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2007年12月31日

大晦日の夜に思うこと。

この3日間、消防署・消防団の年末特別警戒の押しかけ激励回りを
宇治と久御山で駆け足で深夜までに行いました。

この激励が終わるとすぐに年越しを迎えます。

今年で3回目を迎える京都での年越しになるせいか、
毎年恒例ですることや伺うところも増えてきました。

まずは年越しそばは必ず自分で作ること。
いや作るというよりは買ってのせる?という天ぷらそばですが、
地元宇治橋商店街のナツカスーパーでおそばとめんつゆを買い、
そのすぐならびの天ぷらやさんでえび天2匹を買います。
大きくてやわらかくて高級えびです。

宇治橋商店街を“素顔”で歩きながら、
知っている人に会わないようになどと思いながら
年越しの町並みを楽しみます。

年越しそばを食べてからは、
今年は宇治田原町湯屋谷の永谷宗園翁生家で行われた
手もみ保存会の初手もみ式に伺い、
緑茶発祥の地の皆さまのお茶への思いと熱気を感じました。
また、そこで出されたとん汁がうまかった・・・。

次に宇治神社と宇治上神社に参拝。
宇治上神社では地元槙島のみなさんと
「美味しい出来立ての甘酒、温まる世界遺産の甘酒はいかがですか、
しょうがはお好みで入れてくださ~い♪」と参拝者への甘酒のふるまいの
お手伝いをしながら、年明けを迎えました。

今年もこうしてみなさんとともに年明けができることに改めて感謝します。
今まではどこに行くにも選挙活動というか名前と顔を一致して頂くために
自己紹介をギコチナク?するような居心地が悪い雰囲気がありましたが、
最近は・・・知った方が増えたおかげで何となく自然に人の輪に入れると
言うか、行く先々の地域の中に自然体で入れてきたような気がします。

なかなか外から来た人を受け入れることは難しいと聞いていましたが、
少しずつ少しずつみなさんに受け入れ頂いていることを実感しています。
年越しするのがもったいないくらいの大みそかを過ごしました。
ずっとこんな変わらない年越しをみなさんとともに過ごしたいと思います。

京子流「えび天年越しそば」
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とん汁
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甘酒の接待中!
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2007年12月29日

 年末のご挨拶、おかげさまで3回目の年越しです。

昨年の今日(12/29)のブログを読んでいたら、
今日は雪が降っていたようです。

今週に入り連日、地元で挨拶回りをしながら、
昨年に比べて伺うところもかなり多くなり、有難さとともに
ご挨拶できないところにお電話だけでもするようにしていますがなかなか、
思うようにできず仕舞いです。
こうしてブログを書いている中でも何人かの方の顔が思い浮かんでいます。
今日も終日挨拶回りと夜は宇治と久御山の年末特別警戒の追っかけ?
激励でした。

深夜まで今年を振り返ると12年に一度の選挙の年であり、
4月の府議会議員選挙にはじまり統一地方選挙、参議院議員選挙、
そして京田辺、木津川、南山城村、精華町の各首長選挙があり、
京都府内では私の選挙区が一番選挙ずくしだったようです。

いろいろな意味で地域を知るきっかけとなり、
みなさまとの多くの出会いに感謝します。

あらためてご協力いただいたみなさんにお礼を申し上げます。

最後におかげさまで、議員となり3回目の年越しになります。
今年も大変お世話になりまして、いっぱいありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

良い年をお迎えください。

追伸:今年2月から私を支えてくれた事務所のSPこと西浦秘書が
お疲れ気味の私に思いがけずに「元気出してください・・・」と
栄養ドリンクを差し入れしてくれました。「ファイト一発!」などとふざけながら、
一気飲みしましたが嬉しくてすぐに飲めずに写真まで撮りました。

今年もみんなの力のおかげでこうして年越しできます。
地元秘書の荻原さん、西浦さん、田島さん、前田さん、近藤さん、
文字お父さんに東京事務所の増井さん、入間川さん、
ありがとうとともにすんまへん。
来年は解散総選挙が遅かれ早かれあるかもしれません。

「ファイト一発!」でお互いに良い年を迎えましょう!

元気出せ!
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2007年12月28日

 年末の特別警戒スタート。

こんばんは!いつもの「おはようございます」ではなく、
珍しい夜挨拶します。

ブログはその日の夜か翌日に書くようにしていますが、
今日は先ほど深夜?帰宅したので、
そのライブな気持ちでブログをしたためます。

今日はいわゆる仕事納めなので、
昨日に引き続き地元各市町村の挨拶回りに駆け回りました。

しかし今日は朝から雨、仕事納めも雨女???か・・・雨降って
「地元固める」という言葉が京都南部にあったかどうかは
定かではありませんが、そんな晴れる思いで挨拶回りをしました。

昨日今日とで回るとあらためて、この選挙区の広さを感じています。
行く先々であの方もこの方にもお世話になった挨拶をしたいと
思い出しながら回っているともう夕方暗くなり、夜になります。

いよいよ今日から3日間、
地元宇治では消防署と消防団のみなさんによる
年末の特別警戒のパトロールが始まります。

今年で3回目の“押しかけ?激励”で各分団にお邪魔します。
この激励に伺わないと、年越しできないようです。

しかし今日は朝からの雨がずっと降り続け止む気配がなく、
夜になったら晴れるかと期待していましたが、
すみません、止みませんでした。

宇治消防署での出発式は屋内で開かれ、
年末特別警戒で雨が降るのは
15年以上前にあったかどうかというようで、
雨の中での準備にみなさんは追われていたようです。
雨のせいか昨年に比べ気温10度あり、例年より暖かいようです。
(カイロはそれでも足裏から首まで5か所張っていますが)

忙しい年末、仕事を持ちながら日々の活動も含めて
地元消防団に参加しているみなさんに敬意を表します。

普通なら仕事納めで慰労会やら家族団らんの時間を過ごすところ、
こうして厳寒な中に深夜2時ころまで地域住民の方が安心安全に
年越しができるように歩いてくださる団員のみなさんに
「御苦労さまです!」と心から伝えたいと思います。

宇治消防署あんしん館の出発式にて。
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2007年12月27日

平成20年度予算政府案決定のご報告

先日も障害者関連施策予算については、このブログでご紹介しましたが、
福田内閣による初めての予算編成が、12月24日に閣議決定されました。

一般会計の総額は、83兆613億円で、前年度比0.2%増。

少子高齢化社会の中にあって、社会保障費が増えた結果、
規模としては史上2位の規模となりました。

歳入は税収その他が約57.8兆円+新規の国債発行が約25.4兆円。
そのうち赤字国債は、一時期30兆円を超えていたものを
約20兆1360億円まで減らしました。

これは4年連続となりますが、
それでも平成20年度末の国債発行残高は553兆3118億円と、
相変らずの借金大国・日本というのが現状です。

やはり徹底的に無駄を省き、歳出・歳入改革を一体的にすすめなければ
なりませんが、他方、地方の道路整備や、年々増大する社会保障費など、
まだまだ必要な施策は多く残っています。

今後は、地方の活性化対策や、農業政策の充実を図り、
地方の活力によって税収を上げることが、
日本全体を景気回復へと向かわせる大きな柱となるのではないでしょうか。

また、現在のねじれ国会の中にあって、
与党の役割も益々重要となっています。

友党である公明党とも様々な政策で議論や調整を行い、
特に谷垣政調会長は連日八面六臂の大活躍をされておられます。

谷垣政調会長が就任されてから、自民党や与党で合意されたものを見ても、
「高齢者医療の負担のあり方について」
「新しい肝炎総合対策の推進について」
「歯科医療保健の充実」
「児童扶養手当の一部支給停止措置に関する取扱いについて」
「地域活性化緊急対策」
「原油価格高騰対策」
「障害者自立支援法の抜本的見直し」
「税制改正大綱・予算編成大綱」など、
様々な方面にも目を配った内容の施策を取りまとめてこられました。

しかし、これらの政策を実現するためには、来年1月から始まる通常国会
での予算審議がとても重要になります。

予算案自体は、衆議院の優位性により、
参議院で仮に否決されても自然成立しますが、
その予算を執行するための予算関連法案が、野党の抵抗で参議院で否決
されれば、これまで継続してきた施策や事業が、ストップしてしまいます。
道路特定財源の暫定税率延長などはまさしく典型的な例となります。

もし民主党の言うように、暫定税率を廃止すれば、地方自治体における
税収の約10%がなくなることとなり、
第二、第三の夕張市が全国で多く出現するような事態になりかねません。

私たち与党の一員としては、そうならないよう全力で、来年度予算案、
関連法案共成立に向け、取り組んでいく決意です。

2007年12月26日

クリスマス過ぎ・・・宇治駐屯地にて。

クリスマスが過ぎると一気に年末モードに世の中が向かうような気がします。

昨日までクリスマスイルミネーションが町中を着飾っていたのに、
急に西洋モードから和風モードに変貌するようです。

今日は地元宇治駐屯地で年末恒例行事「餅つき」がありました。
今年初めて伺いますが、体育館で日ごろの慰労をかねて、
隊員のみなさんが楽しむ行事です。

先日自民党京都府連に所属していただいた
ヒゲの隊長こと「佐藤正久」参議院議員から
「地元の餅つきは済みましたか?餅つきが終わると、
1年の任務を終えてみんな休みに入れるので、
地元の餅つきには行ってお疲れさまを労って欲しい」と言われていました。

今年はいろいろな意味で自衛隊のみなさんには
大きな節目の年だったと思います。
今年1月9日に「防衛庁」から「防衛省」に昇格し、
新たなスタートを切った途端に、
久間防衛大臣の原爆投下はしかたがなかったとも受け取れる不規則発言、
テロ支援特別措置法の期限切れによる、
インド洋の給油活動からの撤退、
守屋前事務次官の到底信じられない数々の接待疑惑など、
防衛省にまつわることが多い1年だったように思います。

これらのすべては現場とは関係がなく、一部の幹部によることなのです。

菊川司令のお話をしていたら、
地域に貢献する地域の誇れる補給処でありたいと言われました。
年末年始は休むことなくみなさん交代で任務に就かれるそうです。
隊員所官のみなさま、今年は本当にお疲れ様でした。
来年も国民の負託と期待に応え、誇りをもち任務を遂行してください。

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2007年12月25日

新しいポスターができました!

新しいポスターができました。

ご自宅や職場、ご近所など張っていただける方がございましたら、
是非ご協力ください。
秘書がお届けに参ります。


お問い合わせ先:
いざわ京子事務所

宇治市宇治宇文字11-11
宮川ビル2階

TEL:0774-21-6969
E-mail:kyoko69@image.ocn.ne.jp
担当:前田

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2007年12月24日

今年も♪メリー・シングルマス?♪

今年も来た来たクリスマス・・・。

昨年は唐突な京子サンタを登場させてしまい、おばさんだ!
いやオバサンタ?と言われ、事務所内を失笑させてしまいました。

今年は自粛というかサンタになる機会がなく、楽しみにしていた方
ごめんなさい(そんな奴おらへんでぇ~という声もあり)。
今回は上品に地元城陽市のクリスマスイルミネーションをお楽しみください。

今年で7周年を迎える城陽市の名物になっている鴻巣山公園で開かれ
ているトゥインクル城陽☆光のページェント☆です。

1日から明日25日まで25日間にわたり
20万球のイルミネーション、光の公園です。

昨年も延べ来場者は12万人を超えているそうです。
期間中は出店も出て、たこ焼きに焼き芋、焼き鳥、私の大好きな焼き立
てのメロンパン、おすしに花や植木のお店などいろいろとあります。
特設ステージでは懐かしい松田聖子の天使のウィンク?も聞こえ、
ちょっとしたラブリー♪なクリスマスを満喫しました。

「えっ?誰と一緒だったってぇ~」「そんなやぼなこと聞かんといてぇ~な」

追伸:題名の「シングルマス」っては私の造語だよん。今年も元気いっぺ
い!一人シングル?クリスマスという意味なり。どうだっ!べぇ~(^^)

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2007年12月23日

今年も餅つき・・・。

夕べは遅くまで雨が降っていたのに、
今日はお昼前から晴れ模様で安心しました。

昨年から毎年恒例で宇治共同作業所の餅つきに伺っています。
共同作業所の餅つきは、今年で30年目を迎え、
年末の風物詩となってるようです。
知っている保護者の方や利用者の方も増えてきました。

これは地元宇治で美味しい宇治川もち(茶団子)のお店をされている
安井さんの好意で、宇治作業所が1987年に開所して以来続いている
行事です。

そもそも茶団子の組み立てを作業所に依頼し、始まったそうです。

今日のもち米60キロ?を4つの臼で、
京都文教大学の学生さんたちも参加して、みなさんでお餅をつきました。
味付けは大根おろし、きなこ、あんころ、宇治茶あんなどです。

作業所のみなさんも一人一人代わりばんこで、
「1、2、3、よいしょ、よいしょ!」と
手をたたき励ましあいながら笑顔でつくおもち・・・
つぶつぶのもち米がふっくらとふっくらとしたお餅に変わっていきます。

10年前からも続けていらっしゃるようで、
毎年この日を楽しみにしているようです。

今日もお昼すぎまで2時間以上、餅つきしたり、きなこ餅を作ったりして
楽しいひとときでした。

一昨日障害者自立支援法の緊急措置のための平成20年度の予算案で
130億の内示があったばかりだっただけに少しでも皆さんの笑顔につなが
ればと内心思いました。

午後はさすがにこの時期は地元行事も少なく、少しでもまとまった時間に
年末の挨拶をしようと少しずつ歩いています。

こんな声が聞こえています。

「実は自民党やけど、何や今の自民党は」「福田さんの言っていることは
人ごとで、国民の気持ちをわかっているのか、何だか他人ごとみたいや」
という声を毎日必ずどこかでいています。
これが今の国民の声、気持ちなのではないか・・・と伝わってきます。

当初は福田流の話し方も話題になっていましたが、最近はぶっきらぼうで
説明不足のようです。ますます国民との距離感が出てしまっているようで
残念です。

私も会う方々にねじれ国会の状況から年金、肝炎、テロ即別措置法にいた
るまで説明できることはわかりやすく説明し、理解を求めるようにしています。

今日の京都新聞2Pに記載されていましたが、党首討論が今年5月末から
開かれないでおり、福田総理になってから一度も開かれていないという異
常事態について記事がありました。
民主党がテロ対策特別措置法案の対案を参議院に提出しただけに、
国際貢献の在り方や安全保障の問題まで対案の中身を比較して、
いま起きているねじれ国会だからこそ、与野党の論戦を深めることが
必要であり、両党首で話し合い、議論し、協議し前に進めいってほしいと
思います。
そもそもこの党首討論は英国議会で首相と野党党首が原則として週1回、
一対一で向き合い内政や外交全般にわたる重要政策をめぐり討論するこ
とが始まりだったそうです。

いま日本の政治に求められているのは権利を争う政局ではなく、
国民のための政治をどうしていくかはっきりと両党首が示していくことでは
ないでしょうか。

餅つき中
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2007年12月22日

期待と失望の間に「政治」あり。

夕べ、東京事務所であわただしく、部屋や机まわりを片付け、
気持ちだけ大掃除をしてから、のぞみに乗りこみました。

あまり遅くになると何となく寒さが身に沁み入るようで、
23時には宇治駅に着くようにしていますが・・・やはり少し過ぎました。

帰りに用もなく?必ず「セブンイレブン」で女性誌の立ち読み、
最近凝っている「塩」シュークリームを購入。
「塩」と書いてあるのでちょっと違和感ありそうですが、
これが焦がしたキャラメル味で美味しいですよ。

今日、22日は自民党各支部の忘年会が多く、少しの合間でしたが、
年末のごあいさつに駆け回りました。
昨日の朝日新聞の天声人語に韓国の次の大統領に決まった李明博氏の
「コンピュータつきブルドーザ」の愛称、
そして「最高権力者ではなくCEO(最高経営責任者)になろう」という言葉が
紹介されていました。

李氏の歩むキャリアからコリアン・ドリームに夢を重ねた期待が大きいそう・・・
期待はしかしいつも失望の道連れであると書かれていました。

ふとそのフレーズが心に残りました。
政治は期待と失望のその間(はざま)を埋めることではないかと思いました。
今回の年金問題の公約違反、
肝炎問題への国の倍賞責任への政府の対応への期待、
それに対する失望・・・。

ちょうどその上にある一面のトップ記事は「内閣支持急落31%」でした。
9月末の福田内閣就任当時は53%でした。
わずか3カ月足らずの間にこのような世論調査の結果が出ました。
国民の期待と失望・・・それをどう埋めていくのか、
政治のあり方、政治家として思い悩む年末です。

追伸:ここだけの話ですが、
毎週土曜日は23時前に帰宅するようにしています。
8チャンネル23時過ぎから放映されているドラマ
「SP(エスピー)警視庁警備部警護課」を見るためです。
特に政治家を巻き込んだSPの活躍ぶりの内容だけに現実感があり、
ハラハラしながら見ています。
知っているSPの方もいるだけにその命がけの仕事に敬服しています。
しかし主演の堤 真一さんは実にかっこよく、
岡田准一は若さがあっていいわぁ~。

自民党和束支部のみなさんと
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2007年12月21日

障害者自立支援法の緊急緩和措置について報告

昨日の平成20年度当初予算内示で、障害福祉関係予算が
示されました。障害者自立支援法の抜本的見直しに向けた緊急措置を
実施するための経費など、障害者自立支援法を円滑に運用するための
予算が確保でき、本当によかったと思います。
これは12月7日に与党障害者自立支援に関するプロジェクトチームでま
とめられた報告書を受けた緊急措置であり、国民の声が私たち与党にも
しっかりと届けられた成果だったと思います。

以下、障害保健福祉関係予算の概要をお知らせします。

【平成20年度予算案】
9,094億円(H19予算)→9,700億円(H20予算案)
対前年度増加率6.7%増

-主要事項-
1.障害者の自立生活を支援するための施策の推進
○自立支援給付(福祉サービス)4,473億円(H19)→4,945億円(H20)
○地域生活支援事業400億円(H19)→400億円(H20)
○自立支援医療(公費負担医療)1,313億円(H19)→1,414億円(H20)

2.精神障害者の地域移行を支援するための施策の推進
○精神障害者地域移行支援戸区別対策事業(新規)17億円(H20)
○精神科救急医療体制整備事業15億円(H19)→17億円(H20)
○認知症疾患医療センター運営事業(新規)1.9億円(H20)

3.障害者の就労を支援するための施策の推進
○工賃倍増5か年計画支援事業費5億円(H19)→16億円(H20)

4.発達障害者支援施策の推進
○障害保健福祉関係8億円(H19)→8.4億円(H20)

5.自殺対策の推進
○障害保健福祉関係1.7億円(H19)→3.8億円(H20)

6.その他
○グループホーム等の整備促進(新規)30億円(H20)

【障害者自立支援法の抜本的見直しに向けた緊急措置】
障害者自立支援法の抜本的な見直しに向けて、
当事者や事業者の置かれている状況を踏まえ、
特に必要な事項について緊急措置を講ずる。

○「特別対策」で造成した基金の活用を含め満年度ベースで310億円
(H20予算案130億円)

①利用者負担の見直し(20年7月~)70億円(満年度ベースで100億円)
・低所得世帯を中心とした利用者負担の軽減<障害者・障害児>
 負担上限月額を現行の半額程度に引下げ
・軽減対象となる課税世帯の範囲の拡大<障害児>
 年収約600万円未満→約890万円未満(3人世帯の場合)
・個人単位を基本とした所得段階区分への見直し<障害者>

②事業者の経営基盤の強化(20年4月~)30億円(特別対策の基金の活
用を含め180億円)
・通所サービスに係る単価の引上げ
・入所サービスにおける入院・外泊時支援の拡充 等
・ほかに基金事業の活用(150億円)

③グループホーム等の整備促進(20年度~)30億円
・グループホーム等の施設整備に対する助成

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最終日の東京。 

気がつけば、もう金曜日。実は昨日は少し体調不良でした。
地元から東京に帰ると何だか緊張の糸?が切れるようで、
恥ずかしい話ですがぐったりしてしまうようです。

午前は宿舎で少しだけ部屋の大掃除と洗濯をして、
午後から事務所で片付けの予定でしたが、
予定どおりといかず片付ける山は片づけてはまた山、山、山が
山脈になっていました。

国会が終わるたびに地元で読まなければならない資料やら
書籍を大きな段ボールで送ります。

今回はまずは秋物の洋服とパソコンを明日届くように先に
第一便で送り、次は書類などを送る予定です。
ここだけの話、その段ボールをあけるのがやっとで地元でゆっくり書類や
本を読む時間もないのが現実ですが、また今回も送るだけ送ります・・・。

次回東京に来る時は年明けかと思うと何となく、
ちょっと寂しいセンチな気持ちになります。

今日は地元京都の府議会から「平成20年度政府予算に関する要望書」
をいただきました。毎年恒例のことで、大先輩のみなさんからの要望であり、
ちょっと肩に力が入ります。

1)新名神高速道路・京都縦貫道・鳥取豊岡宮津道・京都高速道路の事業促進
2)地方税財政基盤の強化
3)社会保障制度改革
4)医師確保対策
5)過疎化・高齢化農村集落の再生への支援
6)京都ジョブパークの就業支援機能の強化
7)地球温暖化対策
などです。24日には来年度予算案が閣議決定され、
京都府予算も決定の運びとなります。
地元のみなさんの声が各市町村の各議員へ届き、そこから府議会議員へ、
そして国会議員へと要望の声が1つのラインとなり届けられ、
その声が政策となり、事業化へ向けた予算確保が私たちの大きな使命の
ひとつです。
このラインを太くして、言うだけでなく、
実現させていくことに「政治」の役割として醍醐味があります。
ちょっと偉そうなことを書きました。

今日は19時台の新幹線で帰るつもりでしたが、
最近よく乗る21時台の新幹線になそうです。ではまた地元で!

事務所にて京都府府議会議員から要望を受ける
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2007年12月20日

本日で年内の本会議は終わります。

夕べ遅くに地元から東京に帰りました。いつもにもなく新幹線の中が熱
くて暑くて?と思っていたら、カイロをたくさん貼っていたことに気が付き
あわてて「カチカチ山」の火消しいや剥がしました。
ちょっと色気ない話で笑ってください。
 今朝は総務委員会で採決があり、「行政書士法一部改正案」が可決し、
午後13時からの本会議で衆議院を通過しました。この他政治資金規正法
一部改正案も衆議院を通過しました。10分間の本会議でした。一応、今日
が今年最後の本会議とは聞いていましたが、議長からの締めくくりの言葉
は「本年」ではなく「本日の本会議は終了します」でした。
先ほど後ろを歩いていた民主党の議員が「来週27日か28日あたりにまた
開くらしいけど、参議院で通っている法案がひとつあるから国対委員長は
開きたいらしい・・・」とこんな会話もひとつのねじれ現象の表れです。本会
議場では周りの議員から「来年の15日までは地元だから、元気でがんば
ろう。良いお年を」などという会話をかわしながら、今年も残すところ10日く
らいかとみんなと会えなくなる寂しいような気がしました。私もみんなの背
中を見ながら「元気で!」とつぶやきました。もう年内の本会議はないと言
われていますが、すぐに召集があれば上京できるようにすることが申し送り
されています。14年ぶりの越年国会、何が起こるのか?年末、地元のみな
さんと過ごす時間が少しでも少なくならないとうに祈るばかりです!
(祈るものではありませんが・・・)
 本会議後は自民党政調全体会議で「日本経済の進路と戦略」について
中間とりまとめがありました。ひな壇席には私の所属する政策グループ谷
垣派から谷垣政務調査会長を中心に園田代理、加納参議院議員が勢ぞ
ろいしています。またとりまとめがまとまれば、あらためて報告します。

追記:今日は亡き母の誕生日です。生きていればかれこれ79歳。いろいろ
なことを考えます。どんな年老いた母になっていたのか・・・病弱だったので
きっと寝たきりで看病に追われていたか、例え酸素をつけながら、寝たきり
であっても生きてそばにいて欲しかったと思います。もし時間を戻すことが
できれば、亡くなる前に新幹線に乗り、生まれ故郷の京都に行きたいと言っ
ていたので、私がこうして毎週京都に向かう新幹線に乗せてあげたかった
と思います。もちろん私の隣の席で「京子さん、ほらきれいな富士山が見え
るわ・・・」「お母さま、ほんと絵ハガキみたい!」と声が聞こえてくるようです。
いつも母には心で語りかけています。「お誕生日おめでとう」

議席から見える議長席
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政調全体会議
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2007年12月14日

国会再延長

今日は午後1時から本会議があり、来年1月15日まで31日間の臨時
国会再延長が決まりました。国会が越年するのは、93年の細川政権以
来、14年ぶりとのこと。年末年始は地元で様々な行事などがありますが、
今後どのような日程となるのか、今のところ全くメドが経ちません。
 そして午後2時頃、嬉しい来客がありました。
 京都府遺族会の松本きみ会長代行と、役員の皆さんが来年度予算に
ついて、戦没者遺族の処遇改善に関する要望を持って来ていただきまし
た。皆さんご高齢にもかかわらず、毎年この時期にご上京され、そして元
気なお顔を拝見させていただき、私の方がパワーをもらっている感じです。
これからどんどん寒くなりますが、是非お身体には十分ご留意していただ
きたいと思います。
以下、要望の中身を抜粋して載せておきます。

1.公務扶助料、遺族年金の改善
2.「身寄りのない戦没者の父母等に対する特別給付金」の継続・増額
3.「戦没者遺族に対する特別弔慰金」支給法の改善
4.厚生労働省社会・援護局提出概算要求の完全実現
(1)戦没者の父母等に対する特別給付金の継続支給
(支給事務に要望する経費)
<本年度予算額>0円→<概算要求額>300万円
(2)遺骨収集等関係
<本年度予算額>5億1,500万円→<概算要求額>5億2,500万円
(3)戦没者遺児による慰霊友好親善事業
<本年度予算額>3億800万円→<概算要求額>3億800万円
うち、民間建立慰霊碑等整理事業 1,900万円→1,900万円
(内訳)<地域>14地域→14地域、<人員>1,008人→1,008人
(4)昭和館の運営費
<本年度予算額>5億5,400万円→<概算要求額>5億6,000万円
(5)戦没者遺族相談員謝金
<本年度予算額>3,500万円→<概算要求額>3,500万円
(1人当たり年額)24,900円→25,000円
(6)全国戦没者追悼式の挙行経費
<本年度予算額>1億2,000万円→1億2,300万円
(1県当たり国費参列者45人の2,115人)

京都府遺族会松本会長代行、役員、事務局の皆さん 
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2007年12月12日

厚生労働委員会(10)  「一般質疑」

今日も厚生労働委員会が9時から16時までの6時間コースです。実際
委員になり思うのは、他の委員会に比べて、火曜日、金曜日と週2回
定期的に多く開かれ、それも終日となると拘束時間も多く、他の委員会
と重なると委員会室を行ったり来たりするので大変です。また他に自民
党本部の部会が入ると党本部までの移動時間が10分はあるので走り
ます。
今日の委員会は厚生労働関係の基本施策に関する一般質疑で、6時
間で12人の委員が質問にたちます。その分野もそれぞれの委員がも
つ問題意識があるので多岐の分野に及びます。今日は障害者自立支
援法について、見直しはどうしていくのか、利用者への負担軽減、事業
者への経営支援はもちろん、この法のねらいを広く国民に広く知らせる
ためにはどうするか、都道府県や市長を通じて、自治体へ制度の普及
を徹底していきたいと答弁を引き出したり、障害児をもつ委員は障害者
自立支援法の理念をしっかり見据え、周囲から離れた生活をさせたりお
金が稼げないような差別や偏見のない地域での暮らしができるようにし
ていくこと、障害者が地域の暮らしに移行できるようなグループホームと
ケアホームについて実態調査に取り組み早急な体制をとるように訴えま
した。障害者の所得倍増のための就業率を上げるために障害者を雇用
した時の企業の税制優遇、官公需受注の優遇するなど十分配慮してい
くがそこには会計法や地方自治法の壁がありすぐには取り組めないとい
うことがわかりました。この他にもまた生活保護法について、保護支援の
見直し、保護基準に対して、世帯認定、資産認定について、現状を認識
し欲しい。生活保護受給者に対して、困窮の原因や程度は様々で必要
に応じた保護を実施していくという答弁を引き出したり、この他にも肝炎
問題、年金問題、技能オリンピック、高齢者母子家庭、中国残留孤児の
問題、混合診療問題、被爆者問題の認定、治験薬問題まで多くの問題
について各委員から質問がありました。あらためて厚生労働行政の分野
の広さを実感しました。生まれてから亡くなるまで生きていく中でどの場
面でも厚生労働分野と多く関わっていきます。

今日のお昼は京都の女性局の役員のみなさんが来られ、議員食堂でラ
ンチを食べました。

議員食堂のオムライス
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自民党京都府連の役員のみなさん
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2007年12月11日

青少年問題に関する特別委員会レポート(3)~質問しました~

 昨日、速報でお伝えしたとおり、今日は、この臨時国会で3度目の質問で
した。テーマは、最近、有害情報が氾濫し、子ども達に悪影響を及ぼしたり、
事件に繋がったりするケースが後を絶たないことを踏まえ、先週2度にわた
り委員会で視察を行いました。それを受けて、「子どもとインターネットを巡る
諸問題について」の一般質疑で、トップバッターとして40分間質問をしました。
冒頭で、2年前の宇治での塾講師による子どもの刺殺事件、栃木県の当時
の今市市でも子どもが下校途中に殺され、未だ犯人が捕まっていないことに
触れ、是非青少年特委でも、今後こうした事件、事故が起こらないよう、与野
党が力を合わせて取り組むべきだというお話をさせていただきました。
以下、質疑応答の部分を掲載します。
【1.現状認識について】
<問>警察庁によれば、平成18年中の出会い系サイトに関係した事件
の被害にあった18歳未満の児童は1,153人。そのうち、携帯電話で出
会い系サイトにアクセスした児童は96.6%となっており、ネット利用も含
め、青少年への危険性が非常に高まっている。
また本年9月の内閣府の特別世論調査でも、有害情報の規制を求める
人が、実に9割にものぼったとされている。この携帯電話による青少年
のネット利用に関して、早急に対策をとらなくてはならないと考えるが、
まず、この危機感を上川大臣に共有いただけるかどうか、そして大臣
はどのような現状認識をもっておられるかについて伺いたい。

(⇒上川国務大臣答弁)現在の有害情報を見ると、性的・暴力的情報が
氾濫しており、子どもに悪影響を与えるようなものも多い。見るに耐えな
いようなものを、子どもに晒すのは問題である。出会い系サイトで過去5
年に1000人が被害に遭っており、危機感を持って取り組む。有害情報
から子どもを守るということを保護者にも理解してもらうことが必要。今後、
関係閣僚とも一体感を持って強力にすすめていきたい。
【2.フィルタリングについて】
<問2>フィルタリングの利用状況について、まずは対策を講ずるには、
現状・実態を的確に把握することが欠かせない前提であると考える。電
気通信事業者協会による携帯電話事業者各社のフィルタリングサービ
ス利用者数の実績210万の調査方法と各社ごとの内訳、また、その
後の最新の利用者数の実績はどうなっているのか、総務省に伺いたい。

(⇒総務省答弁)210万という数字は、平成19年9月末時点の最新のものを
10月に発表したもの。各社ごとに見ると、NTTドコモ約107万件、KDDI約6
5万件、ソフトバンク約38万件となっている。昨日、総務大臣より、協会及び
各事業会社にフィルタリングサービス導入促進に関する要請を行ったが、そ
の中でも、各事業者ごとに利用者数をまとめて、定期的に報告する旨も要請
した。
<問3>フィルタリングについて東京都の調査による携帯電話
販売店のフィルタリング・サービスの認知状況をみると、家電量販店で、
知っているという答えが、50.0%。専門店では62.7%と、まだまだこれ
は非常に低い数字である。このフィルタリングの店頭での説明状況に
ついて、政府としてどの程度まで把握しておられるのか、そして、フィル
タリングに関する説明について、販売店に対して、何らかの手段を講じ
ているのか、また、そういうことについて検討されているか伺いたい。

(⇒総務省答弁)フィルタリング導入促進に向けては、昨年11月に総務大
臣が各事業者に対し、フィルタリング等の説明を代理店でも行うよう要請し、
また昨日の要請でも代理店への指導を徹底するよう改めていきたいとし、
今後に期待している。また今後の説明状況も必要と考え、消費者に対し、
来年1~2月をメドにアンケート調査を行う予定。
<問4>携帯電話事業者は18歳未満の児童には、フィルタリン
グ機能のない携帯電話を売ってはならないとする「フィルタリング義務
化法」のような法律を制定すべきではないかと考えるが、法律を制定
しないまでも、各事業者側に行政指導という形を取れないのか、そう
すれば事業者側ももっと積極的に取り組めると思っていたところ、昨
日、総務大臣より各携帯事業会社へ要請を出されたとのこと。その
内容について総務省に伺いたい。

(⇒総務省答弁)青少年を有害情報から守るという観点から、フィルタリング
サービスの一層の導入促進に向けた取組みを要請したところ。新規契約者
については、親権者が不要としない限り、フィルタリングサービスを設定。す
でに契約している全ての18歳未満の使用者については、フィルタリングサ
ービスの設定が原則となるよう働きかけを行い、代理店に対しても指導を徹
底したい。
【3.ホットラインセンターについて】
<問5>先日のインターネット・ホットラインセンターでの視察では、
月5,000から6,000の通報を、たった6人で処理しているという状況であ
った。マンパワーや、作業される方の有害情報による精神的ダメージに
対するケアの必要性も含め、支援を強化しなければならないと感じた
が、現在このセンターの運営は警察庁からの委託業務費だけで成り
立っているということであった。このホットラインセンターへの支援を予
算の面も含め強化すべきと考えるが、政府の見解を伺いたい。

(⇒警察庁答弁)現状は、一般のインターネット業者からの違法、有害情
報を受け付けて、警察へ通報し、サイト管理者、プロバイダへ削除依頼を
行っている。センターは平成18年6月1日から運用を開始し、平成19年
度は予算額9600万円、人員13名(うち常勤6名)。
通報件数は平成18年6月~9月の3ヶ月平均で3769件から、平成19
年3月~5月では6383件と、約1.7倍に増加。今後、ホットライン業務
の迅速化、効率化、事務職員の負担軽減のために、来年度予算で充実
をはかりたい。
<問6>ホットラインセンターでの有害情報の処理について、
効果的な違法・有害情報対策のために、現在のホットラインセンターの
業務にもっと強制力を与えることも必要だと思うがその見解と、削除に
応じないのは特定の少数のプロバイダだと聞いているが、そういったも
のに対して強力な行政指導ができないのか伺いたい。 

(⇒警察庁答弁)サイト開設者が削除要請に応じない場合、まず違法サ
イトについては、センターから警察に通報があれば、捜査の形で迅速に
対応ができるが、情報量が膨大なため、一定のものについてはセンター
より削除要請を行う。それでも応じない場合は、違法情報を削除する義
務がかかっていないため、削除しなくても違法ではない。ただし、情報自
体は違法なので、書き込んだものに対して捜査で検挙は可能だが、事
案の量と捜査力の見合いの問題がある。次に有害情報については、警
察へは通報されず、センターから削除要請をするのが現状。サイト開設
者には削除義務がないため、捜査はできず、要請の範囲。有害情報
に関しては、何を持って削除要請とするかが難しいが、関係省庁とも連
携をしながら取り組みたい。
【4.保護者の広報啓発、各府省の連携について】
<問7>保護者への広報啓発の一環として、有害サイトを実際に見せ
ながら、今、親の知らないところで、子どもの目に触れる有害サイトはこ
んなにひどいものが氾濫しているということを理解してもらうことも必要だ
と思うが、上川大臣はどのようにお考えか。併せてタテ割り行政ではな
く、横の連携を強化し、内閣府が主体となって、国民にわかりやすい形
で違法・有害情報から子どもたちを守る施策を推進していく必要がある
と思うし、この点については大臣のリーダーシップを是非、発揮していた
だきたいと思うが、上川大臣の決意を聞きたい。

(⇒上川大臣答弁)有害情報から子どもを守る対策には、あらゆる手段
を講じる。保護者側がどう危機感を持って取り組むかも重要であり、実態
がどうなっているか、実際に画像を見てその危険性を熟知してもらいたい。
家庭の中でも、携帯の健全な利用に向けて、理解と知識をもってもらう。
総合的な取組みが必要なテーマであり、各省庁とも連携を強化していき
たい。

午後1時から本会議があり、「振込詐欺救済法」(財金)、「放送法」(総務)、
「老人福祉法」(厚労)、「借地借家法」(法務)、「電子投票法」(倫選特)が
いずれも可決され、参議院に送られました。

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2007年12月10日

宇治女児殺害事件から2年

 ここ数日前からまた12月10日が近付いて来ると思いながら、今日の
日を迎えました。
 私の中では、今もあの事件のあった朝のことは忘れていません。
宇治市内の学習塾で起きた塾の講師が生徒、堀本紗也乃ちゃんを殺害
した事件から今日で丸2年目を迎えます。お父さんの堀本恒秀さんが手
記を公開されました。愛娘を奪われた悲しみ、癒えることができない心の
傷にふれたもので、どれだけ年月が過ぎようとも消えることがない、一生
の感情を抱えたまま過ごす毎日を綴られています。
 朝、目を覚ますと、娘のいないこの世は現実であるのだと、この現実の
中で自分は生きている・・・平静を保ち毎日を過ごしても、娘が受けた想像
を絶する恐怖、痛みを想うと胸が張り裂け涙が止まりません・・・今も仕事
帰りに好物だったプリンを買って供えています・・・とその無念の想いが綴
られています。通っていた小学校では冥福を祈り、当時の同級生や保護
者、全校で昨年作った千羽鶴が職員室のガラスケースに飾られているそ
うです。また今年も1人、2~3羽ずつ折り鶴を作り、2年前の悲しい出来
事を忘れずに命を大切に生きていこうと千羽鶴が今年もできるそうです。
先日も香川県坂出市で幼い子どもの命を奪う悲しい事件があり、心が痛
みます。
 事件はまもなく第二回控訴審を迎えるそうで、検察側は地裁判決を不服
として「無期懲役」を訴える姿勢で、弁護側は心神耗弱から減刑を求めてい
るそうです。検察側も弁護側も被告の責任能力があるのかが問われてい
ます。地裁での判決公判後、無期懲役を求める署名活動で約5万人分が
集まり、嘆願書として提出されています。
 今年も事件の現場の献花台に花を供えてきました。早朝でしたが、すでに
いくつものお花がありました。この事件を忘れていない方が多くいること、
同じ思いの方がいることをあらためて確認しました。
 先日、紗也乃ちゃんを知っていた方から「とてもスラリとしてきれいなお子
さんだった」と伺いました。生きていたらどんな中学生2年生になっていたの
かと思います。

心からご冥福をお祈りします。
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2007年12月09日

道路と色づく山々

今日は旧加茂町、和束町の方でご挨拶回りをしていました。宇治からは
1時間ほどかかりますが、あらためて道路事情の悪さに気が付きます。い
つもは山城から163号線に入り、宇治から宇治田原、和束に入りますが、
このシーズンは紅葉のために渋滞がひどく宇治木屋線(府道)を抜け道に
利用します。府道とは名ばかりで、右に左にと曲がりくねり一部はデコボコ
の路面で、いつも通るたび後ろに座っていると揺れがひどく酔ってしまいま
す(本当に)。山側はがけ崩れの恐れから落下物注意と看板、谷側はガー
ドレールがないところもあり、すれ違う車があると馬の背みたいな崖っぷち
を行き来します。冷や冷やしながら車に乗っています。夜は真っ暗になるの
でできるだけ通らないようにしていますが、夜はいろいろな動物が出て来る
とか・・・幽霊も出てきそうです。シーズン中は30分から1時間ほど時間が
短縮できるので利用しますが、道が細い分すれ違う車との譲り合いは大変
です。地元からも、宇治木屋線のバイパス早期実現(トンネル工法など)に
向け要望をいただいているだけに、解決に向けた早急な対応を改めて実感
しました。
 通り抜けながら、普段は気がつかなかった周りを囲む山々を見ると、その
中に紅葉で色づいた木々が見えます。緑色のパレットの中に黄色や朱色の
色をつけたようで、それぞれの木が色自慢しているようで、走る車の中から
思わずシャッターを切りました。いつもここを通る時は必ず窓を全開して空気
を思いっきり吸い込みます。そしてこのような農村の風景をいつまでも守り続
けなければならない・・・と自然を満喫、一人占めしながら思いました。
落下物注意の看板
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色づき始めた山々
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2007年12月08日

とてつもない!未来のスター♪

夕べ遅くに東京から戻りました。いつも宇治駅に降り立つと寒い思いと
ともに地元に帰ってきたことを実感しています。金曜日夜のせいか、電
車も混んでいます。今日はかなりおチカレでおねおばさんは座席のすき
間に座ってしまいました。すみません。
今日は朝から地元保育園の子どもたちの生活発表会に伺い、園児たち
の真剣な真正面な演技に感動してしまいました。いつも園児たちの太鼓
やマーチングバンドの演奏には驚かされていますが、今回はいっしょうけ
んめいに覚えたセリフに振り付け、この1か月でれんしゅうしたとは思えま
せん。「ねずみの嫁入り」の選曲はにしきのあきら「愛してる♪」でした。
私が4~5歳の時はこんなにしっかりしていたかと思います。有名な話で
すが?幼稚園の思い出は“ありさん”です。黒いタイツをはいたありさんを
演じていたことは鮮明に覚えています。時代が変わると、エンターティメン
トになるのだと思いました。
将来、この中からスターが生まれるかもしれないなどと、子どもたちの「と
てつもない可能性」に賭けたくなりました。子どもがいたら、完璧ステージ
ママだと思います。
 地元に帰ると何だか「解散総選挙」モードで、今日も朝日、読売、毎日
新聞社の記者さんから選挙用の写真を撮られ?ました。もちろんピンクの
勝負服(^^)です。あと次期衆議院議員選挙に向けた立候補調査票を提
出したりしています。新聞各社、マスコミではいよいよ来るべき総選挙に
向けて準備をされているのを知ると焦ります。

生活発表会で一言挨拶
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選挙用?写真
sisiyasinnnn.JPG

2007年12月07日

<速報!!>青少年特別委員会で質問することになりました。

来週12/11(火)
青少年問題に関する特別委員会で質問を行うことになりました。
この臨時国会では、合計3度目の質問となります。内容は、「子どもとイ
ンターネットを巡る諸問題について一般質疑」で、40分間の質問になります。
パソコンや携帯電話の有害情報、サイト等についての質問を考えています。
質問時間は、10時から10時40分までとなる予定です。
ご興味がある方は衆議院のホームページより質疑の模様をご覧になれ
ます ので、是非覗いてみてください。
又、後日でも見ることが出来ますので、アクセス方法を載せておきます。
《ライブ中継》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒青少年問題に関する特別委員会
《後日見る場合》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒ビデオライブラリ(12/11)
⇒青少年問題に関する特別委員会⇒質疑者(井澤京子をクリック)
衆議院ホームページ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm


【政策トピックス②】

障害者自立支援法の抜本的見直し(報告書)
【与党障害者自立支援に関するPT】
Ⅰはじめに
○本プロジェクトチームは、先般の連立政権合意で、「障害者自立支援
法について抜本的な見直しを検討するとともに、障害福祉基盤の充実を
図る」とされたことを受けて、障害者自立支援法施行後3年目の見直し
も見据えながら議論。
○障害者自立支援法は、施行後1年半が経過し、サービスは着実に
増加。
○昨年12月、与党は、今回の改革に伴う軋みに丁寧に対応するため、
国費総額1200億円の「特別対策」を決定し、利用者負担の更なる引
下げや事業者に対する激変緩和措置等を実施。
Ⅱ抜本的見直しの視点
○障害者自立支援法の抜本的な見直しの全体像を提示した上で、法
施行3年後の見直しに向けた基本的な課題とその方向性を明示。また、
当事者や事業者の置かれている状況を踏まえ、特に必要な事項につ
いて、緊急措置を実施。
○介護保険との統合を前提とせず、障害者施策としての在るべき仕組
みを考察。
○利用者負担については、低所得者の負担を更に軽減するなど、負担
の応能的な性格を一層高めるとともに、特に障害児を抱える世帯の負
担感や子育て支援の観点を考慮。
○障害福祉サービスの質の向上、良質な人材の確保と事業者の経営
基盤の安定を図るため、障害福祉サービス費用(いわゆる報酬)の額
の改定の実施を明示。
○障害福祉サービスについては、障害者が地域で安心して暮らせる
社会の実現に向けて、地域の受け皿づくりや入所施設の拠点的な役
割を重視した基盤整備を進め、利用者の立場に立って、簡素で分かり
やすい制度体系を目指す。
Ⅲ見直しの方向性
1.利用者負担の在り方
<現状と課題>
○障害者自立支援法による利用者負担は、最大1割の負担となって
いるが、所得に応じた一月当たりの上限額がきめ細かく設けられてお
り、応能負担の性格が強い。一方、利用者負担の仕組みが分かりに
くいとの指摘がある。
○「特別対策」により上限額が更に引き下げられた結果、低所得者の
負担水準は平均5%を下回っている状況。しかしながら、食費等の実
費負担があるほか、法施行前には低所得者の居宅・通所サービスに
利用者負担がほとんど無かったことに比べると、なお負担感。
○「特別対策」は、利用者負担の軽減に大きな役割を果たしているが、
平成21年3月までの措置であることから、それ以降の取扱いを不安
視する声。
○利用者の所得状況を見ると、課税世帯の割合は、障害者が約4割
であるのに対し、障害児は約8割となっており、「特別対策」実施後も
その効果が行き届かない世帯が多いなど、障害児のいる世帯の負担
感は依然として強い。また、18歳、19歳の場合に、様々な要因で負
担が増えるケースがあるとの指摘がある。
<緊急に措置すべき事項>
○障害児の利用者負担については、子育てを支援する観点も含め、
負担上限額の軽減対象となっていない課税世帯にも対応する。
○低所得者層の居宅・通所サービスなど、利用者負担については、
一層の激変緩和を図るため、更に軽減。
○「特別対策」による利用者負担対策については、障害者自立支援
法の抜本的な見直しとの整合性を確保しつつ、平成21年度以降も
実質的に継続。
○障害福祉サービスの負担上限額の段階を区分する所得は、現行
法は「世帯(家計)」を単位としているが、他の社会保障制度や税制
における取扱いとの関係を整理しつつ、個人単位を基本として見直す。
<法施行後3年の見直しに向けて検討を急ぐ事項>
○利用者負担を支払った後に手許に残る金額については、施設と在
宅のバランスに配慮しつつ検討。
○障害者福祉サービス、補装具及び自立支援医療の利用者負担の
合計額に上限を設けることについては、医療保険における高額医療
費との合算も含めて検討。
2.事業者の経営基盤の強化
<現状と課題>
○障害福祉サービス費用については、新たなサービス体系への移
行や日割り化に伴う激変緩和措置として、「特別対策」により従前収
入の9割を保障。
○しかしながら、これらの事業を実施するために各都道府県に設けら
れた基金の執行状況を見ると、未だ事業が軌道に乗っていない自治
体も多く、一刻も早く各事業者に効果が行き渡るようにする必要。
○日割り化に伴って、大半の事業所で収入が減少していることや、
入院や帰宅に伴い利用日数が変動することなどの問題点が指摘。
○また、人材の確保が困難となっているなどの問題点が指摘。
○就労継続支援、ケアホーム、重度訪問介護、行動援護、児童デイサ
ービスなどの障害福祉サービス費用や基準についても問題点が指摘。
<障害福祉サービス費用の額の改定の実施>
○障害福祉サービス費用の体系については、利用者、事業者双方の
視点から、在るべき姿を検討。
○障害福祉サービスの質の向上、良質な人材の確保と事業者の経営
基盤の安定のため、平成21年4月に障害福祉サービス費用の額の改
定を実施。
○このため、事業者の経営実態など基礎的なデータの収集・分析が不
可欠であり、公平。公正な経営実態調査に早急に着手するなど手続き
を進める。
<緊急に措置すべき事項>
○利用者にとってのメリットを考えて、サービス利用についての日払いは
維持しつつ、サービスの低下や職員の処遇悪化がないよう、事業者にと
って経営の安定化を図る緊急的な改善措置を実施。
○具体的には、特別対策により従前収入の9割を保障しているが、それ
を更に上回るよう、通所サービスについての対応の拡充や空床保障など
の様々な対応を行う。
○加えて、「特別対策」により各都道府県に造成された基金の使途や事
業の実施基準を見直すことにより、就労継続、重度障害者への対応、児
童デイサービス、相談支援等の事業、諸物価の高騰等への対応につい
て支援措置。
○小規模作業所等については、円滑に法定事業に移行できるよう、コンサ
ルタントの活用など「特別対策」を一層有効に活用するとともに、法定事業
に移行する際の基準の見直しなど、更なる移行促進策を講ずる。また、小
規模作業所の移行のための新たな受け皿の在り方についても検討。
<法施行後3年の見直しに向けて検討を急ぐ事項>
○本年8月に改定された福祉人材確保指針を踏まえ、適切な給与水準の
確保、報酬の設定、人材の育成・活用(キャリアアップ)システムの構築な
どの取組みを推進。
○入院・入所者の地域移行の受け皿ともなるグループホームなど住まいの
場の確保に対する支援方策を検討。
○このほか、現在実施している事業者対策については、障害福祉サ-ビ
ス費用の額の改定や新体系への移行の状況等を踏まえた上で、その後
の必要な対応につき検討。
3.障害者の範囲
○発達障害者を始めとする「障害者の範囲」については、引き続き検討。
4.障害程度区分認定の見直し
○障害程度区分認定の見直しについては、早急に実態調査に着手する
とともに、知的障害、精神障害を始め各々の障害特性を反映した調査項
目と判定基準となるよう、大幅な見直し。
○障害程度区分に応じたサービス提供の仕組みの在り方については、
地域移行の推進、本人や家族の置かれている環境や意思を踏まえた
選択、公平性やサービスの必要性等の視点から検討。
○その際、現に施設に入所している者については、希望すれば継続して
利用できるよう対応。
5.サービス体系の在り方
○障害児のサービス体系の在り方については、児童の福祉の向上、自
立支援、障害児を抱える家族の支援、保育施策など児童に対する一般
施策や特別支援教育との連携の強化等の視点から検討。その際、児童
相談所による措置との関係や、障害児のサービスの実施主体の在り方
にも留意。
○就労支援等の充実方策、重度障害者への支援や移動支援等の在り
方について、引き続き検討。
○サービス体系の在り方については、施行後3年の見直しにおいて、簡
素で分かりやすい仕組みを目指す。
○障害児に対する虐待の際の対応の明確化を図るなど、障害者の虐待
の防止等のための制度について検討。
6.相談支援の充実
○地域移行の推進の観点から、地域自立支援協議会の法令上の位置
付けの明確化や総合相談窓口の充実など、相談支援体制を強化する。
その際、民間の社会福祉法人やNPOなどの活用を図る。
○現行制度の仕組みや「特別対策」を分かりやすく説明するなど、制度
の一層の定着を図る。
7.地域生活支援事業
○地域生活支援事業については、地域の特性を踏まえつつ、サービス
の均てん化を図る観点から、実施状況を検証の上、必要な対応。
8.就労の支援
○障害者の一般就労を促進するとともに、「工賃倍増5ヵ年計画」を着実
に推進。
○安定的な仕事を確保するため、官公需を含めた福祉施設等への発注
促進の取組みを強化。
9.所得保障の在り方
○障害者の所得の確保に係る施策の在り方について、就労の支援を含め、
幅広い観点から検討を行う。その際、社会保障制度全般の一体的見直しに
関する議論との整合性や財源の確保を図った上で、障害基礎年金の引上げ
(例えば2級の金額を1級並に、1級の金額は更に引上げ)や住宅手当の創
設についても検討を行う。

政策トピックス始めます。【政策トピックス①】

 年末にかけ、国会も慌しい雰囲気になってきました。
今後、自民党、与党、政府・与党等で取りまとめられた政策などについ
て、皆様にご報告していきます。

【政策トピックス①】
道路特定財源の見直しについて【政府・与党合意】
昨年末の「道路特定財源の見直しに関する具体策」に基づき、以下の措
置を講じることとし、関連法案を次期通常国会に提出する。
1.真に必要な道路整備の計画的な推進
1)中期計画の策定及び推進
①国際競争力の強化、地域の活性化、安全・安心の確保、環境の保全
 と豊かな生活環境の創造といった政策課題に対応するため、今後10
 年間を見据えた道路の中期計画を策定し、真に必要な道路整備は計
 画的に進める。
②計画の推進に当たっては、厳格な事業評価や徹底したコスト縮減に
 より重点化、効率化を図るとともに、道路に関連する施策の実施や高
 速道路料金の引下げ等を効果的に活用する。
③中期計画の事業量は、59兆円を上回らないものとする。
④中期計画は、今後の社会経済情勢の変化や財政事情等を勘案しつつ、
  5年後を目途として、必要に応じ、所要の見直しを行う。
2)地域の道路整備の促進
地域間格差への対応や生活者重視の視点から、地方の自主性にも配慮
しつつ、地域のニーズを踏まえた、真に必要な道路整備を促進する。特に、
①地方道路整備臨時交付金の制度改善(対象の拡大及び財政状況に応
 じた交付率の引き上げ)
②道路整備に関する地方の財政負担の軽減を図るための臨時措置(5年
 間、総額5000億円規模)として、無利子貸付制度の創設(償還時に国
 債整理基金特別会計に繰り入れ)を行う。
2.既存高速道路ネットワークの有効活用・機能強化 
 地域の活性化、物流の効率化、都市部の深刻な渋滞の解消、地球温暖
化対策等の政策課題に対応する観点から、高速道路料金の引下げ、スマ
ートIC(インターチェンジ)の増設など既存高速道路ネットワークの有効活用
・機能強化策を推進する。このため、地方公共団体との連携を図るとともに、
道路関係四公団民営化の趣旨を踏まえ、高速道路会社においてコスト縮減
など更なる経営合理化に取り組むことによる追加的な措置の実施と併せて、
国の道路特定財源を活用して2.5兆円の範囲内で債務を国が継承する。
3.道路特定財源制度の見直し
 揮発油税の税収等の全額を、毎年度の予算において道路整備に充てる
ことを義務付けている道路整備費の財源等の特例に関する法律第3条の
規定を改める。また、毎年度の予算において、道路歳出を上回る税収に
ついては、環境対策等の政策課題への対応も考慮して、納税者の理解
の得られる歳出の範囲内で、一般財源として活用する。なお、厳しい財
政事情を勘案し、平成20年度予算において、納税者の理解の得られる
歳出の範囲内で、平成19年度を上回る額を一般財源として活用する。
4.税率水準の維持
 国及び地方の道路特定財源については、上記措置を着実に進める必要
性及び、厳しい財政事情や環境面への影響にも配慮し、20年度以降10
年間、暫定税率による上乗せ分を含め、現行の税率水準を維持する。
なお、1.1)④の見直しを踏まえ、道路整備の状況等を勘案し、必要に応
じ、所要の検討を加えることとする。また、自動車関係諸税については、
税制の簡素化が必要との指摘もあり、今後の抜本的な税制改正にあわせ、
道路の整備状況、環境に与える影響、厳しい財政状況等も踏まえつつ、
暫定税率を含め、そのあり方を総合的に検討する。

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2007年12月05日

平成19年度補正予算について

昨日、自民党・公明党の与党で、平成19年度補正予算について合意が
なされました。補正予算は、国民生活に密着し、かつ緊急性を要するもの
に対し予算面で対応するものです。
以下、取りまとめについてご報告します。
【平成19年度補正予算について】
自由民主党。公明党は、平成19年度補正予算について、厳しい財政事情
の中で、国民生活の安心・安全や地域活性化の観点から、真に必要かつ
緊急な施策を講じるため、以下の点に留意して編成にあたるよう要請する。

1.国民生活の安心・安全のための緊急施策
・高齢者医療負担の激変緩和を図るため、与党プロジェクトチームの取りま
とめに基づいて、適切な措置を講じること
・年金制度に対する信頼確保のため、年金記録管理体制の確立に取り組
むこと
・本年発生した災害被害等に鑑み、国民の安心・安全を確保する観点から、
災害対策、防災対策に必要な経費にしっかりと対応すること
・子どもの安全を確保するため緊急に必要な学校の耐震化等に取り組むこと
・中小企業の資金調達を円滑化するため、中小企業向け金融・信用補完の
基盤を強化すること
・被災者生活再建支援法の成立に伴い、「特定4災害」の新制度適用に要
する経費を計上すること
2.地域の基盤を支える緊急施策
・地方における生活不安の解消のための防災対策など、地域のニーズに緊
急に対応するための措置を講じること
・生産者が希望を持ち、消費者が安心できる農業を確立するため、生産調整
を実効的なものとするために必要な支援措置を講じること
3.原油価格高騰対策
・最近の原油価格の異常な高騰への対策として、離党航路・地方バス路線の
維持対策など、条件不利地の地域住民の生活基盤の支援策を講じること
・中小企業向け金融の基盤強化、高速道路料金引下げなどに取り組むこと
・農林水産業経営に係るコスト上昇に対応するため、省エネ対策支援や経営
体質強化策の拡充を行うこと
4.その他緊急に対応すべき事項
・中国残留邦人対策について、先般成立した改正法を踏まえ、基礎年金満額
支給に必要な一時金支給の措置を講じること
・我が国が国際的責任を果たすため、国際分担金等の経費に適切に対応すること
・その他やむを得ざる緊急性の高い義務的経費等の追加に適切に対応すること
 
平成19年12月4日
自由民主党 政務調査会長 谷垣禎一
公明党   政務調査会長 斉藤鉄夫

与党合意文書
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2007年12月04日

厚生労働委員会レポート(9)総務委員会レポート(4)

また今日から東京生活です。毎週毎週のこのリズムなので、12月に入
った気がしません。今年もあと何日かとか思う感覚がないのが今の気持
ちです。今日も総務委員会が9時30分から17時まであり、厚生労働委
員会が9時45分から10時までありました。同時に2つの委員会が開か
れると行ったり来たりです。 
まず午前中の総務委員会では参考人からの意見陳述がありました。今
年1月のTBSテレビ「朝ズバッ」での「不二家賞味期限切れチョコレート再
利用疑惑」を放送したことについて、司会のみのもんた氏の「古くなったチ
ョコを集めてきて、それを溶かして作りなおすような会社は廃業してもらい
たい」の発言を受け、捏造疑惑報道について不二家信頼回復対策会議立
ち上げられ、この11月にTBS社長宛公開質問状に至るまでの経緯や放
送事業者のあり方、「放送倫理・番組向上機構」(BPO委員会)の役割に
ついてまで質疑が行われました。偶然、今日の読売新聞に「試される放送
界の自浄能力」(31pモニター欄)という記事があり、今日の審議を取りまと
めるような内容でしたので紹介します。
【「あるある大事典Ⅱ」の捏造問題が発覚して間もなく1年。総務省はテレ
ビ局に対する新たな行政処分を盛り込んだ放送法改正案を国会に提出し
たが、「報道と表現の自由を損ねかねない」ということから行政処分は削
除された。この政界の動きは上記のBPOの権限強化が大きな影響を与え
たとされるが、新組織「放送倫検証委員会」を発足させて、「放送界の自
浄能力」をアピールしたことによる。この委員会は発足以前の問題は扱わ
ないことからBPOの機能だけでは不十分であり、放送法改正だけではなく、
まずはテレビ各局の自主的な「責任ある行動」がまず第一に求められてい
る。】同時並行で行われた厚生労働委員会では、「厚生年金保険の保険
給付及び保険料の納付の特例等に関する法律案に対する修正案」が全
会一致で可決されました。修正内容要旨は、第一に、国は、特例納付保
険料相当額を負担したときは、その負担した金額の限度において、事業
主が特例対象者の負担すべき保険料を控除したにもかかわらず当該特
例対象者に係る保険料を納付する義務を履行しなかったこと等に起因す
る当該特例対象者が当該事業主に対して有する金銭の給付を目的とす
る請求権を取得するとともに、政府が厚生年金基金等に対し未納掛金相
当額等を交付したときも、同様とすること。第二に、政府は、おおむね六月
に一回、国会に、年金記録確認第三者委員会が行った調査審議の結果
の概要、社会保険庁長官が行った確認等の件数、特例納付保険料の納
付状況その他この法律の施行状況について報告するものとすること。今
日午後からの本会議でも、この修正案は可決され、参議院へ送付されま
した。その後、与党川崎二郎君他15名提出「肝炎対策基本法案」の趣旨
説明がありました。その主な内容は、我が国においては、肝炎ウイルスに
感染されている方が約三百万人、患者の方は約六十万人と推計されてお
り、肝炎が国内最大の感染症となっている。肝炎は、感染を放置すると肝
硬変、肝がんへと進行し、重篤な病態を招くおそれがあるものであるが、
近年、インターフェロン治療を受けることによって感染者の多くが完治でき
るようになった。しかし、この治療については経済的負担が重く、治療を断
念せざるを得ない方が大勢おられる。また、そもそも自分が感染している
ことを知らずに日常生活を過ごしておられる方も大勢おられるのが現状で
ある。このような現状に対して、感染者の方々、患者の方々の人権を尊重
しつつ、肝炎対策を国民的課題として位置づけ、肝炎の克服に向けた取
り組みを強力に推進していくことが求められている。また、血液製剤により
肝炎に感染された方々から国及び製薬会社に対する訴訟が提起されてい
るが、現在、裁判所による和解が進められており、患者、感染者の方々
の健康の回復のためにも、一日も早い全面解決が求められているところで
ある。こうした中で、政府・与党が一体となり、肝炎ウイルスの検査の促進
やインターフェロン治療の経済的負担の軽減等を内容とする新しい肝炎総
合対策の推進を取りまとめたところだが、本案は、肝炎対策について基本
法を制定し、肝炎対策の基本理念を定めるとともに、国、地方公共団体等
の責務を明らかにした上で、肝炎の予防、早期発見、療養に係る経済的支
援等の施策を総合的に推進しようとするものである。
 第一に、前文を設け、肝炎が国内最大の感染症であること、戦後の医療
の進歩等により肝炎の克服に向けた道筋が開かれてきた一方で、肝炎ウ
イルスに感染するという不幸な出来事が生じたこと等を踏まえて制定した
旨を明確にすること。
 第二に、肝炎に関する研究を推進し、その成果を普
及、活用、発展させること、居住地域にかかわらず肝炎の検査及び適切な
医療を受けることができるようにすること、施策の実施に当たって肝炎患者
等であることを理由に差別されないように配慮することを肝炎対策の基本理
念として定めること。
 第三に、国、地方公共団体、医療保険者、国民及び医師等の責務を明ら
かにするとともに、政府は、肝炎対策を実施するため必要な法制上または
財政上の措置等を講じなければならないものとすること。
 第四に、厚生労働大臣は、肝炎対策の総合的な推進を図るため、肝炎の
予防及び医療の推進の基本的な方向等について定める肝炎対策基本指
針を策定するものとし、当該指針を策定しようとするときは、肝炎対策推進
協議会の意見を聞くものとすること。
 第五に、国及び地方公共団体は、肝炎の予防の推進、肝炎の早期発見
に資する肝炎検査の質の向上等を図るために必要な施策を講ずるものとす
ること。
 第六に、国及び地方公共団体は、肝炎治療に携わる専門的な知識等を
有する医師等の育成、専門的な肝炎医療を行う医療機関の整備及び連携
協力体制の整備等を図るために必要な施策を講ずるものとすること。
 第七に、国及び地方公共団体は、肝炎患者が適切な肝炎医療を受けるこ
とができるよう、肝炎患者に係る経済的な負担を軽減するために必要な施
策を講ずるものとすること。
 第八に、厚生労働省に、肝炎対策基本指針の策定に際して意見を聞くた
め、肝炎患者等を代表する者、肝炎医療に従事する者及び学識経験のあ
る者から構成される肝炎対策推進協議会を設置すること。
 最後に、この法律は、平成二十年四月一日から施行すること。

厚生労働委員会の採決の模様
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2007年12月03日

宇治の女性後援会のみなさんと楽しいひととき

夕べの天気予報で「明日京都は雨模様」とのこと、「やっぱり・・」と思い
ましたというより最近は開き直り「そうよねぇ・・・雨でなくちゃ!」と思うく
らいですが、やはり雨が降りました。
何度も強調するようですが、私の何か会?をやる時には必ず雨がどこか
しらやって来ます。今日は小雨でちょっと寒い朝です。実は私が2年前の
選挙の頃から始まり、日ごろお世話になっている女性のみなさんとちょっ
としたバスツアー遠足をしました。宇治駅に集合して、バスにていざ大阪
へ。大阪城港より水上バスでOAP港まで行き、帝国ホテル大阪で昼食、
その後、天満天神繁昌亭にて落語を楽しみ、最後は天神橋商店街でお
買い物というコースでした。私にとっても初めての企画で、みなさんに楽し
んでいただけるのか少し不安もありましたが、美味しい楽しいおもろいツ
アーだったようです。私はあいにく東京へ午後に帰らないとならなかった
のでお昼までご一緒でしました。いつもは男性ばかりで多少?なりとも居
心地が悪いとこもありますが・・・今日は「一言」おしゃべりの糸(意図)が
ほぐれれば止まらなく話します。また「一口」食べ出すといつもはいないベ
ツ腹が動き出し、食欲は止まりません。水上バスは初めて乗ったので、
大阪にはこんなに橋が多いのか、やっぱりビルが多いとか京都とはちゃう
な・・・と思いながら窓から見える風景を見ていました。水上バスは橋の高
さで低くなったり高く戻ったりで水の中にもぐるような気持ちになります。
帝国ホテル大阪は川辺にあるせいか眺めも良く、品のいい女性好みのき
れいな素敵なホテルでした。ランチはバイキングで私がいつも食べるジャ
ンキーな、味がどれも一緒くたのものと違い、前菜のオードブルからデザ
ートまでおしゃれな食事でした。こういう時に美味しいものやきれいな雰
囲気を文章にして伝えるのはボキャ不足の私にはみなさんにお伝えしき
れずに残念でなりません。
 みなさんに少しでも笑いながら美味しい楽しいひとときをお土産にしてい
ただければ幸いです。 

帝国ホテル大阪のクリスマスツリー前にて
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2007年12月02日

自衛隊祝園分乇地創立47周年記念式典
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南京都リトルシニア野球協会 創立30周年記念式典
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