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2008年03月29日

リエゾン久御山「ひしの里」の完成

夕べ本会議が終わってから事務所に残ってくれていた秘書に
「ご飯行かない?」と聞いたところ、「それぞれ予定がありまして・・・・」
(だぁ~よね?金曜日じゃん・・・)と独り言をつぶやくこともできず、
宿舎近くでラーメンや(名前は山王?)を開拓しました。

キャベツラーメンでトッピングにのりをつけてもらったら、
器の回りを乗りの防波堤ができていました。

そしてデザートはハーゲンダッツのクリスピーアイスのラムレーズンなり、
久しぶりにいる東京のフライデーナイトなのに・・・と思う間もなく、
すぐに休んで今朝7時の新幹線に乗りました。

どうしてもかけつけなくてはならない式典がありました。
医療法人啓信会が久御山で2か所目になる
地域密着型サービス小規模多機能型居宅介護施設
「リエゾン久御山ひしの里」を開所しました。

昨年の城陽、京田辺に続く3か所目になります。
この小規模多機能型は「住み慣れたまちで住みたい」という利用者の
腰部に答えるためにデーザービス、ショートスティ、ホームヘルパーの
3つの機能をひとつにまとめた施設で、
要介護になる前の介護予防を大きな目標にされ、
筋肉トレーニングなど行います。

久御山の高齢化率は17.6%と20%をこえる近隣より少ないようですが
超高齢化社会を迎えるにあたり、介護予防を早くに行うことが必要です。
先日、厚生労働省老健局介護保険課の担当者に
地元でこんな施設ができるとPRかねて情報交換をしましたが、
やはり介護の現場の人材確保が大きな問題であり、
志を持ち仕事についても、家族を養えるだけの給与がもらえないで
離職していく人が多く、その現状把握のために、
厚生労働省は施設経営者や介護士の方の実態調査を行い、
平成21年4月の介護保険制度の改定に見直しをはかるそうです。
また介護の現場の仕事では本来の介護サービス以外に作成書類や
事務手続きが多くあり、その作業の軽減化・簡素化が必要だそうで、
これはこの4月から随時見直しをはかるそうです。

施設に着くなり、城陽の萌木の村のみなさんのハンドベル演奏があり、
「春の小川」や「さくら」で出迎えてくださいました。
施設の名前“リエゾン”はフランス語のつながりや連携するという意味から
きているだけに、この施設が地域のみなさんとのつながりや交流の場に
なればと思います。

私も引き続き、介護の現場の実態を把握し、
少しでも改善できるように取り組んでいきます。
riezonkumiyama.JPG


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