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2009年08月03日

JAにて地域農政を考える会

朝は久しぶりに六地蔵駅で街頭をやりました。
今日はかなり暑い日で木津川市を中心に回っていました。
いろいろと回りながら景気経済の生の声など聞くことができます。
夕方からはJA京都やましろ本店で農政連主催の
「地域農政を考える会」がありました。
4年前の田植えの経験から初めて飲んだ宇治茶の味、
茶摘み、稲かり、野菜の農園での現場経験を通じながら、
この4年間で農業感が変わったことなどにふれながら
お話をさせていただきました。
以下これから取り組みたいことです。
1.京都、山城のブランド力を活かした農業振興
宇治茶、京野菜など山城地域の農産物のブランド力を高めるため、
これらの農産物につき、積極的なPRや売り込みを進める。
そのため、加工食品の原料原産地表示の徹底、地域団体商標などの
有効活用や、地域的表示の導入など、地域ブランド力を更に強く
するための政策を進める。

2.地産地消の推進
消費者地近郊である地の利を生かした直売所の設置や、学校給食、
地元企業などへの食材の供給など、「地産地消」をさらに推進する。
また、八幡流れ橋プラザの米粉パンの製造・販売のような地域活性化の
取組みも全力で支援する。

3.食農教育の推進
食料や農業に理解を促進していくために、職能教育を推進する。
JAなどが行う地元産食材の学校給食の提供や、親子料理教室などを、
こうした取組みを更に広げるための環境を整備する。
また、JA女性部やフレッシュミズの地域活動なども全力で支援する。

(4)農業生産基盤の整備
やる気のある担い手が安心して農業ができるよう、
茶園や茶加工場、ビニールハウス、ガラスハウスなど生産関連施設の
導入や更新を支援するための対策に取り組む。

(5)農村環境を守る制度の充実
山城地域の農業・農村環境を守るため、また、規模の小さな農家や
高齢農家の方も含めた幅広い農業者が農業を続けられるよう、
農地・水・環境保全向上対策(山城地域22区で取組み)、
中山間地域直接支払い制度(同27地区で取組み)など、
農地や農村環境を守るための制度を、もっと使いやすい形にして
継続・充実する。

(6)農地税制対策
都市部の農業・農地について、農地を農地として利用し農業生産を
続ける限り、過重な税負担にならないよう、税制対策に取り組む。

nougyou.JPG


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