協議会会長(前知事)、
立石義雄京都商工会議所会頭(オムロン会長)、山田京都府知事、
山登大阪府副知事、滝川奈良県副知事も出席されました。
建設推進に向けて7つの政府予算に関して以下の要望がありました。

1)サードステージプランに基づく推進施策の実施
2)科学技術基本計画に基づく施策の本都市への展開
3)新産業創出基盤強化のための学術・研究開発機能の高度化
4)ユビキタス特区の設置
5)次世代ロボット研究開発の推進
6)都市建設の促進
7)文化機能の充実

これは昭和62年に制定された関西文化学術研究都市建設促進法に
基づき、産学官の連携のもとで建設が進められてきた国家プロジェクト
です。法律施行後20年が経過する中、これらの国際的な研究開発が
産業化され、知の拠点としてだけではなく、ひと、もの、情報が交流
する国際交流都市「けいはんなバレー」になるように私も地元の国会議
員として、事業化が実現できるように予算の要望活動をしたいと思いま
す。 京都府は新たに学研都市に予防医学を取り入れた「国立統合医
療研究センター」(仮称)の学研都市への設置など、総合医療研究体制
を構築したいとの構想を持っています。今後は特徴ある医療を研究する
国際都市など、明確なコンセプトづくりが必要になると思います。 
また「私の仕事館」については、マスコミでは税金の無駄遣いと批判され
ていますが、厚生労働省は運営業務の担い手を官民による競争入札で
決める「市場化テスト」にかける考えを打ち出しており、民営化も含め、ど
う存続させていくのか、まだまだ多くの課題が残されていますが、国、府、
協議会、機構が一体となってこの問題に取り組んでいかなければなりま
せん。
 午後は本会議があり、「防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を
改正する法律案」が提出、可決され、参議院に送られました。

関西文化学術研究都市建設促進協議会の配布資料
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2007年11月19日

ただ今・・・工事中!

 今日は少し早めにと言っても、夜の8時過ぎに東京駅に着いたので新
しい大丸デパートこと「グラン東京」を覗いて見ようとピンクのスルスルを
走らせながら、迷いながら向かったら・・・8時で閉まっていました。
「シマッタ!」などと冗談はさて置き、入口にあったフロアーガイドを見な
がら、へぇ~あの大丸がこんなに変わったのかとイメージショッピングして
しまいました。お楽しみがなくなったので急にお腹が空き、地下の食品
(いわゆるデパ地下)売り場はまだ9時までやっていたので思いのまま、
買いこみました!
先日、ニュースで少し紹介されていたのですが、平成22年に新しい議員
会館が完成します。地下5階地上12階建で今の広さの約2.5倍で秘書
室や応接室もでき、建て替えられます。連日連夜旧い建物やら敷地やら
が壊され、工事されています。私の部屋からも5台のブルドーザが駐車場
を崩し、地下深く地面を掘り込んでいます。議員会館の周辺はすごい「工
事現場化」しています。部屋の窓を開けるとその音がひどく閉まっていても
音と地震のような地響きがしてきます。1階の会議室や地下の食堂はすで
に仮の建物に移動していますが、、、毎週明けに事務所に来るたびにどん
どこ工事が進み、鉄筋が壊され、地面がむき出しになり、会議室が前と違
う場所にあり、何だかここにいてもこの建て替え工事はどうなっていくのか、
わからない状況です。いずれは今いるこの場所に建つので、私たち事務所
も仮事務所に引っ越すのかもしれませんが、何だかどうなるのかまださっぱ
りわかりません。
よく入居者に事前説明するみたいな説明会してもらえませんかね?

工事現場
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2007年11月18日

紫式部文学・市民文化賞贈呈式

先週に比べ、朝晩が急に冷え込んできたようです。宇治川周辺の紅葉
も色づき始めました。東京にいると気がつかないのですが、地元を回ると
季節の移り変わりがよくわかりますね。
 今日は源氏物語のゆかりの地でもある宇治市が毎年開いている、宇
治市の第17回 紫式部文学・市民文化賞の贈呈式がありました。この
賞は源氏物語ミュージアムの名誉館長に瀬戸内寂聴さんを迎えたこと
から、市民の発案でいち早く女流文学賞を創設したものです。今年の紫
式部文学賞には評論「歌説話の世界」(紫式部や清少納言らが活躍した
当時の歌や歌人についての評論)著者馬場あき子さん、市民文化賞に
は報告書「宇治のことば調査報告書総合編」の宇治のことばを探す会と
詩集「撫順」の山本万理さんが選ばれました。
選考委員の梅原猛委員長からは「源氏物語と宇治は甚だ美しい国であ
る。安倍さんと言えば美しい国であるが、しかし京都も宇治も美しい国に
は出て来ない。これじゃだめだと思ったから、安倍さんはああ・・・なった。
美しい風土を分かってていればもっとうまくできたのではないか」などと
梅原流のおもしろいご挨拶にはじまり、受賞者馬場さんからは「57577
律の様式を一つの等式として日本語を磨いてきた歌人がいた。人間とと
もに生の声を回復していくことに現代の短歌がある。今の自分の心に置
き換えてドラマを考える。歌人はどんな生き方をしながら歌を伝えてきた
のか、そこにはおもしろい人間くささがある」など古典との出会いから見つ
けた歌人との逸話や人間くさい説話文学に尽きない魅力やその人間ドラ
マについて話されました。馬場さんはテレビにもよく出られ、著作も多いこ
とからみなさんもご存じだと思いますが、79歳とは思えない、好奇心つき
ないと思われる歌の世界への追及や創作活動、そのお話しぶりに引き込
まれるとともに、いつまでも変わらないすてきな着物姿や身のこなし、女
性としても憧れを感じました。先日1日のブログに亡き母の歌を紹介しま
したが、母が馬場さんが選者をされている朝日新聞の歌壇に投稿してい
たことなど思い出し、同じ年齢の馬場さんのお話しを聞きながら、歌を詠
み続けてくれていたら・・・と思いました。
各受賞者のみなさまにはこれからもご活躍いただきたいと思います。

馬場あき子さんの受賞挨拶
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2007年11月17日

地元の自民党国会議員の仕事「相楽編」

今日は年に一度の大事な日です。毎年、この時期に自民党主催で
私の選挙区の各市町村の首長の皆さまから国への要望を伺う機会
があります。今日は木津川市の今井副市長、笠置町の中西町長、
和束町の堀町長、精華町の木村町長、南山城村の手仲村長が出席
されました。私の他に二之湯総務大臣政務官、西田参議院議員、
地元府議会議員の島田議員も出席してくださいました。各市町村から
伺った要望をいくつか紹介します。私の仕事はこれら要望を国に届け、
これらの事業が実現できるようにしっかりと予算をつけていくことです。
これは自民党の国会議員にしかできないことです。
今年で2回目になるこの会の要望内容は9割以上が道路整備に関係
しており、予算要望の額も大きいだけにすぐに事業化することは難しい
面もありますが、日々の活動の中で道路整備の必要性を感じているだ
けに少しずつでも事業が促進できるように「汗」をかきたいと思います。
◆木津川市から
(1)都市計画道路(天神山線・東中央線)の早期整備と都市整備事業
(2)宇治木津線の建設促進、一般国道163号の整備促進
(3)木津合同樋門における内水排除施設の早期整備:鉄道網の整備
   促進:地上デジタル放送の移行に伴う難視聴解消整備促進
(4)JR奈良線、JR片町線、JR関西本線の全線複線化
(5)地上波デジタル放送の移行に伴う難視聴解消
◆笠置町から
(1)財政難に伴う支援体制
(2)国道163号線の歩道設置と整備促進
(3)主要地方道笠置山添線、奈良笠置線及び笠置公園線の改修
(4)JR関西本線の電化
(5)木津川水辺環境の整備と木津川河川改修工事整備促進・
   内水排除整備         
◆精華町から
(1)学研都市連絡道路の早期整備
(2)山手幹線の整備促進
(3)狛田東及び狛田西地区の都市基盤整備
(4)地方税財政制度の整備
(5)学研都市の振興促進
◆和束町から
(1)国道163号の改良促進
(2)地上デジタル難視聴解消整備促進
(3)府道木津信楽線の改良促進 
◆南山城村から
(1)国道163号線バイパス促進
(2)未給水地への簡易水道整備
(3)JR関西本線、加茂・亀山間の複線電化促進
(4)木津川の護岸工事改修促進
(5)遊休地の有効活用
 午後からは今年3月12日に旧木津町と旧加茂町と旧山城町が合併し
木津川市が誕生しました。その木津川市合併記念式典が開かれ、新し
い門出を祝いました。

5市町村との自治懇談会
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木津川市合併式典で河井市長の挨拶
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2007年11月15日

総務委員会レポート(3)

 おはようございます。今日も雲一つない秋晴れの一日です。実は気持
は少し晴れませんのです(笑い)。夕べは“超”久しぶりに日付変わるま
で事務所でいろいろと仕事をしていました。自宅だとどうも他のことをして
しまったり集中がなくなるので、最近は事務所でよく作業をします。帰り
に宿舎まで歩くのに寒くて、何だか喉が痛かったのですが、お腹が空い
てしまい帰りがけに宿舎近くの小さいコンビニでカップヌードルを買い、
夜中に食べました。これも久しぶりのジャンクな食事でちょっと嬉しいもの
でした。しかし、今朝起きたら喉が痛くて微熱あり・・・。以前、産業再生
機構にいた時は平気で深夜まで連日残業、徹夜もありました・・・しかし
元気でした。今日は自分に無理がきかないとともに「歳をとった」ことへの
ショックがありました。それで気分が晴れませんでした・・・。午前中はそ
んなんで休みました。情けない・・・。
 午後は総務委員会がありました。増田大臣が答弁に立たれます。橋本
岳委員からは有害情報や出会い系サイトについて、インターネット社会を
迎えている中で法整備の問題などについて触れていました。今後は5年
前にされた出会い系サイト法、迷惑メール法について、勉強会など通じて
見直されるそうです。また他の委員からは地方公共団体の財政健全化
基準について、また公立病院改革については改革を通じて公民の役割
と地域において適切で良質な地域医療を行うためであり、無くすもので
はない。また他の委員からは地方分権化について質問があり、地方が
自治を権限や財源をできるだけ地方に委ね、地方の責任のために地方
が自立することを推し進める、これが将来の日本全体の利益、福祉の向
上に役立つなど答弁がありました。義務教育費、児童手当てを元に戻す
かは、まだ変えたばかりで戻すわけにはならないが自由度を高めるため
に進めていきたい。また道州制特区については権限を移譲すること役割
や機能分担について北海道庁から大胆な提案が出てくることが重要であ
る。など答弁がありました。
追伸:帰りに官邸脇の人気のない坂を下りながら、警備中の警察官に
「お疲れ様です」と声を交わしながら帰るので国会議員だと思われないか
もしれませんね。以前OL時代はビルの警備の人と交わした挨拶です。私
の中では肩書きが変わっても私は変わっていません。体力が落ちた以外
は・・・。

総務委員会で答弁する増田大臣
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2007年11月14日

厚生労働委員会レポート(6)「年金関連議員立法趣旨説明」

 今日午前中はいろいろと事務作業がありました。午後から15分間、厚
生労働委員会がありました。民主党提出「国民年金事務費法案」と、与
党提出「国民年金事業等の運営改善法案一部改正案」のそれぞれにつ
いて、提出者より提案理由説明がありました。民主党案の概要は、第一
に、年金教育・広報等について、いわゆるセンター施設の建設等は想定
していないものでありますが、これを行わないことを条文上明記するもの
であります。第二に、経費執行の一層の透明化を図るために、年金事業
運営経費の国庫及び年金保険料の財源ごとの使途を国会に報告すると
ともに公表することとするものであります。第三に、この法律の施行期日
は公布日としておりますが、実際には、この法律により改正される法律
の規定の施行期日である平成二十年四月一日から実施されます。
・・・・・与党案の概要は、第一に、国家行政組織法第八条に規定する機
関であって年金記録に関する事項の調査審議を専門的に行うものの調
査審議の結果として、事業主が厚生年金保険の被保険者の保険料を
源泉控除したにもかかわらず保険料を納付したことが明らかでないとの
意見があった場合には、社会保険庁長官は、当該意見を尊重し、年金
記録の訂正を行い、厚生年金保険法による保険給付を行うことといたし
ております。第二に、事業主または事業が廃止された法人たる事業主
の役員であった者は、特例納付保険料を納付することができるものとし、
社会保険庁長官がその納付を勧奨するとともに、社会保険庁長官は、
年金事業の適正な運営等を図るため、特例納付保険料の納付につい
て期限までに申し出が行われない場合、納期限までに納付されない
場合または勧奨を行うことができない場合には、事業主等の氏名また
は名称等を随時公表しなければならないことといたしております。第三
に、国は、特例納付保険料の納付について期限までに申し出が行わ
れなかった場合または勧奨を行うことができない場合には、特例納付
保険料の額に相当する額の総額を負担することとしております。第四
に、厚生年金基金及び企業年金連合会における厚生年金の代行部
分についても、厚生年金に準じて所要の規定を設けることといたして
おります。 最後に、この法律は、公布の日から施行するとともに、国
家行政組織法第八条に規定する機関であって年金記録に関する事
項の調査審議を専門的に行うものが廃止される日限り、その効力を失
うことといたしております。その後、自民党でこの法案に対する勉強会
があり、参議院の厚生労働委員会の衛藤先生、坂本先生、西村先生
を交えた意見交換、委員会での与野党のやりとりなど説明がありまし
た。「ねじれ国会」の1つの表れであり、参議院の厚生労働委員会で可
決されて送られてきた法案です、話を聞くと野党である民主党が与党と
いう現象の中では、委員会質疑中も質問者への野次がひどく、謝罪す
る場面もあるそうです。今までに考えられない状況が起きていることを
あらためて実感しました。勉強会を終えて帰り際に次回の質問をやらな
いか・・・とまた言われてしまい、即答「はい!喜んで・・・」と言ってしま
い、次回に向けて今日の夕方からたぶん深夜まで準備です。
 午後は国民歯科医療問題の要望で京都府歯科医師連盟の並河会
長と小原福会長が来室されました。要望は「これ以上の国民歯科医
療の崩壊を阻止し、国民に良質・安全・安心の歯科医療を提供するた
めの診療報酬プラス改定の実現」「平成18年度の改定で生じた臨床
現場の混乱の改善と適切な歯科医療を提供するための診療報酬体
系の確立」です。また宇治市久保田市長も来室されました。平成19
年度特別交付税(4億円)の要望についてです。年々続く危機的な財
政状況の中で、今年度も扶助費など財政需要は増大しているようです。
要望は宇治市における地域手当の支給基準等についてでした。久保
田市長とはと東京の国会事務所ではなかなかお会いできずにいました
が、今日は私も在室しておりしばし歓談?しました。宇治の水出し令茶
は美味しかったですか?ではまた地元で・・・。

歯科医師連盟の並河会長と小原副会長
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久保田宇治市長から要望説明を受けて
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2007年11月13日

本会議にて「テロ対策特別措置法案」可決

 今日はとてもいい秋晴れ天気です。今日は午後から本会議があり、
「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特別
措置法案」が衆議院を通過しました。これは記名採決で衆議院議員総
数477名、賛成(白札)327名、反対(青札)128名で可決しました。
配布された法案内容を紹介します。
「本案は、我が国がテロ対策海上阻止活動を行う諸外国の軍隊その
他これに類する組織に対し、旧平成十三年九月十一日のアメリカ合
衆国において発生したテロリストによる攻撃等に対応して行われる国
際連合憲章の目的達成のための諸外国の活動に対して我が国が実
施する措置及び関連する国際連合決議等に基づく人道的措置に関す
る特別措置法に基づいて実施した海上自衛隊による給油その他の協
力支援活動が、国際的なテロリズムの防止及び根絶のための国際社
会の取り組みに貢献し、国際連合安全保障理事会決議第千七百七十
六号においてその貢献に対する評価が表明されたことを踏まえ、あわ
せて、平成十三年九月十一日にアメリカ合衆国において発生したテロ
リストによる攻撃によってもたらされている脅威がいまだ除去されてい
ない現状において、同理事会決議第千三百六十八号、第千三百七十
三号その他の同理事会決議が、国際連合のすべての加盟国に対し、
国際的なテロリズムの行為の防止等のために適切な措置をとることを
求めていることを受けて、国際社会が国際的なテロリズムの防止及び
根絶のための取り組みを継続し、その一環として、諸外国の軍隊等が
テロ攻撃による脅威の除去に努めていることにより国際連合憲章の目
的の達成に寄与する活動を行っていること、及び同理事会決議第千七
百七十六号において当該活動の継続的な実施の必要性が強調されて
いることにかんがみて、テロ対策海上阻止活動を行う諸外国の軍隊等
に対し補給支援活動を実施することにより、我が国が国際的なテロリズ
ムの防止及び根絶のための国際社会の取り組みに引き続き積極的か
つ主体的に寄与し、もって我が国を含む国際社会の平和及び安全の確
保に資することを目的として提出するものであります。
 第一に、基本原則として、政府が補給支援活動を適切かつ迅速に実
施すること、補給支援活動の実施は武力による威嚇または武力の行使
に当たるものであってはならないこと、補給支援活動は戦闘行為が行わ
れることのない地域等で行うことなどを定めております。
 第二に、補給支援活動を実施するに当たっては、あらかじめ、閣議の
決定により実施計画を定めることとしております。
 第三に、補給支援活動としての物品及び役務の提供の実施について
定めております。
 第四に、防衛大臣またはその委任を受けた者は、諸外国の軍隊等か
ら申し出があった場合において、その活動の円滑な実施に必要な物品
を無償で貸し付け、または譲与することができることとしております。
 第五に、内閣総理大臣は、実施計画の決定または変更があったとき
はその内容を、また、補給支援活動が終了したときはその結果を、遅
滞なく国会に報告しなければならないこととしております。
 第六に、補給支援活動の実施を命ぜられた自衛官は、自己または自
己とともに現場に所在する他の自衛隊員もしくはその職務を行うに伴い
自己の管理下に入った者の生命または身体を防護するために、一定の
要件に従って武器の使用ができることとしております。
 なお、この法律案は、施行の日から起算して一年を経過した日にその
効力を失うこととしておりますが、必要がある場合、別に法律で定めると
ころにより、一年以内の期間を定めて効力を延長することができることと
しております。
今日の本会議には、久しぶりに安倍前総理大臣も出席されていました。
顔色もよく、以前の心身ともに疲れた弱々しい印象はありませんでしたが、
もう前の安倍総理、晋ちゃんではないようです。

当日配布の法案説明と賛成を表す白札
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2007年11月12日

新しい肝炎総合対策の推進が決まりました。

 本日行われた与党肝炎対策に関するプロジェクトチームにおいて、
「新しい肝炎総合対策の推進について」がまとまり、自民党谷垣政調会長、
公明党斉藤政調会長との合意がなされました。
以下、主なものについてご報告いたします。
1.趣旨
国内最大の感染源である肝炎について、肝がんへの進行予防、肝炎治療の
効果的推進のため、経済的負担軽減等により現在5万人であるインターフェ
ロン治療の受療領者の倍増を目指す。そのための総合的な施策を展開する。
2.検査から治療までの継ぎ目のない仕組みの構築(インターフェロン治療の
促進のための環境整備)今後おおむね7年間でインターフェロン治療を必要と
する肝炎患者全てが治療を受けられる機会を確保する。このため次のような
施策を講じ、肝炎患者がインターフェロン治療を受けやすい環境を整備する。
・どこでも安心して治療が受けられるよう病院・診療所に対する適切な情報提
供、研究の促進
・インターフェロン治療の経済的負担の軽減(別紙)
・治療期間中の入院、検査等に伴う休暇の取得促進
・保健所、肝疾患診療連携拠点病院での心のケア、相談体制の充実。また、
インターフェロン治療の対象患者の増加の実態を踏まえ、薬価の引き下げを
検討する。
(別紙)
○医療費助成の枠組みについて
まず来年から行うべきものとして、国内最大の感染源である肝炎について、
肝がんへの進行予防、肝炎治療の効果的推進のため、経済的負担軽減や
啓発活動等により現在5万人であるインターフェロン治療の受療者の倍増を
目指す。これにより今後7年間でインターフェロン治療を必要とする全ての肝
炎患者がその治療を受けられることとなる。
その他
以上に関して必要な予算措置については、今後予算編成過程で検討し、適
切に対処する。なお、この対策の実施後3年を目途に実施状況を評価し、必
要な見直しを行う。
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2007年11月09日

国会35日間の会期延長。

今日は気温18度で例年並みのようです。でもまだ宿舎の暖房はつけて
いません。何だか我慢比べではありませんが、まだつけなくてもいいとが
んばっています。今日も少しゆったりめの時間のせいか、またためたブロ
グを一気に書いています。
 本会議が午後からあり、35日間、12月15日までの会期延長が決まり
ました。新規で1本、継続で9本もの閣法が提出されていますが、ようやく
「被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案」(災害対策特別委員
会)が衆議院を通過し、参議院でも可決、成立されました。昨日8日に労
働2法、そのほか北朝鮮に対する制裁処置の承認案件という国民に密接
に関連する重要な議案が、これから参議院で審議入りします。
新テロ特別措置法は連日委員会で審議され、その質疑時間は36時間が
過ぎ、ようやく来週月曜日に与党としては採決を行う意向です。その後、火
曜日の本会議に上程される予定です。民主党のテロ新法について、対談
があるなど報道されていますが、未だに提案もないままです。論文も読み
ましたが、論文が書けるのであれば対案を出して欲しいですし、これだけ
反対しているならばしっかりとした政策論議ができないかと思います。対
案を出し、それに基づいて審議が尽くされて、参議院で否決されるならば
納得がいきますが、それをタテにして、参議院で否決して、衆議院で再議
決の反対とともに福田総理への問責決議案の提出をし、解散に追い込む
のは国民主権による民主主義の中で、責任ある政党の姿なのかと疑問
に感じます。先日11月1日にニュースを見ていて思いましたが、遥か彼
方のインド洋では、今から6年に渡る給油活動が停止しますと実況中継
がされており、石破大臣からも隊員の方に労いのメッセージが届きました。
でも私たち議員には何も連絡?もなく、今日で終わっちゃったんだ・・・
日本の国際貢献や日本の国家安全保障はどうなるんだろう、日本の国
際的な義務はどうなるの?パキスタン艦船から感謝されていたけれど今
後誰がパキスタン艦船に給油するの?3週間以上かけて戻ってくるけど
戻ったらまた行けるの?とかいろいろ私はふと素朴に疑問に思いました。
あれだけ安倍前総理も「職を賭して」とまで取り組んで来られたのに何だ
か自然消滅する恋愛のような(失礼)、尻切れ何とかみたいな気がして
なりません。
後は「女性による“みちづくり”緊急総決起大会」のデモ行進の応援に、
議員面会所前で激励を行いました。これは「必要な道路整備を進める
女性の会」が開いたもので、全国各地から女性の代表が「道路財源の
一般財源化反対」「道路をつくるために納めている税金で、必要な道路
を作って欲しい」と訴えられました。女性の視点=生活者の視点で道路
問題に関わるのは私も賛成であり、激励のつもりが、逆にパワーをもら
いました。

代議士会で35日延長の報告(三林委員より)
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「女性による“みちづくり”緊急総決起大会」
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2007年11月08日

時間があれば・・・。

 最近毎週木曜日は少しゆったりした日程です。午前中は自分の時間を
もらうようにしています。ここ数週間は今までになく、バタバタと忙しくして
いて、なかなか自分の身の回りのこともできずにいます。例えば、歯磨き
粉や電池、クリーニング屋に行きたいだとか、冷蔵庫に入れる買いおきす
るヨーグルトに野菜ジュース・・・などとちょっとした物を買う時間がなくて、
読みたいファッション雑誌やら本も見る時間もないのが現状です。あとス
タバでカフェオレを飲むひとときもありません。今、もし時間があったら、大
きな本屋で思いっきり立ち読みをしながら本を買い占めることでしょうか・・・。
以前は毎週末に日曜日の書評を読み気に入った本を5~6冊買っていま
した。あとはソニープラザとか雑貨屋でかわいい小物を買ったり、無駄遣
いすることでしょうか・・・渋谷の109にも行きたいもんです。25年前の出
来た当時からご用達です。行ったら私と同い年くらいのお母さんが子供と
来ていましたが・・・。
こういう行動パターンは年をとっても変わりません(笑)。そうそう時間が
あれば、夜遅くまでやっているマッサージにはいくようにしています。以
前住んでいた仮宿舎近くの麻布の商店街に「ゆたか」という中国系の方
がやっているよく効くところがあります。そこに「王さん」という20歳くらい
の女性がいて、いつも王さん指名でお願いします。「今日はどこ凝ってい
ますか?」とかわいいスマイルで聞いてくれるので、いつも「全部!」と答
えます。
 お昼は谷垣派の会合があり、最近の一連の動きについて、誰もが想像
していなかったことであり、実際誰がどう動いていたのかは推測でしかな
い・・・。今後は国会延長になり、テロ特措法が参議院で否決されて、衆
議院で可決されるような事態になるのか、あるいは継続審議として、来年
度の通常国会に持ち越すのか。あるいは国会が再延長されて、年末年始
とで通年国会となり、審議が継続できずに“解散”になるのか・・・など来
年に向けてこの数週間が正念場になりそうです。
 先週から部屋の椅子には「書類の山」が貯まりに高まっています・・・今
週も引き続き高めています。今週中に山を壊さないとなりません。
時間があれば・・・。
その後、本会議があり、柳澤伯夫先生、藤井裕久先生、川崎二郎先生の
永年勤続表彰があり、「一般職員の給与法の一部改正案」(総務)
「裁判官の報酬に関する法律一部改正案」(法務)
「検察官の俸給等に関する法律一部改正案」(法務)
「国会議員秘書の給与に関する法律一部改正案」(議運)、そして昨日私
が質問した、「労働契約法」(厚労)「最低賃金法一部改正案」(厚労)につ
いていずれも可決されました。

椅子にそびえる書類の山
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2007年11月07日

厚生労働委員会レポート(5) 「私・・・質問デビューしました」

おはようございます。いよいよ今日は私が厚生労働委員会で質問デビュー
しました。以下、質疑の模様を紹介します。
【1.政策協議について】
【問】昨今の情勢を踏まえ、このねじれ国会の中、政策協議というものに対
して、舛添大臣はどのようにお考えか、ご所見や感想などがあればお聞か
せ願いたい。
 (⇒舛添厚生労働大臣 答弁)
法案を提出し、成案をお願いしている以上、大臣としてではなく、国会議員、
国際政治学者としての立場でお答えする。日本では、ねじれというとびっく
りされるが、諸外国ではそのような例も多く、連立政権というものが普通で
ある。立法府に身を置く者として、ねじれていても法案を与野党が協議の上
まとめていくことは非常に大切であると思っている。その選択肢の一つとし
て大連立という話もあるのかもしれないが、各党の良いところを補いながら、
最良のものをまとめあげることが良いのではないか。労働契約法、最低賃
金法については、与党と民主党の修正協議が行われていると、私も聞い
ているが、これこそ政策協議の鏡であると高く評価したい。
【2.労働契約法について】
【問】労働契約法案が成立した際には、法律の内容や関連する判例などを、
中小・零細企業の経営者にも理解しやすいよう、分かりやすく周知徹底し、
労働紛争を減らす努力が必要だと考えるが、これについて、厚生労働省は
どのように取り組むのか。
(⇒厚生労働省 青木労働基準局長 答弁)
中小・零細企業の経営者に対して、丁寧に主旨の徹底、周知を行っていき
たい。また、適切な解釈等をパンフレットなどを活用して理解を深めてまい
りたい。各都道府県の労働基準局に対してもルール説明や理解促進を促
し、総合労働相談窓口などを活用してまいりたい。
<2>対民主  有期労働契約に関する規定について
【問】現在774万人いる有期契約労働者は何人まで減ることになるのか、改
めて明快にお示しいただきたい。
(⇒民主党 細川律夫提案者 答弁)厚生労働省の発表では、有期労働雇
用者のうち、有期契約とする理由について、雇用側から、何らかの書面で
説明を受けた人が70%、口頭で説明を受けた人が22%、説明を受けてい
ない人が8%である。委員の指摘にある、774万人が何人になるのかとい
う計算は難しく、実数としては答えを用意していない。罰則を課すものでは
ないため、数字には出てこない。
【問】登録型派遣スタッフは、厚生労働省の発表によれば常用換算で60万
人を超えており、民主党案では、この登録型派遣は第38条第1項の第何
号に該当するのか。
(⇒民主党 細川律夫提案者 答弁)
26専門業務についていえば、第4号に該当する。
それ以外の業務については、第1号に該当する。
<1> 【3.最低賃金法改正案について】
【問】民主党法案は、附則で3年間の経過措置というものを規定しているが、
しかし、民主党が本当に全国平均1000円の最低賃金が日本のためになる
と思っているのであれば、3年と言わず、すぐにでもやるべきではないか。
激変緩和措置などという後ろ向きのご答弁ではなく、なぜ経過措置期間を
3年とするのかその根拠を聞かせてほしい。
(⇒民主党 山井和則提案者 答弁)
中小・零細企業へ配慮し、3年間にわたって段階的に引上げる方が確実だ
と考えている。過去10年をみても、実際には56円しか上がっていない。
民主党は3年間で618円⇒800円へと持って行きたい。政府案では2ケ
タ、民主党案では3ケタという違いがある。ただし、井澤委員の質問の中
にあったように、ワーキングプアをどうするかなど早急に取り組むべき大き
な課題もあり、3年よりもっと早くやるべきではないかという指摘に対して
は、その通りであると思う。
【4.労働基準法改正案、人生85年時代のビジョンについて】
【問】先日の当委員会で、舛添大臣から、働き方や休み方の見直しを含め
た人生85年時代のビジョンをお考えとのお話があったが、1.本法案を含め、
長時間労働の是正に多面的取り組むためにはどのように進めようとお考え
か、2.また人生85年時代ビジョンについて改めて今の舛添大臣のお考え
について、伺いたい。
(⇒舛添厚生労働大臣 答弁)
1.まず大臣告示を改正したい。労使双方が労働時間短縮に向けた努力を行
える環境整備が必要。また中小・零細企業については、現在ある助成金制
度の活用を促したい。
2.人生85年ビジョン策定委員会を今月中に立ち上げたい。現在は、各界か
らの委員を選定中。人生60年をモデルとした古い法制度が機能しなくなって
いるので、人生85年をモデルとしたものへの、発想の転換が必要であるとい
うのが、その主旨である。 以上、こんなやり取りでした。当初は40分あるの
で、どれだけ用意した質問ができるかなど心配でした。こちらの質問は数の
調整はできますが、答弁者の内容や時間は読めません。民主党の提案者が
丁寧に説明(長く)されたので、時間が読めずにいました。他にも質問があっ
たのですが、最後は猛スピードでこなしながら、終えました。私を見ていた秘
書は「早い・・・」とブロッグサインをくれていたのですが、しゃべり出すと口が
勝手に走りました。思えば昨年の2月に初めて質問者にたった時は30分が
苦になっていましたが、今日40分やると・・・次は1時間やりたくなっていまし
た。ちょこっとずつ成長しています!
その後、質疑を16時まで行った後、民主党の法案が撤回され、自民、公明、
民主による、政府案の修正案が提出され、労働契約法と最低賃金法改正案
が可決されました。
 今日お昼は福田総理と同期「83会」のメンバーでの昼食会でした。
総理にはちょうど1年前にある式典にご夫妻で来られていたので、また京都
にお越しくださいと話しました。
総理は「もう1年たつね・・・また行きたいけどね」と答えてくださいました。
厚生労働委員会で質問
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総理のご挨拶
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総理との昼食で出た本物“ビーフ入りカレー」
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2007年11月06日

青少年問題に関する特別委員会レポート(2)

 今日も目まぐるしい1日のスタートです。夕べ、また最終で地元から東
京に戻りました。今日は9時から青少年特別委員会、9時30分から総
務委員会です。両方かけもちなので大変です。
 青少年特委では参考人の意見陳述があり、教育評論家で有名な法政
大学キャリアデザイン学部尾木直樹教授、NPO法人エンジェルハートプ
ロジェクトの小森美登里理事、インターネット協会副理事長の国分明男氏、
ののいちっ子を育てる会の桝谷泰裕氏が来られました。特に尾木教授か
らはウェッブ汚染社会と子どもの発達と題して、興味深い話がありました。
現在、小学生の31.3% 、中学性の57.6%、高校生の 96.0%が携帯を持っ
ており、子どもを狙うサイバー犯罪は急増しており、ネット利用の子どもの
性的被害は検挙件数は978件にものぼり、前年の1.5倍になっています。
最近多い出会い系サイトへのアクセス手段としてケータイの使用は 96.6%
になり、出会い系サイトに関する事件の83.1%が子どもです。またサイバー
犯罪といじめに活用する子どもも増え、いじめがネットを通じて蔓延し、高
校2年生男子の38% が被害にあっています。また最近では学校裏サイト
が流行し、プロフという自分のプロフィールを公開することが中学生の間
で流行っており、月5千円から8千円の通話料を払うためにアルバイトを
している子どもが多いことなど実態が明らかになってきました。これらの
特徴はケータイをいじめに活用する量が膨大になってきており、いじめが
高学年化して、いじめの手段がメールやケータイになり、インターネットが
いじめの質を変えてきているということです。またメール依存する子どもの
発達不全が広がり、メール依存症に陥る子どもやケータイが友達をグルー
ピングして友達をつくる方法になり、返信を15分(全国平均)でしないと
仲間はずれになり、いじめの原因になるそうです。
社会的モラルの崩壊、学校における道徳教育不全になり、メールをたくさ
ん使う子どもほど言葉が荒れており、メール問題を語らずして言葉の教育
はないと・・・聞いているうちに怖くなりました。
崩れていく子どもたちがいる・・・。今後の対応方法としては1.子どもにHP
を開かせない2.ノートでブログを書かせる3.フィルタリングをきっちりする
4.履歴チェックをする5.利用時間を設ける6.親も教師もパソコンスキルを
習得する7.情報モラル教育「ネチケット」が必要である8.教員教育でメデ
ィアリテアシーの研修をするなど実情を反映した内容でした。便利なよう
で大切なものを失わせてしまう携帯、いろいろと考えさせられました。
 総務委員会では採決があり「一般職職員の給与に関する一部改正案」
が可決されました。
その後、附帯決議が与野党総員で可決しました。午後から本会議があり、
社会福祉士及び介護福祉士法等の一部改正案(厚労)、銃砲刀剣類所
持等取締法及び武器等製造法の一部改正案(内閣)が衆議院を通過し
ました。

参考人の意見陳述
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速報!厚生労働委員会にて質問することになりました。

明日11/7(水)、厚生労働委員会にて「政府提出労働三法」及び「民主
党提出労働二法」について質問を行う事になりました。
質問時間は、10時から10時40分までの40分間です。
ご興味がある方は衆議院のホームページより質疑の模様をご覧になれます
ので、是非覗いてみてください。

又、後日でも見ることが出来ますので、アクセス方法を載せておきます。
《ライブ中継》   衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒厚生労働委員会
《後日見る場合》 衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒ビデオライブラリ(11/7)
⇒厚生労働委員会⇒質疑者(井澤京子をクリック)
衆議院ホームページ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

2007年11月05日

笑(^_^)スマイル!

先日お知らせした「女性の表現フェスティバル」の展示を見に行きました。
いつも笑顔でいたいから、、、のはずが・・・しかし現実はむずかちぃ~!
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2007年11月04日

♪歌手デビュー♪

今日も元気にスタートしました。また毎年伺っている「2007宇治福祉まつ
り」に「久御山町民文化祭」に「井手町文化祭」など秋の行事が“わんさか”
あります。毎年伺っているだけに声をかけてくださる方も毎年ぶん増えてい
きます。本当にありがたいといっぱい心から思います。宇治市福祉祭りは
一人でも多くの宇治市民に福祉を知ってもらおうとするもので、福祉協議会
独自で地域の施設や組織とこのようなお祭りを市民参加型ですることは他
ではないと聞いています。今年も来場者が5000人にもなるそうで、宇治中
学校吹奏楽部や兎道小鼓笛隊などの演奏があり、今年の標語は「優しさの
心でつなごう福祉の輪」です。会場では福祉施設やボランティアらによる福
祉のお店が出店され、賑わいました。なおステージでは障害者自立支援法
の廃止アピールや応益負担廃止と事業者への財政支援、日割り計算から
月割りへ、障害者の就学支援の充実、保護者なき後の障害者生活支援な
ど訴えられました。この会場でも知っている障害者の方や施設の方、保護
者の方に挨拶したりで楽しいひとときでした。
 夜は・・・来る来る暮れていく・・・など冗談はさておいて、今晩ステージ歌
手?デビューしました。毎年地元宇治市の高橋尚男市議会議員の後援会
の歌謡フェスティバルにお祝いにかけつけていますが、お祝いだけと過去2
回も逃げており、昨年は秘書が代理で歌うなどという事態で・・・さすがに今
年は逃げられませんでした。実は井澤家は代々の「おんち」で、父はマイウ
ェイをフランク・シナトラばりに歌いたいようですが、“マイウェイ”は“迷う道”
です。私もその血筋を受けています。カラオケなどはめったに行けず・・・行く
と迷惑をかけるので・・・。
ちなみに歌った歌は高橋真利子の「フォーユー♪」。下手なりに楽しかったです!

2007宇治福祉まつり
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歌手デビュー
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2007年11月03日

文化の日はお祭りから健康管理まで? 

夕べ、最終ののぞみで地元に戻りました。実はまだ確実ではありませんが、
来週厚生労働委員会で労働三法について、質問をすることになったので、
昨日は委員会が終わった17時半から3時間ほど労働三法について勉強を
しました。土・日・月曜日は地元なので、物理的に勉強し、質問の準備をす
る時間がないので厚労省の担当者と短時間でしたが、みっちりと勉強、打
ち合わせしました
 今朝は雲一つない秋晴れで暖かいです。まずは毎年伺っている城陽市
の産業まつりからスタートしました。次に「宇治田原町商工祭」、そして南
山城村「田山花踊り」に伺いました。実は毎年楽しみにしているのは南山
城村のお祭りです。京都府無形指定民族文化財で300年近く前からある
雨乞いの神事です。毎年伺うと、そろそろ秋が深まっていくのだと実感しま
す。秋晴れの空のもとほら貝と太鼓の音が村中に響き、女装束を身にまと
った保存会の若者たちが軽やかに踊ります。南山城村の宝であり、この宝
をみなさんの手でいつまでも受け継いで欲しいと話しましたが・・・、近くに
いあた方から声をかけられて「保存するにはお金も必要なのでよろしく頼む
!」と肩をたたかれてしまいました。
 夕方は京田辺市駅西口にできた田辺中央病院の健康管理センターの竣
工式典に伺いました。私にとって田辺中央病院はお世話になっており、私が
昨年6月に看護体験をした病院でもあります。また石丸理事長と石丸総医
院長ご夫妻には私が選挙に出る前からお目にかかっており、2年半前にで
きた人工透析センターの竣工挨拶の際には、議員になる前で何を祝辞して
いいのかわからず、自己紹介くらいしかできなかった覚えがあります。見守
っていただいているようで、私にとってはあこがれの!ご夫婦です。このよう
な健康管理を行う独立した施設は京田辺市でも初めてであり、また京都府
南部でも初めて作られた施設になります。それだけに意義深いものです。
中を見せていただくと特に人間ドックのフロアはホテルのような落ち着いた
病院らしくないイメージで寛ぎながら検査が受けられそうです。でも何と言っ
ても素晴らしいのは女性専門の婦人科診察室の優しい雰囲気で乳がんの
検査を行うマンモグラフィという検査機があることです。石丸総医院長の「女
性がいつまでも活き活きと美しくいられるように・・・」という思いの表れのよ
うです。パンフレットを見ると人間ドックのメニューの他、頭部と胸部CT、婦
人科検査、マンモグラフィに癌検査、内臓脂肪量検査などオプションが多く
あり、どれもこれも検査が必要そうです。この国会議員稼業は休めません!
やっぱり健康管理が一番大事だと思います。

南山城村「田山花踊り」
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健康管理センターの人間ドックフロアで石丸総医院長と
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婦人科待合室 
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2007年11月02日

厚生労働委員会レポート(4)現場の介護職員の待遇改善

 また金曜日。今週はかなりハードでした。地元からの道路や河川問題
まで多くの要望を受けたり、また連日様々な部会もありました。こうして毎
日が過ぎていきます。気がつけば11月、、、もうすぐ年末だと思うと焦りま
す。今日は終日、厚生労働委員会がありました。今回初めて委員に就任
しましたが、他の今まで所属していた財務、総務、青少年とは違い、勉強
する内容もすごく多く、委員会の時間も長いように感じます。今日は「社会
福祉士および介護福祉士法等の一部を改正する法律案」について審議さ
れました。そもそも昭和63年にできて以来この法律は、高齢化社会を迎
え、近年の介護・福氏ニーズの多様化・高度化に対応し、認知症ケアなど
の身体介護にとどまらない心身の状況に応じた介護や相談援助にはじま
り、後期高齢者医療、重度な要介護者の増加など国民のニーズも高まる
中、的確に対応できる人材の確保・資質の向上は喫緊の課題であること
から、資格の取得方法の見直しなどを20年ぶりに行うことになりました。
改正の概要は3つの見直しにあります。まず定義の見直しとしては、たと
えば介護福祉士の業務が「入浴・排泄・食事・その他の介護」から「心身
の状況に応じた介護」というように規定し、次に義務規定の見直しとは1.
個人の尊厳の維持2.認知症等の心身の状況に応じた介護3.医師など
健康医療サービス提供者等との連携等を新たに規定する。最後に資格
取得方法の見直しとして教務内容を見直した上で、介護福祉士養成施
設の卒業者について資格の取得に当たり新たに国家試験の受験を課す
仕組みとするなどが主な内容です。介護施設も増え、採用意欲も増大し
ていますが、離職率が高いのが現実です。給与は全労働者であれば30
万のところ、介護職員は16万であり、志・働きがいを持ちながら、介護の
現場で働きたくても家族を養う給与さえもらえないのが現状です。毎年10
万人もの介護士が誕生し、平均勤続年数5年弱、入職しても1年で3割も
の方が辞めていくという介護の現場です。働きがいある仕事と思いながら
も、現実は給与年収が低く、業務負担や仕事がきついという理由で辞めて
行かれます。私も地元の施設によく伺い、施設の方や若い介護士の方か
らも労働環境や待遇の改善を要望され、いろいろと話します。家族でも大
変な入浴、排泄、食事など家族のごとく接している一生懸命なひた向きな
様子を見て、頭が下がります。今後は経験に応じた給与体系の構築や施
設の事業収入の実態、水準の介護報酬等の設定などマネジメントの部分
でも見直しが必要だと思います。5月12日は「看護の心をみんなの心に」
という看護の日ですが、「介護の日」を設けてはどうかという話もありました
が、私も国民みなさんで「介護」を考える日があってもいいと思います。
今日は本会議があり、「気象業務法の一部を改正する法律案」(国交省)
「特定船舶の入港禁止に関する特別の措置法に基づく特定船舶の入港
禁止の実施につき承認を求める件」(国交省)「消費生活用製品安全法の
一部を改正する法律案」(経済産業委員会)「電気用品安全法の一部を改
正する法律案」(経済産業委員会)「外国為替及び外国貿易法に基づく、
北朝鮮からの貨物につき輸入承認義務を課する等の措置を講じたことに
承認を求める件」(経済産業委員会)が衆議院で可決しました。いろいろ
な法律があるとつくづく思いました。
午後は地元の城陽市などから一級河川古川流域改修促進協議会の要望
がありました。橋本城陽市長、水土里ネット巨椋池の茨木理事長他、宇治
市、城陽市、久御山町の各事務局の方々より、要望を伺いました。


一級河川古川流域改修促進協議会からの要望
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2007年11月01日

母が亡くなって21年・・・。

毎年この日が来るたびに思い出すのが日航機の事故です。病気が見つ
かり、自宅に帰れないまま病院に入院した母と事故の様子を病室で見て
いました。一瞬にして命を落とされた方、何の別れもできずに残された家
族のことを思うと、私はまだこうして目の前に母がいることをありがたく思
っていました。今日もあれから何年経ったか、遠い昔のようでまだ新しい
記憶のようで、すぐに何年たったか数字が思い浮かばずに、ヤフー検索
「日航機事故」であれから22年たつのか・・・とその翌年に亡くなったの
で22年から1年引くような計算です。私が22歳の時に亡くなったので、
もう年齢はダブル?は過ぎたのですね・・・。 
 実は先日宇治の自宅の書棚から母が俳句を書きとめた便せんが出てき
ました。母は新聞や雑誌によく投稿をしており、何か投稿するはずだった
もののようで母が愛用していた鳩居堂の便せんに書きとめられ、途中の
ままになっています。いつかは母が創った数々の歌を見つけ、歌集とし
て出版してあげたいと思っています。
書き残した幾つかの歌を紹介します。
お茶を習っていた母が深まる秋の中で茶室に炉を開くときに気持ちを詠ん
だものだと思います。

・わびすけの床に決まりて炉を開く

・炉開きや筧の水の立ち澄みて

・ゆく秋を惜しみて今朝の炉を開く

こうして娘の私が、ブログに書いて一人でも多くの方に見ていただくことで
少しは供養になるかと思い、載せました。
私もいつかはここ京都の風情を歌にできたらと思います。
 
見つかった便せん
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