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2008年05月28日

ダブル委員会!私が二人いれば・・・。

今朝も暖かく、宿舎から歩くといい運動になります。
まずは9時から青少年特別委員会と厚生労働委員会が同時に
行われ、行ったり来たりの掛け持ちでした。
青少年特委では、「ネット上の有害情報から子どもを守るための
対策について」参考人質疑が行われました。

参考人は、
筑波大学大学院藤原静雄教授、
首都大学大学院前田雅英教授、
㈱NTTドコモ伊東則昭取締役執行役員、
財団法人インターネット協会国分明男副理事長です。

国分参考人は、今回で3回目のご出席となります。
自民党の江崎洋一郎理事がまず最初の質問に立ち、
フィルタリングソフトに関わるわかりやすい判断基準を設けたり、
事業者間でよりすぐれたソフトを作ろうといった競争の
必要性について、また国と第三者機関との関わりについて、
中身には関与せず、財政的支援のみにするという考え方はどうか、
技術支援については国が積極的に支援すべきではないかといった
質問をされました。

次も同じく自民党理事の萩生田光一先生の質問で、
政府と第三者委員会との立ち位置の問題、事業者としての
フィルタリングに対する取り組みへの決意、第三者機関の
一番重要な視点についてなど、さまざまな例を挙げての、
ご質問をされました。

もう一方の厚生労働委員会は、
内閣提出の児童福祉法一部改正案、
民主党提出の児童扶養手当法一部改正案についての
参考人質疑でした。

参考人は、
恵泉女学園大学大日向雅美教授、
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石千衣子理事、
青山学院大学庄司順一教授、
駒沢女子短期大学福川須美教授、
東洋大学森田明美教授の5名の方々です。

自民党からは、同期の高鳥修一議員が質問に立ちました。
里親委託の推進に向けての方策、
児童養護施設へはどのような支援が必要か、
家庭的保育を制度化して地域の中で受け入れ先を
増やすにあたっての留意点、母親の子育てに対する
強い負担感に対する支援など、議員としてだけでなく、
父親の目線からの質問をされました。

昼は30分しか休憩時間がなく、急いで昼食を済ませた後、
午後の厚生労働委員会に出席しました。
途中、笠置町の松本町長が2度目の上京で、
国会へお越しいただいてので、
地上デジタル放送の要望をいただきました。

やはり、2011年7月から始まる地上デジタル放送については、
特に地方からの要望が多く、今後国としてどのような財政支援を
行っていくのか、とても重要な課題だと思います。

同時に、全国市議会議長会に出席のため、
木津川市の木村議長もお越しいただきました。

木村議長には、私の初めての選挙からずっとお世話になっています。
夕刻には厚生労働委員会で採決が行われ、
民主党提出の児童扶養手当法一部改正案は否決、
内閣提出の児童福祉法一部改正案は可決されました。

青少年特委
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厚労委
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松本笠置町長、二ノ湯総務大臣政務官に要望中
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