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2009年06月18日

青少年の委員会で質問から観光PR、そして臓器法案まで

おはようございます。今日はどんよりとしたくもり空です。
今日は青少年の委員会で質問をするので寝過さないか
心配で早くから起きていました。午後から雨が降るようで、
また傘を忘れずに持参しなくてはね・・・・。
今日は落ち着いて質問できました(80点くらい)。
限られた20分なので時間が足りるかどうか心配で最初は
飛ばしていましたが、3分から5分少し早回しになってきたので
後半は少しゆっくりと話し、色々な話を盛り込みながら、
終わったのは1分超過でした。

小渕大臣にもご自分の考えを踏まえて答弁いただきました。
以下やりとりです。

1.法案審議の前提として、大臣ご就任以来8ヶ月間以上が経過し、
大臣として子ども・若者をめぐる問題にかかわってこられたお立場や
ご自身の経験も踏まえ、今の日本の若者をめぐる現状についての、
認識をお聞かせいただきたい。

(⇒小渕優子内閣府特命大臣 答弁)
 若者は高齢者や乳幼児と比べ注目度も低く、予算も十分でなかった。
中には若者自らの問題、努力不足との声も聞かれるが、
社会の変化のシワ寄せが若者にきている。
大臣就任以降、様々な声を聞いた中で、若者を支援する人が
不足しているなど、問題は多面的で深刻である。家庭・地域・
社会が支える体制作りが必要で、支援策を抜本的に強化する時期にある。
この法案は、その第一歩と考える。

2.法案の名称が「青少年総合対策推進法」から
「子ども・若者育成支援推進法」へと修正され、条文中の「青少年」をすべて
「子ども・若者」と修正されている。今回の修正はどのような考え方にたって
行われたのか、その点についてお聞かせ願いたい。

(⇒江崎洋一郎提出者 答弁)
 乳幼時期~30代までを広く対象とする、育成・支援を明確にすると
言う意味で、「青少年」から「子ども・若者」に全て変更した。
これまでの政府見解と対象年齢は変わらないが、より分かりやすい
メッセージを出すために変えたもの。また青少年は、0歳~30代を
対象としているものの、青少年に乳幼児を含めるのは一般的に理解が
得にくく、伝わりにくいという観点からも今回変更に至った。

3.今回の修正案では、2条及び15条において、支援対象年齢の
下限を「義務教育終了後、すなわち15歳以上」としていた政府案を
撤廃し、ニート・ひきこもりだけでなく、「社会生活を営む上で困難を有する」
子ども・若者全体に支援対象を拡大するとなってる。私はこの部分は、
非常に重要だと考えているが、改めてこの修正部分についての
お考えをお聞かせ願いたい。

(⇒江崎洋一郎提案者 答弁)
 政府案では15歳以上を念頭に、ニート・ひきこもり対策を考えていたが、
若者が抱える問題は、ニート・ひきこもり以外にも、義務教育段階での
不登校やいじめ、接触障害等があり、それがニート・ひきこもりの
背景要因となっているとの指摘もある。年齢にとらわれず、早期に発見して、
関係機関が連携して対応する必要があるとして、支援対象者の年齢制限を
撤廃し、ニート・ひきこもりの若者にも対応できる案とした。

4.せっかく法律が出来ても、実際にニートやひきこもりの人達がこの施策を
知らなければ意味の無いものとなってしまう。ニートやひきこもりの方々は、
なかなか表に出てこられない方々なので、施策やサービス内容を理解し、
利用してもらうことでこの法律も生きた法律として運用できるのではないか。
そのためには、政府による積極的な周知・徹底、広報やPR活動が
とても重要だと考えるが、政府として今後どのように取り組まれるおつもりか。

(⇒松田政策統括間官 答弁)
 法の理念や具体的中身について国民に十分理解していただくことが重要。
法案の10条でも啓発活動を積極的に行う旨が規定されている。
今後一層、HPの活用や、ワンストップ窓口である相談センター等で
周知に努める。特にニート・ひきこもりの方々は、社会と隔絶しがちな分、
必要な情報が届きにくいので、身近な地域レベルで必要な情報が、
必要な人に届く、色々な工夫を考え、政府としても全力を挙げる。

お昼は「元気です、関西」首都圏観光キャンペーンに東京駅まで伺い、
山田知事と宇治市観光協会の鵜匠:澤木さんとビラ配り?をしました
→駅立ちでやっているせいかビラ配りはかなり得意です!
あわただしく東京駅を去り、本会議です。
今日は臓器移植法改正案の記名採決があり、禁足です。
私はどの案にも反対の札を投じるつもりで本会議に出席しました。
かれこれ5月15日にD案が提出され、ようやく4案が揃い、委員会での
質疑は提案理由説明も含め、5月22日、27日、6月5日の3回、
8時間余りでした。その後いろいろと勉強会などがありましたが、
十分に国民を巻き込むほどの審議がされていないということです。
臓器移植法について例えば世論調査などをしたり、もっと多くの関係者の
意見を聞いたりしながら進めるべきであると思っています。
臓器移植法は平成9年に成立して以来、3年後の見直し規定があるにも
かかわらず1度も改正させずにおり、今後海外での臓器移植が困難になる
という緊急性はありますが、せめて参考人からのヒアリングを含め、
あと数10時間の審議時間が必要ではないかと思います。
「人の死を脳死とするのか」「脳死の判断」
「本人の意思や家族の意思の問題」「移植提供年齢」などについて、
私自身この議論が始まってからの1か月、悩みながら今日にいたりました。
今回の本会議は大島国対委員長から採決にあたってのペーパーが
ありました。「採決についてはA案から順次D案まで1案ずつ記名投票で
行い、党議拘束をはずして各議員の判断になる、棄権することなく、
それぞれの良心に従い投票するように」という内容でした。
結果は賛成263票、反対167票で最初のA案が可決されました。
当初は各案の記名採決で所要1時間40分の本会議でしたが、
A案の可決により、B、C、D案の採決は行われず30分で終了しました。
私は反対の青札を投じました。理由は「脳死を人の死」として本当に
受け入れられ、法律で明文化したとしても、医療の現場ではまだ温かい
人の体に対して、「脳死ですから臓器移植します」と医師は言えるのか、
家族は「イエス」と言えるのか、子どもへの臓器移植の道を広げる
必要はありますが、医療現場が混乱し家族も後々悩み続けるのではないか
と考えています。国民的な議論や同意が不明確なまま法案が
可決されたことで、次の参議院でまた活発な議論を真に望みます。

委員会で質問
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ビラ配り
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お昼議員食堂の塩焼きそば
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コメント

私は※※案に※※※の札を投じるつもりで本会議に出席しました。

いやぁ、まさか、予想外の反応でした。

これが後世に評価されるのか否か分かりませんが、なるほど…。

これは極めて特殊なケースで、当てはまらないとも思いますが、
一般論では、余りズルズル時間を掛ければ良い事ばかりでは無く、
時間を区切って進行せざるを得ない場合が多い、何でも反対であれば、対案を出すのが原則、少なくとも対案を語れる位でないと駄目であろう。

自民党の「総裁選前倒し」がマスコミで報道されています。
実質「麻生おろし」だと思います。
井澤議員は「麻生おろし」に賛同されるのでしょうか?

首都圏や主要都市でしか実施していない
マスコミの世論調査など一切信用していません。

私は、麻生総理をどこまでも支持したいと思います。
もし井澤議員が「麻生おろし」に加担されるのであれば、
私は本来ならば自民党に投票したいのですが、
小選挙区については再考したい、と思います。

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