« 2008年12月 | メイン | 2009年02月 »

2009年01月28日

政府4演説「麻生総理の施政方針演説」

 今日は予定通りの政府4演説
(総理大臣、中曽根外務大臣、
中川財務大臣、与謝野内閣府特命担当大臣)
がありました。麻生首相は13時からの本会議で
就任後初の通常国会での施政方針演説を行いました。
*以下、内容を抜粋します。
■目指すべき社会
世界は今、新しい時代に入ろうとしている、
目指すべきは「安心と活力ある社会」である。
日本はこの国の形を変える節目にある。
この2世紀の間に2度の危機的状況を経験した。
1度は開国と明治維新で、2度は敗戦と戦後改革、
3度目は今の変革である。そのために政府は
何をなさねばならないか、あるべき姿を見せなければならない。
政府の役割は公平で透明なルールを創り、
経済を発展させること。そして皆で参加できる社会を創ること、
そして安心な社会の実現である。
政府の重点を生活者の支援へと移すと述べ、
中福祉を目指すならば中負担が必要で、
景気回復と政府の改革を進めた上で国民に負担を求める。
■景気対策・雇用対策
第一次補正予算、第二次補正予算、
平成21年度予算の三段ロケットとして75兆円の
経済対策の規模である。
「生活者」「中小企業」「地方」の3つに重点をおき、
「生活防衛のための大胆な実行予算」を打ちたてたい。
具体的には雇用保険の引き下げ(標準的な世帯2万円)、
労働者派遣制度の見直し、雇用創出のために4000億円の
基金をつくり、3年間で160万人の雇用を目指す。
■財政運営
大胆な財政出動を行うからには、
財政に対する責任を明確にしなければならない、
持続可能な社会保障制度を実現するには給付にあった負担が
必要となり、消費税を含む税制抜本改革を行うため、
11年度までに必要な法制上の措置を講じる。
また国民に負担をお願いするには行政改革の推進と
無駄排除の徹底を行い、国の出先機関の二重行政の排除、
縦割り行政の弊害をなくすために内閣人事局を設置する。
公務員制度改革も工程表をつくり、改革を前倒しする。
■ 経済成長
新たな成長戦略策定のために、
①「低炭素革命」(世界最高水準の環境技術)
②「健康長寿」(iPS細胞などの最先端医療研究の活用や
優しく効率的な医療介護サービスの実現)
③「底力発揮」(魅力あり地域やアニメ、ファッションなどの
ブランド力、美味しく安全な食べ物などのソフトパワーを活用)。
また新たな農業改革の推進のために
「平成の農地改革」法案を今国会で提出し、所有から利用にする。
米粉や飼料用の米の生産を進め
て自給率の低い麦・大豆の生産拡大し水田をフル活用への転換し、
農山漁村に雇用する。
■社会保障
「年金記録問題」は「ねんきん特別便」をすべての
現役加入者と年金受給者に送り、確認する。
「医師不足問題」は医師養成数を増員し、
勤務医の勤務環境を改善する。
「救急医療」は消防と医療の連携により、
患者を確実に受け入れる体制をつくる。
「介護従事者」に対しては介護報酬の引き上げをこの4月から行う。
「少子化対策」は妊婦検診14回分無料化・出産育児一時金も
42万円に引上げ・平成22年度までに15万人分の保育所を増やす 
■教育
国づくりの基本は人づくりである。
小中学校の新学習指導要領を4月から1部先行実施し、
理数教科等の授業時数を1割程度増加させる。
学校に携帯電話を持ち込ませず、有害情報やネットいじめから小
中学校を守る対策を進める。昨年日本人4名のノーベル賞受賞のように
基礎研究の充実のために科学研究費助成900億円を投じ、
若手研究者や多様な人材育成を行う。
■ 地球温暖化問題
地球温暖化問題と環境問題の解決に向けて、
わが国がもつ世界最先端の環境・エネルギー技術をさらにのばし、
太陽光発電や環境対応自動車の開発・普及を進める。
■世界貢献
「米国」とはオバマ大統領と共に日米関係を強化し、
金融危機のほか、気候変動といった地球規模の課題に
連携して取り組んでいく。
「中国」とは戦略的語形関係、「韓国」とは成熟した
パートナーシップ関係を通じてアジアと世界平和と安定を目指す。
「ロシア」とは領土問題の最終的解決に向けて交渉をする。
「北朝鮮」とは不幸な過去を生産し、日朝国交正常化を実現する。
6者会合において非核化プロセスを前進させ、
すべての拉致被害者の帰国実現に向けて早期に
全面的な調査のやり直しを解しする行動をとる。
またこの1月から国連安保理非常任理事国として、
アフリカへODAを活用、テロとの戦いや貧困や環境問題、
水問題、など地球規模の課題解決に貢献する。
ソマリア沖の海賊対策に関しては、実行可能な対策を早急に講じ、
新たな法制の整備を検討する。
そして最後に
「今こそ政治が責任を果たすときです。国会の意思と覚悟が問われている、
国民が今、政治に問うもの。
それは金融危機の津波から国民を守ることができるかどうかである・・・
日本は幾度となく危機を乗り越えてきた、
この日本経済の悪化を日本の底力で必ず乗り越えるはずである・・・
と締めくくりました。少し控えめに地道に着々と景気対策などの
政策を実行していく、政治の力を出していくという決意を感じました。
言葉で言い表すならば「不動心」という感じでしょうか。
「安心と活力ある社会」の実現に向けて・・・。

詳しくは首相官邸HPまで→http://www.kantei.go.jp/


当日配布された原稿
P1010027katuryokuarushakai.jpg

2009年01月27日

労働者派遣問題研究会(2)と28時間待機の再議決。

 夕べは宿舎に戻ったのが深夜0時14分でした。
ガラガラ引きながら、こんな待たされてええかげんにせいやっ!
とヤケクソな思いでした。
しかし・・・ヤケクソな思いは宿舎手前の
ローソンの明かりに吸い込まれてしまい、
夜食に不二家のペコちゃんシュークリームアイスを
買ってしまいました(笑)。
さすがに昨日は待ちくたびれてしまい、疲れました。 
今日は先週に続き、労働者派遣問題研究会の第二回目があり、
日本人材派遣協会、日本生産技能労務協会、
日本製造アウトソーシング協会から現状についてヒアリングがありました。
私も一度は派遣業界にいただけに
業界の応援団としても声をあげたくなります。
今回のヒアリングからは今ある派遣規制からいくつかの論点が出てきます。
1)派遣先から派遣元への中途解約について
損害賠償金の支払い規定があるが強制力はなく
「指針」に止まっていることので法律へ格上げすること。
2)また派遣労働者に対して派遣契約をきったら
再就職先をあっせんしたり、雇用保険を適用し、
休業手当を支払ったり、社員寮など住居に残れるよう
住居の確保するなど中途解約が起こった時の
それぞれの対応法を明確にすること。
3)今の派遣業事業の許可基準の財産的基準(自己資本金)を
一定金額引き上げ、参入障壁を高め安易な参入を阻止し、
不良な労働者派遣事業主が整理しなければならないこと。
4)いわゆる2009年問題(物の製造派遣の派遣期間が
3年上限となり、2006年以降あらたに請負契約から
派遣契約に切り替えたことで派遣契約の割合が大幅に増え、
その契約更新のピークが今年一斉になり、
メーカーは直接雇用するか請負契約とするかの対応が迫られること)。
5)労働保険や社会保険に関する罰則強化すること
(保険加入を適正に行わない会社負担を逃れる派遣先への罰則強化)
 私がいた20年前とは違うかもしれませんが、
派遣契約を途中解約することはいかなる事由にせよ契約違反であり、
今回は製造業などの景気後退による雇用調整からおきた
派遣先からの中途解約であり、一般の事務派遣とは違うことを
明確にしなければなりません。「派遣切り」という言葉の持つイメージは
業界のイメージや派遣が好きで働いている人の
士気に関わることなので業界としても
この言葉を払拭した方がいいと話しました。
大手メーカーによる中途解約に伴う大量解雇は
厚生労働省による「派遣先が構ずべき措置に関する指針」に
(中途解約に相当な猶予期間をもち解除の申し入れをすることや
新たな就業機会を確保すること等)強制力がないことなども
影響しているようです。
まだまだこの問題は議論しなくてはなりません。
今日は11時半から始まり、
本会議の目処がたたないことから13時半まで2時間に及ぶ議論でした。
午後から図書館で勉強しながら、
ブログ書きをしていたら、先ほどアナウンスが流れて、
17時より代議士会が開かれるとのこと、
本会議は17時35分にあり、
昨日の再開から約28時間待機の結果、
平成20年度第二次補正予算が成立しました。
 昨日からの出来事を思い返すと、
まず衆議院と参議院で議決が異なったことから、
両院協議会を設置したものの、そもそもこの協議会に
開き方で4時間も費やし、そして開催された後は、
延々と議論を続けた後に、野党の議長が一方的に散会を宣言。
そして今日は13時から両院協議会が再開され、
ようやく本会議に至りました。
この間、衆議院、参議院とも、議員、秘書、職員等が全て待機の状態でした。
野党による無意味な引き伸ばし作戦で、全くの税金のムダです。
 また、二次補正を執行するための関連法案は、
参議院で審議すらされておらず、2兆円の定額給付金、
5000億円の高速道路料金の引下げ、1491億円の介護従事者の
処遇改善・人材確保、118億円の医療対策、
4900億円の中小・小規模企業対策、6000億円の
地域活性化・生活対策臨時交付金、
1500億円の緊急雇用創出事業など、
これら全てが実行に移せず、宙に浮いたままです。
定額給付金に反対という理由で、審議を延ばすのではなく、
反対なら反対と意思表示をちゃんと行うべきだと思います。
最後にマスコミでは騒がれない重要なこと書きます。
小沢代表は昨日も今日も本会議には出ていません。
地方選挙区回りということですが、
皆さん、このようなことが本当に許されて良いと思いますか?

追伸:今日も図書館に14時半からいます
(おおむかし?東京都立広尾図書館で勉強していたこと
思い出します→慶応ボーイとのデートではありません)。
ここは落ち着いて仕事ができます。
でもトイレまで5分?くらいかかり、
4階から本会議場の3階まで降ります。
今も行ったら衆議院と参議院の通路には記者さんがたくさんいました。

労働者派遣問題研究会で(時計は13時に差し掛かります)
roudoushatokei13.jpg


2009年01月26日

久御山行政視察、国会では平成20年度二次補正予算が成立?!

おはようございます。
今朝は目覚ましよりも早く何だか寒くて・・・寒くて目が覚めました。
この週末から風邪っぽく用心しています。
今朝は昨年に実施できなかった久御山町の
自民党久御山支部主催で行政視察を行いました。
 1時間ほどで要望事項の説明があり、
引き続き現地視察に伺いました。主に久御山中学校校舎改修工事、
巨椋池排水対策事業、府営附帯事業、新市街地整備事業についてです。
 久御山中学校の耐震化については以前から要望を受けており、
耐震強度の数値により、国と町の負担の割合が変わることや
㎡あたりの単価が文部科学省が決める単価と実際かかる単価とは違うので
差額は町が負担しなければならないことなど町では1年前倒しで
工事完了するためにはさらに国からの交付金なり、
単価価格の是正が必要であると伺いました。
また巨椋池排水対策事業と府営附帯事業については国営事業により
全面改修された新排水機場に接続する幹線排水路の
基幹排水施設の改修を行い、
さらに処理機能を強化しなければならないそうです。
三ッ橋と前川橋の工事現場を見ました。
また平成17年度から5ヵ年計画で行われる
新市街地整備事業については、町の活性化をめざし地元農業、
商業、工業の情報発信と交流の拠点としてバスターミナルや
駐車場をつくり、ほかにも先日21日に起工式が行われた
地域交流センターもつくられ大規模な事業で来年9月完成となります。
森南大内のあたりは大手の商業施設(ジャスコ)もあり、
この地域交流センターが完成すれば
このあたり一帯は大きな“まちの駅”の機能を果たしそうです。
久御山は「ものづくり」の町として1700近い
中小企業が集積しています。今後はこの地域交流センターを拠点にして
各事業所がNWで結ばれ、1つの製品が開発から生産、受発注まで
一環した仕組み=ソフト面を充実していきたいとのことでした。
 今日は本会議が2回あるために14時までに
東京に帰らなければならなかったので足早に視察を行い、
11時16分発ののぞみに乗りました。
まず1回目の本会議では、
参議院で野党が可決した定額給付金を切り離した
修正案を衆議院で否決しました。
特に民主党は給付金付き税額控除の導入を進めるという、
定額給付金と同様の政策を打ち出しているにもかかわらず、
予算案には反対、また予算を執行するための
関連法案には審議拒否を続けるという、
矛盾だらけの対応をとっています。
衆議院と参議院における議決が異なるため、
衆参両院による両院協議会を開き、
その後、憲法第60条に基づき、予算などは衆議院の
優越性をもって、衆議院の議決が国会の意志であるという
2回目の本会議による再議決をもって予算成立となるはずが、
またしても野党は両院協議会を引き伸ばし、
衆議院議員、参議院議員ともその結果を待つため、
国会周辺にただ今待機中です。

追伸:
実は今日の視察はギリギリまで実施か延期かかなり危ぶまれました。
昨年春から木津川市の行政視察にはじまり順次行う予定でしたが、
久御山町は昨年夏に町長選挙があったことや
昨秋に衆議院議員選挙があるのではないかということもあり、
何度か計画しては延期になっていたために
今日は何が何でも実施しなければならず、
国会の動きを見ながらギリギリまで実施するかどうか、
関係者のみなさんにご迷惑をおかけしましたが、
慌ただしい中、予定どおり実施できました。
ありがとうございました。  

久御山中学校校舎改修工事
kumiyamashisatu.JPG
巨椋池排水対策事業について説明を受ける
oguraikesisatuu.JPG
本会議場上の国会図書館にて、ただ今待機中
taikichuuuuu.jpg

その他、各11市町村の行政視察については以下のように行いました。

詳しくはそれぞれのブログをご覧下さい。
宇治市:2008年8月4日
城陽市:08年7月28日
宇治田原町・井手町・京田辺市:2008年8月12日
八幡市:2008年8月26日
木津川市:4月19日 
和束町:2008年9月8日
笠置町・南山城村:2008年7月31日

2009年01月25日

私は食い倒れ?に買い倒れ!

今朝も晴れ渡る冬晴れの一日になりそうです。
毎年伺っている久御山町のマラソン大会に伺い、
みなさんを激励しました。
寒い中、出場者は年々増え、今年は全国から集まって、
2500人で最高齢の方は80歳?のようです。
みなさんかなりスリム・・・
どう裏から表から見ても10歳以上は若く見えます。
隣にいた中井副議長からは来年は必ず出るようにと
言われてしまいました。会場内にはとん汁コーナーもあり、
走りもしないのにとん汁だけいただきました(いやたこ焼きも)。
会場で20代くらいの若いご夫婦に声をかけられ、
かわいい赤ちゃん(そうた君)を抱き上げ、少しおしゃべりしました。
記念に名刺を渡そうとしましたが、あいにくポッケになく、
秘書(田島さん)も持参しておらず・・・
渡そうと戻った時に再びお会いすることができませんでした。
私のことを地元紙などで見て女性の議員が
いると思っていたそうで声をかけてくれたようです。
せっかくなのにごめんなさい。
そうた君とまた再会できることを楽しみにしています。
それからいつも私のポスターを貼ってくださり
応援してくださっているサン城陽テニスクラブの脇田社長のところに
遊びに行きました。(テニスもしないでお昼いただきました)
午後からは宇治田原町長選挙候補予定者の
奥田光治(現町長)の事務所開きの激励に伺いました。
その後宇治田原の農産物直売所でお買い物・・・
入り口に入るなり偉い方?(笑)からピンクの買い物かごを持たされ、
今から言うものを買いなさいと言われ、
おかきにおもち、ターサイ、かぶ、ねり梅、水菜などなど買わされました。
どれも料理しなくていいものばかりだとか、
ピンクの買い物かごは似合うとか・・・
料理はいつできるかわからないけど何だか笑える楽しい買い物でした。
夜は自民党久御山支部の新春賀詞懇談会に伺いました。
(ここでもお弁当ペロリ)
今日は食い倒れ京子でした。ご馳走さまでした。

くみやまのマラソン大会
kumiyamamarasonnnn.JPG
脇田社長の手作りわんこそば
wannkosuba.jpg
奥田光治(現町長)と西谷議長
okudatixyoutixyounisitanisennsei.JPG
買い物上手?
kaimonojixyouzu.JPG

自民党久御山支部新春賀詞懇談会
jiminntoukumiyamasibuuu.JPG

2009年01月24日

京都府看護協会で看護師のみなさんの応援

今朝はお世話になっている地元市議会議員の
後援会バスツアーのお見送りに伺い、
そのあとは日中友好協会の新年賀詞交歓会に伺いました。
そして地元京都府看護協会の平成21年度1月役員会に
ご挨拶に伺いました。
挨拶の内容は同僚議員で同期、私の尊敬する看護師でもある
あべ俊子さん(岡山3区)にアドバイスをもらいました。
尊敬というのは本当で農業や国交、医療や福祉のことなど
あらゆることに勉強熱心で、部会などでの発言も冴えています。
確か1つ違い?お姉さんとは思えないほどしっかりしていて、
言動のみならず行動も伴っていても心強い味方です。
こんなお話をしました。
「昨年9月の妊産婦の救急車のたらい回しにより
お産難民の話、医師不足とともに看護師不足は車の両輪であり、
看護職員の確保と定着について早急に取り組まなければならない。
先日20日には自民党の社会保障医療委員会で看護協会の久常会長らが
現状報告に来られ、病院就業看護職の高い離職率について
話されたこと、看護師不足は3つの観点から見直さなければならず、
まずは、
 1)新卒者の確保の問題、2006年のデータによると毎年新卒者が
  4.6万人いるが中途退学者が6.6万人で離職者が10.2万人で
  再就職できるのは 6.9万人の方しかいない。
次に
2)離職者の問題、働いていない人がどこにいて、
  どうしたら再就職できるのかそう言う予備軍のみなさん、
  潜在看護職の方が55万人から 65万人もいる現状だそうです。
最後に
3)再就業の問題など看護師不足を解消するには1つずつを
  解いていかないとならない。また看護職の養成所として
  大学進学志向が高まり、専門学校への進学は20.2%(1.5万人)で、
  大学・短大進学は51.8%(29.4万人)で
  今後専門学校は定員割れになることから、
  看護基礎教育を4年生大学化にすることが看護師の確保と質の向上から
  日本看護協会では決議されている・・・」などあべメモを参照しつつ、
  昨年の11月に舛添大臣に質問し、
  「今後は休職中の看護師の復職制度などの見直す」との
  大臣答弁なども交え、昨年7月の看護体験の感想も交えご挨拶しました。
  最後に自分は厚生労働委員と文部科学委員を兼務しているので
  これは両省庁のまたがる問題だけに看護師の確保定着(医療問題)と
  看護師養成(教育問題)に取り組みたいと話しました。
  あべ先生助かりました。
  ありがとうございます(お礼は地元特産の抹茶だんごで!)


野中先生の乾杯の挨拶
nixtutixyuunonakasennsei.JPG

看護協会のみなさんと
kangokixyokai.JPG

2009年01月23日

民主党の引き延ばし戦術とは・・・。

今日は夕べに比べて暖かい1日でした。
夕べ夜はお世話になっている会の新年会に出て宇治そして東京へ
日帰りで深夜東京に着きました。
今週は毎日が東京と京都の往復です。
朝は金子国交大臣に地元の道路事情の件で大臣室にご相談に伺い、
午後は木津川市の河井市長が地元の件でご相談に来られ、
財務省を交えて意見交換を行いました。
あと京都府行政書士会の姫田会長、太田、寺田副会長、鹿田相談役、
池田政治連盟幹事長が事務所に来室されました。少しずつですが
みなさんともお付き合いが長くなってきた分、業界のことなど教えて
いただける機会が増えました。
ある申請について今まで慣例化されていたことが明文化されていない
ことなど、行政書士のみなさんの仕事の重要性からみて他の様々な
「士」と呼ばれる仕事と同じく早く明文化されなければなりません。

最後に今週と来週の国会情勢です。
とにかく、参議院では野党が多数を持っているため、
平成20年度第二次補正予算、関連法案を成立できない状態が
続いています。これが成立しなければ、定額給付金や高速道路料金の
引下げ、緊急雇用創出事業などが実施できません。
給付金に反対だからといって法案自体の審議もせず、
いたずらに採決を引き伸ばすことが、国民生活にどれだけ
影響を及ぼし、また景気に悪影響を与えているか、
良く考えるべきです。反対なら反対で、堂々と審議を行ったうえで、
採決に反対すればよいはずです。
一体、何をしようとしているのか全く理解ができません。
それにより、平成21年度予算案審議も遅れており、
与党としては、何とか月曜日に補正予算を成立させ、
火曜日から政府4演説や代表質問を行うべく、ギリギリの
攻防をしています。とにかく、国会の動きが気になりますが
地元の会合に間に合うために帰ります!ではまた行ってきます。

京都府行政書士会みなさんと
P1000118gixyouseisixyosiiiiiiiiiiii.JPG

2009年01月21日

2つの5円(ご縁)玉♪

 昨日夜に地元に戻りました。
午前中は事務所でスケジュールなど打ち合わせをして、
来客やらでバタバタと午後になり、東京に向かいました。
今週は不思議な5円玉(ご縁)があり、
いま手元に綺麗なリボン付の2枚の5円玉があります。
日曜日に新年会で伺ったお店の女将さんから
5円いや赤いリボン付のご縁いただき、
翌日は美容業界の同じテーブルにいた方から
ピンクのリボン付の5円玉をいただきました。
こう立て続けにいただくと何だかいいことありそな?
気がしてきて、赤い方はお金とご縁があるようにとお財布にいれ、
ピンクの方はいろいろな方とご縁があるようにと名刺入れに入れました。
 年の初めだけにこういう気のつく気持ちいいプレゼントは嬉しいです。
夕べはオバマ大統領就任式典を見てしまいました。
もう寝なくてはと思いつつ、ついついビデオにできないで
この歴史的瞬間を一緒に経験したいと思い見ました。
ワシントンの人口をはるかに上回る200万とも250万人
(京都府の人口に匹敵)とも言われる人たちが
マイナス6度という極寒の中に集まり、
熱気あふれ「オバマ!オバマ!」と名前を呼んでいます。
会場には歴代の大統領夫妻が出席、アメリカの大きさ、
寛容さ、可能性、多様性などを画面から感じました。
この18分の演説の首席スピーチライターは何と27歳、
2004年に二人はオバマ氏が初めて出会い、
上院議員出馬したとき舞台裏で演説の練習をしていた
オバマ氏にアドバイスしたことからスピーチライターとなり
「チェンジなどのオバマ語」をつくり、名演説を生み出したそうです。
演説の中でも以下のフレーズが心に響きました。
「私たちが今日問わなくてはならないのは、
政府が大きすぎる小さすぎるかではなく、政府が機能することである。
働いて給与を得て、負担できる医療や保険、
尊厳をもって退職後の生活ができるように政府が支援するかどうかである。
答えがイエスならば前に進むがノーならば
政策はここで終わらなさなければならない。
公的資金を管理するものは、適切に支出して、
悪弊をあらためて、透明性のある仕事をするという説明責任がある。
それによって政府と国民の間に不可欠な信頼を回復することができる」。
これは今の日本の政府にも当てはめられると思いました。
そして「政府にできることをしなければならないが、
最終的に国民の信念と決意がこの国のよりどころである・・・
堤防が決壊したときに見知らぬ人を助ける親切心、
友人が職を失うのを傍観するより自らの
労働時間を削る無私の心が苦難を乗り切らせる・・・
我々の運命を最終的に決めるのは煙に覆われた階段を
突進する消防士の勇気であり、子どもを育てる親の意思である・・・
いま我々に求められているのは新しい責任の時代、
米国民一人ひとりが自身と自国、世界に義務を負うことを認識し、
義務をいやいや引き受けるのではなく、喜んで機会をとらえること、
困難な任務に自らのすべてをかけることほど我々のこころを満たし、
たらしめることはない・・・」。
素晴らしいスピーチでした。
これからあるいろいろな挨拶の場で使いたいフレーズが随所にありました。
この若い大統領に期待を込めて、注目していきたいと思いました。

追伸:東京駅に着き、宿舎まで地下鉄に乗り、国会議事堂で降りて、
南北線と銀座線の地下通路を経由して
約15分近く歩きながら、まで地上に出ます。
地上に出て宿舎の部屋に灯りの数を見ると議員が
地元からもどってきているんだと・・・思います。

2つの5円玉
P1000121goenndama.JPG

宿舎の灯り
P1000106kousoubitu.JPG

2009年01月20日

労働者派遣問題研究会の幹事として

 今日は大寒ですが何だか少し例年より暖かい気がします。
10時から党雇用・生活調査会労働者派遣問題研究会の
初回会合があり、私も幹事の一人として伺いました。
今日は厚生労働省職業安定局から説明がありました。
現在の製造業への派遣状況は常用雇用労働者数は
平成18年度6月と平成19年6月を比較すると
16万2千人から28万8千人に拡大、
非正規雇用の労働者は7万7千人から17万2千人に増加、
特定労働者派遣事業所(製造業への派遣)は
この1年間で約1854から3309にも増え、
昨年10月から今年の3月までには期間満了等などによる
雇用調整されるのは全国で1415件、約8万5千人になるようです。
また雇用保険の加入状況については
この約8万5千人の中で加入率は99%だそうです。
 昨年から言われている「派遣切り」というのは派遣先の
企業から派遣労働者との契約を中途解除を行うことですが、
そもそも派遣労働者と派遣元(派遣登録する企業=所属)とが
有期労働契約(労働契約)を結び、
派遣元と派遣先(派遣されて働く企業)では
労働者派遣契約(企業間の契約)が結ばれることになり、
3者間の中で契約が個々行われています。
いわゆる派遣切りは解雇(派遣元と派遣労働者)とは違い、
あくまでも派遣先と派遣元との中途契約解除を言います。
いくら派遣元から「明日から来なくていい」といわれても、
労働契約を結んでいる派遣元との契約は続いており、
派遣元からあらたな企業を紹介されれば派遣切りにはなりません。
しかし今言われているのはここがあいまいで、
中途契約解除も解雇も一緒になり派遣切りと言われているようです。
問題の所在は派遣先の企業業績悪化による雇用調整で、
派遣元でもあらたな派遣先が見つからないために
解雇しているのではないかと思います。
私は最初の仕事は派遣会社の営業だったので、
今起きているようなことは少なからずもありました。
しかし派遣を中途解除する時は派遣先企業は
必ず派遣元や派遣者に事前通知をして、
少なくとも賃金相当額の保証はしていました。
20年前には派遣対象業務は
13業務(秘書や営業事務など)しかなく、
その後適用対象業務が徐々に拡大し、
平成11年には適用対象業務が原則的に自由化し、
物の製造業務への労働者派遣の解禁、
派遣受け入れ期間を1年から最大3年まで延長されるなど
規制緩和が進められる中で労働者派遣法制定時13業務、
派遣会社数は3881社、派遣者数約14万人が20年たつと
派遣会社数は5万社(12.9倍)、派遣者数は384万人(26.5倍)、
売上高は6兆4600億円(32.9倍)に増えるサービス産業を
生み出しました。私もこの労働者派遣問題をどう捉えるのか、
見直しの時期ではないかと思います。
「必要な時に必要な人材を必要な時間だけ・・・」と
セールストークをして丸の内界隈の大手企業の受付嬢から
外資系企業の秘書の派遣までしていた頃を思い出しています。
 お昼は社会保障制度調査会医療委員会で
地域医療の確保について関係団体よりヒアリングを受けました。
日本医師会、日本歯科医師会、日本看護協会、
日本薬剤師会、日本女医会からでした。
これから地元の新年会とお祝いの会に
出席するのでこのまま慌てて帰ります。

労働者派遣問題研究会の幹事
shakihoshoudebennkyoukaichuu_edited.jpg
社会保障で勉強中
shakaihoshoubennkyouchuu.jpg
今日はナポリタン!(カレーがよかったけど)
naporitanndayo.jpg


2009年01月19日

女性の美の追求は永遠のもの・・・しかし「変遷」。 

今日の朝は事務所の全体打ち合わせをしてスケジュール調整や
各秘書からの報告や連絡事項の打ち合わせをします。
今日はお昼から京都府美容業生活衛生同業組合の
創立50周年記念の式典があり、早めに伺いました。
今日の記念講演は
清水寺の森清範管主のお話があるため楽しみに伺いましたが・・・
予定より20分ほど早く講演が始まったようで、
席についたとたん・・・終わり!ほんまかいな??
とめちゃくちゃ残念がりでした。
しかし今日の集まりは華やかで9割が女性でした。
さすが美容業界のみなさんだけあって着物姿も艶やかで素敵でした。
50年前の美容界といえば、パーマやヘアカラー出始めたころで、
いわゆるパーマ?はおかまをかぶっていたそうです。
 祝賀会も出席された森管主のところに恐れ多くも伺い、
名刺交換させていただきました。
名刺なんてもらえないと思いつつ
(しかし色紙にサインしてもらってた人もいた)、
にこやかに座ったままで失礼します・・・と言われながら名刺をくださいました。
名刺の裏を見ると新聞に載ってる「変」という写真入りでした。
すごく記念になりますね。

追伸:議員になり3年たつとやはりお歳は隠せません。
    今日は森管主にもお会いしたので、
    ふと自分の名刺の変遷を・・・たどりつつご笑納ください。


2005年から現在までの名刺の変遷
meishinohenkan.jpg
森管主の「変」」の名刺(表)
kiyomizuderameishi.jpg
               (裏)
kiyomizuderameishi ura.jpg

2009年01月18日

第76回自民党大会報告 東京事務所:増井レポート

今年も新年の自民党大会が、グランドプリンスホテル新高輪で
行われ、総勢で3000人を越える、熱気溢れる大会となりました。

まず来賓の太田公明党代表よりご挨拶があり、
「連立政権に参加してちょうど10年目を迎え、成熟した関係となったが、
それをより強固なものにするのが選挙が行われる今年である。
春を呼び起こす時代を自・公で作りたい。
日本に活力を与えるために、景気は自民党、生活は公明党として、
与党で勝利することが国民の勝利となるよう、一緒に頑張りたい。」と
の力強いお話がありました。

その後、経済界を代表して御手洗経団連会長、
またアテネ五輪銀メダリストの武田美保さんのお話の後、
麻生自民党総裁より平成21年念頭演説がありました。
「日本の景気の下降幅は過去最大であるが、この危機は逆に
新しいものを生み出すチャンスでもある。そうしてきたのが
日本の歴史である。危機に悲観的になってばかりではダメ。
慎重さは大切であるが、批判ばかりもよくない。
日本の底力によって、今回の危機を乗り越えられると確信している。
総裁になって4ヶ月が経ち、総裁選で公約した3つを報告したい。
①経済対策・・・一次・二次補正、来年度予算を編成し、75兆円という
世界最大規模の経済対策を実施し、生活者、中小企業、地方に
重視した大胆な政策で世界で1番に不況脱出を目指す。
②社会保障・・・年金はこれからも努力を続け、国庫負担は2分の1に
引上げる。医師不足対策、妊婦検診の無料化などを進めるには、
中福祉・中負担が必要と考える。
景気回復後、2011年から消費税引き上げをお願いしたい。
③テロとの闘い・・・引き続きテロとは闘う。
これまで様々な人道復興支援に携わった自衛官、そのご家族に
心から感謝する。またいたずらに審議を引き延ばすことは国民の
ためにならない。国会の制度・運営を見直し、衆参の選挙制度を
見直す議論を始めたい。太田代表、御手洗会長から励まして
もらったが、こちらから励まさなければならない。
過去の経験に照らし、世界同時不況から日本が一番に脱出する
決意と覚悟が必要で、その対応策を示せるのは自民党以外にない。
私はその先頭に立って闘う覚悟である。」という、迫力ある演説でした。

その後、細田幹事長より党務報告、政務報告、21年運動指針の
説明があり、そして各種表彰がありました。
京都府連関係では、優秀党員に8名が選ばれ、
地元では元宇治田原町議長の高田俊一さんもそのお一人です。
また優秀党組織に京都府土地改良支部、
有効団体に(社)京都府柔道整復師会、
協力者に内田昌一京都市中央卸売市場協会会長、
大宮久国民政治協会京都府支部理事が、
それぞれ表彰を受けられました。

最後には全国の都道府県連代表よりひとりずつ決意表明があり、
京都府連青年局を代表して寺田一博京都市会議員より、
力強い決意が語られました。
与党に対して厳しい声が強まる中、それに立ち向かっていく決意に
満ちた党大会でした。

麻生総裁演説
200901181046001asouosuri.jpg

各都道府県決意表明
200901181157000toutaiaki.jpg


べべさんのお見合い写真

 えろぅ・・・しんどいおすえぇぇ・・・の一日でした。
早朝から気合入れて着物着付けていただきました。
(宇治神明のわかはやし美容室の若林先生)
たぶん今年はもう着物を着ないだろうと思ったので、
せっかくだから宇治橋から重要文化的景観を背景にして
お見合い写真を撮りました。
途中に通園さんに挨拶に伺うとお見合い写真?
と先に言われてしまい、照れてしまいました。
(内心勘付いてもらい助かった)。
やはり背景がいいせいか・・・結構ええ感じです!
(欲しい方は遠慮なく事務所まで問い合わせください、何枚でもどうぞ!)
自民党宇治支部の新春賀詞懇談会があり、
今の国会の状況は平成20年度の定額給付金や高速道路値下げ、
緊急雇用経済対策の補正予算のねじれた審議状況や
平成21年度の本予算、消費者庁設置の件、
経済不況だけではなく政策より政局優先の政治不況の日本、
世界に目を向けるとイスラエル軍がパレスチナガザ地区に侵攻して
多くの人たちを死傷させている、
また米国では1つ上47歳の若い大統領が
誕生する変革に時代に日本の政治は止まっている、
こんなことで日本はいいのか、
今年は必ずある衆議院解散総選挙の厳しい逆風の中で
戦わなければならない、勝たなければならないとちょっと熱くなり、
挨拶というより決意表明めいた内容でした。
その後は京都府鍼灸師会創立60周年の記念式典へ伺い、
夕方は京都府薬剤師会の新年の集いに伺い・・・
あと地元後援会の新年挨拶の会があり、
帰宅したのは深夜でした。さすがに12時間以上、
好きなべべさんとは言え、しんどかった!
着物の帯をほどいた時は真空パックに空気が入ったような感じどした(笑)。
                                          
お見合い写真(重要文化的景観を背景にして)
P1000090.jpg
自民党宇治支部で熱い新年挨拶
IMG_3045_edited.jpg
鍼灸師会井上会長とみなさんと
sinkixyuusikai.JPG

2009年01月17日

子ども(未来)からのメッセージ

 早いものでもう1月中旬を過ぎました。
いろいろと新年会に出る中で毎日毎日があっと言う間に過ぎていきます。
今日は毎年伺う久御山町青少年の主張発表会に行きました。
この会は青少年が日常生活の中で体験したこと、
感じていること等を訴えることにより、
社会の一員としての自覚を高めるとともに、
青少年に対する住民の理解を深めることをねらいとして
小学生から中高生の12人が主張を発表してくれました。
私は最初の小学校の部だけ聞きました。
久御山町の小学校では夏の体験学習で
広島に行くそうでその時の体験を話してくれました。
戦争と原爆の怖さ、多くの人を殺すだけではなく、
その人の未来や人生をも奪う、
戦争という言葉が世界からなくなって欲しい・・・。
広島の原爆で顔に火傷を負った人が
鏡を見れずにずっと家で過ごしたこと、
戦争さえなければこういうことが起こらない。
平和学習をみんなでした方がいいなど
戦争や平和、環境問題、地球温暖化についてなど力強い、
しっかりした主張ばかりでした。
未来を担う子どもたちからのメッセージのように思いました。
その後はお世話になっているのぼり保育園の園児さんたちが
演じる劇を見に行きました。
1歳から2歳児の元気なニコニコマークの子どもたちが
ハラハラドキドキの表現あそびや歌って演技をしてくれました。
保育の先生たちが舞台の裏で合図してもなかなか思うように動かない、
名前が言えない恥ずがりの園児さんの笑顔に元気をもらいました。
この子達が大きくなる未来はどうなっているのか
子どもたちに問われているような気がします。
伊藤園長先生がこんな話をしてくれました。
園児さんに昨年クリスマスのプレゼントを渡した時に
ご両親からお礼の言葉があったのはわずか数人だったそうです。
感謝する、お礼の気持ちを伝える親が少なくなったことを嘆いていました。
当たり前のことが当たり前でないことだと考えさせられました。
今日は夜に新年会が4件ありました。ゆっくりできずに失礼しました。

久御山町青少年の主張発表会の林会長の挨拶
1.17kumiyamaseisixyonennnosixyutixyou.JPG
のぼり保育園の伊藤園長先生の挨拶
20090117111537k.jpg

2009年01月15日

100年の宇治の歴史から思うこと「宇治歴史資料館」

今日もいいお天気です。今日は朝ゆっくりさせてもらいました。
何だかここ数日、風邪をひいたような感じで用心しました。
午後からは新年会でお会いできなかったみなさんに挨拶回りでした。

そして以前から伺いたかった宇治歴史資料館に行きました。
昨年秋から文部科学委員に就任しているので、宇治上神社
など世界遺産の維持保存についていろいろと国からの支援に
ついて、どう連携していけるか吉水館長から伺いました。
宇治上神社は昭和49年から平成19年までの間に
御輿収納庫修理から拝殿保存修理、環境保全子宇治、
本殿屋根萱替、春日神社本殿修理、消化設備修理にいたるまで
様々な修理が行われています。
事業総額は国庫補助から府の補助、市の補助、神社負担まで
費用の負担が大きく神社にはかかります
(例えば3億かかると3千万円は神社負担)。
まして世界遺産の神社であれば萱屋根のひわたぶき
(ひのきの皮を京都の宮大工さんが仕上げます)もなかなか
手に入りません。
今後は国からの補助率を現状の85%から引き上げること、
今年史跡指定される太閤堤の指定範囲の問題など
宇治上神社だけではなく、重要歴史文化的選定を受けた
宇治市ならではの広範囲での国の補助が必要になってくると
思いました。
私も愛する宇治のために、そして今後の1千年のために今を
未来に残し、歴史を連綿とつなげていくことにしっかり取り組んで
いきたいと思いました。
あとは館内の明治から昭和なかころの宇治流域の姿を
「空から見た宇治」の企画展を拝見しました。
塔の島にある十三の塔が今年再建100年になることから、
宇治川沿いの明治末期から昭和初期にかけて撮影された写真、
100年前の宇治の風光明媚な雄大な景色と歴史観に
圧倒されました。塔の島周りは何もなく、発電所が対岸の西からは
山間によく見渡せ、宇治川周辺も一面は茶畑でした。
100年前の宇治川の中に佇んでいる自分がいるようでした。
次なる100年のために、宇治のためにとにかく町づくりに
邁進したいと強く強く・・・この美しい宇治をいつまでも残したいと
思いを込めました。

100年前の搭の島(流域紀行 宇治川の原風景をたずねて)より写真抜粋
P1010036rekisisirixyoukann.JPG

2009年01月14日

お伊勢さん参り

夕べ国会が終わり、20時30分の新幹線に乗り宇治に戻りました。
遅くまで国会がかかるかと思っていたので宇治に帰る支度もしない
ままでしたのでいったん宿舎に戻り、着替えて荷物(ガラガラ)を
ひっさげてあわてて乗り込みました。
これに乗らないと次の新幹線まで20分あき、
宇治までの奈良線の乗継ぎが悪くなり、帰るのが12時近くになるの
でかなり慌てました。京都駅に降り立つとヒンヤリと寒いです。

今朝は自民党田辺支部の毎年恒例のお伊勢参りの日です。
去年は国会があり、伺えなかったので必ずご一緒しようと・・・
7時過ぎに自宅を出たのですが・・・京田辺駅8時発の電車に
間に合わなかったのです。
ちょうど通勤ラッシュと重なり、すごい渋滞に巻き込まれてしまい
3分遅刻でした。慌てて次の電車で追いかけました。
昨夜の国会もいろいろと思いがけないことがありましたが、
やはり現実いろいろハプニングがあるものです。
とにかく謝罪をしました。
伊勢神宮は外宮と内宮があり、全部お参りをすると125か所くらい
あるそうです。
今日は時間がなく、1つだけお参りさせていただきました。
行きも帰りも一人で電車乗れました(当然!)。
京田辺から大和西大寺でそこから伊勢市まで約1時間半少し、
乗り換えとかめちゃくちゃ苦手な私は乗り継ぐ駅から乗り換える
ホームまでいろいろと聞きながら、無事に予定どおり着きました。

午後からは宇治田原商工会の新年会に伺いました。
年に1回しかお会いできない方からいつもお茶の関係で
お目にかかる方などあらためて新年のあいさつをしました。
今日はゆっくり最後まで皆さんとご一緒できたので、
最後は大抽選会では「うた合わせ」でお手伝いしました。
小倉百人一首の上の句と下の句を合わせるものでみなさんの
手元には下の句があり、引いたうたと合わせるわけです。
読みあげる私は「麻生総理のように読み間違えしないように・・・」と
読みなれない平仮名で一首一首を読みました。
間違えずによかったですが冷や汗かきました・・・。

・伊勢神宮「外宮」
P1000062isejinguu.JPG

・ついつい今日のランチもケンタッキーチキンサンド
P1000064kenta.JPG

・宇治田原商工会新年会にて「うた合わせ」
P1000073ujitawaratixyou.JPG

2009年01月13日

平成20年度第二次補正予算衆議院で可決されました。

夕べは少し早め夕方に東京に帰りました。
連休最後の日なのに東京駅は何だかすいて?いました。
今日は2兆円規模の定額給付金による緊急的家計支援、
緊急雇用対策、中小小規模企業対策、高速道路料金の
大幅値下げ等を含む総額27兆円の景気対策などを盛り込んだ
平成20年度の第二次補正予算案と、その予算を執行するため
に必要な予算関連法案が予算、財務金融、総務、国土交通の
各委員会で採決を行い、本会議での可決をめざす山場の日に
なります。

野党3党は定額給付金を切り話す修正案を出しており、
本会議には出席したものの、共産党を除く野党は採決前に
本会議場を退席し、採決には応じませんでした。今後、
参議院での審議も当面は審議拒否する方針のようです。
この補正予算関連法案の次は、平成21年度予算審議に入り、
4大臣(総理・財務・外務・経済財政)の政府4演説が行われ、
通常国会も本格的にスタートします。

経済対策、景気対策に関連しては、
平成20年度一次補正、二次補正、平成21年度予算併せて、
総額75兆円を計上し、生活支援と内需拡大の両方の観点から
対策を実施します。特に定額給付金については厳しい声や
ご意見も聞きますが、定額減税や定率減税では肝心の納税
していない低所得者には還付されないため、緊急措置として、
国民の皆様、そして全国津々浦々にまで給付することで、
家計を直接支援しようとするものです。
公平・公正に還元することで、それらを使って消費を増やし、
景気の浮揚策につなげたい、政府・与党としてはあらゆる
手立てを駆使し、この難局を早急に克服したいとの強い想いで
あることを、ご理解いただければと思います。

私たち自民党の議員はお昼前から「禁足」になり、
国会からは離れられなくなります。国会対策委員会では
小此木副委員長から、民主党は定額給付金を分離したい
から審議が不十分だとして採決を引き延ばすつもりでいる、
昨年あった道路国会のように緊迫した中で同じような抵抗が
ある。この補正予算は国民生活に直結しているだけに
早急に成立させなければならない。
本会議の予定は17時からであるが2時間以上は遅れる
可能性がある。今朝の予算委員会も40分遅れで開かれた。
次に村田国対筆頭副委員長からは本日は必ず予算を可決
させる。いよいよ国会の序盤戦がスタートする。
ここは与党が一致団結して、仕上げることが重要である」と
挨拶がありました。その後、予算委員会の応援で出席し、
最後の採決まで見届けました。
採決を迎えた時、自民党の先輩議員がカメラを委員会室に
持ち込んだとして、大騒ぎになる場面がありました。
私もその場にいましたが、何が起こっているかわからない
状況でしたが、与野党が緊迫している場面であり、ああいう
行動も国民の政治不信につながるのではないかと、
怒りを感じました。また野党は野党で、またプラカードを持ち出し、
大声を出してのパフォーマンス・・・。
こんな幼稚な行動を、また国民にお見せするのかと思うと、
本当に情けない思いです。

結局、予算委員会や財務金融委員会が予定よりも延びた結果、
1時間遅れで本会議が開かれ、野党提出の修正案は否決、
平成20年度第二次補正予算3件(予算)、地方交付税法(総務)、
繰入特例法、銀行株式保有制限法(財金)、
地方道路整備臨時交付金法(国交)が討論、採決の上、
可決され無事に参議院へと送付されました。
また、連日報道されている通り、本会議前に渡辺喜美議員が
自民党を離党し、本会議場での議席が民主党に近い席に
移っており、採決の時には民主党議員とともに本会議場から
退出していました。今の政治の混乱は、本当に遺憾に
思いますし、国民の皆さんに申し訳ないと、
やりきれない思いでいっぱいです。

明日早朝から仕事があるので今日はこれから最終で地元に帰ります。

追伸:夕べ、東京に早く帰ったのでめずらしくテレビを見る
時間がありました。作家城山三郎氏の「そうか、君はいないのか」です。
宇宙創造以来の歴史が流れる50年間連れ添った夫婦の
愛の軌跡でした。何度も涙ぬぐいました。一途な愛、慈しむ、
切ない相手を思いやる心が画面から伝わってきました。
「幸せとは一生の仕事と伴侶を得ることだ」という何気ないセリフ、
作家ならではの一言一言が胸の奥底に響いてきます。
こんな結婚をしたいと思い、今から結婚できた?としても
50年夫婦するのは間に合わないと思ったのでした(笑)。

予算委員会での麻生総理答弁
P1000asousouri.JPG

委員席に着席
P1000031kibisiiyasji.JPG

激しいヤジ、怒号の中での採決
P1000055minsixyukibisiiyaji.JPG

マックのクォーターパウンダー
P1000061mac.JPG

2009年01月12日

自民党宇治支部女性局のみなさん

今朝は朝一番で大久保小学校で行われる親子サッカーの
応援に伺いました。子どもたちに元気をもらいました。

実は昨晩から風邪なのか、ちょっと体調がよろしくない?感じで
目覚めましたが、寒い空のもと子どもたちが元気に駆け回る
様子を見て、元気をもらったようです。

午後からは自民党宇治支部の女性局のみなさんと
お昼を一緒にしました。
昨年の宇治市市長選挙や市議会補欠選挙では、
電話作戦でお世話になり、いつも応援してくださっている
心強い味方です。女性同士なだけに私を見るなり、
「あら、髪の毛切ったの?似合ってるわよ♪若く見える・・・
あらかわいいピンクのスーツ・・・」と会話が和みます。
いつも男性ばかりの中なのでひとつも言われません
(ちょっとは気がついて欲しいもんです)。
こういう会話でちょっと元気というか気持が上向き↑ます。
麻生総理に対してのここ数日の定額給付金への厳しい意見や
自民党離れが家族の中でも起きていることなどに始まり、
選挙戦での電話は不在者が多かったり、
何度もかけるのは迷惑ではないかという意見など
貴重な意見を伺いました。

今日は成人式です。
1988年生まれ(平成元年生まれ)の新成人は全国で133万人です。
2年連続で過去最低だそうです。ちょっと一言書きます。

新成人のみなさんへ:
まずは新成人おめでとうございます。そして大人の世界にようこそ!
連日のニュースや報道から今の社会にうんざりして、
大変な時代に成人式を迎えたと思っている方も多いと思います。
これから社会に出るのに仕事が見つかるのか、家庭が持てるのか、
老後はどうなるのか・・・自分はどうなるのかと不安や焦りが
渦巻いていると思います。
今日の日にみなさんそれぞれがいろいろな思いや夢、
20歳の大人になったと・・・心に決めることも多いと思います。
新成人を迎えた方々へのネット調査では
「これからの世の中は悪くなる」50%、
「日本の政治はうまくいってない」88%だったそうです。
今まで明治から我々が築いていた戦後の経済・社会・政治の
システムを転換する、変える時代が来ています。
アメリカの次期大統領オバマ氏が若い力で閉塞したアメリカ経済に
ドリーム・夢を与えるようにみなさんの若い力が必要だと思います。

私たち政治家も変わらなければなりません。
どうも選挙にいく年配の方ばかりの顔を見ているようで
若いみなさんの顔を見ようと、声を聞こうとしていないようでなりません。
次回の衆議院議員選挙は初めての選挙になると思います。
必ず投票所に行ってください。
20歳から24歳の投票率は低く43%だったそうです。
みなさん一人一人が地域、社会、日本の将来をどうしたいのか、
それを誰に託すのかをみなさんはしっかりと自分の意思で判断し、
自分たちで「Change」できると信じています。
私もみなさんの声を聞いていきたいと思います。
私たちに力を貸してください。夢を語り合い、明るい未来を共に
切り開くためにがんばりましょう。

女性局のみなさん、村田府議と
RIMG0262jixyoseikixyoku.JPG

新幹線から見た富士山
RIMG0273izawafuji.JPG

2009年01月11日

出初め式と全国都道府県対抗女子駅伝

夕べから今日のお天気の具合が気になっていました。
鳥取の方では大雪でここ京都南部も寒くなるということでしたので、
2年前の雪の出初式のように大雪かと思っていました。
でも今日は冬晴れの気持ちがいい出初め式でした。
私の地元の地域全域で一斉にほぼ同時刻で開かれるので
秘書と手分けをして回ります。
私は近い井手町に始まる前に伺い、町長にごあいさつし、
その後すぐに宇治の出初め式に行きました.
年末の特別警戒から出初め式まで消防署員、そして消防団員、
女性のあさぎり団のみなさんはご苦労さまです。
私たち19万人の宇治市民のための安心・安全な生活のために
今年も活躍して欲しいとつくづく思いました。

地元にいるとだいたい行った先の出店で今の時期なら
きつねうどんやトン汁をいただきますが、最近お昼に
行かないと売り切れと言うこともあります。
今日は大久保の3世代親子交流会では売り切れ・・・残念と
思いながら、近くの喫茶あんあんでデカイ!うまい!オムライスを
堪能しました。
大きいから食べ切れないと思いながら、残したらいけないとか
言いながらペロリと食べちゃいました。
ちょうどお店のテレビでは第27回全国都道府県対抗女子駅伝が
行われており、地元京都の選手が2位を走り、次に久馬萌さん
(綾部中)がたすきを受けたとたん短距離選手のように全速力で走り、
わずか30秒で区間新記録で一気に1位になりました。
その細長い両腕と両足で力強いダイナミックな走り、
双子の姉さん悠さんとともに活躍してくれました。
「とにかく1秒でも早く走り、前の人を抜くだけ、
誰も見ずただ走り抜いた・・・」と感想を話したそうです。
あのひたむきな走り、見ている私たちはその走る姿に
引き込まれました。
一人の身長154㎝、体重35キロという小さな選手の力が
私たちに感動を与えてくれました。
あらためて十倉監督とチームのみなさんに5年連続13度目の優勝、
おめでとうございますと伝えたいと思います。


宇治出初め式
RIMG0255ujijijijiji.JPG

オムライス(大久保の喫茶あんあん)
RIMG0260omumumuu.JPG

2009年01月10日

左義長と新年会

おはようございます。今週は東京から戻るやいなや連日新年会で
市内から地元を往復する毎日です。
今朝は面白い生まれて初めて経験を楽しみました。
それは左義長(どんと焼き)です。
地域の人々がしめ飾りや書き初めを火で燃やし、1年の無病息災や
習字の上達を祈るものです。
私も自宅玄関に飾っていたしめ飾りを持参し、
填島小学校のグランドまで伺いました。地元の畑の竹やわらを
使って10mの骨組みをくみ上げ、そこに習字の書き初めやしめ
縄が置かれ、そこに点火のお手伝いしました。勢いよく炎が
燃え上がり、竹が割れるとパンパンという大きな音がして、
回りにいる子どもたちは大はしゃぎです。
書き初めの灰が高く上がると字が上手になるともいわれ、
竹の音が勢いがあると縁起がいいそうです。
こういう地元の行事で地域のみなさんと触れ合うことが
何よりもうれしいです。

ゆっくりしていたのかったのですが、
すぐに東宇治コミセンの新年会に伺い、
その後は自民党京都府連の新年会、
夜は歯科医師会の新年会と薬種商の新年会に伺いました。

挨拶の時間や紹介の時間に合わせて次から次へと
会場を後にするので、何回も同じホテルに顔を出す有様です。

谷垣京都府連会長からの新年の挨拶
20090110122242tanigakisensei.jpg

2009年01月09日

視察から新年会まで慌しい一日 

 夕べからお天気がくずれ、朝目覚める時に雨かどうか気になります。
今日はいろいろな新年会があるので着物を着るつもりでしたが、
山田知事が宇治の塔の島、宇治川の現地視察をされるとのことで
私も現地に行くことになりました。
国の淀川水系整備計画案を踏まえた現地視察でした。
昨年11月に滋賀県、大阪府、そして京都府の3府県知事が
大津市の大戸川ダム建設の凍結合意を取りがあったたけに、
ダムを建設するかどうかは地元でも大きな問題でした。
知事は「淀川水系の河川計画では、
整備計画の中で宇治川改修は優先順位として高く、
早急に治水効果が期待できる塔の島改修、
宇治川下流と3川合流の堤防強化などとともに
天ケ瀬ダム再開発を進める・・・」との見解でした。
今後は今ある天ケ瀬ダムを有効活用し、
宇治は重要文化的景観に選定されることもあり、
この景観を維持することや宇治川の鵜飼の継続実施、
亀石楼の保護など景観と調和できるよう考慮して
整備計画を行っていただきたいと思います。
昭和28年には宇治川左岸堤防が決裂した豪雨
「山城大水害」が起きているだけに150年に一度の
洪水に耐えられるような整備と天ケ瀬ダムの放流に耐えられる整備
(河床掘削や締切堤の撤去、塔の島の切下)などが必要になります。
宇治市民と久御山町民の安心安全な生活のためにも
早急に治水対策に取り組んでいただきたいと思います。
その後は例年うかがうJAの新年会、
そして京都府私立中学高等学校経営者協会の新年会、
そして久御山町の新春のつどいに伺いました。
JAの新年会では冬の京野菜の美味しさにふれ、
また食育や花育、木育など子供たちが自然と触れていくことが
大事だということを話しました。
いくつも新年会に伺いながら、
移動時間も含めるとあっと言う間に夕方になります。
また夕方からは社会保険労務士会の新春賀司交換会など
5件ほど足早に回りました。

山田知事の視察に同行
P1140217yamadatijisisatu.JPG

JAの新年会でご挨拶
P1140232jaasisatu.JPG


2009年01月08日

新年会ラッシュ(^^)

 今日もお天気でよござんすよござんす・・・。
気合が入る朝です。今日は早朝から着物を着ます。
まずは京都府自動車会議所の賀詞交歓会に出てご挨拶をして、
すぐに京都府宅地建物取引業協会で新年祝賀会に出て、
そして京都府建設産業団体連合会年賀交歓会に出て・・・・
地元宇治にもどり新年会でお目にかかれなかったみなさんに挨拶に伺い、
その後は私が入っている宇治黄檗自衛隊の睦友会、
そして最後は日本公認会計士協会の懇談会に伺いました。
会場ごとに紹介の時間や挨拶があったりでバタバタとしているのに
今日は特に着物を着ているので息切れしてました。
 新年の挨拶ではどなたからも100年に一度の世界的な
金融経済不況という話になり、なかなか明るい話題がないようです。
私も自動車会議所の挨拶では日本の高度成長期を担ってきた
自動車産業がいま危機的状況にある。
先日の2008年12月の新車販売台数は18万台であり
前年同月比23.3%割れで1968年の統計以来、
石油危機直後の74年来34年ぶりの低水準の20万台を割ったそうで、
麻生総理が外務大臣だった頃に
私たち新人議員にこんな話をしてくれました。
日本の自動車は世界でも低公害車だと注目されている、
ロサンゼルスのオスカー受賞の式典会場には
日本のハイブリッドカーで乗り付けるのがかっこよく、
トレンドらしい・・・これこそメイド・イン・ジャパンだという話をされたのが
印象的でずっと頭に残っていました。
あと何か読みましたが、日本でも海外でも若者は
低公害車や低燃費車を選ぶ傾向があり、販売台数を伸ばしているそうです。
今こそ日本の技術を駆使して国内外で
販売台数を増やすチャンスであると・・・
少しでも元気になる話題を話しました。
政府の対策でも低燃費車を購入すれば自動車重量税や
取得税が減免されますのでこれからは環境に優しい車を買いましょう!

京都府自動車会議所にて
jidousha.JPG

京都府宅建取引業協会で地元地域のみなさんと
takkenn2.JPG

2009年01月07日

裏千家の今日庵にて初釜をいただく。

 夕べ、地元に戻りました。
やはり寒いです。今朝はまずは相楽中部消防団の出初式に伺い、
その後は宇治市青年会議所の初釜に伺いました。
だいたい毎年、新年は同じ日程のようです。
その後は京田辺市商工会議所の新春賀司交換会、
京都府歯科医師連盟新年会など滞在時間も少ない中、
関係者の方に挨拶するのはなかなか大変で、
ついついこちらの方に挨拶してあちらの方に挨拶し
忘れてよく怒られています。
 午後は裏千家今日庵の初釜に始めて伺いました。
以前から一度は伺ってみたいと憧れていましたが
毎年ほかの地元日程と重なりなかなかなかなか伺えませんでした。
今年はうまく調整できましたが・・・1年分くらい緊張をしました。
想像して行ったのですが想像以上に大変でした。
まずは新年ならではの花びら餅が出ました。
(いつも食べるものより1.5倍くらい大きく餡が出てしまいました)
そしてお茶は一保堂の濃い茶であり、
3人でなく5人で飲むので、私は正客から
5人目に座ったことでいつもと勝手が違い動作が強張っていたら、
お家元より
「いざわ先生、量がたくさんありますからお残しになっても構いません・・・」
と言われ、
名前を言われただけで緊張は100度くらいになりましたが、ずうずうぅぅ~♪
と音立てて飲み干しました。
お家元のお話は足をお崩しくださいと言われるなどとても場を和ませ、
歴史が刻まれた部屋は以外と小さく、
少し暗い照明で500年前の茶釜、掛け軸、
お茶碗の説明があり(知識がないのですごいんだぁ!とだけわかりました)
お茶の後は金剛流の新年の舞と唄がありました。
30分くらいの出来事でした。
最後にお家元(千宗室)と
お父上の大宗匠(千玄室)などから新年の挨拶があり、
「牛の歩みも遅遅まで」というお話があり、
私が新年で引用しているお話しと同じなので嬉しかったです。
帰りに大宗匠から声をかけられ、
「形勢はどうかね?今年は大変だから厳しい選挙がんばりなさい!
私のエネルギーをあげるから・・・」
としっかりと大きな手で握手していただきました。
本当にエネルギーが伝導してきたようでした。

追伸:裏千家の初釜に行ったことを写真(茶席の着物姿)の
母に報告しました。
母はずっとお茶(宗偏流)を習っていたので、
私が裏千家の初釜に行ったことはすごく喜んでいてくれたと思います。
当時は全く興味がなかったので
お茶の話をする母がうるさかったのですが、
不思議なものでその時のお茶席の話を思い出し、
確か初釜は普通のお茶席とは違い格式があるから
いろいろと準備をしなくてはならないと言われていたので、
慌てて地元の茶道関係の方に仕切りを伺い助けてもらいました。
ありがとうございました。
いただいた扇子には「心静百事佳」と書かれています。
心静かであれば、思い悩むことはないという意味だそうです。
なるほど・・・。

今日庵前にて
P1140178konnnitiannnnnnnnnn.JPG
お土産でいただいた品々
sennsuomiyage.jpg

2009年01月06日

一日一生を大切にすること

おはようございます。
今朝も清々しい暖かい1日が始まりました。
今年はとにかく“楽しく”“笑顔”で“私らしく”をモットーに1日1日を
大切に、「一日一生」という話題の本も出ていますが、
その心構えで1日を過ごそうと思っています。

今朝は事務所で資料整理や、増井秘書と打ち合わせをして、
11時30分からは党文部科学部会・文京制度調査会合同会議に
出ました。議事は、
1.教育再生懇談会「教科書の充実に関する提言」(第二次報告)
2.教科用図書検定調査審議会「教科書の改善について」(報告)
3.教育再生懇談会「携帯電話問題ワーキンググループ」取りまとめ(素案)
4.子どもの携帯電話をめぐる問題に関する文部科学省の取組でした。

その内容は、
①教科書の改善について
②子どもの携帯電話をめぐる問題に関する文部科学省の取組
③国際宇宙ステーションに長期滞在する3人目の日本人宇宙飛行士
の決定について、でした。
私は昨年から取り組んでいる
「子どもの携帯電話をめぐる問題に関する文部科学省の取組」に
ついては、こんな意見を述べました。
「私は昨年から青少年特委で法案成立にも関わったが、その後、
学校を中心にして保護者も含めて情報モラル教育が浸透していない。
啓蒙のパンフレットを作成してもどこでどう配って、必要な保護者や
子どもに行き渡っているのか、全国統一のマニュアルやルールが
あるのか、誰が情報モラル教育を教えられるのか、文科省は色々な
ことをやっていると言うが、地元の教育現場を歩くとバラバラで、
文科省の取組が子どもまでおりていない。やっていることと、
いきわたっていること、伝えていることとは違う。
やったつもりでいても、携帯の問題は解決できない。
京都市では確か教職員向けに学校裏サイトやいじめサイトを
開いたところ、教職員が殺到して見ているらしいが・・・
教職員向けの教育を行っているのか」などの指摘を行いました。

午後1時からは2時間の本会議があり、
昨日の財政演説に対する代表質問がありました。
政府提出の平成20年度第二次補正予算、野党提出の修正案
について、それぞれ質疑が行われました。
明日は参議院の本会議で代表質問が行われた後、
あさってから審議の舞台は予算委員会へと移ります。

とにかく、今の経済状況、雇用悪化の現状をよく見て、
野党には速やかに予算審議、採決に応じてもらいたいと思います。
それが、野党がいつも要求する解散・総選挙への近道になるはずですが。

本会議も終わり、これから地元で会合があるので、すぐに帰ります。
この5日、6日は地元の新年会に出られなかったので、
“皆さん寂しがってるやろうな~”と自分で思い込みつつ、
明日から改めて新年会やあいさつ回りをしたいと思います。

地元の皆さん、待っといて~!!

年始めの゛初”カレー
Rkare-ra-suhatu.JPG

車中にておやつ
(スタバのラベンダーミルクティーと好物のアセロラヨーグルト)
RIMG0249ratesutaba.JPG

2009年01月05日

第171回通常国会が始まりました。

今年は昨年(18日)より13日、約2週間早く国会が始まりました。
毎年のように初登院の日には着物を着ます。
いつもは地元の新年会で先に着るのですが、
今年は東京で初着物です。
毎年着ているおかげで慣れてきて楽です。
でも今年は着物姿の議員が少なく思いました。

10時に着付けをして、11時半から両議員総会があり、
11時45分から代議士会がありました。
麻生総理からは「いよいよ通常国会が始まる。
本予算成立が最大の景気対策になる。
責任ある与党として成立に向けて、戦い抜きたい。
我々こそ真の国民のために予算を成立させる。
どうぞよろしくお願いします」と挨拶がありました。

細田幹事長からは
「我々は国家国民のために法律を成立させ、麻生連立政権のもと、
日本国が再び立ち上がらせるための成長を作りだす
通常国会は大切になるのでがんばって欲しい」と挨拶がありました。

日本を取り巻く現状から平成20年度の第一次補正予算に続き
この通常国会では、平成20年度の第二次補正予算、
平成21年度の本予算という3段ロケットのような段階を踏み、
景気対策を最重要と位置づけています。

国民の生活に直結する予算を早急に成立させたいというのが
私たちの強い思いですが、野党が審議に応じてくれるのか、
解散総選挙を振りかざす野党はどんな手段で対抗してくるのか
波乱含みの国会になることは間違いなしです。
12時からは消費者問題に関する特別委員会の委員会
理事互選の委員会があり、13時から天皇陛下を迎えて
参議院議場で開会式がありました。
14時から再び本会議があり、
中川財務大臣から昨年末に決定された「生活対策」および
「生活防衛のための緊急対策」を受けて、
平成20年度補正予算を提出するにあたり、
概要について説明がありました。

今後の政治日程です。
1月中旬:
平成20年度の第二次補正予算案・関連法案が衆議院を通過予定。
18日:自民党大会
2月中旬:第二次補正予算が自然成立(衆議院通過後30日)
   下旬:平成21年度予算案、関連法案が衆議院を通過予定。

追伸:今後の派遣村については以下の通りです。
また時間を見つけてまた行ってみようと思います。
<日比谷公園に集まった元派遣労働者等に関する対応について>
1.経緯及び現状
12月31日から日比谷公園に開設されたいわゆる「年越し派遣村」に
集まった元派遣労働者等に関し、1月2日夜から厚労省内の講堂を
一時的に開放。(1月5日AM9:00まで。入場者数250人程度)

2.1月5日以降の居所の確保
都内4箇所(中央区京華スクエア・中央区十思スクエア・
東京都石神井学園用体育館・山谷地域越年越冬対策宿泊
援護事業なぎさ療)において、計500名の居所を確保。
(1月5日~12日)

3.相談体制について
ハローワーク、上記4施設内において就労・生活に関する相談等を実施
①就労の相談
②当面の生活資金の確保に関する相談
○ハローワークでの就職安定資金融資にかかる相談(労働金庫が融資)
○生活保護の相談
○東京都社会福祉協議会による施設での出張相談

谷垣先生と
tanigakisennseitokimono.jpg

和装振興議員連盟の議員一同
IMG_8688kimonoremmeoi.jpg


2009年01月04日

「年越し派遣村」で、いま起きていること。

明日から第171回通常国会が始まるので早めに東京に帰りました。
久し振りに両親とお正月を過ごせました。ありがたいことです。
バタバタしていた昨年末から、ちゃんとブログで書かなければ
ならないと思っていたことがありました。
「派遣切り」された人たちのことです。

急激な世界的な経済の悪化の影響から雇用環境が激変し、
大手企業などでは雇用調整として「派遣切り」が行われ、
住まいも職もなく、年越しをできない人たちのことが
連日ニュースで紹介されています。
紙袋とわずか数百円の所持金で宿もなく公園で過ごす人が多い、
それも若い世代が多く、私と同じ年の46歳の男性もいました。
そんな人たちのために日比谷公園の霞門近くに食事と
寝泊りできる場所を提供しようと昨年12月31日から
1月5日まで「年越し派遣村」ができたとのことで、
東京にいるなら現実を知るために行こうと思い、行ってきました。
私が行ったのはちょうど夕方薄暗くなった17時前でした。
炊き出しの時間だったのか、お味噌汁かとん汁かの美味しい
においとともに100人以上の行列がありました。
ボランティアスタッフの人たちがたくさんいて、
段ボールの空き箱が山積みになっていて、
中には飲むゼリーやレトルトカレーのようなもの、
お菓子が見えました。
中心に本部のテントがあり、その周りには3人くらいは入れる
青い三角のテントがたくさんあり、番号が大きく書いてありました。
私が見たのは40番代でした。
中には床屋さんもあり、医療スタッフもいるそうです。
実は私が行った理由はボランティアするつもりで行ったのですが・・・
労働組合等の大きな旗があちこちに掲げてあり、
躊躇してしまいました。
こういうことは党派を超えて議員が呼びかけて
自分たちができることはまずやろう!とボランティアに行くような
ことがどうしてできないのかと思います。
報道によると連日労働者が続々と多く詰めかけていて、
パンク状態になり、労働組合や市民団体などでつくる実行委員会の
想定の倍近い約300人が集まり、用意したテントが足りなくなり、
近くにある厚生労働省の講堂を緊急開放したそうです。

できるならもっと早く開放しないのか、政府の対応の遅れを
感じています。政府として早急に全力で人道的観点からも
自治体などと連携したり、空いている学校や施設などを開放したり、
また5日午前までの滞在でそれ以降はどうなるのか、
この寒空に放り出されてしまう・・・虚しさで体から力が抜けていく
思いがしました。

ここにいる人はほんの一握りであり、
この場所のことも知らずに野宿をして年越しをした人が
どれだけ多いのかと思います。
今後のことは明日厚生労働省の方に確かめてみようと思います。

→年越し派遣村のHP http://hakenmura.alt-server.org/
追伸:宿舎から見えた富士山です。
日本に生まれ日本人として象徴されるのが富士山だと思います。
3食のご飯とお風呂に入り、寝ることができない人たちが
急速に増えていることこれが現実です。
暗い公園の中で大きな声で叫び続けている人、炊き出しの列に
下を向いて顔を隠して並ぶ人、ボランティアの人、
そこを通る若いカップル・・・ここから数分歩けば銀座の繁華街です。
同じ日本なのか・・・政治家として現実を見つめ、
何とかしなければならないと思いました。

富士山の写真
RIMG0231fujisann.JPG

2009年01月01日

元旦に思うこと。。。

新年明けましておめでとうございます。
あらためて今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いろいろな思いで心新たに新年を迎えられていることと存知ます。
こうして元気に無事に新年を迎えられたことをあらためて
お礼申し上げたいと思います。
今年は私にとっては必ず遅かれ早かれ来る「選挙の年」になり、
今まで以上に地元と東京での活動を真剣に取り組んでいかなければ
ならないと思っています。どんな困難や状況に置かれても
私は初心忘れずに「京(今日)からいちずにひたむきに」
誠心誠意で活動をして行きたいと思います。

今年は丑年です。
「牛の歩みも千里」ということわざがあるそうです。
この意味は遅い牛の足どりでもたゆまず行けば千里の遠くまでも
行けるという意味で怠らずに努力をし続ければ成果があがり、
千里の道まで歩んで行けるということです。
私は今まで全速力で何もかも何でも全て欲張ってしまい、
ただただわき目もふらずに走り続けてきました、
もちろん走ることも重要ですが、さすがに4年目に入ると最近は
しっかりと着実に歩みを進めていくことも大事だと思うようになりました。
今年は6つの歩みを心におきながらしっかりと歩んで行きたいと思います。

1)あせらず歩む
2)怒らず歩む
3)屈せずしっかり歩む
4)支えられ歩む
5)笑顔和やかに歩む
すべてのみなさまのご健勝とご多幸をお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

「宇治上神社の干支の置物」(今年は勝負の年“赤”を選びました)
RIMG0242ujigamijinnjyxa.JPG

カレンダー
2010年02月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            
最近のトラックバック
Powered by
Movable Type