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2009年01月24日

京都府看護協会で看護師のみなさんの応援

今朝はお世話になっている地元市議会議員の
後援会バスツアーのお見送りに伺い、
そのあとは日中友好協会の新年賀詞交歓会に伺いました。
そして地元京都府看護協会の平成21年度1月役員会に
ご挨拶に伺いました。
挨拶の内容は同僚議員で同期、私の尊敬する看護師でもある
あべ俊子さん(岡山3区)にアドバイスをもらいました。
尊敬というのは本当で農業や国交、医療や福祉のことなど
あらゆることに勉強熱心で、部会などでの発言も冴えています。
確か1つ違い?お姉さんとは思えないほどしっかりしていて、
言動のみならず行動も伴っていても心強い味方です。
こんなお話をしました。
「昨年9月の妊産婦の救急車のたらい回しにより
お産難民の話、医師不足とともに看護師不足は車の両輪であり、
看護職員の確保と定着について早急に取り組まなければならない。
先日20日には自民党の社会保障医療委員会で看護協会の久常会長らが
現状報告に来られ、病院就業看護職の高い離職率について
話されたこと、看護師不足は3つの観点から見直さなければならず、
まずは、
 1)新卒者の確保の問題、2006年のデータによると毎年新卒者が
  4.6万人いるが中途退学者が6.6万人で離職者が10.2万人で
  再就職できるのは 6.9万人の方しかいない。
次に
2)離職者の問題、働いていない人がどこにいて、
  どうしたら再就職できるのかそう言う予備軍のみなさん、
  潜在看護職の方が55万人から 65万人もいる現状だそうです。
最後に
3)再就業の問題など看護師不足を解消するには1つずつを
  解いていかないとならない。また看護職の養成所として
  大学進学志向が高まり、専門学校への進学は20.2%(1.5万人)で、
  大学・短大進学は51.8%(29.4万人)で
  今後専門学校は定員割れになることから、
  看護基礎教育を4年生大学化にすることが看護師の確保と質の向上から
  日本看護協会では決議されている・・・」などあべメモを参照しつつ、
  昨年の11月に舛添大臣に質問し、
  「今後は休職中の看護師の復職制度などの見直す」との
  大臣答弁なども交え、昨年7月の看護体験の感想も交えご挨拶しました。
  最後に自分は厚生労働委員と文部科学委員を兼務しているので
  これは両省庁のまたがる問題だけに看護師の確保定着(医療問題)と
  看護師養成(教育問題)に取り組みたいと話しました。
  あべ先生助かりました。
  ありがとうございます(お礼は地元特産の抹茶だんごで!)


野中先生の乾杯の挨拶
nixtutixyuunonakasennsei.JPG

看護協会のみなさんと
kangokixyokai.JPG

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