若い力に思うこと。
昨日、慌ただしく地元に帰りました。
やはり東京と比べるとヒンヤリ、5度くらいは違うのではないかと思います。
でも今朝は少し暖かく、地元のお祭りや行事に駆け回りました。
まずは地元宇治の公民館祭り・・・おかげ様で知っている方も
増えてきたせいか、いや私の「素」を知っている方が増えてきたせいか、
お祭りに行くなり、つきたてのお餅(おろし大根味)をまずはパクパク。
そして茶席でお抹茶をいただき、まずは美味しい秋のお饅頭をパクパク。
ご馳走様です。すみません。地元宇治のいくつかの行事を回りながら、
午後からは宇治市の第18回紫式部文学賞・紫式部市民文化賞の
贈呈式に伺いました。
今年は源氏物語千年紀の節目の年であり、
今年の文学賞は伊藤比呂美さんが「とげ抜き新巣鴨地蔵縁起」で
受賞されました。そして文化賞は高橋啓子さんが歌集「伊勢田の森かげ」で、
森嶋也砂子さんが戯曲「茶釜狸、秋の夜長に大和屋善四郎に遭うこと」で、
上田詠子さんが随筆「波濤に立つ」で受賞されました。
心からお祝い申し上げます。
夜の受賞記念のパーティで挨拶された上田さんの若々しい、
清々しい挨拶「若い力に期待して欲しい」という・・・
19歳で高校に通う中でご自身との葛藤があったと思います。
書くことで自己表現できるようになった思い、
これからも書き続けたいという強い決意が伝わりました。
会場ですぐにお祝いの言葉を伝えました。
私は10代でこんなことは言えなかったと思います。がんばってください!
追伸:京都府遺族会会長代行の松本きみさん(92歳)が
11月11日に亡くなりました。残念でなりません。
今日夕方ご自宅まで谷垣先生と弔問に伺いました。
私が選挙に出る前から力強く応援していただいており、
その凛とした姿が私の憧れの存在でした。
ちょうど1週間前の京都府遺族会大会でお会いして、
年内にまた東京に行くから・・・と握手を交わしたばかりでした。
長年にわたり、戦没者遺族の処遇改善に、まさしく命を賭けて
取り組んでこられました。どうぞ天国でゆっくりしてください。
心からご冥福をお祈り致します。
紫式部文学賞受賞式典
