あきんど議員??
昨日、終日総務委員会がありましたが、
質疑は終局したものの結局採決には至らず、
今日の朝9時半から改めて
平成20年度NHK予算の採決がありました。
7分の採決のためだけの総務委員会・・・与野党理事の
先生方の色々ご苦労があることは充分わかるのですが、
ビジネスの社会に置き換えてもなかなかありえない、
何か納得いかない理解しがたいものがあります。
午後から本会議が20分あり、水産加工資金法(農水)、
関税定率法(財金)、平成20年度NHK予算(総務)が
それぞれ可決し、参議院へと送られました。
そして夕方16時からは
「商店街を蘇らせる行動政策研究会」(あきんど議連)の
設立総会がありました。
発起人は早稲田商店街の
八百屋のおやじが議員になったで有名な安井潤一郎先生です。
このメンバーは名誉会長に森喜朗先生、
最高顧問に中川秀直先生、島村宣伸長先生らも入られています。
今日の第一回設立総会には
全国商店街振興組合連合会桑島俊彦氏や
多くの商店街のみなさんも来られました。
この議連は2006年に「改正まちづくり三法」が成立したことで、
中心市街地にある商店街は“歩いて行ける大型SC”といかに
共生していくか、あるいは差別化していくかという
新たな課題を突き付けられています。
全国的に商店街が衰退する大きな原因は、
個々の商店が本当に顧客ニーズの応えていない点や
景気や大型店、ましてや時代のせいにすることから脱却して、
現状を直視し、再生のための研究会を組織し、
商店街の人々と力を合わせて、商店街をリードするリーダー個店への
積極支援など「現場に知恵あり、政策あり」のスローガンのもと、
商店街を蘇らせるために行動する議員の会が立ち上がりました。
食品の安全が問われている今、
地域で顔が見える食品、食品偽装なんてありえない
安心して買えるものがある商店街の時代を到来させるものです。
地元宇治橋商店街は
以前より京都市内の老舗のてぬぐいやさんが出店したり、
新しい飲食店やお店もでき、
また京都文教大のサテライトキャンパスができたりで
賑わいが出てきましたが、
本来の地元の商店街としての活気がありません。
夕方暗くなると店じまいしたり、
日曜日でもシャッターを閉めているお店もあります。
天下の宇治駅前の商店街がこんなんでええもんか?と思います。
この議員連盟の活動に参加して、
商店街の活気を取り戻せる策を見つけられればと思います。
追伸:中川先生が挨拶で話されて笑ったことがあります。
最近の選挙では商店街はシャッターばかりで
選挙活動があてにならない、
最近は大型ショッピングセンターの前で入ってくる車に
手を振るのが現状である。なるほど・・・。
あきんど議連で挨拶する中川先生
