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2009年07月14日

麻生内閣不信任決議案

今朝は近鉄祝園駅で駅立ちを精華町の後援会の
みなさんのご協力のもとで行いました。

昨日、衆議院総選挙のニュースが流れた翌日だけに、
私もいつもの「おはようございます」一辺倒ではなく
「いよいよ衆議院の解散総選挙の日が決まりました。
来週7月21日解散、8月18日告示、30日投票となりました。
いよいよ選挙戦がスタートします。
先日の東京都議会議員選挙の結果を受けた形となりました。
今の世論、国民のみなさんの民意は政権交代であり、
自民党への厳しい評価がくだされたと厳粛に受け止めなければ
なりません。しかしもし政権交代されたら、
日本の政治や経済は後退しないか、私たちの暮らしは大丈夫なのか、
不安に思われませんか。マスコミが連日報道するニュースや新聞を
見て惑わされることなく慎重に考えてみてください。
次の選挙は日本の行く末を決める、いや政治の行く末を決める
大事な選挙です。みなさんお一人お一人の正しい判断が
くだされることを望みます。私もこの4年間、14市町村をくまなく歩き・・・・」
とついつい活動報告会のようになりました。

昨日に続き、チラシを受け取る方も少なく、反応が冷ややかでした。
すぐその足で東京に上京しました。本会議の前の代議士会で
自民党総裁である麻生総理大臣からあいさつがありました。
「総理大臣に就任してから10ヶ月、政府与党が一丸となり
自民党は間違いなく景気経済対策を進めてきた。
この半年で4回の予算や補正予算をたて、
異常事態といわれている世の中の動きの中で異例の対策を考えた。
効果は日経平均株価が7000円から9000円にあがり、
鉱工業生産指数もあがった。倒産件数も減少した。
しかし、中小規模の企業まで手が届かない、力が及ばないところがある。
我々はこれに答えるために景気経済対策をやり続けなければならない。
と同時に反省し、自民党は謙虚になり、総括するために幹事長に
一任している。我々は戦う以上戦っていかなければならない。
自民党はあらためてみなさんと一緒になり、更に一致結束してほしい。」と
麻生総理のみなぎる熱弁、逃げずに戦う姿勢がありました。
その後細田幹事長より世論に対して反省をする、総括する場を
設けると発言があり、近いうちに両院議員総会が開かれるようです。
本会議では野党共同提出の「麻生内閣不信任決議案」について
採決があり、投票総数472票、反対が333票、賛成139票で
否決されました。

昨日から麻生おろしと言われている勉強会のグループが9つほどあり、
両院議員総会を開くことを要請する署名を集めているようで、
のぞみで移動中の私にも何人かの同僚議員から連絡が入りました。
昨日も一昨日もいろいろな議員から着信がありますが、
出ている間もなく・・・麻生おろしに関わっていられません。
否決するならば、最初から党内の結束を乱すような行動には
出るべきではないと思います。
今、世論は自民党に何を求めているのか、
もう一度冷静に考えなければ、自民党に明日はありません。
その後、一度休憩となり、17時30分から2度目の本会議があり、
北朝鮮制裁の貨物検査特措法の採決がありました。
1回目の本会議後、野党は審議拒否に入り、与党だけで可決しましたが、
参議院では問責決議案が可決され、同様に審議拒否していることから、
残念ながらこの法案も含め17法案が廃案となりそうです。

追伸:今日は、内閣不信任案の採決のため、急遽上京しましたが、
本来は京都府下新名神高速道路沿線自治体連絡会の要望で、
西日本高速道路㈱本社と関西支社に伺う予定でした。
関係3市1町の首長さんや、
それぞれの地域の連絡会や協議会の皆様と、石田会長へ
1.城陽~八幡間の早期供用開始
2.大津~城陽間、八幡から高槻間の早期着工準備についての要望です。
伺えずにとても残念でしたが、
地元の田島公設第一秘書(自称:織田裕二似)が
立派に私の代役を努めてくれました。いつもいつも、
一生懸命支えてくれています。本当にありがとう!

祝園駅で
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熱弁中 麻生総理大臣
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内閣不信任案 否決の青票
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コメント

いよいよ解散総選挙。
「マスコミが連日報道するニュースや新聞を
見て惑わされることなく慎重に考えてみてください。」という先生のコメントは正にその通り。今度の衆院選は国民の民度も試される選挙であると思います。
昨秋よりの津波のような大不況、北朝鮮の暴挙という歴史的な国難に対して、麻生内閣は実務的に良く対応したと思います。
しかし自民党のお偉いさん方は、一体、何を右往左往しておいでなのでしょうか?
国民の目には「明日の自分のメシを心配してうろたえている」としか映りません。
なぜ、総裁を支えないのか?
そこに強い不信の目を向けています。
プロの政治家からすれば愚問でしょうが、その説明がないことが、自民党の大きなマイナス要因です。
国民が民主党を支持しているのではなく、自民党が頼りないから、民主党に期待をかけざるを得ないのです。
民主党の政治は(今だによく見えませんが)世界第二位の経済大国の舵を取るには合わないと思います。
能力の問題であるよりも方向性の問題であり、また根の深いイデオロギーの問題を内包しています。
応援しておりますので、ご健闘をお祈りします。

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