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2008年09月29日

雨の日から晴れの国会へ・・・麻生総理 所信表明演説

今朝は駅立ちをする間もなく、あわてて東京へ向かいました。
外の雨と同様に、なんとなく少し、いやかなり憂鬱な国会でした。
9月22日(月)に麻生新総理が誕生し、
9月24日(水)に麻生新内閣がスタートしたばかりでしたが、
支持率はなかなか上がりませんでした。
そんな中、中山国土交通大臣が日教組発言により辞任されました。
感想もありません。
大臣以前に政治家としての品格を問いたいと思いました。

まず12時からの1回目の本会議が10分間、
13時からの開会式の後、14時から2回目の本会議で
所信表明と中川財務大臣の財政演説がありました。
以下、麻生総理の所信表明を抜粋します。

心に響いた言葉は
「日本は強くあらねばなりません・・・
日本は明るくなければなりません・・・わたしは悲観しません。
日本と日本人の底力に一点の疑問も抱いたことがありません
時代は内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを
呈するが如くであります。
しかしわたしは変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を
どこまでも信じて疑いません。そしてわたしは決して逃げません」と
挑戦者太郎!と声をかけたくなるような力強い演説でした。
外は雨でしたが私たちは正々堂々と国会審議をしていこうと
気持ちが一つになり、気持ちが晴れたような思いでした。
(就任にあたり)
総理の突然の辞任、中山国土交通大臣の辞任について、
国民に深くお詫び申し上げる。
私は内閣総理大臣の職務に一身をなげうって邁進する所存である。
また自民党と公明党の連立政権の基盤に立ち、
責任と実行力ある政治を行うことを国民に誓う。
(国会運営)
今、まさしく合意形成のルールを打ち立てるべき。
(着実な経済成長)
喫緊の課題は日本経済の建て直しである。
第一段階は景気対策。第二段階は財政再建。
第三段階は改革による成長。
新日本経済は全治3年。3年で日本は脱皮しなければならない。
(暮らしの安心)
「消えた年金」や「消された年金」は確かめ続ける。
社会保障財源の安定には、道筋を明確化すべく検討を急ぐ。
長寿医療制度は1年を目途に必要な見直しを検討。
次代を担う若者を支援する新法を検討。
最低賃金の引き上げと、労働者派遣制度の見直しを進める。
中小零細企業の底上げを図る。質の高い教育を実現する。
事故米については、再発を許さないために全力を挙げる。
(簡素にして温かい政府)
簡素にして国民に温かい政府をつくり、地方自治体にもこれを求める。
(地域の再生)
知事や市町村長には権限と責任を持てるようにする。
国の出先機関の多くを地方自治体に移し、
地域主権型道州制を目指す。
農林水産業については、50%の食料自給率を目指し、
攻めの農業へ転換する。
(持続可能な環境)
第一に、低酸素社会の実現。第二に、
環境・エネルギー技術を育てる。
第三に、環境・省エネ国家として、国際的なルール作りを主導。
(誇りと活力ある外交・国際貢献)
第一に、日米同盟の強化。第二に、アジア・太平洋諸国と共に
地域の安定と繁栄を築く。第三に、テロ、温暖化、貧国、水問題に
取り組む。
第四に、若い民主主義諸国への惜しまない助力。
第五に北朝鮮への対応。
(おわりに)
与野党の政策協議を求める。
民主党をはじめ野党に、国会運営への協力を強く要請する。

追伸:先日引退を表明された河野議長が、
私たち女性議員からプレゼントしたネクタイをされていました。
あと何回河野議長のもと、国会のど真ん中の席に座り、
審議できるのかと思うと・・・いや思わないようにしています。
今、私がやるべきことは1分1秒たりとも感傷に浸っている間はなく、
私は議員の仕事を全うします。
なお、本日、緊急総合対策・平成20年度補正予算案が国会に
提出されました。概要は政策トピックスをご覧下さい。
政策トピックス⇒ http://kokuseidayori.izawakyoko.com/

麻生総理、中川財務大臣 演説原稿
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2008年09月26日

東京事務所の秘書田中悠理です。

昨日、今日と東京事務所でいろいろと来客やら、
勉強やらでバタバタとした1日を送っています。
今日は9月から来てくれている“新人”田中秘書を紹介します。
当選直後から東京事務所でずっと私を支えていた入間川和美秘書は
沖縄音楽の三味線“三線”を志し活動をするために事務所を
8月で卒業しました。
約3年、お世話になりました。ありがとうございます。
その後、田中さんが来てくれています。
素直で早食い田中秘書は、犬で言うとスピッツのような可愛い
オシャレな秘書です。
東京に来られた時には、みなさん「田中秘書」を宜しくお願いします。

私より田中さんへ・・・
ページが多いコピーを取る時は1枚ずつじゃなくて
自動原稿送り機能使うと早いからっね!よろぴく(笑)。
 
代議士より紹介頂きました、東京事務所田中悠理です。
まだ右も左も分からない中で代議士が少しでも
毎日のハードスケジュールを滞りなくこなしていけるように
サポートしていけるよう頑張ります。
これからが大変な時ですので、精一杯代議士の為に動いていきます。
よろしくお願い致します。


田中さん、私、入りちゃん
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2008年09月24日

第170回臨時国会がスタート「麻生太郎新内閣総理大臣誕生」

今朝、朝の駅立ちをしてから慌しく上京しました。
朝は秋の気配を感じるくらい涼しくなりました。
まずは茶業振興議員連盟が開催され、茶業の現状を農水省や
関係団体から伺いました。

柳澤会長の挨拶に続き、農水省から今年の現状の報告がありました。
まず平成20年産は主産6県(静岡県、鹿児島県、三重県、京都府、
埼玉県、奈良県)の一番茶で3万2千トン(対前年比103%)であった
一方、平均価格では一番茶、二番茶で平均価格を下回り、三番茶は
前年並みとなっている。
収益性を見ても、お茶の生産は経営費に占める肥料費の比率が高く、
燃油・肥料高騰によりさらに生産者を圧迫している状況の説明が
ありました。
国としては、新規に国産原材料供給力強化対策事業として
平成21年度概算要求で80億2500万円を計上し、
肥料コストを低減する新しい施肥技術体系への転換支援や、
燃油消費量の低減に資する施設設備、
農業機械導入の支援(交付金)、化学肥料の施用量を一定以上の
低減実証を行う農業者グループに対して、肥料費の増加分に
着目した支援を実施することとしています。
最後に議員連盟として、各種支援についての決議を行いました。

午後は12時30分から、
麻生新総裁、細田新幹事長の出席の下、両院議員総会があり、
麻生新総裁からは「福田総理の辞任で国民の皆様には
不安や不満を抱かせたことはお詫び申し上げる、
今こそ国民の信頼回復に邁進したい。
我々は責任ある政権政党である、
総選挙では民主党には政権を断じて渡さない。
国民の負託に答える義務と責任がある、
次なる総選挙を先頭に立ち、戦い抜くことを誓う」と全身から
あふれる声、そして気持ちを込めて決意表明をされました。

13時から1回目の本会議がありました。
首班指名選挙が行われ、投票総数478(過半数240)、
麻生太郎君337、小沢一郎君117、志位和夫君9、
綿貫民輔君7、福島瑞穂君7、平沼赳夫君1で、
麻生総裁が総理大臣に指名されましたが、
続く参議院本会議では小沢民主党代表が指名され、
衆参で議決が異なったため、2回目の本会議で両院協議会の
設置が決められ、そして3回目の本会議で、両院協議会でも
意見の一致が見られなかったことから、衆議院の議決が優先となり、
晴れて麻生太郎第92代内閣総理大臣が誕生しました。

ちなみに、2回目、3回目の本会議は、
小沢民主党代表は欠席でした。
お体でも悪いのでしょうか・・・。

追伸:この国会から総務委員会を抜け、
以前から希望していた文部科学委員となりました。
引き続き厚生労働委員、青少年特委員と併せ、教育問題にも
取り組んでまいります。

両院議員総会で挨拶をする新総裁
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1票投じました。
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地元福寿園のお茶を議連で配りました。
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2008年09月22日

自民党総裁選挙(11)「麻生太郎新総裁誕生!」

今朝、宇治で駅立ちをしてから実践倫理宏正会の
京滋地区支部設立50周年記念式典に伺い、
すぐにご挨拶だけで失礼をして、
今日14時からある総裁選挙の投票に向かいました。

お昼は小池選挙対策の激励送り出しの会があり、
ぎりぎり間に合いました。
朝の宇治駅は暑い日差しでしたが、東京駅に降り立つと小雨が降り、
寒かったです。
9月10日から12日間の総裁選挙を終えて、
小池候補からは「この12日間、体力気力で戦い抜いた。
そうだ、来週からNYに行こう!
(国連総会に総理大臣が出席する意味)という気持ちでいる。
自民党は変われ、という意味を全国から受け止めた。
この新しい風を止めていけない、改革をさらに進化・発展させて
いかなければならないと力強い挨拶がありました。

私もこの12日間“自分の意思”で応援をさせていただきました。
14時から投票が行われ、15時に結果が出ました。
石原候補37票、小池候補46票、麻生候補351票、与謝野候補66票、
石破候補25票で圧倒的な結果で麻生新総裁が誕生しました。
ちなみに自民党京都での結果は小池候補は2位につけていたようです。
先ほども全国では表に出てこないが、
多くの都道府県で小池候補が2位に付けていたと報告がありました。
この結果は大変心強く、次回も挑戦していただける、
布石になったと思います。

今日、麻生新総裁は
「今回の総裁選挙は開かれた国民政党として堂々とした選挙ができた、
感謝するとともに国民政党として誇りを持つ。
12日間の戦いを共にした5人の間には対立はない。
新しく困難に立ち向かうスタートである。
21世紀に入り、森、小泉、安倍、福田と8年間厳しい状況だっただけに
歴代総理総裁の与えられた役職は大きい、麻生太郎に与えられた
天命は大きい。今日9月22日は吉田茂の誕生日であり、
同じ年68歳で私も総裁になった。
断固、民主党と闘い、生活の不安、将来への不安から
国家安全保障にいたるまで実行に移すには麻生太郎以外にいない。
国民の負託にこたえて天命を全うする」と決意を述べられました。
4回目の挑戦で総裁になられました。
今までの政治に対する思い、取り組みたい政策実現に向けて
“麻生太郎”の政治を思う存分していただきたいと思います。
これから地元に戻るのでたくさんのメールは書けませんが、
新たにHPの挨拶と写真もこの新総裁誕生を受けて、
リニューアルしました。ご覧ください。

では今から東京駅で弁当買う時間もいれ・・・これで失礼します。

小池候補からのお礼の挨拶
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もちろんお昼は「カツ」カレー
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投票箱の空を確認
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開票作業中
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麻生新総裁より挨拶
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福田前総理と麻生新総裁
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2008年09月21日

自民党総裁選挙(10)12日間で起きたこと。

今朝の新聞を見て、またため息です。
自民党の総裁選挙、政策論争12日間が過ぎ、
明日いよいよ新総裁、総理が誕生します。
先週から今週にかけていくつものニュースが国内外で
起こっています。先日の米国リーマン・ブラザースの破綻、
三笠フーズの汚染米、中国の大手乳業メーカーの原料を使っていた
丸大ハムが製品を自主回収したり、太田農林水産大臣の辞任、
年金改ざん消された年金やここ週末に幼い子どもの命が
また失われています。
福岡県の公園で6歳の小学校1年生の男児が殺害され、
また今日は千葉県で保育園児5歳の女児が路上で殺され、
放置されていました。
実に痛ましい事件であり、早急な真相究明とともに、
犯人を捕まえて欲しいと思います。
ご家族の心境を察するには惨すぎる現実です。

また毎日の私たちの生きる源である「食」の安全が確保できない・・・
何が安心安全なのか、今日の日曜日の一家団欒の食卓も
不安だらけだったのではないでしょうか。
正直に言います。
明日、いよいよと次なる自民党の新総裁が誕生し、事実上、
日本の総理大臣が誕生します。
総裁選挙をしている12日間、世界でそして日本で、住む地域で
何が起こっているのか、他人ごとではなく自分のこととして
考えなければなりません。
この12日間のうちに日本は政治不在の中で方向性を失い、
社会全体の仕組みが壊れ始めているように思います。
戦後55年体制の日本の政治が作り上げた社会の仕組みが
崩れようとしています。全ては政治の責任、政治家の責任だと
思います。
新総裁には是非、新しい自民党、新しい日本の礎を作る気概を
持って困難に立ち向かっていただきたい。
 
一連の「食の安全」については管理監督責任ある農林水産省や
厚生労働省の無責任主義、他人ごと主義があると思います。
決められたことをやるだけいややったつもりでやったことを
確認しない役所主義、国民のために仕事しているのかと
誰のために仕事をしているのか、聞かせてください。
消えた年金から消された年金・・・組織ぐるみの犯罪・・・腐敗、
堕落した官僚機構はもういい加減にしてください。
私は一人の政治家として恥ずかしい。
そのような強い決意を新総裁に期待したいと思います。

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2008年09月20日

多賀バイパスが開通しました。

おはようございます。
夕べ、また地元に戻りました。
台風13号が近づいていることもあり、私の携帯には早々と
宇治市の防災訓練の中止の連絡が登録している
「宇治市のお知らせメール」が入りました。
実は今日のお天気が気になるところでした。
主要地方道の上狛城陽線(綴喜郡井手町多賀地内)が完成の
式典があるからです。従来の路線は1車線で道幅が狭く、
車両が十分でなく、歩道も未整備のために自転車や歩行者・
自転車の通行が危険で支障があったそうです。
そこで平成11年からの延長1.76キロのバイパス整備、
事業費約33億円、井手の新たな南北交通軸が今日完成しました。
地元の多賀小学校6年生の生徒さんのあいさつに続き、
きらきらランド少年少女合唱団コーラスがありました。

私の地元では1月の阪神高速8号京都線・第二京阪道路、
4月隠元橋の開通(宇治市)、
6月の山手幹線(京田辺市薪工区)に続き、4箇所目になります。
道路整備に対しては国民の税金を使い、無駄な道路は造らないと
いう社会の動きですが、私の地元にとっては必要な道路と言えます。
3つの大きな意味があると思います。
まずは交通渋滞の回避から地域住宅道路が使われなくなり
住民の安全確保ができること、また地域経済活性化になること、
そして住民が安心安全で歩行・自転車通行ができることなど
共通して道路整備の効果があります。
私の地元の9割以上いやその殆どが道路網の整備促進です。
無駄な道路は必要ではありませんが、地方にとっては必要な道路は
必要です。
今後は多賀バイパスからの延伸部「青谷バイパス」の整備が次なる課題です。

開通式のテープカット
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2008年09月19日

自民党総裁選(9)真の政治家として

いま京都に向かう新幹線です。
車内のニュースでは麻生幹事長が国会議員票の6割を
確保して新総裁誕生確実と流れています。
組閣の身体検査が行われているとか、
新しい閣僚ではリスクが大きいので今までの問題ない閣僚の
任用を考えているとの噂もまことしやかに流れています。
結局、総選挙を控えて様々な議員心理が働いたのでしょう。
それはそれで仕方のないことなのかもしれませんが、
では国民はこのパフォーマンス的なお祭りをどう見ていたのかと
思います。

国民はますます変わらない政治いや変わらない政治家に
不信を抱き続け、国民の不安や不信は怒りとなり、
次の選挙の結果に表れるでしょう。

またアメリカのリーマン・ブラザースの破綻により、
世界的に株価は下落し、金融不安が高まっています。
新幹線の同じニュースで今回の三笠フーズの事故米の問題を
受けて農林事務次官と太田農水大臣も辞任したそうです。
またしても最悪の結果となりました。
京都南部でも社会福祉法人施設の給食に、
事故米が使われていたことも公表されました。
もちろん、給食を提供した会社も、福祉施設も事故米だとは
知らない被害者です。
奈良県では関係者が自殺するなど、痛ましい事故も
起こっています。
ことが起きるとすぐに謝罪のつもりで辞任して済まそうとする大臣に
私は一言申し上げたい。
なぜ自分の任務を全うして謝罪しようとしないのか。
自分の責任じゃないと言う気持ち見え見えでありませんか。
いま国民が求めているものは誰を信じていけばいいか、
安心して生活したいと言うことです。
いま世の中で一番信頼できないのは政治家だと思います。
しかし私は信頼を裏切るようなことはしません。
そして批判のための追求をして、
国民を安心させるためにウソも言いません。
私は真の政治家でありたいと思います。
6月末に国会が閉会し、国会が開かれず3ヶ月が過ぎようとしています。
福田総理の突然の辞任がなければ12日から臨時国会がスタートし、
来週から総理大臣の所信表明演説や代表質問が行われ、
補正予算の審議も行われたはずです。
政治空白をなくし、早く国民が安心して生活できるようにすること、
つまり先日の朝倉総理の言葉ではありませんが、
国民の意思に沿う仕事が政治家の仕事です!

政策論争のポスター
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2008年09月18日

自民党総裁選挙(8)「小池候補に随行!」

今日は小池候補の随行議員として終日一緒でした。
さきほど東京駅に戻り、いま22時。ひとり国会事務所で
報道ステーションをつけ、パソコンに向かっています。

昨日から東京に来ていて、
バタバタとスケジュールをこなしています。
何だか本当に時間がありません。
今日総裁選挙の地方遊説で秋田と山形に小池候補と随行し、
他の石原候補、麻生候補、石破候補ともご一緒で貴重な
経験をさせていただきましたので、そのことをすぐに書きとめたくて
事務所にいます。
(与謝野候補は米国のリーマンブラザースの破たんを
受けて経済財政担当大臣としての公務のために欠席)
スケジュールは以下のようです。

9:00  羽田空港発→秋田空港
10:45  秋田市役所前広場にて所見発表街頭演説会
12:00  ホテルメトロポリタンにて昼食
15:25  岩手県本寺地区にて岩手宮城内陸地震の被災住民との懇談会
       参集住民に対する演説会
*ここで他の候補とは別れて、小池候補だけ仙台で演説
18:00  仙台駅にて街頭演説
21:00  東京駅着

秋田市役所前では約3000人の方がかけつけ、
各候補の演説を聞いてくれました。

地元の県会議員が司会をされ、
まずは臼井選挙管理委員長が挨拶をされてから、
届け出順で石原候補、小池候補、麻生候補、石破候補が
演説をします。
先のリーマンブラザースの金融不安について話す
石原候補、農業政策について話す小池候補、景気対策に
ついて話す麻生候補、日本の外交や安全について話す
石破候補などそれぞれ10分ずつの持ち時間で熱く語られました。

政策論争12日間と題し、
全国遊説の様子をニュースで見ていただけに、
目の前で見ると迫力を感じました。
遊説が終わるとほんの一部の来られた方と握手をしますが、
携帯で写真を撮ったり、握手をしたりでもみくちゃになってしまいました。
移動中のバスで小池候補の隣に座わらせていただき、
少しお話もしました。
手元の紙には自分で書いた演説メモがあり、
直前までいつも持っていらっしゃいました。
それぞれの地域課題をしっかりと捉え、農業から観光、
被災者支援の問題まで勉強されています。
すでに9日間が過ぎ、連日各地で遊説されることは
移動だけでも大変で、想像以上の激務の中でマスコミなどの
各候補の動静の中で精神的にも大変なものがあると
つくづく思います。
多くの国民の目と耳がこの総裁選挙の見ていることを
秋田と岩手で実感しました。
全国17か所での限られた遊説日程だけでなく、
全国で行って欲しい、もっと多くの国民に語りかけてほしいと
思います。
しかしあと残り3日間、
初の女性総裁候補である小池候補にはとことん
頑張っていただきたいと思いながら、
東京駅の雑踏の中で見送りました。

私も地元の皆さんに私の国への思い、
地元京都南部への思いを聞いていただきたいと思いました。
小池候補、水田秘書、SPの富永さん、お疲れさまでした。
そろそろ12時で会館管理室から心配?の電話が入りました。
明日はまた地元です。

追伸:小池候補の携帯メールの着信は小鳥のピヨピヨさえずりで、
何と携帯の着信音は映画エクソシストでした(笑)・・・。

あと嬉しい再会もありました。
私が新入社員でパソナで働いていた時の同期が
岩手で県議会議員としており、
今回の岩手日程の責任者だったようです。
当時から社長秘書をしていて、
しっかりしてリーダー的存在でした。
甘いマスクで性格もいいのでモテモテだったような・・・
今は貫録(見た目も)が出てました。

岩手県議会議員 小野寺 有一先生のホームページをご覧ください。
http://www.onoderayuichi.jp/

ただいま随行中(バスにて)
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お昼(秋田名物稲庭うどん)
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被災者のみなさんと懇談会
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小野寺有一県議会議員(18年ぶりの再会)
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2008年09月17日

自民党総裁選挙(7)「Change!朝倉啓太総理」

今日は朝から事務所で打ち合わせやら、来客でした。
夕方少し早く帰宅できたので、キムクこと木村拓也の
政治ドラマ「Change」の最終回ビデオを見ました。

たった今起きている政治で必要とされているのは
「朝倉啓太総理」だと思いました。
総理辞任の最後の会見の言葉・・・
胸に響いたので少し書いてみます。

「あなたの一票で政治が変わると言うけれど、
自分の一票で政治が変わったとは実感しない。
その瞬間だけは・・・変わったとか・・・党が躍進したとか思うだけで
何も結局変わらない。公約もいつの間にかうやむやになっている。
あの時盛り上がった自分が何だろう、期待した自分は何なんだろうと
馬鹿みたいに思えている。自分の一票で政治が変わると
思えませんでした。いざ政治家になると議員パスで乗り物が
何でも乗れる、誰だって偉い気になれる。
政治家になったからと言って何をしていいかわからない。
委員会に入っても何を議論しているかわからない。
その議論は結論が出ないままに終わる。
与野党が主張するだけで終わり、強行採決になる。
これで終わり?と思った。
何か問題があった時は応えが出るまで議論をしたい。
議員は党や派閥の方針に従うのが当たり前。
誰も法案が国民のためになっているのか確かめない。
政治が遠く感じるようになった。
子どもたちに希望ある未来を用意する、世の中がこうなって欲しい、
こうしたいという気持ちがある。
私は約束する。
みなさんと同じ目でいま政治で行われている間違えを見つけ出し、
それを正します。
そしてみなさんと同じ耳で弱者と言われている人たちの
どんな声も真剣に聞きます。
そしてみなさんと同じ足で問題が起きている現場にかけつけます。
自分も汗まみれになって働いて、
この国の進むべき道を指し示します。
ぼくの全てはみなさんの全てです。
政治家の仕事は国民の意思に沿う仕事をしなければならない。
・・・・政治の進むべき道を決めるのは国民一人一人なのである。
国民主権の考えとはこの国の主人公は国民であるということである。」と
20分に渡る総理辞任の会見を行いました。
そして最後に「この国の政治をみなさんの手に委ねて、
衆議院を解散します。」でドラマは終わりました。
このような結末とは知らずに見ていたのでドラマが現実となりそうな今、
感情移入しながら見入りました。

どの言葉も胸に響くもので、
現実もこのようなメッセージが必要なのではないか、
国民の胸に響く言葉が大事だと思いました。
私も胸に響く言葉を語りたい、
政治家の仕事とは国民の意思に沿う仕事をすることだと・・・。

5人の候補者の誰が国民の胸に響く言葉を持っているのか。

事務所に届けられた各候補者の立候補メッセージ
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2008年09月16日

自民党総裁選挙(6) 5候補の政策比較

事故米穀の不正流通事件や、
米国のリーマン・ブラザースの破綻など、
緊急に対応を行わなければならないことが、次々に起こっています。
自民党総裁選も大事ですが、それ以上に国民生活に関わる
問題だけに、国会閉会中ではありますが、
与野党が合意して、関係委員会などを開くべきだと思っています。
とにかく今は、現状がどうなのかをしっかりと分析し、
被害が広がらないように対策を打つべきだと思います。

さて、自民党総裁選挙も中日を迎え、
各候補の政策の違いが少しずつ明確になってきました。
今日は各候補の考え方や政策を皆さんに知ってもらいたいと思います。

以下、ご参照ください。
<各総裁候補の主な政策>
◆石原伸晃候補・・・「心のかよう改革続行宣言」
1.安心して暮らせる生活の保障-生活者
2.活力ある日本経済の創造-新技術・新産業の創造
3.徹底した行財政改革の推進-無駄の撲滅
4.資源フロンティアの開拓-未来への投資
5.農林水産業、中小零細企業の振興-特色ある地域産業
6.世界に開かれた日本-尊敬され発言する日本
7.たくましくてやさしい人づくり-全ての人に教育機会、人間力・規範力
8.消費者が主役の社会の実現-積極的な参加者へ
9.環境と共生する社会システムの構築-自然との共生・環境技術先進立国
10.元気な地方づくり-地域再生

◆小池候補・・・「日本、もったいないぞ宣言」
1.経済力 10年以内に国民一人当たりのGDPを18位から5位に引上げる。
公務員制度のスリム化。儲かる農業により、自給率50%を目指す。
2.地域力 道州制を推進し、地方分権を進める。
3.環境力 新・省エネルギー開発の推進。
4.外交力 拉致問題の解決と危機管理体制の確立。
5.女性力 育児休業制度の拡充。女性の年金制度に工夫を加える。

◆麻生候補・・・「強くて明るい日本をつくる」
1.未来を見据えた景気対策
日本経済は全治3年。短期集中・重点特化型の建て直しを行う。
2.暮らしの不安を取り除く
年金・医療・雇用・子育て-。暮らしの不安、老後の不安をなくし、
日本国民が本来持つ希望を広める。
3.逃げない政治、責任を持って実行する政治
いかなる難題にもひるまず立ち向かい、解決の道筋を示し、
政治への信頼を強固なものとする。
4.日本の底力
日本にはどの国にも負けない底力がある。
底力を解放したい。強くて明るい日本。
それにすべてをかけて取り組む。

◆石破候補・・・「日本の信頼を立て直す」
緊急の景気対策を実行し、改革の痛みが強い地域や
人々に届ける。環境、医療、金融、観光等を重点分野として
成長促進策を強化する。
1.格差問題を克服
広がる格差の克服と、苦戦している人へのセーフティネットの構築。
現役世代や、子育て世代を応援し、社会保障改革大綱を策定し、
制度改革を断行する。
2.外交問題
国の安全保障の確立なしに、国民一人一人の幸せはない。
正面から外交政策、安全保障政策を訴える。

◆与謝野候補・・「堂々たる政治、あたたかい改革」
1.景気後退への対応~緊急対応と体質改善
2.勝ち組・負け組のない社会づくり~人の痛みがわかる政治へ
3.地方と地域経済に新たな元気を
4.希望ある農林水産業と安心な食卓~「農政大転換」
5.信頼できる政府へ~「行政再生」
6.国民の安心のために安定財源を~「財源なくして安心なし」
7.地球温暖化阻止と国民的省エネ運動
8.アジアの発展・世界の平和への積極関与


2008年09月15日

敬老の日 78歳の父への思い。

今日は敬老の日です。
朝から少し曇りで降水確率は50%を超えています。
まずは和束町の敬老と福祉の集いに伺いました。
この会は今年で4回目になり、
4年前の当選直後に初仕事でお伺いしたのをよくよく憶えています。
最初は敬老会の挨拶するおぼつかずありきたりな
敬老のご挨拶だったと思います。
ただ例年同じような挨拶も重なります。
今年は思い切って父のことを話しました。こんな感じです。
「今日は唯一の肉親で昭和5年生まれの78歳の父の話をします。
今は東京で暮らしていて、電話で話すくらいで
なかなか会えないのですが、たまに会うと化粧が濃いとか、
髪が伸びたとか、しわが増えたなどと注意されます。
とにかく一度決めたらがんこできかない、マイウエイなんです。
そんな父が大好きで、好きなタイプの男性はと聞かれるとすぐに
父と応えるくらいにファザコンなんです。
そんなんで今まで結婚がぜんぜんできませんでした・・・。
この話は秘密にしておいてください(笑)。

きっと敬老のお祝いをするなんで言うと
自分は若いからと怒られそうですが、
昨年も心筋梗塞で倒れ、あわてて駆けつけました。
一命をとりとめて入院していたのですが、
やれあの看護師さんは若くてかわいいとか、
ずいぶん看護師さん泣かせだったようです。
私は仕事柄、看護師不足やら医師の当直など過剰な労働のことなど
医療の現場を見てしまいます。
先日もここ一連の政治の動きで心配していると思い、
電話をしたら最初はあんまり心配していない様子でしたが、
今朝も神棚に手を合わせて私のことを祈っていたとか
照れくさそうに小さい?声で話してました。
長生きして100歳まで長生きして欲しいとつくづく思います。
私には夢があります。
来年の5月に和束町に父を連れてきたいと思います。
毎年新茶のシーズンにお茶を送るので、
実際のこのお茶畑を見せたいと思います。
茶摘みを経験してもらい、茶畑をバックにピースとVサインしながら、
写真を撮りたいです」などと父の話をしながら
みなさんの長寿をお祝いしました。

今日は敬老会が重なり、
京都府防災訓練など慌ただしい一日でした。
お昼はたこ焼きとみたらし団子・・・おやつは紅白饅頭でした。

敬老会でいただいたお赤飯(夜中食べちゃいました)
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2008年09月14日

運動会に・・・。

今朝は暑くなりそうです。
陽射しがきつく30度を超えるとか・・・。
朝からいくつもの運動会の応援にかけつけました。
地域の運動会は日ごろ運動不足を解消し、
ご無沙汰のご近所づきあいをほぐすにはいい機会です。
私も運動会から敬老会を走りぬけ、
あと2人くらいの私が欲しいと思いました。
夕方は自民党城陽支部のみなさんと自民党車に乗り、
当選から3年が過ぎ、4年目に入ったお礼とともに
福田総理突然の辞任に対してのお詫び街宣活動をしました。

寺田鳥五郎さん
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追伸:以前も紹介しましたが私の活動報告誌のデザインなど
引き受けて下さっている?創作工房 楽遊舎 寺田鳥五郎さんです。
今日は街宣車のあとを“かっこええ”黄色のバイクで追っかけ、
撮影してくれました。どんな写真ができるか楽しみです。

京都南部の情報誌「kyo miname」
京都の南部にスポットを当てて、地域で活躍されてる方や
知って得する情報など身近な情報誌です。
近日、書店で販売されます!

2008年09月13日

長寿国日本

夕べ、夜に地元に帰りました。この週末は敬老会が連日あります。
まず最初は木津川市の敬老会でした。
昨年3月に木津町、加茂町、山城町の3町が合併して
木津川市が誕生しました。
今日から3日間、旧町ごとに午前と午後の部で敬老会が行われます、
木津川市では70歳以上の方が8725人いらっしゃるそうで、
最高年齢は明治33年108歳の女性の方らしいです。
舞台から会場を見ても圧倒的に女性が多いようです。
昨年2007年の調べでは医学の水準の向上や生活水準の向上で
男性の平均寿命が79.1歳で女性が85.9歳で、
2年連続で毎年更新し、23年連続で世界第一位と長寿国日本です。
70歳以上は昨年より57万人増え2000万人になり、
100歳以上の人口が3万6276人以上になり、
この内訳はやはり?女性が3万1213人だそうです。
会場のみなさんの表情を見ているとみなさん朗らかに
とても素敵な笑顔にお見受けします。

みなさんの顔を見ながら
「後期高齢者」なんて呼ぶなんて、申し訳なくなりました。
まずは名前を変えて「ニコニコエージ」とか明るい
微笑ましい呼び方にしようと思います

30年たったら私も75歳です。
30年後の日本の長寿医療制度はどうなっているのか、
少子化から今は現役世代4人が一人の高齢者を支えていますが、
30年後には一人が一人の超高齢者を支える時代になります。
社会保障制度全般の見直しと財源の問題も含めて
早急に取り組んでいかなければなりません。

木津川市の敬老会
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2008年09月12日

自民党総裁選の動き(6)「裏話し?」

今日は残暑厳しく、東京は29度まで上がりかなり暑い日になりそうです。
これから地元での会合があるので帰ります。
週末なので地方の議員はほとんどが地元に戻るので
総裁選応援も在京の議員に限られます。
ごめんなさい。
それぞれの5人の候補者は議員会館の各議員の部屋を回り、
名刺と出馬に向けた思いを書いたものをご本人が持参されて
いるようです。
麻生候補は直筆で私の名前を書き、
宜しくお願いしますとありました。
石破候補と与謝野候補は名刺と紙だけでした。
石原候補はまだでわが陣営の小池候補はというと・・・
あら!?事務局がマニュフェストを届けてくれました。
各候補者は推薦人が揃ったと言っても議員数の
衆議員参議員総数387票と全国の都道府県連票総数141票を
合わせた528票のうちの過半数をとらないとならないので
議員の確実な数を押さえたいために切り崩しにかかり、
誰がまだ決めてないと情報が氾濫し、
特に新人は狙われているようです。
最近ようやく私の携帯も鳴らなくなりました。
どの候補者につけば勝ち馬に乗れるか変わり身の早い議員も
いるようです。
各候補者は自民党本部の5階にそれぞれ選挙対策本部を
持っていますがホテルに別で事務所を持つところもあります。
聞くところによると総裁選挙には1億円かかるとも言われています。
国民からしたら信じられないことです。
こんなことこそ変えていくことです。
小池候補は少ない陣営で手弁当です。
小池事務所は508室です。
あと告示日当日に赤のリストバンドをもらい、
小池応援団の印としてみんなで付けています。
このリストバンドを付ける人を増やそうと言う狙いです。
私ももちろん付けています。
この週末は連休なのでどんな展開になるか心配ですが、
今日の小池選対では、塩ジイこと塩川元財務大臣が応援に
駆けつけ、また今日から正式に、武部勤元幹事長が選対総本部長、
中川秀直元幹事長が顧問格で本部に詰めることが報告されました。

そして一番のサプライズは、今朝、武部、衛藤、小野の3人の先生が
小泉元総理と会い、その中で小泉元総理から、
「俺は小池を支持する。俺は小池に1票を入れる。
小池総裁になれば小沢民主党といい勝負になる。」との
話があったことの報告があり、
会場は一気にボルテージが上がりました。
では、今から新幹線に乗ります!

党本部の小池選対本部
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赤いリストバンド
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中川元幹事長あいさつ。真ん中が武部選対総本部長、左が小池候補
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2008年09月11日

9・11 自民党総裁選の動き(5)「5人の所見発表演説会」

昨日も夕方から小池選挙対策の打ち合わせがあり、
普段一緒にならない同僚議員との交流もできるので嬉しい限りです。
この事務局では2期生としてムードメーカーであり、
私を必ず「上方、京都の女?」と紹介してくれる中山泰秀先生、
10年ほど前から実は友だちだった佐藤ゆかり先生、
あと早稲田の商店街のオヤジこと安井潤一郎先生、
小池候補の元地元の木挽司先生、小泉元総理の秘書官だった
小野次郎先生、内閣府元大臣の猪口邦子先生、
若きエースの篠田陽介先生などです。
みんな古い自民党を変えようと立ち上がってくれた人たちばかりで
心強いです。
人数が少ないだけに先輩議員もそれぞれの意見、
どんな選挙戦を送ればいいかなど話を聞いてくれるので勉強になります。

今日は14時から5人の候補者による所見発表演説会がありました。
届け出順にまずは石原候補から19年前に当選した時の
バブル全盛期の話に始まり、今後は「活力ある自立した福祉国家」
「活力ある地方づくり」をしたいと話されました。
次に小池候補は「私はここにいること自体、自民党が変わったことである」
ということから、3年前の解散総選挙の歴史的大勝のことに触れながら、
日本の持つ力をもっと生かすことを戦略的に考えていくことが必要で、
衆議院・参議院を一元化することや官僚主導から政治主導へするために
国家戦略スタッフを抱えるなど具体的な行政改革や政治改革への考えがあり、
小泉構造改革を進化発展させていかなければならない。
「女の道は1本道であり、私の政治信条はぶれていない。
あいつに何ができるのかといわれるが、
やる時にはしなやかにたくましくにやっていきたい」と話されました。
3番目の麻生候補は今の日本経済は全治3年であり、
短期的には経済政策をまず行い、また中期的には財政再建を行い、
長期的には改革による成長の追及を行うとのことなど話され、
石破候補は国民の生活は安全保障なくしてありえないという
ご自身の経験から出る安全保障に関するお話から永田町を出て
町に出よう、辛い人、苦しい人への自民党であらねばないと話され、
最後は与謝野候補が竹下元首相の言葉「汗は自分でかけ、
手柄は人のもの」でやってきたと財政再建に対しては地道に取り組んできた、
年金や医療や介護の3つの社会保障制度を守り抜くには消費税論議も
必要であるなど話されました。

小池応援団としては(ひいき目に見てると思いますが)、
各候補者の演説の中で会場が一番盛り上がったような気がします。
大きな声ではっきりと堂々をした言葉の中に自分が総理・総裁となり、
政治を変えて、日本の国をさらに進展、発展させていくという力強い
メッセージでした。

詳しくは自民党のHPへ  
http://www.jimin.jp/index.html

追伸:今日のブログのテーマはあえて「9・11」と書きました。
3年前の郵政解散総選挙からちょうど3年を迎えます。
あの日の熱狂は忘れられるものではなく、
「郵政民営化にイエスかノーか」を問うわかりやすい選挙で、
改革をしなければならないことへ国民が意思表示した選挙だったと思います。
私もゼロからのスタートでしたが、
こうして東京で地元で元気よく活動ができたことへの感謝とともに、
この3年間は10年分くらいの重みのある毎日でした。
3年前を思い出しながら、今日の演説会を聞きました。

自民党本部 5人候補者
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小池候補
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2008年09月10日

自民党総裁選の動き(4)小池百合子候補を応援します。

今日は自民党総裁選挙の告示日で、朝から慌しい1日でした。

立候補を届け出たのは5人、石原伸晃候補、小池百合子候補、
麻生太郎候補、石破茂候補、与謝野馨候補です。

11時からの立候補届出に併せ、各陣営では出陣式が行われ、
私は熟慮した結果、今回は小池百合子候補の推薦人として、
活動することにいたしましたことを皆様にご報告させていただきます。

今回の総裁選挙では大きな争点がいくつもあります。
その中の大きな争点のひとつに経済政策があります。

5人の方々の経済政策については、
今のところそう大きな相違はないように思えます。

将来の消費税も含めた税財政のあり方についてはしっかりと
議論する必要があり、それについては誰も否定はしていませんし、
早期に消費税を上げることは今はそういう状況にないとしています。

また財政規律を守り、2011年のプライマリーバランス黒字化については、
堅持するいう立場が大勢です。
経済政策についての、それぞれの違いはこの総裁選を通じて
政策論争の中で少しずつ明らかになると思っています。

私が所属している宏池会の古賀会長からも、昨日の総会で、
議員個人個人が自由闊達に議論し、新しい自民党をしっかりと
国民の皆様に見ていただけるよう活動して欲しいとのお話もありました。

ではなぜ、小池百合子候補なのか。一番の大きな理由は、
今、危機的状況にある古い自民党を、今までにはない発想で、
新しい自民党へと改革<チェンジ!>するにふさわしいと考えたからです。
もちろん、国際経験も豊富で外交力にも優れ、安全保障政策や、
特に環境政策については深いご見識があります。

今年は洞爺湖で環境問題を中心にしたサミットも行われ、
世界の中で日本が環境問題をリードするためには適任者であると
思っています。
そして、都市部的な考え方だけではなく、マニュフェストの
一番最初に農業を掲げ、地方にも目を配り、子育て支援や、
地域、家族の絆を大事にするなど女性ならではのきめ細かな視点で、
守るべき伝統はしっかり守るという面と、「日本、もったいない宣言」と
題し、今、活用されずに埋もれている環境力、金融力、女性力などを
活用し、改革すべきはスピード感を持って改革するという両面の
バランス感覚にも優れていると感じています。

そして何より私の考え方と一致する点、
それは永田町的発想ではない、官僚主導にとらわれない、
新しい政治主導を確立することで日本を前進させるという部分に
大きな共感を持ちました。

今、日本は大きな閉塞感が漂っています。
その閉塞感を打開するには小手先の改革では
もう限界に達しています。これまでの手法を根本的から改革し、
そしてこの国を世界の中でも胸を張って、誇れる日本にしたい。
そして、永田町の目線ではなく、
真に国民の目線に立ってこの国を強力なリーダーシップによって
正しい方向へと導いていただきたい。
自民党という小さな枠組みだけでなく、
日本を安心・安全で暮らしやすい国にしてほしい、
そのような信念から、今回は小池百合子候補を
応援させていただくことにしました。

是非、私の意のあるところをお汲み取りいただき、
ご理解を賜りたいと存じます。

小池百合子候補の政策等についてはこちらをご覧ください。
http://www.yuriko.or.jp/index.shtml

小池百合子候補 立候補決意表明
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渡辺前行革大臣の応援演説
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衛藤選対本部長よりあいさつ
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小池候補へ女性議員より応援を一言
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必勝を期してガンバローコール
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2008年09月09日

街頭にて吠える!

おはようございます。まだまだ残暑厳しい朝です。
今日は久しぶりに松井山手の駅で朝、駅立ちしました。
福田総の突然の辞任から1週間、急な動きにそわそわしています。

地元にいると私の情報源は夜遅くのニュースと新聞なのです。
東京と違い、タイムリーにいろいろな動きが入らないので
不安と心配が入り混じります。
知らない方がいいかも知れませんが。
やはり地元にいると総裁選挙や総選挙のことなど
緊迫した危機感がないと言うか空気が違います。

今朝は街頭で「先週1日の福田総理の突然の辞任、
政権の放棄についてこのような事態を招いたことを
お詫び申し上げます、本当に申し訳ありませんでした。
私も同じく自民党の国会議員として恥ずべきことであり、
お詫びしてもしきれない思いです。
どんな決意であろうとも新内内閣がスタートしたばかりで
臨時国会目前という状況での辞任は無責任です。

でも何と言っても1年のうちに総理大臣が二人も辞めてしまうことは
あってはならないことです。
その後各方面の方から多くの厳しい意見や批判、
お怒りなど受けており、真摯に受け止めております。
いま私にできることは何かずっと考えています。
明日から総裁選挙がありますが開かれた形できちんと
政策論争がされ、国民の一人一人に自分の思いを語って
欲しいと思います。

しかし新総裁が決まっても自民党の支持が急に上がることはなく、
厳しい状況は変わりません。
私はまだ3年、新人ですが今の自民党は旧態然とした
古い官僚主導の民意を反映しない政治、
まるで巨大企業がいつまでたっても過去の成功体験に
しがみついているように見えます。
私はこの古い自民党を根底から変え、日本の政治を立て直して、
日本のあるべき姿を創ることを約束します!」と街頭で訴え、
いや吠えました。

行き交う皆さんの視線は冷たく厳しい寂しいものでした。
でも嬉しいことがありました。
急に私の目の前に男性が現れて、
名刺と頑張ってくださいと手を差し述べられました。
あまりに思いがけない一瞬だったので言葉が出ませんでした。
その後よくわからないけど何だかジンワリ涙が出てきましたが、
同時に信念を貫く覚悟ができました。

いまの政治を変えなくていつ変える、
誰かが変えなくて誰が変えるか、私がやります!

約束します。
ドクターHさん、嬉しい励ましありがとうございました。
がんばります!

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2008年09月08日

行政視察(8)和束町

今日は行政視察の第8弾、和束町の行政視察を行いました。
堀町長、町議の皆さんと一緒でした。
その後懇談を行い、和束町からは以下のような要望をいただきました。
これからも私のモットーである、現地、現場、現実主義で各地を
回りたいと思っています。地元の国会議員として、
要望実現にむけてこれからもしっかりと取り組みます。
お世話いただいた皆様、ありがとうございました。

1、〈道路網の整備←削除〉 国道163号の改良促進(歩道整備)など道路網整備                     
2、府道宇治木屋線の改良促進
3、基幹産業の育成(お茶)
4、府道木津信楽線の改良促進
5、地上デジタル改修費用全額負担について
①堀町長より要望
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②木津信楽線の改良促進
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2008年09月07日

2008年9月7日

今日は、久々に地元の行事に参加でき、
朝から防災訓練と子ども会球技大会に伺いました。
しかし、気持は落ち着きませんでした。(笑)

その後、色々な方に会うたび
「大変やな 大変やなぁ」 「次の総裁は誰やろう」と声をかけられ、
福田総理辞任について説明できず、ただ「すみません」と誤り、
ご理解頂けるようお願いました。

なんとかこの緊急事態を乗り切って行かなければなりません!

防災訓練
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子ども会球技大会
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 速報!ニュース番組に出ます!!

福田総理の辞任を受けて、来る総裁選挙そして総選挙に向けて、
新人議員の地元活動の特集をするそうで、密着取材を受けました。

是非、ご覧ください。

日時:9月8日(月) 
時間:18時16分~19時
番組名:ニューススクランブル
特集:「風雲急解散はいつ?総選挙をにらみセンセイ走る」

2008年09月06日

行政視察(5)精華町

今日は行政視察の第5弾、精華町の行政視察を行いました。
木村町長、島田府議、町議の皆さんと一緒でした。
その後懇談を行い、精華町からは以下のような要望をいただきました。
これからも私のモットーである、現地、現場、現実主義で各地を
回りたいと思っています。地元の国会議員として、要望実現に
むけてこれからもしっかりと取り組みます。
お世話いただいた皆様、ありがとうございました。

<要望>
1、私のしごと館の施設の維持
2、けいはんなプラザの利活用
3、公債費対策における地方債の繰上償還の制度拡充について
4、基地対策について
5、後期高齢者医療制度について
6、国道163号精華拡幅事業(延長約4.6km)
7、学研狛田地区の事業化促進と狛田駅東特定土地区画整理事業の
推進
8、交通ネットワーク拡充(鉄道網整備)
9、精華町消防本部・署の施設建て替えに対する支援
10、公立学校施設の耐震化

①川西小学校の耐震工事の現場を視察
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②狛田駅周辺の視察 
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③行政より説明を受ける
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④行政より説明を受ける
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あらためて原点に戻る日。

夕べ遅くに宇治に戻りました。
今週は現実と自分がついてけない週でした。
1日の福田総理の辞任後、すぐに東京に帰り、
地元に戻りましたが、いつもと違う週末になりそうな予感がします。
いつ何があるかわからない・・・そんな不安を抱え、
世の中や自分さえも変わっていくようです。

昨晩も深夜まで覚えのない番号が携帯の着信に残っています。
現在は7名の方の名前が総裁候補としてあがっていますが、
国会議員から20名の推薦人を集めるのはどの陣営も
大変な思いをされていると思います。

今日は朝から京都製作所の少年野球大会に伺いました。
今年で18回目を向かえ、八幡、久御山、淀から小学生の
8チーム122名の選手が出場しました。
3位、決勝戦は西京極球場ナイターで行われるそうです。
子どもたちの「1:オイチ♪2:ニッ・・・」という元気がいい声を
力強い行進を見ていると今の政治の世界は淀んでいると
思えてなりません。

午後から京都弁護士会のみなさんと京都選出の国会議員との
意見交換会がありました。

テーマは
①消費者行政一元化及び充実の件
②取調べの可視化の件
③国選弁護報酬増額の件
④京都地方・家庭裁判所の南部支部新設の件などでした。
特に②の件は来年5月の裁判員制度の実施までに立法で
取調べの可視化(取調べの全過程の録画)の実現を
日本弁護士会では要望しており、
これにより密室とりしらべによる冤罪の防止や裁判員となる
国民の負担の軽減などが図られるからです。
このほかに昨年のこの意見交換会で提案した京都南部に
裁判所がないのはおかしいと私が提案してことで、
この3月にはシンポジウムが開かれ、
また今日の議題にあがるまでになったことは嬉しいかぎりです。
今日もまたさらに弁護士会で取り組んで欲しいと「檄」を飛ばしました。
「10年前から取り組んでいて、一向に進まないのはおかしい、
やる気があるのか?誰にこの話をして進めていけばいいのか!
次回は南山城村で開いて欲しい・・・」と訴えてしまいました。
石川会長からは「南部の各市町村の首長や議員に働きかけ、
議会の中で何らかの動きをして欲しい」と意見がありました。
私も一緒になり取り組んでいきたいと約束しました。

夜は私の国政報告会があり、
多くのみなさんにかけつけていただきました。
ありがとうございました。

1日の福田総理の辞任を受け、当初考えていた内容を変え、
総裁選挙と衆議院選挙など今後の政局の動きなどお話ししました。
偶然のですが、3年前の8月8日も郵政解散と私の初めての
後援会発足式が重なり、早々と総決起大会になりました。
同じ3年前の出来事のように、
今日も次期衆議院選挙に向けての決起大会のようムードと
盛り上がりになりました。
偶然の重なりですが、こんな偶然はそうはないと思います。
この意味を前向きに捉えて、困難や試練、苦しみを乗り越えていける・・・
そんな何か力がフツフツち沸いてきたようです!


京都製作所の少年野球大会
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京都弁護士会
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読売テレビの取材を受けました
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国政報告会
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2008年09月05日

自民党総裁選の動き(3)  「携帯に着信あり」

今朝も地元宇治の自宅で目覚めるような感じでした。
私の心はいつも地元にあるからかもしれませんね。
赤坂宿舎の前は記者の方も多くなり、たぶん20人以上の方が
深夜まで“張り込んで?”いるようです。
先ほど聞いたところによると総裁選挙へ出馬の意向を示している議員が
すでに7名もいるようです。

当初はせめて3名以上が出て、
積極的に国民に政策論争をして欲しいと思っていましたが・・・
かなりの乱戦乱立(失礼)の模様です。
実は昨日から私の携帯に登録外の携帯番号がいくつも鳴り、
普段連絡を取り合わない同僚議員からも電話がかかってくるように
なりました。
どの総裁候補者も推薦人が20人集まらずに
まだ名乗りがあげられないために新人の携帯に連絡しているようです。
私は登録外は出ないので誰からの電話なのかと想像しています。

福田辞任からの3日間、同じ考え、自民党を変えよう、
日本の政治を変えようと「何か動かす(ムーブメント)」を起こそうとする
行動を共にしてきた同僚議員らもそれぞれ先輩議員などからの声かけで
当初15人いたはずの仲間がとうとう5人になってしまいました。

それぞれの考えでの行動だったはずですが、
世代交代で若手を応援しようと考えを抱いていたはずでしたが、
あっけなく、個々の判断で動くことになりました。残念。。。

しかし私の中では「いましかない、いまやらなければ変えなければ
誰がやるのか、その誰は誰かではなく、自分がやる・・・
自分が自民党を変える、政治を変える、日本を創る」という気概は
持ち続けていきたいと思います。
アメリカの大統領選挙オバマ候補の「チェンジ」ではありませんが、
日本の政治を「レボルーション(革命)」していかなくてはなりません。
自称、京都のジャンヌ・ダルクは立ち上がります!

追伸:今週は緊迫した毎日でしたが、美味しいひと時も必要です。
私の大好物、城陽の美味しい朝採りイチジクをいただきました。
木村さんありがと!

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2008年09月04日

自民党総裁選の動き(2) 「新人の動き“ムーブメント”」

昨日の午後から、総裁選について様々な動きが活発化してきました。
今日のお昼は、久しぶりに宏池会在京議員懇談会が開かれ、
多くの同僚議員が出席しました。

まず古賀会長から、
「今回の混乱、ご迷惑をお掛けしたことに、総理・総裁を支えるものとして
国民に対し深くお詫び申し上げる。また皆さんにも、
議員1人1人の責任として自覚し、国民にお詫びをしてほしい。
その中で、福田総理は退陣という形で、我々に最後の時間を
与えてくれた。私としては、谷垣大臣の決意を期待しているが、
熟慮の時間を与えて欲しい。今回の総裁選挙では、
自民党にもまだまだ中身、政策、政権担当能力があることを
示さなければならない。総理の退陣という決意を我々も汲んで、
行動しなければならない。所属議員には、平静、冷静な対応を
お願いしたい。選挙については、射程距離から秒読み段階となった。
宏池会は最後まで戦い抜く決意だ。」と挨拶の後、

谷垣国交大臣からは、
「宏池会の力になれるよう最後まで頑張る。
出馬については会長とよく相談する。
宏池会としてどのような力が発揮できるかよく考えたい。」という
お話がありました。

また報告事項としては、園田政調会長代理から、
総合経済対策の項目を先週まとめたが、中身、財源をどうするか、
これからの補正予算についてもまだ決まっていない。
建設国債は出すが、赤字国債を出さなくてよいギリギリの額が
1兆8千億円であり、総裁選の最中ではあるが来週以降も部会等で
議論を行う、との報告がありました。

その後、意見交換に移り、多くの意見が出ました。
自民党内には多士済々の議員がおり、我が派の中堅議員も
気概を持って出馬すべきだ、今回は普通の総裁選挙とは違い、
堂々たる政策と、選挙の顔たるリーダーとしての2つの面が求められ、
国民の疑問にも正面から答える責任がある。
責任・政策・政権の継続性を決める選挙である。
谷垣大臣の決断を促したい。
それがダメでも我が派は擁立すべきだ。前向きな対応を等々・・・。

そして私も次のような発言をしました。
「昨日の両院議員総会は納得がいかない。壇上にいた役員と、
平場の議員との感覚が全く違う。旧態依然とした選び方ではダメだ。
宏池会としてどう体制を組むのか、補者を擁立するのかしないのか、
幹部だけでなくみんなで一緒になって、早急な取り決めを行ってほしい。」

宏池会以外でも、午前、午後と、各1年生議員でいくつか集まりがあり、
様々な意見交換を繰り返し行いました。

「今の日本を誰かが変えていかないとならない」

「郵政選挙でできた歴史を作った我々が歴史をまた変えて
いかなくてはならない」

「今までの作られたシナリオではごめんだ」

「すでに名前があがっている候補者でいいのか」

「80人の新人のうち、次の選挙では70人は消えてしまう」

「小泉チルドレンを卒業する時期である」

「では1年生議員から誰か出すのか」

「2年生以上の中で中堅議員を擁立するのか」

「誰がやるのか決めてから20人集めるのか、
20人集めてから候補者を擁立するのか」

「派閥や先輩に振り回されるやり方はやめよう」

「何か変えたい、あの3年前の選挙は何だったのか、
ムーブメント(何かを変える動き)が必要である」

「1年生が出るのは大義がない、インパクトだけか」

「いま自分たちが変えないと、後は誰も変えられない、
自分たちには変えていく責任がある」などいろいろな議論が
出てきました。

今回の総裁選に対して、同じ考えを持つ同期がいることは
すごく心強いです。
とにかくこの日本の危機、自民党の終わりを救うために
立ち上がる人が1年生であっても私は応援していきたいと思います。


日本農林漁業振興協議会のみなさんと谷垣国交大臣を訪問
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宏池会 古賀会長挨拶
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2008年09月03日

自民党総裁選の動き(1)「議論の打ち切り」

こんにちは、夕べ11時過ぎに東京駅に着きました。
新幹線が岐阜と名古屋間で豪雨のために30分遅れでした。
昨日夕方に今日14時から両院議員総会が開かれるとファックスが届き、
急きょ3日の予定を変更して帰ることにしました。
今日3日は地元宇治の源治物語ミュージアムの改装オープンの日で
式典にもお招きいただいておりましたが、伺えずに残念でした。
またあらためて伺おうと思います。

夕べ、あわてて着替えなど荷物を積んできたので重いガラガラとともに、
通りすがりに見た国会議事堂は見過ごしてしまうほど、
いつもとは違う真っ暗で厳しい佇まいだったように思いました。
今朝目を覚ますと、すっかり宇治の自宅で目を覚ましたと
勘違いをしてしまい、ちょっと笑いました。
1日からなかなかぐっすり眠れないような気持ちです。
 
14時から始まった両院議員総会とは
衆参の全自民党国会議員による総会で、党大会に替わる
最高意思決定機関です。

先ず冒頭に、福田総理から挨拶がありました。
「まずはこの1年間の感謝の気持ちと、期待に副えなかったことへ
お詫びを申し上げたい。ねじれ国会の中で、国政が常態化して
しまった。経済対策、消費者行政、国際協力などの重要な政策が、
臨時国会でも何も決まらず迷惑するのは国民であり、
政権運営が立ち行かなくなってしまう。今、この時期に新しい戦力で
臨む方が良いというのが私の判断。
本来の自民党は、多士済々が大胆な政策を展開する改革政党である。
国民がワクワクするエネルギーに満ち溢れた自民党を、
この総裁選で見せて欲しい。この際、徹底的にやってください。」と言われ、
拍手の中檀上から去りました。
私は拍手する気にもなれずに拍手はしませんでした。
その後、麻生幹事長と臼井選挙対策本部長より総裁選への
事務的な話があり、質疑応答が行われました。
多くの議員から様々な意見が出されました。

「党の結党以来の危機の中、
今回は国会も開会されていない危機的状況である。
全ての党員・党友からの投票をドント方式による300票+
各都道府県連3票+国会議員票387票による投票にすべきだ。」

「民意を反映するためにも、
各都道府県連3票+国会議員票だけではダメだ。」

「前回の総裁選は8日間だったのに対し、
今回は12日間と長い。もっと早く決めるべきだ。」

「国民に開かれた形で議論し、
納得いくように政策論争をして選挙をするべきである」

「今までにない緊急事態であることを認識しているのか、
このままでは自民党は変わらずに終わってしまう」等々の

厳しい意見が多く出されましたが、
党総務会で了承されたということで、
まだ数人の議員が手を挙げているにもかかわらず、
議論は打ち切られ、終了となりました。

しばらくはまだ終わるな・・・という雰囲気が会場内にはあり、
すぐに立ち去る議員も少なく、後味の悪い、
旧態依然とした自民党にもどったようなどんよりした空気がありました。
その後同僚議員数人と話し、何とかしないとこのままじゃ、
自滅する・・・とみんなかなりの危機意識を抱きながら、
どう戦っていくかなど話しました。
自民党はこの危機を始まりとするのか、終わりとするのか・・・
次の総裁に託された使命は大きいかもしれませんが、
この古い自民党を変えることは容易ではないと感じました。

私は夕べから東京に帰り、
わずか40分足らずの総会に出るよりは、
源氏物語の式典に行けば良かったと思うばかりでした。

追伸:前にもお知らせしましたが、
9月6日(土)19時から西小倉コミセンで国政報告会をします。
小倉の事務所から出発して当選し3年、
今までの活動と今後の取り組みなどについて、
あらたな決意も含め、みなさんに「ありのままのいざわ京子」を
聞いていただきたいと思います。
福田総理の辞任直後で自民党の動きや今後の国会の動向についても
率直にお話します。

両院議員総会の様子
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国政報告会のお知らせ

国政報告会を開催することになりました。
今回の国政報告会は、今、そして、これからの「いざわ京子」を
知っていただく機会として開催いたします。

ちょうど3年前の7月に私は小倉町久保で事務所を持ち、
活動をスタートしました。
私が誕生した場所、この小倉の地でみなさんに私の
「京都南部」そして「国」への思いを聞いて頂きたいとおもいます。

皆さまのご来場お待ちしております。

日時:平成20年9月6日(土)

時間:受付 午後6時30分 開始 午後7時~8時

場所:西小倉コミュニティセンター
   宇治市小倉町南堀池107

2008年09月02日

 <緊急速報> 福田総理突然の辞任

昨夜21時30分に、福田総理の緊急記者会見があり、
辞任を表明されました。
もちろん皆さんも驚かれたと思いますが、
私はちょうど木津川市内で会合を終えて帰宅途中に秘書から
一報を聞き、「えっ!?」と絶句したまま言葉も出ませんでした。

慌ててご一緒していた知人のお宅で記者会見を見ました。
先ほどの会合で、9月12日に臨時国会が召集されることが決まり、
「同じ12日だから去年の安倍総理の時のようなことはないよね~」と
冗談交じりに話し合っていた直後だけに、本当に驚きました。

言葉が見つからず、ただ茫然と記者会見を見ていました。
本当なのか・・・この3年間走り続けてきた自分はなんだったのか?
自分がスタートした小倉を回り終え、初心に返り、
あらためて活動しようと決意を固くしていただけに、
テレビ画面がぼんやりして・・・涙が出てきました。

昨年の総裁選では、私は福田総理を応援し、
その後も目立たなくても地道に政策を遂行されておられただけに、
残念でなりません。
他方、国民の皆様から見て、投げやり、無責任との批判があることは
当然のことで、こんなことになり申し訳ないじゃすまされないと思います。
国民のみなさんがどんな失意を抱いたのか、
この日本の政治の異常事態を考えると断固として許せません!

ちょうど1ヶ月前に新しい福田カラーを出すべく内閣改造を行い、
先週には総合経済対策を取りまとめた直後だけに、
「なぜ?」との思いがどうしても残ります。
国会開会前のこの時期に辞任することが、
政治空白を最小限にするためには良いと判断されたのでしょうが、
理解できません。裏切られたようなやりきれない思いです。

しかしこのような状況になった以上は、
これからのことを見据えなければなりません。
今日、自民党では今後の総裁選の日程などが話し合われます。
私自身は、自民党らしく開かれた総裁選を実施し、
早急に新総理・総裁の下で、補正予算や経済対策を仕上げるべきだと
思います。
そして、小泉総理以降、今回の3人目の総理まで選挙で
民意を問うていない以上は、解散・総選挙によって正々堂々と
政策を戦わせ、民意を問う必要があると思っています。
そのためにも、次の新しいリーダーには、
国民に対して強いメッセージを発信し、
強力なリーダーシップが発揮できる人に、
私の1票を投じたいと思っています。

これまでも、このブログでどの人に投票するかを
オープンにしてきましたが、今回も候補者が出揃い、
それぞれの政策やこの国に対する思いなどをしっかり聞いた上で、
私自身が感じたことや、どの人に投票するかなどを、
皆さんにお伝えしたいと思っています。

まずは早急な景気対策、社会保障政策、税財政改革など、
国民生活に直結した問題が山積している中、
私も1人の国会議員として、国民の皆様の目線でこの国を考え、
また地元京都南部の発展に向け、
皆様と共に活動してまいりたいと思います。

今後とも、ご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

追伸:夕べは2時ころまでテレビの前でぼんやりしていました。
少し落ち着きを取り戻しながら、メールを書き終えました。
私にはやるべきことがたくさんある、どんな逆境にも負けない・・・

応援してくれている人がたくさんいるから。とにかくがんばります!

<首相官邸HP>http://www.kantei.go.jp/
<自民党HP>http://www.jimin.jp/index.html

2008年09月01日

学生ボランティアを通じて 報告:川西

大久保駅で朝の駅立ちを行いました。
高校生が多いなと思っていたら、
今日から新学期の始まりでした。
多くの大学生は9月下旬までお休みなので
外に出て初めて気づかされる事が多々あります。

初めての駅立ちだったので、
最初はぎこちなかったですが徐々に慣れてきました。

朝のお忙しい中、代議士へのご意見をしてくださる人もいらっしゃいました。
「おはようございます」と声かけをしているので、
喉がガラガラになり、最後の方は結構バテていました。

その後、9月6日土曜日の国政報告会に向けてのご案内と
ご意見をお聞きしながら代議士と共に小倉周辺を回っていました。

ご意見を伺っている中で、このような地道なこと議員自身がしているとは
まさか思わず、驚いておられる方がおられました。
私も議員というと雲の上の遠い存在と思っていましたが、
意外と身近な存在であることに気づかされました。

小倉駅前のビルのテナントではシャッターが閉まっているお店が多くあり、
時代の流れでご苦労されていることがわかりました。
何とかして活性化できないものかとつい考えてしまいました。

朝の駅立ちに参加したためか
議員活動がいかに大変かを改めて実感した一日でした。
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