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2008年03月16日

小春日和の一日

今日は地元でいろいろな行事があるだけにお天気が心配でしたが
大丈夫とホッとしながら自宅を出ました。

まずは宇治田原のくつわ池自然公園で
「山の日のつどい」に伺いました。

宇治田原は日本緑茶の発症の地でもありますが、
林業も盛んで緑あふれる山々に囲まれています。
この山の日のつどいは今年で11回目になり、
林業関係者だけでなく、近隣からの訪問客も多いようです。
丸太切りや枝打ち体験などを通じて木の役割を実体験して、
自然の素晴らしさを感じ、緑の大切さを実感する日になります。

当日の会場がある小高い丘からは宇治田原一体が見渡せ、
お天気もよく太陽の恵みを受け、
緑あふれる木々や山々に囲まれ中であらためて自然の恵みに
囲まれながら生きているととても実感しました。
 
午後からは京都府茶業連合会青年団の総会に伺いました。
茶業を担う若いみなさんの姿に感動します。
ちょうど私と同じ?世代のみなさんであり、
みなさんの活動を伺いながら、
次世代を担う気概のようなものを感じ、刺激になります。
私も微力ながら、
お茶を愛する一人として「宇治茶」の振興のために
お役に立ちたいと思います。
この日は茶審査技術競技大会が開かれ、
いろいろな団体や個人で審査技術を競われます。
各受賞されたみなさんには心よりお祝いを申し上げ、
これからも茶業の発展のために尽力いただきたいと思います。

この茶業青年団は問屋や生産家や小売業に茶の関連企業までの
いろいろな方で構成された歴史と伝統ある団体で、
お茶に携わる青年たちが力を合わせて
茶業界発展のために活動されています。

昨年「宇治茶」が地域ブランドとして承認されるなど
少しずつ「宇治茶」の名前が国内外に広がってきましたが、
食品に対する安心・安全というイメージを保証する役割も
ブランド名をもつだけに大きくなります。
当日の資料にはこう記してありました、
「昔からお茶を通しておもてなしをするという習慣が日本人にはあり、
今年は「おもてなしの心」を大切にして、お茶を通じて人とふれあえる、
人と出逢える、そういう活動をしていきたい」とのことです。

私も「おもてなしの心」をもってお茶と接したいと思います。
最後に杉本剛前団長、この1年間お疲れ様でした。
そして北川俊幸新団長、これから1年ご尽力よろしくお願いします。

宇治田原「山の日のつどい」
ujitawaranoyama.JPG

京都府茶業連合青年団の総会
shixnnkixyuudanntixyou.JPG

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小春日和(こはるびより)とは、晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧に覆われた時などの、穏やかで暖かい天候のことである。小春(こはる)とは陰暦10月のこと。現在の太陽暦では11月頃に相当し、この頃の陽気が春に似ているため、こう呼ばれるようになった。

よって、俳句においては「小春日和」・「小春」は冬の季語となる。(陰暦の冬は10月~12月)

なお、英語ではIndian Summerという。

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