来年度各種予算要望(1)
毎年恒例の時期がやってきました!というのも、この11月末から
年末にかけての税制改正、予算編成に向けて、各種団体の大会や、
市町村長などが上京をされ、要望を多くいただきます。
今日は2つの大会がありました。
まずは10:00~、全国農業共済事業推進大会です。
京都府農業共済組合連合会(草木会長)よりいただいたご要望は、
以下の通りです。
1.共済掛金国庫負担金の確保 〔526億7,100万円〕
2.農業共済事業事務費負担金の確保 〔459億500万円〕
3.農業共済事業運営基盤強化対策費補助金の確保〔3億3,100万円〕
4.農業共済事業特別事務費補助金の確保 〔1億200万円〕
5.家畜共済損害防止事業交付金の確保 〔6億3,600万円〕
6.農業共済組合等収穫量調査業務費 〔2,400万円〕
12:00からは全国町村長大会があり、京都南部の7町村長
(坂本久御山町長、汐見井手町長、奥田宇治田原町長、
山口笠置町副町長、堀和束町長、木村精華町長、
手仲南山城村長)の皆さんがいらっしゃいました。
大会の決議文は以下の通りです。
1.地方交付税の持つ財源調整・財源保障機能を堅持するとともに、
三位一体改革において削減された地方交付税総額を復元・増額すること。
2.町村が自主的・主体的な地域づくりを進めるための安定的な
財政運営を行えるよう税源移譲を進め、偏在性の少ない地方税体系を
構築すること。
3.現行の特別措置法が失効する平成22年4月以降においても、
引き続き総合的な過疎対策を充実強化するため
新たな過疎対策法を制定すること。
4.危機的状況にある農林漁業の再生と食料自給率の向上をはかり、
総合的な農山漁村対策を推進すること。
5.少子高齢化の進行に対応した医療・保健・福祉政策を協力に
推進すること。
6.町村の道路財源充実強化のため、国税・地方税ともに、
暫定税率分を含めた現行税率を維持した上で、町村に対する
これまで以上の配分枠を確保すること。
7.町村合併はいかなる形であれ強制しないこと。
いわゆる「特例町村」制の導入を止め、町村がその多様性に応じ
自主的・自立的に活力と魅力ある地域づくりができるよう、
地方分権を推進すること。
このように、国や地方の財源が厳しい中、それぞれ切実な要望を
抱えておられます。年末に向けて、党の中で議論を進め、皆様方の
声がより反映されるよう努力していきます。
いただいた多くの要望書