おはようございます。
今日は久しぶりに加茂駅で街頭をやりました。
最近選挙も近付いてきたせいか、他の政党と
バッティングすることが多くなりました。
今日は相楽、精華町の挨拶回りと外のミニ懇談会をやりました。
今日は夕方から自民党の政権政策の発表がありました。
詳しくは自民党HP
http://www.jimin.jp/index.html
「自民党政権公約」
麻生総裁記者会見の概要
1.はじめに
(1)訴えたいのは「責任力」
私が、訴えたいことは、「責任力」です。
公約には、実現可能な「裏付け」と「一貫性」が必要です。
自民党には、それをきちんとお示しし、実現する力があります。
他党との違いは、「責任力」です。
(2)改めるべきは改める
公約には、「マイナスをプラスへ、プラスをもっとプラスへ」と書きました。
改めるべきは改め、伸ばすべきは伸ばす。
国民の皆さんの中には、日本の政治に、不満を持っている方が
いらっしゃると存じます。
政府・自民党は、「皆さんの気持ち」への配慮が足りなかったことを、
率直に認めなければなりません。
皆様のご不満を、私をはじめ、自民党は謙虚に受け止めます。
その上で、改めるべきは改め、伸ばすべきは伸ばす。
これが、自民党の姿勢です。
2.マイナスをプラスへ=「安心」
まず、「改める」のは何か。
ここ数年、経済と社会を活性化するために、改革に取り組んできました。
しかし、一方で、所得格差が拡大し、地方が疲弊するなど、ひずみが
大きな問題になってきました。
これを、このまま見逃すことは、できません。
「行き過ぎた市場原理主義から決別します」と、申し上げました。
改めるべきは改めて、「安心社会」を実現します。
(1)景気最優先
私は、これまで、「景気最優先」で、政策を実行してきました。
なぜなら、景気が回復しなければ、国民の暮らしも安心できず、
異例なことですが、半年の間に、4度の予算編成を行いました。
中小企業や地方の支援。定額給付金。高速道路休日1000円。
エコポイントなどです。
これらの取組みの結果、株価は7,050円から10,000円台に
回復してきました。
しかしながら、中小企業の業績や雇用情勢など、国民の皆様に
景気回復を実感していただくまでには、至っておりません。
いまだ、道半ばです。
たづなを緩めることなく、景気回復をより確かなものにしていく。
これが基本です。
(2)安心実現のためのこれまでの取組みとこれからの取組み
4度の経済対策においては、「国民生活の安心」に、特に力をいれました。
従業員を解雇しないで頑張っている企業に対し、国が給料や手当ての
一部を肩代わりすることにより、毎月約240万人の雇用を守っております。
失業保険が貰えない方で、職業訓練に通って、技術を身につけようとする
意欲のある人には、単身者には月10万円、家族がおられれば、
つき12万円支給しています。
子育て支援として、妊婦健診を14回分、無料にするための助成を行っています。
母子家庭については、安心した仕事に就けるよう、職業訓練に通う方には、
月14万円を給付するなど、支援に力を入れています。
これらの実績の上に立って、「安心社会の実現」を、お約束します。
わたくしが目指す「安心社会」とは、
「子どもたちに夢を。若者に希望を。高齢者には安心を」であります。
「全世代、全生涯を通じた安心保障」を、つくります。
それを実現する政策を、加速いたします。
具体的には、
①全国民に「安心保障カード」を交付し、一人ひとりが、
年金をはじめとする、必要な社会保障サービスを、迅速・確実に
利用できるようにします。
②小学校に上るまでの、3歳から5歳までの幼児の教育を、
無償にすることに取り組みます。
高校生や大学生を支援するために、新たな給付型の奨学金もつくります。
③「安心した雇用制度」をつくります。
年長フリーターを正規雇用するために、日雇派遣を原則禁止し、
雇用の常用化を促進するなど、待遇を改善します。
3年間で100万人の職業訓練を行い、訓練期間中の生活を支援するなど、
「雇用のセーフティーネット」も準備します。
④女性の社会進出を支援するため、保育園に入れず、待っている待機児童
を解消したり、女性にやさしい企業を支援し、働きたいお母さんを応援する
マザーズ・ハローワークを拡大します。
⑤老後の安心を支える年金については、年金が貰えなかったり、
金額が少なくて、苦しんでおられる方を救います。
(3)責任
しかし、「」安心できる社会保障」のためには、財源が必要です。
「中福祉」のためには、「中負担」必要なのです。
わたくしは、「景気が回復したあと、社会保障と少子化に充てるための、
消費税引き上げを含む、抜本的な税制開花宇治支部をお願いする」
と申し上げました。
これ以上、私たちの世代の借金を、子や孫の代に先送りするわけには
まいりません。
必要なら、国民の耳の痛いおことも言う。それが政治の責任です。
民主党は、「子ども手当」に5兆円、「高速道路の無償化」に2兆円。
ケタ違いの「バラマキ政策」です。財源は、予算を組み替えて、
何兆円もわいて出てくる。まったくの夢物語です。
結局、子どもがおられない世帯など、女性の対象にならない方や、
将来の子どもの負担になるだけです。
国民の皆様に、負担をお願いする以上、まず、大胆な行政改革を
行います。
国会議員については、次回選挙までに、衆議院議員の定数を1割以上
削減します。
国家公務員は、2015年までに、8万人を削減します。
「天下りとわたり」は全面禁止。官僚特権は許しません。
行政の無駄を根絶します。
地方分権は地方の声を受け止め、着実に推進します。
「国の出先機関の廃止・縮小」などの「新地方分権一括法」を、
成立させます。
国と地方の協議の場を、法制化します。
3.プラスをさらにプラスへ=「活力」
次に、伸ばすものは何か。
民主党は、経済の成長政策が欠如したまま、お金を配ることだけに
着目しています。自民党は、成長して経済のパイを大きくしたうえで、
分配を考えます。
そのため、引続き、大胆かつ集中的な経済対策を、講じます。
2010年度後半には、経済成長率2パーセントを実現します。
2011年度までには、失業率も、不況の前に戻します。
成長戦略として、「低炭素革命」「健康長寿社会」「日本の魅力発揮」
の三つの戦略分野で、集中投資と大胆な制度改革を、実施します。
当面の3年間で、40兆円を超える需要をつくり出し、200万人の
雇用を創出します。
「平成農地改革」も断行します。
食料自給率50パーセントを目標に、意欲ある農家の経営を最大限支援し、
所得の増大と生産性の向上を目指します。
こうした政策により、10年間で家庭の手取りを100万円増やし、
一人当たり国民所得を、世界トップクラスに引き上げます。
4.安全保障=「責任」
(1)北朝鮮問題
北朝鮮は、たび重なるミサイル発射と、二度の「核実験」を、強行しました。
日本にとって明白な脅威です。
北朝鮮への制裁を含んだ、国連安保理決議が、日本が主導して、
全会一致で採択されました。これを、着実に実行していかなければ、
なりません。
北朝鮮に対し、拉致を含めた問題の包括的な解決に向けた、目に見える
行動をとるよう、強く求めていきます。
さらに、北朝鮮問題の厳しい状況を踏まえ、
①日本を守るアメリカの艦艇が、攻撃を受けた際に、日本の自衛隊艦が
防護することを、可能にすること。
これらの実現するため、我が国の安全保障の基盤を、強化します。
(2)国際貢献
また、日本の安全は、世界の安全に直結しています。
テロ対策や、海賊対策。
これまで、政府・与党は「日本の利益」と「国際協調」の視点から、
汗をかいてきました。
これらの日本の貢献は、国際社会で高く評価されています。
これに対して、民主党は「インド洋での補給活動」
「ソマリア沖への海賊対策の自衛艦派遣」。いずれにも、反対してきました。
それなのに、選挙が近づくと、突然、その立場が不明確になってきました。
国連決議に従って、北朝鮮の貨物を検査する。そういう法案についても、
民主党は、審議に応じず、廃案にしてしまいました。
この結果に一番喜んでいるのは、北朝鮮ではないでしょうか。
私は、国の安全保障の根幹がフラフラしている政党に、日本の安全を
守ることはできない、と考えています。
5.おわりに
(1)日本を考える8月
この総選挙は、国民の皆さんに、各党の政策を比べ、
選んでいただく選挙です。その意味で「政策選択選挙」です。
投票日は、1ヶ月後の、8月30日。国民の皆様に、
この8月を「日本を考える1ヶ月」にしていただきたい。
昭和20年8月。日本は、敗戦の焼け野原から、立ち上がりました。
それから64年。豊かで安心な日本をつくりあげました。
それは、私たちの父や母、そして、祖父母たちの努力のおかげです。
これまでの日本が歩んできた道を振り返り、これからの日本に思いをはせる。
日本を再び、「安心と活力ある国」にするためには、何が必要か。
それを実現することができるのは、どの党か。
どうか、この8月を、日本を考える1ヶ月にしてください。
(2)日本を守る自民党
私が皆様にお示しするのは、「これまでの実績」と「責任ある政策」です。
経済成長政策のない政党では、景気回復は実現できません。
安全保障政策に一貫性のない政党はには、日本の安全を守ることは
できません。自由民主党は、日本に責任を持ちます。
「安心」「安全」「責任」
「国民の暮らしを守る自民党」
ありがとうございました。
加茂駅立ち

精華町外でミニ懇談会

自民党マニュフェスト
