またもや民主党の横暴!
今日も朝から予算折衝にむけた各部会等が花盛りです。
午前中は、党障害者福祉委員会と国土交通部会がありました。
そしてお昼には、宏池会例会がありました。
谷垣代表世話人の挨拶の後、村田国対筆頭副委員長から
国会情勢の報告がありました。この中で、野党が参議院に
提出した雇用対策4法案について言及がありました。
「この法案は15日に提出されて我々も初めて法案を目にした。
そして今日、提案理由説明があり、2時間半だけの審議で強行採決
という暴挙に出ようとしている。そもそも雇用に関しては、ILO条約に
基づき、労使双方の意見を聞きながら法整備を進めるという慣例が
あるにもかかわらず、それも反故にされた。また内容についても、
1次補正で実績をあげているものや、2次補正での実施項目が
ほとんど。選挙目当てに国会終盤に突如として法案を提出しても、
too lateだと言わざるを得ない。また労働市場に制約をかけるような
内容も含まれており、とても与党として飲めるものではない。」
そしてやはり、社民党や共産党も民主党の強行採決には批判的な中、
参議院で強行採決が行われ可決されました。通常、与野党が
一致できるものについては審議を省略する場合があるし、
また意見が合わなくても、しっかりと審議時間を確保した上で、
採決することは議会制民主主義としては当然です。
しかし、与野党が意見の一致を見ていないのに、たった2時間半の
審議での強行採決は前代未聞です。もし与党がこのようなことを
行っていたらどうなるでしょう?民主党は与党の対応をまたあれこれと
批判するでしょうが、まさしく今回こそ、数の横暴だと言わざるを得ません。
明日予定されている衆議院の厚生労働委員会がどうなるのか、
行方を見守っていきます。
夜は、同じ宏池会の同期で、選挙区もお隣の滋賀県選出の
藤井勇治先生を励ます会があり、司会の大役を仰せつかりました。
藤井先生、おめでとうございました。
藤井先生と、司会者
国民の生活に係る、緊急事態に自民も民主も共産も社民も関係ないと思う。
政治家はどちらを向いているのでしょうか!?
なぜ与党は、この法案に反対するのか理解できないが、
今一番大事なのは、国民生活を守ることです。
今こそ、党派を超えて
この難局に立ち向かってほしい。
非正規雇用ばかりでなく、正社員の首切りも来年からは始まると思う。
厳しい年の瀬であるが、今の自民党政治にうんざり失望している国民は多い。
不平・不満の元凶は、次の選挙結果にくっきり現れると思う。
井澤議員には頑張ってもらいたいが、今の自公政治には怒りを感じます。
投稿者: 陸の孤島 | 2008年12月21日 17:20