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2009年08月17日

速報!未来のためのQ&A アップしました!

未来のためのQ&A

質問
①これから生まれる子どもが、「日本に生まれて良かった」 と
思うために、また、安心して子供を産み育てることができる社会を
実現するためにどんな施策を実行しますか?

②誰もが、安心、納得できる年金制度をどのような形で
構築していきますか。また、生活保護の問題点(不正受給、
年金受給額とのねじれ等)も併せて考えを聞かせてください。

③ 日本で暮らす外国人の方が増えています。
外国人の雇用、外国人の参政権、移民政策について
考えをきかせてください。

④インターネットを活用した選挙活動の実施に関する賛否と
その理由をお聞かせください。

YOUTUBEからご覧ください

http://www.youtube.com/watch?v=jnxya1dGyFc

2009年07月31日

自民党マニフェスト

変えるなら、ちゃんとした方向へ。

今、日本は、そして世界は、めまぐるしい変化の中にいます。
そのスピードに対応できるように、日本も、政治も、
変わらなければならない。しかし、やみくもにすべてを
「変える」ことが、よいわけではない。必要なのは、現実を見据えて
時代遅れになったシステムをスピーディに改めながら、
もともとある強みをしっかりと伸ばしていくこと。
改めるべきは改め、伸ばすべきは伸ばす。
私たち自民党は、リアルな政策を実行し、全力で日本を守ります。

【要約版】
http://www.jimin.jp/sen_syu45/seisaku/pdf/2009_yakusoku_a.pdf

【政策BANK】
http://www.jimin.jp/sen_syu45/seisaku/pdf/2009_bank.pdf

2009年07月17日

駅立ち

夕べ、いつものように宇治に帰りました。
今度、東京に向かう時は解散国会だと思うと少し気持ちがざわざわします。
朝は新田辺駅で駅立ちをしましたが、時期的に他の市議会議員の
先生や他の候補者と会うこともあります。みんな同じ活動を始める
時期なんだとあらためて思います。今日は地元の尾形府議会議員と
地元市議会議員のみなさんと挨拶をしました。やはりチラシを
受け取る方はまばらで、世論という民意というか現実の生の声を感じました。
近くの自転車置き場にいた方から
「仕事しないで駅に立ってお給料もらえるなんて、いい仕事だね!
こっちは仕事しても生活できないんだから・・・」と本当の声です。
胸に深く響きました。
夕方からはいつもお世話になっている京都府再資源化事業協同組合の
中谷理事長の声かけでミニ懇談会をしました。
資源回収のネットワークづくりから京都のまちの
美化活動まで環境問題に熱く取組み、私も勉強させていただいています。
最近はペットボトルを回収して公園のベンチをつくり、
城陽市に寄贈されたりしています。宇治の事務所も3種類の
分別ゴミ箱を使い、リサイクル活動に協力させていただいています。
中谷理事長は私が最初に城陽で活動をしだした当初から
応援していただいており、いろいろと応援のアイデアやファミリーや
子どもたちとのふれあいを考えてくださっています。お世話になりました。

京都府再資源化事業協同組合の詳しくは
http://www.krc-jp.net/10th.html

記念撮影
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ゆきちゃん 哲盛くん
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2009年07月14日

麻生内閣不信任決議案

今朝は近鉄祝園駅で駅立ちを精華町の後援会の
みなさんのご協力のもとで行いました。

昨日、衆議院総選挙のニュースが流れた翌日だけに、
私もいつもの「おはようございます」一辺倒ではなく
「いよいよ衆議院の解散総選挙の日が決まりました。
来週7月21日解散、8月18日告示、30日投票となりました。
いよいよ選挙戦がスタートします。
先日の東京都議会議員選挙の結果を受けた形となりました。
今の世論、国民のみなさんの民意は政権交代であり、
自民党への厳しい評価がくだされたと厳粛に受け止めなければ
なりません。しかしもし政権交代されたら、
日本の政治や経済は後退しないか、私たちの暮らしは大丈夫なのか、
不安に思われませんか。マスコミが連日報道するニュースや新聞を
見て惑わされることなく慎重に考えてみてください。
次の選挙は日本の行く末を決める、いや政治の行く末を決める
大事な選挙です。みなさんお一人お一人の正しい判断が
くだされることを望みます。私もこの4年間、14市町村をくまなく歩き・・・・」
とついつい活動報告会のようになりました。

昨日に続き、チラシを受け取る方も少なく、反応が冷ややかでした。
すぐその足で東京に上京しました。本会議の前の代議士会で
自民党総裁である麻生総理大臣からあいさつがありました。
「総理大臣に就任してから10ヶ月、政府与党が一丸となり
自民党は間違いなく景気経済対策を進めてきた。
この半年で4回の予算や補正予算をたて、
異常事態といわれている世の中の動きの中で異例の対策を考えた。
効果は日経平均株価が7000円から9000円にあがり、
鉱工業生産指数もあがった。倒産件数も減少した。
しかし、中小規模の企業まで手が届かない、力が及ばないところがある。
我々はこれに答えるために景気経済対策をやり続けなければならない。
と同時に反省し、自民党は謙虚になり、総括するために幹事長に
一任している。我々は戦う以上戦っていかなければならない。
自民党はあらためてみなさんと一緒になり、更に一致結束してほしい。」と
麻生総理のみなぎる熱弁、逃げずに戦う姿勢がありました。
その後細田幹事長より世論に対して反省をする、総括する場を
設けると発言があり、近いうちに両院議員総会が開かれるようです。
本会議では野党共同提出の「麻生内閣不信任決議案」について
採決があり、投票総数472票、反対が333票、賛成139票で
否決されました。

昨日から麻生おろしと言われている勉強会のグループが9つほどあり、
両院議員総会を開くことを要請する署名を集めているようで、
のぞみで移動中の私にも何人かの同僚議員から連絡が入りました。
昨日も一昨日もいろいろな議員から着信がありますが、
出ている間もなく・・・麻生おろしに関わっていられません。
否決するならば、最初から党内の結束を乱すような行動には
出るべきではないと思います。
今、世論は自民党に何を求めているのか、
もう一度冷静に考えなければ、自民党に明日はありません。
その後、一度休憩となり、17時30分から2度目の本会議があり、
北朝鮮制裁の貨物検査特措法の採決がありました。
1回目の本会議後、野党は審議拒否に入り、与党だけで可決しましたが、
参議院では問責決議案が可決され、同様に審議拒否していることから、
残念ながらこの法案も含め17法案が廃案となりそうです。

追伸:今日は、内閣不信任案の採決のため、急遽上京しましたが、
本来は京都府下新名神高速道路沿線自治体連絡会の要望で、
西日本高速道路㈱本社と関西支社に伺う予定でした。
関係3市1町の首長さんや、
それぞれの地域の連絡会や協議会の皆様と、石田会長へ
1.城陽~八幡間の早期供用開始
2.大津~城陽間、八幡から高槻間の早期着工準備についての要望です。
伺えずにとても残念でしたが、
地元の田島公設第一秘書(自称:織田裕二似)が
立派に私の代役を努めてくれました。いつもいつも、
一生懸命支えてくれています。本当にありがとう!

祝園駅で
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熱弁中 麻生総理大臣
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内閣不信任案 否決の青票
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2009年07月13日

まっさかの・・・解散。

今朝は八幡市の橋本駅で駅立ちを後援会のみなさんとしました。
今日は朝から暑いです。すごく・・・。
京子カラーのピンクのジャンバーはそろそろ暑いと思います。
すみません。最近、選挙モードに入ってきたせいか、
朝の駅立ちでは他党の方と一緒になりますね。
 
昨日の東京都議会議員選挙の惨敗の影響を受けたせいか、
他党のビラをみなさん取っていくようで、私のは3人に
一人という具合。これが現状か?と寒くなりました。
しかし、しかし元気よく「おはようございます・・・」。

ちょうど登校中の子供たちが私を見て「あっ?」という顔をしてくれたので、
「そう、いざわ京子本人」と言うと「違うだろう!」と一喝されてしまい、
暑いのになぜか寒くなりました。

でもうれしいことは大人はなかなか受け取ってくれないのに、
子供たちがビラを受け取ってくれたことだけど、ありがとね!
みんなが大人になったら京子おねぇさん応援してやぁ~。

午後からはいつものように挨拶回りやら、打ち合わせなどで
あっという間に夕方です。
その間、びっくりビックニュースが飛び込んできました。
麻生総理が解散を決断されたということです。
「来週7月21日解散、8月18日公示、8月30日投票」
という衆議院議員総選挙・・・まず最初に思った言葉はやっと来た、
良かったという思いとともに、確か4年前の小泉郵政解散を思い出しました。

その日にいざわ京子を育てる会の初会合があり、
古賀先生や野田聖子先生に応援に来ていただくことに
なっていたのですが、急な解散で来られなくなり、
その育てる会が選挙に向けての決起大会になったことです。
ガンバローコールなんていうのも生まれて初めてでした。

今日も解散のニュースが飛び込み、夕方からは選挙区の
議員のみなさんに活動報告会かねて集まっていただくことになって
いただけに、4年前と重なる何とタイミングのいい会だろうと思いました。

そこで来賓代表のスピーチがあり、4年前と同じような決起大会と
久保田市長に挨拶をしていただきました。
いよいよです、ゴールまで47日。
政権交代と言われる逆風の中でどんなことがあろうと
流されずぶれず惑わされず走り続けます!

また暑い夏の選挙・・・聞くところによると明治23年の
第1回衆院選以降7月の解散は初めてで。
8月投開票は100年以上前の明治時代に2度あるだけだそうです。
これからいよいよ選挙モード全開の、更に暑い夏になりそうです。

そんなにポスターとちゃう?橋本駅で
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議員連盟
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2009年07月09日

宏池会での話。

今日は久しぶりに宏池会例会にでました。
最近、派閥担当の新聞記者が増え、
会長や谷垣先生の挨拶に注目しています。

お昼は席ごとに違うメニューがおいてあり、カレーにやきそば、
うなぎ、親子丼、お寿司、とんかつ弁当などで、今日私は
ざくろの高級そうな幕ノ内弁当でした。ありがたいごちそうさま。

まず古賀会長から、静岡県知事選挙について報告があり、
選挙は勝つか負けるかで一生懸命やれば活路は拓ける。

逆風でも厳しい状況があっても一人一人が命がけで戦うことだとの
言葉がありましたが、いつもとは違い私の中には入ってくる
言葉ではありませんでした。
先日来からの東国原知事との面会や発言など、
古賀会長の真意がよく理解できないからです。

是非、古賀会長の行動についての本心が知りたいと思います。
静岡知事選挙で奮闘された、坂本由紀子さんも来られて、
結果について応援のお礼と挨拶がありました。
戦いぬいた充実感と無念さが伝わり、自分のことのように
胸が熱くなりました。
大変な選挙だったことがわかるだけに、最初はかける言葉がなく、
後からお疲れ様でしたと握手しました。

午後からは本会議があり、
ハンセン病療養所における体制充実決議を行ったあと、
昨日の厚労委員会で可決された保健師助産師看護師法
一部改正案が可決・成立、公職選挙法、政党助成法(倫理選挙)が
可決され、衆議院事務総長選挙も行われました。
今週はもう委員会や本会議の予定はなく、夜に慌ただしく地元に帰ります。

本会議前のざわついた国会内廊下の風景
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2009年07月02日

何もなくひっそりと。

今朝は10時30分からみっちり2時間、毎週、
ある意味家庭教師役をお願いしている方に年金や介護、
母子加算について、集中的にレクチャーを受けました。

午後13時からは本会議があり、外為法輸入禁止、
外為法輸出禁止の承認案件(経産)の採決がありました。

昨日の夕刻、内閣の補充人事が発表されました。
報道では東国原知事の入閣なども取りざたされ、
党の役員人事も検討などと騒がれましたが、
結局は新たに2人の閣僚が任命されただけになりました。

人事権と解散権については、総理の専権事項であり、
やるならばもっと大胆に断行してほしかったなというのが
率直な感想です。選挙前に顔ぶれを変えても・・・という
ご批判は多くあると思いますが、やるならば大胆に、
やらないのであればマスコミに騒がれるようなことのないよう、
しっかりとした政権運営を国民のもっと示してほしいと思います。

あと今は国会日程が少なく東京にいる時間がほとんどないので、
ゆっくりブログを書く時間がないのでごめんなさい。
ボチボチ少しずつ書きます。

しかしいつが来るべき日なのか待たされているのも
ヒヤヒヤドキドキ身体によくないようですね!

でも今日は何もなくて良かったと内心ホットしています。
周りの議員と話していても何となく来週あたりかとか
まだ先かなとかはっきりわからずそわそわしてます。
来るべき日の話題にふれないような感じ。

今日本会議場を出たら久しぶりに河野議長に
「元気ですか、頑張ってますか?」と声をかけていただき
思わず握手していただきました。
優しい笑顔に会え、力を頂いたようで嬉しくなりました。

引き続き廊下でも小泉元総理に会い「元気か」といつもの
片手をあげるポーズで声をかけていただき、
元気のなかった私にまた励ましいただいたようで続けて
バッチリグー!です。ちょっとしたことでも今の私の気持ちは
スイッチがオンオフするようです。お二人からの励ましで頑張ります!

夕方からは週末の活動報告会の準備で図書館をまた占領してました。
19時過ぎて図書館を出ると真っ暗で本会議場から帰る廊下は
ひっそりしていて深夜のようでした。

今日のお昼 ロリアン定食660円
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ひっそりした廊下
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2009年07月01日

明日の麻生総理。

いよいよ7月に入り、気持ちが慌ててきたこと
ブログをお読みの皆さんもお察しください。

公職選挙法上では選挙公示日以降は、
候補者個人のHPやブログでは、個人の政治活動や、
選挙に関する全ての更新ができなくなります。
夕べ最終で東京に帰り久しぶりに感じました。

色々と東京で来るべき日々のために勉強をしなくてはならず
選挙テーマやマニュフェストづくりを研究しています。
地元にいると選挙や内閣や党人事のことがニュースや
地元の方々から聞かれて気になり麻生総理はどんな
判断をこの時期されるかと思います。

今、党内でも様々な動きがありますが、
党内でジタバタするのは良くありません。
党や自分のことばかりを見ていて、国民のことを
見ていないように思います。

私は前回の総裁選で、麻生総理には投票しませんでしたが、
351票もの圧倒的な支持を得て、私達が麻生総理を選んだのですから、
麻生総理の下で選挙を戦うべきだと思っています。

いわゆる「麻生おろし」について、
やるならば本気で総理からひきずり下ろす覚悟で活動し、
そういう動きをする人たちが自身で総裁選に手を挙げるべきだし、
もしそうではなく、中途半端に足を引っ張るだけなら、
そういうことはやるべきではない。
見苦しいだけだと思います。

衆議院解散総選挙は天皇陛下の国事行為であるため、
明後日3日から天皇陛下が2週間海外視察に行かれる前に
総選挙の判断をするとか、皇太子様が代理できるとか
様々な報道をされています。
明日何かしら判断をされるはずと思いますが。

東京事務所に入るとひっそりしていて議員はいません。
ニュースを見ている方は国会議員はバタバタしてそうですが
静かちゃん!おかげでたまっていた机上の資料が整理でき良かったです。

もし麻生総理に会って話をする時間があれば・・・
私の元にメールや会う方から応援の声がある。
応援の声があることに答えてほしい。

今国民は麻生総理から明確なメッセージが欲しいはずである。
麻生太郎は自分が解散を決め、自分がしっかりと総選挙を
戦っていく。景気経済対策をやりぬき、日本経済を復活させる、
国民の皆さんの不安ない安心安全な社会生活を守って
いくのは自民党である。国民のみなさんの自民党への
信頼回復に時間がかかるかもしれないが、
どうか信頼して一緒に取り組もうではありませんか?
と国民の心に響くメッセージを届けて欲しいと思います。

そういうことを考えていると、内閣の補充人事で2人の林先生が、
それぞれ、国家公安委員長と経済財政担当大臣にご就任で、
党役員人事は行わず。う~ん、複雑。。。

今日のお昼
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2009年06月04日

社会保障の財源の確保の重要性と説明責任について。

おはようございます。
今日は何だか梅雨入りのような蒸し暑い朝です。
宿舎から議員会館まで歩くと汗がじんわり出てきます。

今日は朝から厚生労働省の担当者と社会保障全体について勉強を
2時間ほど行い、今後は低年金・無年金対を強化して高齢期の
所得保障を行うことや医療・介護・福祉サービスの改革について総合的に
考えていく、また親の就労と子どもの育成の両立の支援、
すべての子供と子育て家庭への支援などいろいろと意見交換しました。
少し時間ができるときにはこのように関係省庁担当者と勉強をしています。
特に厚生労働省は分割論議が出ていたように人が生まれてから
亡くなるまですべてが厚生労働行政の広い分野の中に入ります。
例えば
(1)所得補償については
「①万が一失業したら→雇用保険からの失業等の給付、
②また老齢により所得確保が難しくなったら→年金」

(2)社会保障サービスでは
「①病気になったり怪我をしたときには→医療サービス、
②高齢で介護が必要になれば→介護サービス、
③障害により、介護等が必要になったとき→障害福祉サービス、
④子育て支援が必要になったら→子育て支援サービス」など政策が
様々あります。国の歳出(一般会計)からみると一般歳出に占める
社会保障関係費の割合は48%で24兆8千億円になります。
約10年後の2030年後には人口ピラミッド構造が変わり、
65歳以上の高齢者1人を20~64歳が1.7人で支える超高齢化社会が
目前に迫る中で早急に財源論も含めて政策を見直していきたいと思います。

午後の本会議では、同意人事と、日本政策投資銀行法一部改正案、
銀行等の株式保有制限法(財金)、商工中金法一部改正案(経産)の
予算関連法案が無事可決され、参議院に送付されました。

あと先月26日に、国会議員、議員秘書、国家公務員の歳費削減について
可決した件は、すでにブログでも国会議員と公設秘書分について
約6億5千万円と報告しましたが、あらためてその他の国家公務員の
数からその総額を計算したところ、
国家公務員一般職(約28万人)+特別職(自衛官、国会職員、
裁判所職員等含み約31万人)=約59万人で、
740億円の削減。国会議員、秘書等を合わせると、
総額約746億5千万円の削減となることがわかりました。

今回の平成21年度補正予算の例えば整備新幹線733億円の
予算額に匹敵します。この財源は、緊急時における新たな
補正予算や予備費の財源として、一度国庫に返上されます。
このようなことはどのメディアも取り上げておらず、議員や公務員の歳費は
いくら削減され、そのお金がどこにいき、何に使われるのかという素朴が
ごく普通の疑問から調べました。これだけの額をどう緊急性があり、
必要なところに使われるようにするか、いただいた税金をどう使うのか、
もっと国民に説明する必要があります。そう思いませんか?
 次は今急ピッチで進む議員会館の建て替えについても調べると
総事業費は1100億円で平成22年度から一部使用開始し、
24年度の完成を目指しています。
このことも、これから国民のみなさんにしっかりと
説明しなければならないと思います。

急ピッチで進む議員会館の建設
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2009年06月03日

ちょっと贅沢な時間(^^)!

今日は朝8時から、毎年行われているもので京都市の
国家予算要望説明会が門川大作市長出席のもとで行われました。

まず最初に新型インフルエンザの現状は京都市では
2人の感染者は治っており、今は季節型のインフルエンザで
対応しているということでした。 この他にも、
①京都らしい美しい景観の保全と創造について風情ある
街並みが融合した京都らしい景観を日本の財産、
世界の宝を守るための制度的・財政的な特別措置

②京都ならではの文化芸術・観光・伝統産業の振興について
京都は伝統的な日本文化とともにマンガや映画などの
一大集積地にしても国際文化観光都市であり、
伝統産業をはじめとする「ものづくり都市」でもあることから
京都を拠点に国家戦力として文化観光政策

③環境モデル都市・京都の推進については地球温暖化対策について
環境モデル都市として全国をリードしていく取り組み「歩くまち・京都」の
実現を目指した総合交通戦略を進めるための総合的な財政支援の要望

④京都市民の足を支える市営地下鉄の支援については多額の建設費の
返済と旅客数の伸び悩みにより、1日当たり4300万円の赤字を出す、
厳しい財政状況にあり、その支援要望

⑤未来の日本を担う子ども・若者支援については子ども・若者に関わる
縦割りの行政の壁を崩す大きな第一歩である青少年総合対策推進法案の
実現に向けた総合な支援

⑥地方分権の推進については財政力の弱い京都のような大都市に
対する地方交付税の大幅削減などがあり、第二期の地方分権改革に
ついては大都市の抱える課題を踏まえた改革についてなど
1時間にわたり要望を受け、質疑応答がありました。

終ったのは9時で・・・次の会合までは少し時間があったので
ちょっと贅沢をしました。帰りにホテルのラウンジで何か軽く
モーニングをしようと思いながら、ホテルは高いんだろうな・・・・
とメニューをるとカフェ・オレが800円、
そして大大大好きなフレンチトーストが900円・・・
やっぱり高い・・・いつもの350円コーヒーの2倍・・・
5分くらいメニューとにらめっこしましたが、思いきって贅沢しました。
いつも慌ただしい中での食事、朝から少しゆったりした気分になり、
目の前に広がる日本庭園を見ながらの幸せな贅沢時間=1890円でした。
その代わりお昼抜きました(笑)。

門川京都市長との会議
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贅沢なフレンチトーストとカフェ・オレ
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庭園の景観
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2009年06月02日

延長国会55日間 

今日は先ほど京都から戻ってきました。
早朝のせいか何となくまだ人が少ないような気がします。
明日3日で通常国会が会期末となり、
今日の本会議で、7月28日まで55日間の会期延長が決まりました。
未だ残された法案を成立させるための重要な会期延長の議案です。
私たち自民党からはの小此木八郎議員から
会期延長賛成討論がありました。

以下、抜粋紹介します。
「ねじれ国会」となり、従来以上に時間がかかる国会が続いている。
立法府の使命は、国益や国民生活に関わる問題に全力を挙げ、
結論を出す姿勢が求められている。
この通常国会では新規に67件の閣法が提出されているが、
成立したのはわずか38件。補正予算はようやく成立したが、
残る補正予算関連法案や重要法案の成立を図らずに国会を
無責任に閉じるわけにはいかない。民主党から政治資金規正法が
提出され、先の党首討論で鳩山代表は、「法案の成立を図ろう」と
呼びかけられたのであれば、議論を重ねるためにも会期延長に
賛成されてしかるべき。国会は「言論の府」である。
重要法案の成立を図るための会期を確保することは当然であり、
55日間の会期延長に賛成の討論とする。という内容でした。
今後まだまだ審議しなければならない重要法案として、 
予算関連法案、海賊対処法案、国民年金法改正案、臓器移植法、
憲法審査会設置、政治資金問題等々、重要な案件がまだまだあります。
 今後、55日間の間に、麻生総理が解散・総選挙を
お考えになると思います。率直に選挙だけのことを考えると
居たたまれませんが、私は国会議員として与えられた仕事を
1日1日しっかりと行うことが、国民生活の一番のためになると信じ、
活動していきたいと思います。

追伸:最近、実はガラガラバックではありません。
すぐに走って乗ることが多く、あまり荷物も持ち歩かないようにしています。
最近のお気に入りはご存知アメリカのバービー人形の生誕50周年を
祝って限定のエコバッグが出たそうで友人がくれました。
私は小さい頃、一人っ子だったこともあり、外にも出ないでひたすら
バービー人形の着せ替えをして一日中遊んでいたそうです。
特にきれいなドレス系ばかりを着させて姉妹のように遊んでいたようです。
憶えているのは黒いスパンコールがついた超セクシィ~♪
なドレスが好きで好きでいつも着せてました。
大人になったら着たいと思っていましたが・・・まだ実現できてません。
いったい4歳の京子ちゃんは何を考えてたのか・・・?


バービーバッグ
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今日のお昼  
高菜とめんたいこのおにぎりとマンゴヨーグルト (400円)
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2009年05月13日

3回の国会・・・。

今朝は10時から文部科学委員会で、
予算関連法案である「独立行政法人日本学術振興会法の
一部を改正する法律案」の質疑を午前に行う予定でしたが、、、
15分過ぎても民主党は姿を見せず・・・共産党は審議に応じるため、
出席しています。委員会の理事が言うには民主党の理事に連絡しても
連絡がないという「今どき」こんなことがあるのか?
というような状況で10時半になり、委員会は休憩となりました。
 そして今日は本会議が3回ありました。
 第一回目の本会議は午後13時から5分間。
先日の中森ふくよ議員に続き、まず同期の鍵田忠兵衛議員(奈良1区)が、
7月12日に投開票される奈良市長選挙に再び立候補するため、
辞職願が出され、許可されました。私のとなりの選挙区でもあり、
是非頑張って当選してもらいたいと思います。
そして、午前中に参議院で、グアム移転協定が否決されたことを受けて、
両院協議会開催のための、委員選挙がありました。
第二回目は15時半から5分間。両院協議委員議長の
河野太郎外務委員長から、両院協議会で意見の一致が
見られなかったことの報告後、衆議院の議決が優先されることから、
グアム移転協定は成立しました。
そして、すぐに予算委員会での締めくくり総括質疑があり、
与党の質疑の後、民主党、社民党、国民新党は退席、
共産党の質疑の後、採決され可決しました。
そして、財務金融委員会でも予算関連法案の採決が行われました。
それを受けて、第三回目の本会議が18時50分から25分間ありました。
こちらも、民主・社民・国民新党は欠席。補正予算の反対討論(共産)、
賛成討論(自民)の後、採決で可決、また予算関連法案も可決され、
参議院へ送付されました。
 今日は、その本会議の合間に、毎年恒例で東京に
修学旅行に来られる笠置中学校39名のみなさんをお迎えしました。
挨拶の第一声はもちろん
「いざわ京子知っている人は手をあげてぇ~?」でした。
知っててくれてありがと!今年はサインまで求められてしまいました(^^)。

追伸:てなことで委員会が休憩となったとたんお腹がすいてきました。
連休前からバタバタとしていて行けなかった私の胃袋(お袋)の味、
ロリアンにいったらママがすごく喜んでくれて、
裏メニューの特製オムライスを作ってくれました。
石原のぶてる先生も大好物だそうです・・・
かなりのボリュームでしたが食いごたえ満タンでした。
今日もこのブログは図書館で書いていますが、
再三にわたり図書館での喫煙はやめて欲しいと
いつも灰皿を片付けていたせいか、ついに図書館から
灰皿がなくなりました。私はかなりのクレーマーだと思いますが・・・
図書館でたばこを吸いながらパソコンを打ったり、
いびきをかくのはそもそも下品だと思います。


民主党不在の委員会室
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ロリアンのオムライスと特製サラダ(裏メニュー870円)
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笠置中学校のみなさんを迎えて
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2009年04月24日

私たち郵政解散組は在職日数戦後2位 1322日・・・。

ちょっと一段落したかと思っていたら・・・
今朝も掛けもちで委員会でした。まずは青少年問題に関する特別委員会と
引き続き、文部科学委員会でした。
青少年の委員会では「青少年問題に関する件
(ニートひきこもり等、困難を抱える青少年を支援するための対策)で、
川越淑江八州学園大学客員教授、
玄田有史東京大学社会科学研究所教授、
工藤啓特定非営利法人「育て上げ」ネット理事長、
布袋太三田辺市ひきこもり検討委員会委員長の4名の参考人の出席による、
参考人質疑がありました。
 特に川越参考人から42年間の子育てや家庭教育は経験からの
含蓄ある意見でした。子育ては理屈ではどうにもならない、
朝起きてから寝るまでどうするか・・・日本には家庭教育がなく、
はじめて家庭教育を大学で取り入れたそうです。
親の役割は
①豊かな心を育てること②独立自立の精神をもつこと③社会的適用能力を
養うことで、親の積極的なしつけで 重要なのは喜んで人のために
働く子を育て、人間は生まれながらにして 他人のために
働くようにできていて、努力して生きることも生まれながらにして
持っているという経験に裏打ちされた意見でした。
川越参考人は76歳と思えないくらいピンクのスーツ
(私がいつも着るような?)にお化粧、アクセサリー含めてファッショナブルで、
私もこんな風に30年後歳を重ね、いい話をしたいと思いました。
続いて玄田参考人からは「今日は遅れないで無事に到着できよかった・・・
この時期人身事故などで電車が遅れたりする」と衝撃的な話から始まり、
年間自殺者が3万人以上出ており、高齢者も増えている。
10年前も自殺者が増え、防止策が考えられてたが、
今まだ必要なのは転落防止などの防止策をすぐに設置することでは
ないかということ、今までは5月病と言われていたが今は365日病で
あるのが現状であり、対処して欲しい。青少年問題への
解決は3つのキーワードがある。
①個別的②継続的③包括的な支援体制が必要である。
例えば個別的にはハローワークに行けば相談できる
自分の担当者がいたり、個別支援できる体制が必要である。
また国が100人のニートフリーターを支援するよりも
100人の個別に支援する担当者を養成した方がいいということ。
いま増えているニートフリーターは貧困の問題がある。
今まではニートフリーターは経済的に裕福だったが総務省の調査によると
最近は貧困世代や単身世代が多い、貧困と表裏一体である。
非正規雇用や派遣切りは就業支援と生活支援をいかに
セットにしていくのか、様々は効果がある。ハローワークは7から
8割の人が知っていても総合労働相談コーナーがあることは3割の
人しかしらない、働きながら生きながら・・・相談に行くという体制づくりと
ともに支援する人材が必要になる・・・
という訴える言葉が私に突き刺さりました。
この他にも工藤参考人からは若者がすぐに働ける仕事として
シルバー人材センターの仕事と重なる、ある部分はシルバーの経験を
生かし、若者には力仕事と、一緒に何らかの共有できたら、
地域で次のステップとして、一緒に仕事ができる仕組みに結び付ければ
いいという提案がありました。
現場の声、当事者の声こそ課題をひも解くものになります。
また、文部科学委員会では、外国人学校及び外国人子弟の
教育等についてのしつぎが2時間行われました。

追伸:あまり私のブログでは野党の批判や政局、
解散選挙のことなど書かないようにしています。
理由は私の日々の活動をお知らせすることが優先で、
野党の批判をすることはできますが空しくなります。
政権与党自民党として、いざわ京子として何ができるのか
何をしなければならないのか、日々の取り組みの中でブログを
通じてみなさんに知っていただこうとしています。
政局の状況などは評論家でもありませんし、
事実かどうかもわからないことを知ったように語るのは
私の主義ではありません。
活動報告会などで聞かれたら事実を話すようにしております。
昨日の朝日新聞によると5月郵政選挙で当選した現職の
衆議院議員の在職日数が今日で1332日になり、
戦後憲法下で2位に並ぶそうです。
1位は1972年から1976年12月の任期満了まで務めた
1461日三木内閣のロッキード選挙までということです。
戦後衆議院議員が任期満了まで務めたのはこの1度しかないそうです。
記事によると任期満了近くの選挙は自民にとって
議席を減らすという内容でした。任期満了まで4か月余り、
とにかく今できること、しなければならないこと、
「京(今日)からいちずにひたむきに・・・
衆議院議員いざわ京子をやり抜く」ことだけです。

今日のお昼(豚丼ととろろそば735円 あべ俊子議員と写真取合い)
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2009年04月10日

私のお昼を支えてくれる「ロリママ」

今朝は8時から自民党幼児教育小委員会があり、
「認定こども園制度の在り方に関する検討会」が
3月31日に取りまとめた報告書について説明がありました。
その後9時から厚生労働委員会がありました。

最近連日朝から夕方まで委員会続きで、
議員になってから一番忙しいような毎日です。
国民の基礎年金の国庫負担と3分の一から2分の一に引き上げる
ことについて、今後の基礎年金をどうとらえるのか、
基礎年金のうえの厚生年金、共済など被用者をどう一元化していくか、
財源の問題、税制の抜本的改革も含む大きな議論です。
社会保障カードをぜひとも整備した方がいい、
平成16年の以来の5年ぶりの法改正で年金財政と制度の安定を
どうしていくのか、大きな論点から個別にサラリーマン家庭、
自営業者など被扶養配偶者の加入の違いによる負担の
問題など制度的構造的な個別の論点まであります。
途中10時から10時半まで30分だけ柴山議員の差し替えで
外務委員会に出席しました。そうそう中曽根外務大臣いました。

ご参考までに案件は「第三海兵機動展開部隊の要因及び家族の
沖縄からグアムへの移転の実施に関する日本国政府と
アメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求める件」です。
野党民主党からは相変わらず消えた年金問題の質問になり、
すぐ「政権交代すれば・・・」がキャッチフレーズになってしまい、
本来の議論に発展しません。
午後からも引き続き委員会が夕方まであります。
今日はお昼の時間がちゃんととれそうなので嬉しいです。

私を支えていてくれる人は東京事務所の秘書だけではなく、
先日お店を閉じたキムラヤさん、
いつも私のお腹を満たしてくれるママもいます。
今日も時間がなくなりそうで、おそばやさんかいつもの定食やさん
「ロリアン」に行こうかと迷っていたら、カウンターごしにママと
目が合いお店に入りました。
今日は白身魚のフライと炊き込みごはんにとん汁(ママ自慢)でした。
昔は目黒の祐天寺でもお店をしていたようでここで始めて
10年経つそうです。
いろんな民主、共産の議員の名前が飛び出してきます。
今日は記念にお店の名前はロリアン、そのママと写真とりました。
ママへ、前回はお支払い忘れててごめんなさい。
前払いだったと勘違いして御膳と一緒に伝票も置いたまま
勢いよく出てしまいました。今日はちゃんと払えました・・・
ママ自慢のとん汁は絶品です。これは私の国会のおふくろの味!
また来週も美味しいものお願いね!

ロリアンのママと定食(660円)
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2009年04月09日

春の派遣村で起きたこと&前田秘書東京だより

春うらっうらっうららかなぁ~♪今朝も明るい日差しで目が覚めました。
昨日同様に今日も朝から消費者委員会があり、
野田大臣と与謝野大臣が出席され、主に消費者金融や
保険関係などの質疑がありました。
そろそろ50時間にも及ぶ審議が連日行われて行く中で、
聞くところによると消費者行政の一元化を目指す
消費者庁設置関連法案が今国会で成立するように対案を出す
民主党が政府案を修正して成立させる方向で協議していく
方向性が見えてきたようです。
与野党は週明けにも正式に修正合意し来週中の衆院通過を
目指すそうです。
このスケジュールでいけば消費者庁は年内に発足できそうです。

お昼はどうしても年越し派遣村実行委員会の湯浅誠村長主催の
「春の派遣村」(外苑前の日本青年館で)の視察に行きたかったので、
お昼を抜けて猛スピードで伺いました。
8日と9日の2日間電話と来所相談を開かれました。
今回は年越し派遣村のように宿泊所を設けず来所相談
(労働相談を中心に生活医療住まいの相談)や電話を平日に開催し、
本来は行政が行う仕事をやるべく、各種雇用対策への情報提供や
ハローワークへの同行や生活保護申請同行などの行動をとるための
会でした。
会場は受付から多くのボランティアの方や相談に来られた方が
多くありました。会場は相談ブースから不動産紹介に就労相談、
医療相談のコーナーでした。
受付で配布された資料「あたたかな春を迎えるためのマニュアル
(解雇されたとき住まい探しや相談窓口まで丁寧な使えるマニュアル)には
平仮名がふってありました。
こんな丁寧な資料は厚生労働省じゃ作れないし、
読む人のことまで考えて平仮名はふることなんて考えないよね?と
現場感覚がない国の仕事を情けなく思いました。(添付写真参考)

午後からの本会議では、農林物資規格化表示適正化法(農林水産)、
外国等に対する我が国の民事裁判権法(法務)、
高齢者居住安定確保法(国土交通)、
電波法放送法改正案(総務)の採決、
私的独占の禁止・公正取引確保法の趣旨説明がありあました。

夕方からはこの春の派遣村の相談報告会が院内でありました。
以下簡単に報告します。
9日の来場者は114名で電話相談は248名、医療相談は34名
(保険あり9人なし25人)で入院された方もいたそうです。
労働面では長く派遣で働きながら急きょ派遣を切られ、
退寮され野宿生活になったとか、雇用促進住宅に入居しても
所持金が200円しかなく失業給付が出るまでの1か月生活が
できないとか、生活面では無認可宿泊施設の劣悪な環境であるなど、
医療や障害面では生活保護以外の支援機関がなく、生活できない。
長期治療がいる病気を持ちながら働いていたが派遣切りで
無保険になり、仕事もなくなった方などそれぞれ来場者ごとに
労働から医療、こころの問題までケアしなくてはならにそうです。
女性相談では母子家庭で本人も母親も高齢になっていくなか
生活費もなく不安をかかえている方もいるそうです。

今後の課題としては従来の制度では即時に対策を打てる
セーフティネットが現状ではなく、すべての資産を使いはたしてから
生活保護がようやく機能する、人の命や救急対応の重要性を再認識して、
まずは入口では排除しないこと、しっかりと受け入れ体制をとることが
自治体や行政の側に求められているということでした。
また派遣会社によっては認可されていないような違法な派遣会社も
あるようで、派遣会社自体をきちんと指導監督していくことや
派遣法改正の問題、直接雇用、無期雇用を維持させること、
みなし雇用の法律上の扱い方、今までにない派遣切りなどで
雇用調整が行われている中で雇用保険からももれ、
生活保護も受給できないことがないように両方のつながりを
どうしていくか、平成21年度の補正予算が動き出したとしても
年内には動かないと解決されないままで社会全体がますます
貧困化していく流れがあるなど、政府に対する厳しい意見がでました。

東京だよりby前田秘書
4月8日18時30分からの「宏池会を語る会」に参加しました。
以前、事務所の本棚にある、宏池会の歴史や歴代会長の
政治信念、日本への思いなどを綴った「総理の品格」という書籍
(木村貢著:宏池会元事務局長)を読み、政治家の政策や思考、
今の日本の礎を作ってきた政治家の重みを感じ、そして今日、
その政策集団宏池会の語る会に出席していることに感動しました。

その会では、地元の地酒と宇治茶の「水出し玉露」を出品し、
開場してすぐに参加者の女性がその周りに集まり、
最後には品切れになるほどの好評でした。

次の日は、代議士の多忙なスケジュールを体験するような日程で、
朝から消費者問題に関する特別委員会を傍聴し、
12時から自民党女性部の会議に京都から来られた皆様にご挨拶をし、
13時から本会議を傍聴、15時から地元街宣車で放送するテープの録音に同行し、
その後、塩谷文部科学大臣・国土交通省 金井道路局長との面会に同席、
派遣村の集会に同行しました。

消費者問題に関する特別委員会では、
「食」や「製品」の消費に関する委員会かと思っていましたが、
「金融商品」なども該当すると知り、消費者の一人として何故今まで
消費者庁が無かったのかと思っていましたが、専門性を問う問題を
縦割り行政から横割り行政にすることの難しさを感じました。

東京研修をして、地元で感じる政治のニュースは
解散の時期や、予算の事ばかりで、国会では色んな質疑討論がなされ、
とても温度差を感じました。

今日のお昼 フレッシュネスバーガー外苑前店(530円)
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春の派遣村(外苑前の日本青年館)
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配布された平仮名入り資料
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派遣村報告会(自民党議員は私ひとり?参議院会議室)
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田中秘書と前田秘書
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2009年04月07日

口から先のアナウンサー?!

夕べ、最終で東京に帰りました。
さすがに最終だと宿舎に帰るのが深夜零時を回ります。
いつも東京駅から地下鉄なのですが、すでに地下鉄もなく
タクシー代1790円は2日分のお昼になるのでちょっと辛いです。
まだ夜は風が冷たく冬のコートでもまだ大丈夫です。
宿舎前のおまわりさんに必ず「ご苦労さまです!」とあいさつしてます。

朝から消費者問題に関する特別委員会がありました。
参考人、日本経済団体連合会、齋藤憲道氏、
明治大学法学部準教授圓山茂夫氏、
日本弁護士連合会中村雅人氏でありました。

午後から本会議があり、まずは小坂憲次君外7名提出
「北朝鮮ミサイル発射に抗議する決議案」がありました。
本文は、「北朝鮮は、我が国をはじめ、国際社会からの度重なる
中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。
そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連する
すべての活動は停止しなければならない旨を規定している
国連決議第1695号及び第1718号に明白に違反し、
我が国として断じて容認できるものではない。本院は、
改めて、北朝鮮に対して、国連決議の規定を遵守するとともに、
六者会合共同声明を完全実施するよう強く求める。
また国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を
完全に遵守するよう強く求める。
政府は、本院の趣旨を体し、我が国の断固たる抗議の
意思を北朝鮮に伝えるとともに更なる我が国独自の
制裁を強めるべきである。同時に、関係各国と連携しながら、
国際連合安全保障理事会において、国際社会の一致した
意思を決議等で明確にするよう努力すべきである。
右決議する。」北朝鮮への抗議決議案は衆参両院は
北朝鮮のこの許されない行為を非難する国会決議を
採択しましたが、共産党は反対、社民党は棄権しました。
民主党は政権交代を声高く叫んでいますが、
このように考え方に隔たりのある社民と共産と本当に連携を
していくのでしょうか。民主党は本当に国民の生命と財産を
守ることができるのか、政治の使命を果たせるのかと思いました。

その後、土壌汚染対策法(環境)、
産業活力再生特別措置法(経済産業)の採決、
金融商品取引法・資金決済に関する法律案の趣旨説明・質疑が
ありました。
本会議終了後は私たちが
「危機と闘う!セーフティネット政策議員連盟」で与謝野財務大臣の
ところへ要望に伺いました。財務大臣には特に財政力指数が高く、
景気雇用が急激に悪化している自治体へのセーフティネットについて、
今後の追加経済対策において臨時的に措置される交付金等について、
景気や雇用悪化が一定レベル以上であれば財政力指数に関わらず
交付できるように緩和特別措置を取るようにお願いしました。
特に地元でいうと久御山などものづくりのまちとして中小零細企業が
打撃を受け、町の税収入にも影響を及ぼしているだけに従来
不交付団体であった自治体にも、地方債の弾力的な運用等適切な
財政措置をとっていただくようにお願いしました。
財務省から議員会館に戻ったら、ちょうどエレベータホールで
「地上波デジタル推進キャンペーン」で現役各局アナウンサー
(+元テレビ朝日キャスター丸川珠代参議員)が何だか
華やかに写真撮影(芸能ニュースっぽく)をしていたので
私も図々しく入り、記念撮影しました。
みんな春らしい白いスーツなのに私は冬物黒のスーツ、
引退アナウンサーって感じです!浮いてる・・・笑えました。
いやいや私は写真だけとったのではなく「私の地元京都南部の
和束町、笠置町にも地上波デジタル通してください!」とちゃんと
声に出しておきましたので、念のために・・・。
どこ行ってもどんな時でもすぐに地元のことは必ず言ってます・・・
言うかどうか考える前に口から先に出ます、
反射すると言うか、ほんまでっせ!


「うなぎ(伊豆栄」(ただ→たぶん1300円くらい?)
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消費者委員会で一緒の同期永岡議員と西本議員
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与謝野大臣のとなりで要望・・・。
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地上波デジタルキャンペーン+オバアナ
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追伸:最近よく使っている国会図書館には資料整理やパソコンを借りに
毎日のように行きますので、ほとんどマイルームになっています。
今日はいつもの席に他の年配議員がいびきをかいて寝ているでは
ありませんか?それ自体許せないことで・・・睨んでおきました。
すると携帯が鳴り、慌てて起きてそこで大きな品のない声で話しだすので
思わず注意しました(口から先に出ました)。
「ここでは携帯は禁止ですよ!」と睨みつけたら外に慌てて出ていきました。
ひどいもんです。先週もパソコンの上にアルミの灰皿が置いてあり、
吸殻でパソコンの周りは汚れていました。公共施設でこんなことが
あっていいのかと私は国会図書館担当者に抗議しました。
政治家の常識、品格を疑います。

2009年04月06日

京都府労働局とジョブパーク視察

午前中は事務所で打ち合わせしてから、午後から京都駅近くにある
京都テルサ内で京都府の労働局職業安定課担当者から京都府の
雇用状況を伺いました。
先日、東京では青少年委員会で若者サポートのジョブパークなどに
視察に伺ったので、やはり現地現場現実主義の私としては
地元京都の事情を知らないとなりません。
青少年の委員会で質問にたつ予定もあり、それだけに現状を
知っておこうと思っています。2月の状況では完全失業率は
全国で4・4%で近畿では4・7%で有効求人倍率は全国で0・59%で
京都府は0・62%で低下しているとのことでした。
しかし実数でみると近畿の完全失業率は1月で48万人、
2月で49万人と1か月で1万人増えています。
年齢別では15歳から34歳まででは全体の15%を占めており、
若年層の失業が多いことに気がつきました。

宇治管内では有効求人倍率が0・56%で
有効求職者数が5315人のところ、求人数が2996人ということで
働きたくても仕事がない状況がよくわかります。
とにかく10人に半分5人の人しか働けない・・・現状です。

特に北部の福知山や綾部は自動車や電機系の工業団地が多く、
非正規雇用者が失業してしまっているようです。
関連して倉庫業やトラックなどの輸送業にも影響をしていくようです。
東京の状況と同じように住む場所と働く場所を一気に失う人が
増えており、担当者いわく、住み込みで働ける場所があればいいとの
ことでした。
その他の状況では雇用調整助成金の計画届受理件数も
前月は254件だったところ、2月は685件と倍以上に増えています。
受給者人数も13120人から14091人に増えており、いろいろな角度から
この労働市場で何が起きているのか、深くみていかなければならないと
思いました。
担当者には具体的に何が数字の裏にあり、国としては
どうしていかなければならないのか、しつこくしつこく聞きましたが
返ってきた答えが「4月に移動になったばかりで・・・」
呆れてものが言えませんでした。

国会議員には数字だけ報告しておけばいいくらいしか
思ってなかったようで、真剣見がありませんでした。

この後は京都府事業であるジョブパーク
(総合就業支援拠点として京都労働局とハローワークと連携して
相談から就職、定着までのワンストップサービスの提供)を
視察しました。
一昨年からスタートしてこの1年で44497人の利用者、
2年間ではおおよそ86000人が利用しているようで
若年者35歳未満が73%、中高年者45歳以上が13%。
1日平均来所者数は152人だそうです。

男性86人、女性66人で無職の方が108人、
非正規社員25名、正社員7名。
就職先として登録されている企業数が376社。
就職希望者6300人の中で3358人が就職内定しているそうです。
全体のイメージは明るく、希望の職種にあう派遣会社の登録に
行くような、懐かしい光景でした。
受付でキャリアカウンセラーが面談し、
それぞれにあった対応でカウンセリングして、
必要な人は履歴書の書き方から面接の受け方に始まり、
職業紹介などします。
若年者のコーナーや女性再就職母子コーナーや
農林水産業コーナーもあります
(南山城村の田舎暮らしのパンフレットは前面に出すように指示)。
説明をしてくださった産業カウンセラーの方が
パソナキャリアの方でいろいろと話を伺いました。
京都府からのセンター長は数字ばかりでちぐはぐでした。
現場をどれだけ知っているのか・・・?です。
利用者の数よりもその裏には引きこもりや社会に出られないも
どってしまう若者、将来を見だせない若者の姿があることです。
多い少ないの数字の裏にはどんな実態があり、国の制度として
何が短期中長期で必要なのな具体的に知りたかっただけに
満足いく視察ではありませんでした。
先日伺ったジョブステーション足立の取り組みがよかっただけに
こうも違うものなのかと思いました。

ご担当のみなさん、しっかりやってください。

ジョブパーク視察
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宇治橋から見た桜花爛漫な重要文化的景観
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今日のお昼「抹茶ソフトクリーム」だけ
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2009年04月03日

近藤秘書 東京だより

えっ!今日はもう金曜日なんや・・・といつも通り曜日の感覚はなく
朝を迎えました。今日は暖かいですが、また地元に帰るのでコート着ながら
ガラガラ引いて委員会室まで歩きました。今日は途中ドトールやスタバで
コーヒーを買うことなく少々遅刻のため走りました。
9:00~厚生労働委員会があり「国民年金法等の一部を改正する法律等の
一部を改正する法律案」について質疑がありました。
午後からは本会議があり以下可決しました。
「原子力損害賠償法」(文部科学委員会)
「構造改革特区法」(内閣委員会)
「マッサージ指圧師法」(厚生労働委員会)
「漁業災災害補償法」(農林水産委員会)
「道路整備事業関係に係る国の財政上の特措法」(国土交通委員会)
これは道路特定財源を一般財源化する措置をする法律です。
その後、「農地法等の一部を改正する法律案」の趣旨説明が
石破大臣からありました。
本会議後また、厚生労働委員会が夕方までありました。
今日も・・・今日も慌ただしい毎日でしたが、このまますぐ地元に
帰るのでこの後のブログは東京研修に来ている近藤秘書に登場してもらいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地元秘書の近藤です。
4月2日・3日で東京で勉強してきました。国会は約1年半ぶりです。
2日間でしたが、内容は濃く、とっても貴重な勉強をさせていただけたと思います。

今回のメインは、京都府生協連の方々のご要望を、
一緒に消費者行政推進担当大臣の野田聖子先生へ提出されることの随行です。

1日目は、はじめに生協連の方々とご一緒に消費者問題に関する特別委員会を
傍聴しました。
この日は代議士の質疑応答の日で、委員室に入ったとき、ちょうど代議士の
質疑中でした。実は初めて見る光景でした。傍聴できたことが良かったです。
そして、生で見る野田大臣のお答え・・・。
淡々としてとてもカッコイイという印象でした。素敵でした。
あとで、至近距離でお会いできるんだと思ったらドキドキします。

そのあと、岸田文雄先生と議員食堂で面会されるのに随行しました。
芸能人のようなオーラをもつ岸田先生がまぶしかったです・・。
岸田先生にも、要望書を手渡しされました。
少し私の席が離れていましたので、会話は聞こえづらかったのですが、
熱心にお話をしてくださっていました。

そのあとは皆さんとご一緒に国会見学へ。
時間があまりなかったので30分程度でしたが、増井秘書のガイドのもと、
中を回りました。前回のときは、入間川秘書と国会の中を移動していたので、
今回の増井秘書の国会内の説明を聞いていて、昔を思い出してしまいました。
実は、私は小学校のとき、家族で2度国会見学へ行っています。そのときも
増井秘書に見学に連れてもらっていたのです。今回国会へは4度目になるの
ですが、急にその小学校6年生の時に見た光景が鮮明に蘇りました。
それにしても国会の中というのはなぜあんなにすべてが豪華なのでしょう・・・・。

そしていよいよ、野田大臣面会へ。
大臣室へ一緒に入らせていただきました。
私は横で生協連の方々との会話を聞いていました。
とても熱心で、事務的な感じもなく、本当に親密に話を聞いて
いただいている・・・そんな印象を受けました。
要望に対しても、全力で取り組むと言ってくださいました。
最後の記念撮影後、代議士が手招きをし・・・
私を野田大臣に紹介してくれました。
名刺交換をしてくださり、「がんばってね!!!」と言って
握手をしてくださいました。
とても感激の瞬間でした。
野田大臣・・・私、人柄もファンになってしまいました!

2日目の朝は、「商店街を蘇らせる行動政策研究会」という会議に
代理で行きました。途中、森元総理が来られ、座っている私の前を
通られましたが、一瞬にして部屋の空気が変わったように感じました。
商店街は身近な宇治にもあるので聞いておきたかったのですが、
途中退席をし、厚生労働委員会の傍聴へ。
委員室へ行くのも、場所がわからずとまどいます。
入ったら長妻議員が質疑されているところでした。内容は国民年金。
傍聴時間が本当の少ししかなく、残念でしたが、
次回チャンスがあればしっかり傍聴し、勉強したい部分だと思っています。

次には本会議を傍聴しました。
各委員会で可決されたことの起立採決でした。
上から見ると、自民党の数が本当に多いことが改めてよくわかります。
すべて可決され、40分程度で本会議は終了しました。やはり大迫力でした。
麻生総理はいらっしゃいませんでした、なんと残念な・・・。

この日は、東京事務所内がバタバタしていて、
それ以外は外へ出ることはありませんでした。
全員が事務作業に追われてしまい、お昼も夕方近くになり、
あれよあれよという間に帰る時間になってしまいました。

しかし、地元とは全然180度といっていい程業務も違い、
地元では車で広い選挙区を走り回りますが、こちらは体よりも頭を多く
使うというか、すべてが新鮮です。
私の昔からの夢である、いつか東京事務所で働くことがやはり
憧れになってしまいました。

もうすぐ選挙が来るかもしれないので、もしかしたら代議士1期目の
最後の国会研修だったかもしれません。
きっと代議士2期目当選後の次回はもっと知らない部分、深いところまで
いろいろ勉強がしたいと思います。

東京の、増井秘書、田中秘書、お世話になりました。


日替わり牛丼定食(660円)
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近藤秘書と東京事務所で
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2009年04月01日

社会人のみなさんへそれぞれのスタート・・・。

今日から4月、何だかいつものような毎日の繰り返しなのに、
3月31日と4月1日ではすいぶん違うような気がします。

今朝、宿舎を出ると新入社員と言われる“フレッシュマン”の集団
(ガラガラを持参してました)とすれ違いました。
実は宿舎の隣が療用漢方製剤、生薬製剤、
薬用入浴剤「バスクリン」等の製造、販売のツムラの本社が
隣にあるので今日は入社式と研修合宿だったのではないかと思います。
新人のみなさんは制服のような慣れないスーツを着て、
何となく微笑ましい印象でした。

今日から就職や転職、進学などで様々なスタートをとったみなさんへ、
今日は手紙を書きたいと思います。
それぞれの春、4月1日の迎えたみなさんへ:今日はどんな一日でしたか?
朝の早起きにはじまり、慣れない中で社長の訓示やいろんな人が
出てきて話をして、慣れないスーツを着て身動きできない緊張した一日
でぐったりしていると思います。
今ころは今日できたての友人とともに寄り道がてら、
お茶か食事をしているような気がしています。

私が社会人となった平成元年は昭和天皇が崩御し、
リクルート事件でリクルート創業者・元会長の江副浩正氏が逮捕され、
横浜でみなとみらい21地区で横浜博覧会が開かれ、
松下電器創業者で“経営の神様”と呼ばれた松下幸之助氏が死去、
竹下登内閣が総辞職し宇野宗佑内閣発足。
またオウム真理教による坂本堤弁護士一家殺害事件発生したり、
バブルと言う言葉が生まれイケイケな時代で
日本のデザイナーズブランドや海外ブランドものが生まれ、
日本企業が外国企業や不動産を買収したり日本経済はバブル真っ只中、
大量採用で新入社員も贅沢で、年末の東証の日経平均株価が
大納会で史上最高値の38,915円87銭を記録し、これを最後に1990年の
大発会から株価は下落へ転じ、バブル景気は一機に崩壊した年でした。
でも何となく自分の中では母がなくなり一人で生きていくんだ・・・
という自覚と平成元年でいろんなことが始まるような年のような気がして、
わくわくしていて、社会人になった=大人になってしまったという
思いの方が大きく、スーツが着れて、ヒールの靴も履けて
嬉しかったような気がします。

今の日本は国民の7割以上は
「健康・医療・年金・老後」「日々の生活や暮らし」に悩みや
不安を感じ、将来への夢や希望を持てない時代であり、
そして我々政治家が信頼を失い、政治の貧困がさらに生活不安を
あおって、格差社会がおきています。
そんな中で社会人となるみなさんには不安が多く、
夢や希望が語れないように思い心配しています。
今日4月1日寒い一日、どんな日だったか、どんなことを思い、
将来こうなりたいと目標を持ったか、良いことも悪いこともどこかに
メモをしておいて欲しいと思います。何年かたって見たらどうですか?
その頃の自分にきっと励まされると思います。

私からのみなさんへのメッセージは、
楽しいことばかりの自由な学生時代のことは少しずつ忘れ、
これからは予想もできないことが日々の中で起きると思います。
それを楽しんでください。
同期がどんどん評価されていく、自分と比べてしまいがちです。
自分の思い通りにならなくて嫌気がさしたり、周りでいろいろなことが起きて、
何で自分だけ?とやりきれない思いになることはばかりだと思います。
でも自分を投げ出し、諦めたりして自分を無くさないでください。
とにかく若いから・・・今は自分の周りで起こることはすべて与えられた
修行だと思い経験としてください。
みなさんが社会の第一線で活躍する20年先に、
若い人たちが夢をいだくこと、幸せに暮らせる状況をつくることは
私たちの政治の仕事だと思います。
桜の花のつぼみのようなみなさんは長い間かけてどんな桜の木になり、
満開の桜となるのか。それを楽しみにしたいと思います。
夢・希望・未来へ向けてがんばってください!
                                井澤 京子
                              

本会議場下の米山食堂で(じゃーじゃー麺とカレーチャーハン650円)
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仲良しのあべ俊子議員(看護師でもあり冴える頭の持ち主)
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2009年03月30日

国会見学レポート

慌ただしく今朝早く地元から東京に帰りました。
午後から消費者委員会があり、また嬉しい訪問者があり慌てて
地元から東京の国会日程です。
それは立命館大学の平山くんと川西くんで、私の地元活動を
学生ボランティアとしてポスター貼りから事務作業まで
いっぱい支えてくれてます。
今日はせっかくなのでブログに登場してもらいます。
先日からの高速料金値下げで京都から1650円で来たとか?
頼もしい若い力で政治の道を志して欲しいです!

<立命館大学 平山貴大>
いざわ先生は私がはじめてお話させていただいた国会議員先生で、
名刺をいただいて以来、京(今日)のブログや国会中継でのいざわ先生の
質問などを拝見させていただいておりました。
ブログや国会中継でのいざわ先生のがんばられている姿を見ていますと、
一度、国会に見学に行きたいなあと思うようになりました。
しかし、京都から東京まで新幹線で行くと、片道約1.5万円は
かかるからなあとずっと尻込みしていました。
ただ今回、麻生首相が景気対策の一環として高速道路が一部を除き
一律1000円となると聞いたので、千載一遇のチャンスだと思い、
友人3人と東京行きの計画をたてました。
深夜の2時に家を出発し、京都東インターから高速に入りました。
途中のサービスエリアで小学校1,2年生ぐらいの子供が眠たそうな顔で
お土産を選んでいる姿を見ると、家族旅行で来ているのかなあなんて
考えたりしました。そして、富士山や浜名湖など様々な綺麗な景色を見つつ、
朝の8時前には東京に到着しました。本当に安くなっているのかなあなど
少し疑いつつ、料金表示の所を見るとなんと1650円!!
麻生首相の景気対策が身近に感じられた一瞬でした。
ちなみに東京では自民党本部や衆議院を見学させていただき、
いざわ先生がご出席なさっている消費者問題に関する特別委員会を傍聴しました。
テレビのなかでしか見たことのない風景を、自分の目で見ることができ、
とても感動しました!!
帰りは静岡の友人の家に泊まったりして、帰ったのですが、ガソリン代、
レンタカー代、高速道路代などすべて含めて、一人約1万円で済んだので、
とってもリーズナブルで、またとても充実した旅行でした。
私たちみたいに友人で旅行、又、家族で旅行するにしても、
お金が流れるという意味ではすごく有意義な景気対策だと思いました。
京都は定額給付金がまだ出てはいませんが、定額給付金があれば
よりいっそう楽しめるのではないのかとも思いました。

<立命館大学 川西>
景気対策の一環として高速道路が一部を除き1000円となったので、
それにあやかり、車で東京まで行き通常国会を見学させて頂きました。
最初はこの政策に対し半信半疑でしたが、高速道路を降りる際の料金が
あまりにも安かったので、非常にうれしく思いました。
今回こうした政策がなければ、東京へ行って、お金を使っていなかったので、
人と金と動かすにはバッチグーな政策だと実感しました。
2年間高速道路の割引は続くので、また利用したいと思います!

今日のランチオムライス議員食堂750円
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平山君、川西君と国会にて
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2009年02月19日

予算委員会分科会にて、太閤堤と重要文化的景観の質問

ここ数日の混乱で、予算委員会も順調にとはいきませんが、
今日は与党だけで分科会が開かれました。
分科会とは、各省庁ごとに別れて予算に関する質疑を行うのですが、
自民党では1年生にとって格好の質問の機会となります。
そこで私は、塩谷文科大臣、浮島政務官、そして文化庁次長に、
宇治の太閤堤の史跡指定にむけた今後のスケジュールや、
重要文化的景観に選定された経過、
それにより宇治市に期待される効果等について質問を行いました。
国もとても前向きな評価をいただいており、
宇治市=京都府=国がしっかりと連携を進め、一日も早い太閤堤の
史跡指定と、重要文化的景観の追加選定が実現してほしいと思います。
以下、今日の質疑を載せておきます。

【衆議院予算委員会第四分科会(文部科学省所管)】
『太閤堤の史跡指定について』
<問1> まず、昨年に引き続き、太閤堤についてお伺いさせて
いただきます。宇治市では、太閤堤の国史跡指定を目指し、
この場所を世界遺産でもある宇治平等院鳳凰堂、宇治上神社、
また太閤堤の真横に、奈良時代より残る宇治のわきいらつこ御墓、
そして宇治茶などとも連携した「宇治茶と歴史・文化の香るまち
づくり構想」を発表し、周辺地域を新たな観光集積地の目玉として、
歴史まちづくり法なども活用しながら一体的な区画整理事業に
向けた計画を策定中であります。
昨年3月には、「宇治茶手もみ製茶技術」が京都府指定無形民俗
文化財にも指定されるなど、この宇治とお茶は歴史的にも密接に
関係しています。
また昨年12月には、宇治市の市長選挙が行われ、「宇治市を
歴史と文化の香る、観光拠点としたい」と訴えられた現職市長が
見事な成績で4期目の当選を果たし、宇治市民の信任を受け、
いよいよ具体的な作業へと着手するための環境整備が整いました。
この16日に宇治市が発表した平成21年度一般会計当初予算案の
中では、「宇治川太閤堤跡保存活用計画策定」として400万円を
予算計上し、この6月には宇治市のまちづくり構想を発表すべく、
現在策定中だと伺っています。
このように、太閤堤の史跡指定に向けた取り組みが具体化される中、
現在は、この1月に宇治市教育委員会からの意見具申書が文部科学
大臣に提出され、国ではその中身について精査中と伺いました。
そこでまず文化庁にお聞きします。
今後、この史跡指定に向けた検討の中で、順調に進んだ場合の
今後のスケジュール、また史跡指定されると、宇治市がその土地を
公有化し、買い取ることになるわけですが、それに対して国では
どのような補助があるのかお聞かせください。

(⇒文化庁 高塩次長答弁)
ご指摘のとおり、宇治川太閤堤跡の史跡指定については、
宇治市教育委員会から既に意見具申がなされている。
文化庁としては、宇治川太閤堤跡については、我が国でも珍しい、
築造の年代と造営主体者がともに判明している堤防遺構であり、
しかも築造者が豊臣秀吉という歴史上極めて著名な人物が築いた
ことがわかるものであることから、歴史的な価値は高いものと
考えており、現在史跡指定に向けて手続きを進めることとしている。
具体的には、4月に行われる文化審議会において文部科学大臣
から諮問し、文化審議会で調査・審議の上、国指定史跡として
価値があると判断された場合、大臣に答申され、7月下旬頃には
官報告示によって指定されるといったスケジュールとなっている。
また、地方公共団体(宇治市)が史跡の公有化を行う際には、
国は、事業費の8割を補助しており、史跡の保存・整備に対しては、
国が5割を補助することとしている。
今後、宇治市の要望を十分に踏まえ、必要な支援を行ってまいりたい。

『重要文化的景観について』
<問2>では次に、重要文化的景観についてお伺いします。
昨年11月21日に、文化審議会において、宇治の文化的景観が、
「平等院の旧園路に沿って展開する居住形態や、平安時代から
重層的に発展した計画的街区と、安土桃山時代から現代にまで続く
茶文化や点在する茶園によって構成される、茶業に関する独特の
文化的景観である」として、重要文化的景観との答申がなされ、
先週12日に正式に告示されました。
宇治川上流一体が都市型景観としては全国で初めて、生きた文化財
として、重要文化的景観に選ばれたことで、観光客の誘致や、地域
活性化の観点からも、地域経済に大きな良い影響があるものと、
私も宇治市民の一人として、とても嬉しく地元の皆さんと共に、
大変喜んでおります。
そして、これまで文化庁の担当者の方が、何度も宇治へ足を運んで
いただき、そして地元関係者と様々な意見交換等を重ねていただいた
ことに、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。
平成16年の文化財保護法の改正前は、農林水産業に関連する
文化的景観の調査が行われ、改正以降はさらに都市の文化的景観に
ついても対象として、この都市の文化的景観だけで全国2032件もの
調査の結果、66件が文化的景観の重要地域に選択されたと
伺っています。 やはりこれからも、歴史と伝統が息づく都市の
文化的景観をさらに保護 する必要性があると思いますが、
浮島文部科学大臣政務官のお考えを お聞かせいただければと存じます。

(⇒浮島文部科学大臣政務官 答弁)
文部科学省では、地域における人々の生活や生業等を通じて
作り出されてきた景観を、重要文化的景観として選定し、
その保護を図ってきたところである。
これまで、重要文化的景観については、
農山漁村地域の景観を中心に保護が進められてきたが、
歴史的・伝統的な特色を示す都市や産業地域における
景観についても、文化財として保護を図っていくことが
重要であると考えている。
こうした観点から、文部科学省としては、 
本年2月、「宇治の文化的景観」を、 都市における初めての
重要文化的景観として 選定したものである。
文部科学省としては、
今回の「宇治の文化的景観」の選定の様々な素晴らしい経験も
活かしつつ、今後とも、このような都市における文化的景観を守り、
後世に伝えていく取組をしっかりと進めてまいりたい。

<問3>聞くところによりますと、イタリア・トスカーナ州にある、
オルチャ渓谷が、世界遺産として農村景観が文化的景観に登録され、
高い評価を受けているそう です。この地域では、歴史的建造物と
モンタルチーノとういう世界的に有名な 地域銘柄ワインの生産や
ブランド力の強化を図っているそうで、これを今回の 宇治にも、
歴史的建造物と宇治茶というブランド強化に、そのまま置き換える
ことができます。
今回選定された中でも、特に白川地区では、「平等院の奥の院」と
呼ばれる平安時代の白川金色院跡が確認されました。
そして宇治市まちづくり条例に基づき、市の中では第1号の
26人で構成される 白川まちづくり協議会が認定され、住環境に
配慮した地区計画づくりを進めて います。また認定第1号を記念し、
昨年11月には協議会と京都府、宇治市が 協力して、
「白川金色院・平安ロマンの夕べ」という、のべ5000人もの方に
訪れていただいたイベントを開催し、歴史遺産や白川ブランドの
お茶を活用した まちづくり、重要文化的景観の追加選定を目指した、
地域ぐるみでの積極的な 活動を行っておられます。
大きな視点で見れば、トスカーナのモンタルチーノという
ワインブランド=宇治の 白川ブランド茶と重なる部分も
あるのではないかと思っています。 そこでまず、
宇治の文化的景観が重要文化的景観第一号に選定された
その価値、そして宇治市の平成21年度予算案の中では、
「文化的景観保護 推進事業」として300万円を予算計上
しているのですが、具体的に宇治市 として今後どのような
取り組みが可能になるのか、また、それに対して国では
どのような支援をお考えかお聞かせください。

(⇒文化庁 高塩次長答弁)
「宇治の文化的景観」は、宇治川に代表される自然景観を基礎としながら、
歴史の中で重層的に発展した宇治地区の市街地とその周辺に点在する
茶園によって構成される茶業に関する独特の文化的景観として、非常に
高い価値を有することが評価され、本年2月12日、都市の文化的景観と
しては初めて、重要文化的景観として選定されたものである。
宇治市においては、今回の重要文化的景観としての選定を契機として、
今後、文化を活かした観光の促進や宇治茶のブランド力強化に向けた
取組等を検討しているものと聞いており、文化庁としても、このような取組が、
文化的景観の保護の充実や地域の活性化につながることを期待している。
文化庁では、重要文化的景観について、調査及び計画策定等の事業、
重要文化的景観の保存のために特に必要と認められる物件の修理、
修景又は復旧等、いわゆる整備について都道府県又は市町村が行う
事業に対して、1/2の国庫補助を行っている。宇治市に対しては、
選定以前の平成19年度は調査、20年度に計画策定に係る経費に対して
1/2の補助を行ってきているところであり、21年度についても300万の
事業を予定していると聞いているが、追加調査・計画策定・案内板の
設置等に対する1/2の補助を予定している。今後とも、宇治市の要望も
踏まえつつ、文化的景観の保護に向けて必要な支援を行ってまいりたい。

<問4>
では、この宇治の重要文化的景観についてはもう一問お伺いします。
今回第一次として告示されたのは、宇治橋の上流部分である
宇治地区でした。冒頭に質問しました太閤堤は宇治橋の下流部分に
位置することから、宇治市では今後太閤堤も含めた地域まで
重要文化的景観に含まれるよう、追加選定に向けた申し出を検討
しています。第二次で茶畑が点在する白川地区、第三次では
宇治川に沿って、上・下流部分の宇治地区の拡大、
そして第四次で黄檗山萬福寺を中心とした黄檗地区がそれぞれ
追加指定としていただくよう、地域住民等との話し合いも含め
準備を進めているということは、文化庁もご存じだと思います。
そこで文化庁にお伺いします。
宇治市と地域住民や地権者との合意が得られた上で、
それぞれの地区による追加の申し出が行われた場合の、
重要文化的景観の追加選定への見通しについて、
現段階でのお考えをお聞かせいただければと思います。
 
(⇒文化庁 高塩次長答弁)
文化庁でも、宇治市において、選定された「宇治地区」を中心と
する今回の選定範囲の拡大に留まらず、茶畑が広がる南の
白川地区や、北の黄檗山万福寺を中心とした地区にも
選定範囲を広げ、文化的景観としての価値をさらに高めて
いくために調査を進めていることを伺っている。
文化庁としては、これらの地域についても文化的景観として
評価しうる可能性が高いものと考えており、今後、宇治市からの
追加選定の申出に基づき、適切に対応してまいりたい。

【最後に】
<問5>では最後に大臣にお伺いします。
やはり教育の充実や科学技術の振興のみならず、
このような歴史的な文化財の保存と活用についても、
各地域としっかり連携を深めた上で、国の積極的な支援策が
必要不可欠で、それが後世に伝える大きな手段のひとつとだと
思います。
大臣にはこれまで、私の質疑をお聞きいただいてきましたが、
その感想も含め、文化財の保存や活用、そして後世に向けた
伝承についての大臣のお考えをお聞かせください。

(⇒塩谷文部科学大臣 答弁)
文化が歴史の一つの証しとして積み重なっていくと豊かさに
つながっていく。我が国は戦後、経済的には発展したが、
果たして豊かさを感じているかというと甚だ疑問である。
ある面ではようやく文化に目が向いたところであり、
かけがえのない文化財をしっかり継承して文化を発展させていく必要がある。
源氏物語の千年紀の式典で京都に行き、京都の良さを感じたところである。
国民がこぞって文化を大事にする意識を持ち、今後の我が国の発展に
向けて、文部科学省としても努力してまいりたい。


ボードを使っての質問
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浮島政務官 答弁
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塩谷大臣 答弁
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2009年02月18日

衆議院予算委員会で質問します

衆議院予算委員会の第四分科会(関係庁:文部科学省)において、
宇治の太閤堤や重要文化的景観について質問することになりました。


2月19日(金) 13:30~14:00(30分間)
お時間のある方は、是非ご覧ください。

《ライブ中継》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒予算委員会
《後日見る場合》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒ビデオライブラリ(2/19)
⇒予算委員会 第四分科会⇒質疑者(井澤京子をクリック)
衆議院ホームページ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

2009年01月23日

民主党の引き延ばし戦術とは・・・。

今日は夕べに比べて暖かい1日でした。
夕べ夜はお世話になっている会の新年会に出て宇治そして東京へ
日帰りで深夜東京に着きました。
今週は毎日が東京と京都の往復です。
朝は金子国交大臣に地元の道路事情の件で大臣室にご相談に伺い、
午後は木津川市の河井市長が地元の件でご相談に来られ、
財務省を交えて意見交換を行いました。
あと京都府行政書士会の姫田会長、太田、寺田副会長、鹿田相談役、
池田政治連盟幹事長が事務所に来室されました。少しずつですが
みなさんともお付き合いが長くなってきた分、業界のことなど教えて
いただける機会が増えました。
ある申請について今まで慣例化されていたことが明文化されていない
ことなど、行政書士のみなさんの仕事の重要性からみて他の様々な
「士」と呼ばれる仕事と同じく早く明文化されなければなりません。

最後に今週と来週の国会情勢です。
とにかく、参議院では野党が多数を持っているため、
平成20年度第二次補正予算、関連法案を成立できない状態が
続いています。これが成立しなければ、定額給付金や高速道路料金の
引下げ、緊急雇用創出事業などが実施できません。
給付金に反対だからといって法案自体の審議もせず、
いたずらに採決を引き伸ばすことが、国民生活にどれだけ
影響を及ぼし、また景気に悪影響を与えているか、
良く考えるべきです。反対なら反対で、堂々と審議を行ったうえで、
採決に反対すればよいはずです。
一体、何をしようとしているのか全く理解ができません。
それにより、平成21年度予算案審議も遅れており、
与党としては、何とか月曜日に補正予算を成立させ、
火曜日から政府4演説や代表質問を行うべく、ギリギリの
攻防をしています。とにかく、国会の動きが気になりますが
地元の会合に間に合うために帰ります!ではまた行ってきます。

京都府行政書士会みなさんと
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2009年01月18日

第76回自民党大会報告 東京事務所:増井レポート

今年も新年の自民党大会が、グランドプリンスホテル新高輪で
行われ、総勢で3000人を越える、熱気溢れる大会となりました。

まず来賓の太田公明党代表よりご挨拶があり、
「連立政権に参加してちょうど10年目を迎え、成熟した関係となったが、
それをより強固なものにするのが選挙が行われる今年である。
春を呼び起こす時代を自・公で作りたい。
日本に活力を与えるために、景気は自民党、生活は公明党として、
与党で勝利することが国民の勝利となるよう、一緒に頑張りたい。」と
の力強いお話がありました。

その後、経済界を代表して御手洗経団連会長、
またアテネ五輪銀メダリストの武田美保さんのお話の後、
麻生自民党総裁より平成21年念頭演説がありました。
「日本の景気の下降幅は過去最大であるが、この危機は逆に
新しいものを生み出すチャンスでもある。そうしてきたのが
日本の歴史である。危機に悲観的になってばかりではダメ。
慎重さは大切であるが、批判ばかりもよくない。
日本の底力によって、今回の危機を乗り越えられると確信している。
総裁になって4ヶ月が経ち、総裁選で公約した3つを報告したい。
①経済対策・・・一次・二次補正、来年度予算を編成し、75兆円という
世界最大規模の経済対策を実施し、生活者、中小企業、地方に
重視した大胆な政策で世界で1番に不況脱出を目指す。
②社会保障・・・年金はこれからも努力を続け、国庫負担は2分の1に
引上げる。医師不足対策、妊婦検診の無料化などを進めるには、
中福祉・中負担が必要と考える。
景気回復後、2011年から消費税引き上げをお願いしたい。
③テロとの闘い・・・引き続きテロとは闘う。
これまで様々な人道復興支援に携わった自衛官、そのご家族に
心から感謝する。またいたずらに審議を引き延ばすことは国民の
ためにならない。国会の制度・運営を見直し、衆参の選挙制度を
見直す議論を始めたい。太田代表、御手洗会長から励まして
もらったが、こちらから励まさなければならない。
過去の経験に照らし、世界同時不況から日本が一番に脱出する
決意と覚悟が必要で、その対応策を示せるのは自民党以外にない。
私はその先頭に立って闘う覚悟である。」という、迫力ある演説でした。

その後、細田幹事長より党務報告、政務報告、21年運動指針の
説明があり、そして各種表彰がありました。
京都府連関係では、優秀党員に8名が選ばれ、
地元では元宇治田原町議長の高田俊一さんもそのお一人です。
また優秀党組織に京都府土地改良支部、
有効団体に(社)京都府柔道整復師会、
協力者に内田昌一京都市中央卸売市場協会会長、
大宮久国民政治協会京都府支部理事が、
それぞれ表彰を受けられました。

最後には全国の都道府県連代表よりひとりずつ決意表明があり、
京都府連青年局を代表して寺田一博京都市会議員より、
力強い決意が語られました。
与党に対して厳しい声が強まる中、それに立ち向かっていく決意に
満ちた党大会でした。

麻生総裁演説
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各都道府県決意表明
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2009年01月13日

平成20年度第二次補正予算衆議院で可決されました。

夕べは少し早め夕方に東京に帰りました。
連休最後の日なのに東京駅は何だかすいて?いました。
今日は2兆円規模の定額給付金による緊急的家計支援、
緊急雇用対策、中小小規模企業対策、高速道路料金の
大幅値下げ等を含む総額27兆円の景気対策などを盛り込んだ
平成20年度の第二次補正予算案と、その予算を執行するため
に必要な予算関連法案が予算、財務金融、総務、国土交通の
各委員会で採決を行い、本会議での可決をめざす山場の日に
なります。

野党3党は定額給付金を切り話す修正案を出しており、
本会議には出席したものの、共産党を除く野党は採決前に
本会議場を退席し、採決には応じませんでした。今後、
参議院での審議も当面は審議拒否する方針のようです。
この補正予算関連法案の次は、平成21年度予算審議に入り、
4大臣(総理・財務・外務・経済財政)の政府4演説が行われ、
通常国会も本格的にスタートします。

経済対策、景気対策に関連しては、
平成20年度一次補正、二次補正、平成21年度予算併せて、
総額75兆円を計上し、生活支援と内需拡大の両方の観点から
対策を実施します。特に定額給付金については厳しい声や
ご意見も聞きますが、定額減税や定率減税では肝心の納税
していない低所得者には還付されないため、緊急措置として、
国民の皆様、そして全国津々浦々にまで給付することで、
家計を直接支援しようとするものです。
公平・公正に還元することで、それらを使って消費を増やし、
景気の浮揚策につなげたい、政府・与党としてはあらゆる
手立てを駆使し、この難局を早急に克服したいとの強い想いで
あることを、ご理解いただければと思います。

私たち自民党の議員はお昼前から「禁足」になり、
国会からは離れられなくなります。国会対策委員会では
小此木副委員長から、民主党は定額給付金を分離したい
から審議が不十分だとして採決を引き延ばすつもりでいる、
昨年あった道路国会のように緊迫した中で同じような抵抗が
ある。この補正予算は国民生活に直結しているだけに
早急に成立させなければならない。
本会議の予定は17時からであるが2時間以上は遅れる
可能性がある。今朝の予算委員会も40分遅れで開かれた。
次に村田国対筆頭副委員長からは本日は必ず予算を可決
させる。いよいよ国会の序盤戦がスタートする。
ここは与党が一致団結して、仕上げることが重要である」と
挨拶がありました。その後、予算委員会の応援で出席し、
最後の採決まで見届けました。
採決を迎えた時、自民党の先輩議員がカメラを委員会室に
持ち込んだとして、大騒ぎになる場面がありました。
私もその場にいましたが、何が起こっているかわからない
状況でしたが、与野党が緊迫している場面であり、ああいう
行動も国民の政治不信につながるのではないかと、
怒りを感じました。また野党は野党で、またプラカードを持ち出し、
大声を出してのパフォーマンス・・・。
こんな幼稚な行動を、また国民にお見せするのかと思うと、
本当に情けない思いです。

結局、予算委員会や財務金融委員会が予定よりも延びた結果、
1時間遅れで本会議が開かれ、野党提出の修正案は否決、
平成20年度第二次補正予算3件(予算)、地方交付税法(総務)、
繰入特例法、銀行株式保有制限法(財金)、
地方道路整備臨時交付金法(国交)が討論、採決の上、
可決され無事に参議院へと送付されました。
また、連日報道されている通り、本会議前に渡辺喜美議員が
自民党を離党し、本会議場での議席が民主党に近い席に
移っており、採決の時には民主党議員とともに本会議場から
退出していました。今の政治の混乱は、本当に遺憾に
思いますし、国民の皆さんに申し訳ないと、
やりきれない思いでいっぱいです。

明日早朝から仕事があるので今日はこれから最終で地元に帰ります。

追伸:夕べ、東京に早く帰ったのでめずらしくテレビを見る
時間がありました。作家城山三郎氏の「そうか、君はいないのか」です。
宇宙創造以来の歴史が流れる50年間連れ添った夫婦の
愛の軌跡でした。何度も涙ぬぐいました。一途な愛、慈しむ、
切ない相手を思いやる心が画面から伝わってきました。
「幸せとは一生の仕事と伴侶を得ることだ」という何気ないセリフ、
作家ならではの一言一言が胸の奥底に響いてきます。
こんな結婚をしたいと思い、今から結婚できた?としても
50年夫婦するのは間に合わないと思ったのでした(笑)。

予算委員会での麻生総理答弁
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委員席に着席
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激しいヤジ、怒号の中での採決
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マックのクォーターパウンダー
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2009年01月06日

一日一生を大切にすること

おはようございます。
今朝も清々しい暖かい1日が始まりました。
今年はとにかく“楽しく”“笑顔”で“私らしく”をモットーに1日1日を
大切に、「一日一生」という話題の本も出ていますが、
その心構えで1日を過ごそうと思っています。

今朝は事務所で資料整理や、増井秘書と打ち合わせをして、
11時30分からは党文部科学部会・文京制度調査会合同会議に
出ました。議事は、
1.教育再生懇談会「教科書の充実に関する提言」(第二次報告)
2.教科用図書検定調査審議会「教科書の改善について」(報告)
3.教育再生懇談会「携帯電話問題ワーキンググループ」取りまとめ(素案)
4.子どもの携帯電話をめぐる問題に関する文部科学省の取組でした。

その内容は、
①教科書の改善について
②子どもの携帯電話をめぐる問題に関する文部科学省の取組
③国際宇宙ステーションに長期滞在する3人目の日本人宇宙飛行士
の決定について、でした。
私は昨年から取り組んでいる
「子どもの携帯電話をめぐる問題に関する文部科学省の取組」に
ついては、こんな意見を述べました。
「私は昨年から青少年特委で法案成立にも関わったが、その後、
学校を中心にして保護者も含めて情報モラル教育が浸透していない。
啓蒙のパンフレットを作成してもどこでどう配って、必要な保護者や
子どもに行き渡っているのか、全国統一のマニュアルやルールが
あるのか、誰が情報モラル教育を教えられるのか、文科省は色々な
ことをやっていると言うが、地元の教育現場を歩くとバラバラで、
文科省の取組が子どもまでおりていない。やっていることと、
いきわたっていること、伝えていることとは違う。
やったつもりでいても、携帯の問題は解決できない。
京都市では確か教職員向けに学校裏サイトやいじめサイトを
開いたところ、教職員が殺到して見ているらしいが・・・
教職員向けの教育を行っているのか」などの指摘を行いました。

午後1時からは2時間の本会議があり、
昨日の財政演説に対する代表質問がありました。
政府提出の平成20年度第二次補正予算、野党提出の修正案
について、それぞれ質疑が行われました。
明日は参議院の本会議で代表質問が行われた後、
あさってから審議の舞台は予算委員会へと移ります。

とにかく、今の経済状況、雇用悪化の現状をよく見て、
野党には速やかに予算審議、採決に応じてもらいたいと思います。
それが、野党がいつも要求する解散・総選挙への近道になるはずですが。

本会議も終わり、これから地元で会合があるので、すぐに帰ります。
この5日、6日は地元の新年会に出られなかったので、
“皆さん寂しがってるやろうな~”と自分で思い込みつつ、
明日から改めて新年会やあいさつ回りをしたいと思います。

地元の皆さん、待っといて~!!

年始めの゛初”カレー
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車中にておやつ
(スタバのラベンダーミルクティーと好物のアセロラヨーグルト)
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2009年01月05日

第171回通常国会が始まりました。

今年は昨年(18日)より13日、約2週間早く国会が始まりました。
毎年のように初登院の日には着物を着ます。
いつもは地元の新年会で先に着るのですが、
今年は東京で初着物です。
毎年着ているおかげで慣れてきて楽です。
でも今年は着物姿の議員が少なく思いました。

10時に着付けをして、11時半から両議員総会があり、
11時45分から代議士会がありました。
麻生総理からは「いよいよ通常国会が始まる。
本予算成立が最大の景気対策になる。
責任ある与党として成立に向けて、戦い抜きたい。
我々こそ真の国民のために予算を成立させる。
どうぞよろしくお願いします」と挨拶がありました。

細田幹事長からは
「我々は国家国民のために法律を成立させ、麻生連立政権のもと、
日本国が再び立ち上がらせるための成長を作りだす
通常国会は大切になるのでがんばって欲しい」と挨拶がありました。

日本を取り巻く現状から平成20年度の第一次補正予算に続き
この通常国会では、平成20年度の第二次補正予算、
平成21年度の本予算という3段ロケットのような段階を踏み、
景気対策を最重要と位置づけています。

国民の生活に直結する予算を早急に成立させたいというのが
私たちの強い思いですが、野党が審議に応じてくれるのか、
解散総選挙を振りかざす野党はどんな手段で対抗してくるのか
波乱含みの国会になることは間違いなしです。
12時からは消費者問題に関する特別委員会の委員会
理事互選の委員会があり、13時から天皇陛下を迎えて
参議院議場で開会式がありました。
14時から再び本会議があり、
中川財務大臣から昨年末に決定された「生活対策」および
「生活防衛のための緊急対策」を受けて、
平成20年度補正予算を提出するにあたり、
概要について説明がありました。

今後の政治日程です。
1月中旬:
平成20年度の第二次補正予算案・関連法案が衆議院を通過予定。
18日:自民党大会
2月中旬:第二次補正予算が自然成立(衆議院通過後30日)
   下旬:平成21年度予算案、関連法案が衆議院を通過予定。

追伸:今後の派遣村については以下の通りです。
また時間を見つけてまた行ってみようと思います。
<日比谷公園に集まった元派遣労働者等に関する対応について>
1.経緯及び現状
12月31日から日比谷公園に開設されたいわゆる「年越し派遣村」に
集まった元派遣労働者等に関し、1月2日夜から厚労省内の講堂を
一時的に開放。(1月5日AM9:00まで。入場者数250人程度)

2.1月5日以降の居所の確保
都内4箇所(中央区京華スクエア・中央区十思スクエア・
東京都石神井学園用体育館・山谷地域越年越冬対策宿泊
援護事業なぎさ療)において、計500名の居所を確保。
(1月5日~12日)

3.相談体制について
ハローワーク、上記4施設内において就労・生活に関する相談等を実施
①就労の相談
②当面の生活資金の確保に関する相談
○ハローワークでの就職安定資金融資にかかる相談(労働金庫が融資)
○生活保護の相談
○東京都社会福祉協議会による施設での出張相談

谷垣先生と
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和装振興議員連盟の議員一同
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2008年12月26日

第170回 臨時国会において成立した法案

議員立法(1本)
国民健康保険法の一部を改正する法律案/厚労

政府提出法案(14本)
労働基準法の一部を改正する法律案/厚労
長期優良住宅の普及の促進に関する法律案/国交
高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案/厚労
障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案/厚労
テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動の実施に関する特措法一部改正案 /テロ特
地方税等減収補てん臨時交付金に関する法律案/総務
銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案/内閣
金融機能強化法/財金
保険業法の一部を改正する法律案/財金
国籍法の一部を改正する法律案/法務
児童福祉法等の一部を改正する法律案/厚労
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案/総務
国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案/総務
防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案/安保

2008年12月25日

京都事務所 秘書加門の東京研修

日帰りで東京事務所へ行ってきました。地元秘書が東京事務所の仕事を
理解するのが第一の目的です。
午前9時30分 衆議院議員会館到着。
国会議事堂を見るのは、中学3年生の修学旅行以来?
簡単に入館できると思っていましたが、かなり厳重警備です。 
びっくり!!

午前10時
厚生労働委員会にいざわ代議士出席の為、傍聴席にて見学しました。
厚生労働委員会では民主党等の野党提出の雇用対策・4法案の採決が
行われ反対多数で否決されました。
採決前、民主党議員から次々に野次が飛び交い、殺伐とした雰囲気で
暗い感じで終了です。

午前11時50分
久保田市長が金子国交大臣に面会される為、国交省へ。
いざわ代議士と久保田市長同席にて金子国交大臣への面会が実現しました。

午後1時15分
霞が関の官庁街を歩いて宏池会の事務所に到着。
まもなく年末の打ち上げが始まり、古賀・谷垣両先生より
来年の総選挙に全力を注ぐ強い決意表明がありました。
新聞記者も多数つめかけ、すごい熱気で圧倒されます。

午後3時
東京事務所にて、来室者に応対。
各省庁より次々と書類が届きます。
それも全部、数十ページに及ぶものばかり!!!
あっという間に書類の山。
これ全部読むのですか?

午後4時30分
最後に国会内部と党本部の見学をさせて頂きました。

本日の研修無事終了。貴重な体験ありがとうございました。
最後にいざわ代議士よりクリスマスケーキのプレゼントまで
頂き大感激(本日がクリスマスイブなのです!)

いざわ代議士、増井秘書、田中秘書
1日中大変お世話になりありがとうございました。

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2008年12月24日

第170回 臨時国会閉会(クリスマス国会!)

昨日、早めに東京へ戻りました。
明け方寝返りをうち、壁に頭がぶつかりました。どうしてかって?
宇治の自宅かと思って寝てました。
宇治の自宅と宿舎ではベッドの向きが違うので・・・何と言うか
今朝はてっきり宇治だと思っていました。

朝9時~所要約2時間の厚生労働委員会がありました。
野党提出の雇用対策4法案の質疑の後、採決があり、
賛成少数で否決されました。
法案についてはこれまで書いてきましたが、やはり会期末寸前に
パフォーマンスで提出されたものには、与党として賛成はできません。
その後、厚生労働委員会に付託された請願(699件)の審査、
陳情書(53件)及び意見書(1741件)が参議院送付された
旨の報告、閉会中審査についてそれぞれ採決があり、
国会最終日としては異例の、質疑を含む委員会が終了しました。

その後、国土交通省で久保田宇治市長と合流し、
金子国交大臣への挨拶に伺いました。
これは、久保田市長の毎年恒例のあいさつ回りで、今回は
金子大臣が同じ宏池会で私がいた産業再生機構の谷垣先生の
次の担当大臣でカネボウやダイエーの再生案件で上司ということ
もあり、時間を取っていただき、久保田市長との面会が実現でき
ました。
久保田市長からは、大戸川ダムについての地元の意見を大臣に
お聞きいただき、金子大臣も地元の意見と同じ考えをもって
いただいていることが確認でき、今後は京都府と、地元自治体も
含め、しっかりと意見交換を進めなければならないとおっしゃいました。
この大戸川ダムに関しては、大本である滋賀県議会において22日、
意見がまとまらずに大戸川ダム建設中止を求める意見書が
廃案となりました。
まず、滋賀県議会での意思がはっきりとされない限りは、
京都府を含む近隣の府県の意見書を採択されるには至りません。
20日のブログでも書きましたが、
大戸川ダムの事業費5億円が認められました(要求は10億円)。
ただこれは、ダム建設に係るものではなく、ダムの維持管理費や
人件費にかかるものです。
今後、京都府と地元自治体とが建設的で、前向きな話し合いが
なされることを心から期待します。

その後、12時半から本会議が約1時間あり、
その前の代議士会では麻生総理から生活防衛予算をしっかり
やるということ、選挙は必ず来年やるので努力して欲しい、
自由民主党は自由がつかない民主党とは違う、自民党の底力を
しっかり見せたいと挨拶されました。
と雇用対策4法案を否決した後、野党提出の衆議院解散要求に
関する決議案が採決され否決しました。
ただ、渡辺喜美元行革大臣が党議に従わず決議案にただ一人
賛成し、本会議場は一瞬静まり返りました。
他には、衆議院内閣委員会の定員数を30人⇒40人に変更する、
衆議院規則を改正する規律案が可決され、河野議長のお言葉で、
今国会は閉会しました。

そして宏池会の今年最後の例会と、打ち上げがありました。
年内、東京での活動は今日が最後となります。
いろいろとあった国会でしたが、無事に元気にこうして終えることができ、
ありがとうございました。
グーグル増井さんこと増井秘書へ、
東京不在が多かった1年でした。その間は各部会の代理出席や
地元要望の応対、国会見学、ブログ書きまで協力してくれて
ありがとうございました。
来年もどうぞグーグル最新版機能強化で何でも教えてください。
よろしくです!
田中ちゃんこと田中秘書へ、9月からでしたが、慣れない中で
常に一生懸命に仕事に取り組んでくれて、あわて者の
私を支えてくれてありがとうございました。
お遣いが大得意でプリンが大好きということわかりました。
来年もその調子でがんばってください。

今日は朝から、京都の加門秘書が一日東京研修に来てくれ、
生の国会や、厚労委員会、宏池会、党本部などを体験してもらいました。
明日のブログで、加門秘書の東京レポートを載せたいと思います。
それでは、加門秘書よろしくー!!

久保田市長とともに、金子国交大臣へご挨拶
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代議士会にて麻生総理より挨拶
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宏池会 古賀会長より挨拶
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2008年12月21日

速報!! (2)

【平成21年度予算財務省原案(総額:88兆5,480億円)】
<基本的な考え方>
◆100年に1度と言われる危機的な世界経済金融情勢の中、
国民生活と日本経済を守る観点から、「当面は景気対策」、
「中期的には財政再建」、「中長期的には改革による経済成長」の
3段階で、経済財政政策を進める。
◆当面は景気対策との観点から、20年度第一次補正予算、
第二次補正予算、21年度予算そ、切れ目なく連続的に施策を実行。
◆状況に応じて果断な対応を機動的かつ弾力的に行う。
◆国民生活と日本経済を守るために必要な施策については、
財源を確保した上で確実に実施。国債の新規発行増の大宗は
大幅な減少によるもの。
◆「基本方針2006」等に基づき歳出改革を継続し、
財政健全化に向けた基本的方向性を維持。
◆重要課題推進枠の活用などにより予算配分の重点化を実施。
◆あわせて、中期プログラムを策定。

なお、「麻生内閣における経済対応」を政策トピックスに載せましたので、
そちらもご覧ください。

復活折衝に向けて議論する、党の各部会

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2008年12月20日

速報!! (1)

本日、平成20年度二次補正予算が閣議決定され、また
平成21年度予算財務省原案が内示されました。
21年度予算案は今後、各省庁や党の部会等で復活折衝、
係数整理等を経て、24日の閣議決定を予定しております。

以下、概要を今日と明日に分けて掲載します。
【平成21年度予算財務省原案】※地元関係分
<内示事項>
○大戸川ダム建設費 (事業費)500百万円 (国費)350百万円
○丹生ダム建設費   (事業費)620百万円 (国費)237百万円
○天ヶ瀬ダム再開発事業費(事業費)135百万円 (国費) 84百万円

<関西文化学術研究都市関係>※主なもの
○関西文化学術研究都市の都市建設推進に資する調査の実施  24百万円
○国立国会図書館関西館関連経費      1,622百万円
   うち関西館運営経費            1,540百万円
   うち関西館施設費                 82百万円
○雇用能力開発機構「私のしごと館」関連経費  782百万円

【平成20年度第二次補正予算(総額:4兆7,857億5,100万円)】

<生活対策関連経費(4兆6,880億円)>
1.家計緊急支援対策費     2兆395億円
「定額給付金」の実施
2.生活安心確保等対策費    5,177億円
  消費者生活政策の強化(268億円)
  介護従事者の処遇改善と人材確保(1,491億円)
  出産・子育て支援の拡充(2,451億円)
  障害者支援の拡充(824億円)
  医療対策(118億円)   等
3.中小・小規模支援等対策費  5,048億円
  セーフティネット貸付・緊急保証枠の拡大等(4,905億円) 等
4.成長力強化対策費        321億円
  世界最先端の研究開発(150億円)
  イノベーションの促進(85億円)   等
5.地域活性化対策費      7,546億円
  高速道路料金の大幅引下げ(5,000億円)
  安全・安心な交通空間の確保と交通ネットワークの整備(794億円)
  強い農林水産業の創出(1,383億円)  等
6.住宅投資・防災強化対策費  2,393億円
  住宅投資の促進等(145億円)
  学校等耐震化(786億円)
  集中豪雨・耐震対策等防災対策(1,236億円) 等
7.地方公共団体支援対策費   6,000億円
  「地域活性化・生活対策臨時交付金」の交付
☆ 雇用対策費(追加措置)   1,600億円
  緊急雇用創出事業の創設(1,500億円)  等

与党合同会議

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2008年12月18日

 またもや民主党の横暴!

今日も朝から予算折衝にむけた各部会等が花盛りです。
午前中は、党障害者福祉委員会と国土交通部会がありました。
そしてお昼には、宏池会例会がありました。
谷垣代表世話人の挨拶の後、村田国対筆頭副委員長から
国会情勢の報告がありました。この中で、野党が参議院に
提出した雇用対策4法案について言及がありました。
「この法案は15日に提出されて我々も初めて法案を目にした。
そして今日、提案理由説明があり、2時間半だけの審議で強行採決
という暴挙に出ようとしている。そもそも雇用に関しては、ILO条約に
基づき、労使双方の意見を聞きながら法整備を進めるという慣例が
あるにもかかわらず、それも反故にされた。また内容についても、
1次補正で実績をあげているものや、2次補正での実施項目が
ほとんど。選挙目当てに国会終盤に突如として法案を提出しても、
too lateだと言わざるを得ない。また労働市場に制約をかけるような
内容も含まれており、とても与党として飲めるものではない。」

そしてやはり、社民党や共産党も民主党の強行採決には批判的な中、
参議院で強行採決が行われ可決されました。通常、与野党が
一致できるものについては審議を省略する場合があるし、
また意見が合わなくても、しっかりと審議時間を確保した上で、
採決することは議会制民主主義としては当然です。
しかし、与野党が意見の一致を見ていないのに、たった2時間半の
審議での強行採決は前代未聞です。もし与党がこのようなことを
行っていたらどうなるでしょう?民主党は与党の対応をまたあれこれと
批判するでしょうが、まさしく今回こそ、数の横暴だと言わざるを得ません。
明日予定されている衆議院の厚生労働委員会がどうなるのか、
行方を見守っていきます。

夜は、同じ宏池会の同期で、選挙区もお隣の滋賀県選出の
藤井勇治先生を励ます会があり、司会の大役を仰せつかりました。
藤井先生、おめでとうございました。

藤井先生と、司会者
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2008年12月17日

甘利大臣へ要望:私のしごと館について

今日はあいにくの雨です。赤坂の宿舎からビルの合間に歩く人を見て、
傘が必要かどうか判断します。しかしビルの谷間にはほとんど人の
姿もなく、見つけるまでに時間がかかります。
午前中に党行政改革推進本部総会がありました。
基金の見直し等についての報告がありましたが、メインテーマは、
雇用・能力開発機構についてでした。
会合の当初から渡辺元行革大臣や茂木前大臣が雇用・能力開発機構
の存廃について看板の掛け替えは意味がないとか、組織統合効果は
あるのか、できるのかなど強い口調で質疑が始まりましたが、
私のしごと館について、私は地元の議員として一言お願いしました。

「まずは毎年33万人の小中高生が職業体験の場として研修に行っている、
職業教育の場としても日本に一つしかない施設であることを認識して欲しい。
毎年来ている学校は今後どこに行けばいいのか、わかって欲しい。
このしごと館は畑や住宅の中に突如としてあるのではなく、
30年前から創られてきた関西文化学術研究都市の中に国会図書館や
民間の研究所として位置づけられている都市の中にある。
廃止されるとなると今後の学研都市の促進にも影響して、
イメージダウンになる。企業誘致もできにくくなり、精華町のみならず
隣接する木津川市や京田辺市にも影響する。
またこの9月から民間委託で洞爺湖サミットを運営したコングレという
会社が委託をスタートしたばかりであり、その評価をどう見るのか、
民間委託の意味がないではないか。国の責任の重さを認識して欲しい。
今後は厚生労働省や経済団体、教育関係機関や地元自治体とも
今後の施設機能の有効活用など十分に話し合って欲しい」と強く
意見を申し上げました。いくら廃止が決まったとは言え、地元の声、
言うべきことははっきり言うことが“私の仕事”であると思いました。
 
その後14時30分から、木村精華町長と共に、甘利行革大臣の
ところへ私のしごと館についての緊急要望に伺いました。

以下、持参した要望内容です。
〈私のしごと館に関する緊急要望書〉
精華町長  木村  要
木津川市長 河井 規子
関西文化学術研究都市は関西文化学術研究都市建設促進法
(昭和62年6月9日法律第72号)に基づき、国、地方及び民間との
適切な役割分担のもと建設が進められてきた国家プロジェクトであり、
私のしごと館は、本都市において国の中核的施設の一つとして
位置づけられる重要な施設であります。
同施設は、今も多数の来館者を迎え入れる施設であることから、
本都市の建設促進における国の役割に鑑み、引き続き、政府の
責任において、同施設の存続と有効活用が図られるべく、施設が
所在する地元自治体の意見も十分お汲み取りいただき、所要の
措置を講ずるよう強く要望いたします。

甘利大臣からは、厚労大臣とはすでに廃止で合意しており、
年末に閣議決定する方針を変えることはできない。
今後、雇用保険二事業で運営することはないが、
できるだけ地元に資する形での民間活用になればよいと思っている。
今の経済情勢ではなかなか手を挙げる民間企業が見つからないと
思うので、ある程度時間をかけて、売却先を考えるよう、
そこは厚労省によく考えてほしいと思っている。
施設を取り壊すにしても約30億円の費用がかかるし、
これは最もワーストな結果であり、民間への売却によって、
この施設が有効活用される努力を厚労省にしてもらいたいと思っている。
・・・とのお話がありました。私たちは、この甘利大臣のお話は、
今後については地元の意向も十分聞いていただけるものと期待できる
内容であり、面会時間も当初は10分の予定が30分近くも私たちの
声を聞いていただいたことにとても感謝しています。

甘利大臣、ご多忙のところ本当にありがとうございました。

追伸:甘利明大臣とはふだんあまり接する機会はありませんが、
会合でご一緒すると声をかけていただいたりしています。
京都の経済界にもお知り合いが多いそうでよく京都にも来られるそうです。
ここだけの話しですが、政界筋?では政界のジョージ・クルーニと
言われています。最近ホンダのオデッセイのCMを見るたびに
大臣のことを思い出しているのは私だけでしょうか??

行政改革推進本部総会にて
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木村要精華町長と甘利大臣への要望
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2008年11月28日

臨時国会 延長

今日も朝から冷たい雨が降っていましたが、午後には
カラッと晴れわたり、ここ数日の寒さが嘘のような暖かさでした。

今日は麻生総理が誕生してから初めて、党首討論が行われました。
これまで政府・与党側は再三再四、小沢代表に党首討論の
申し出を行ってきましたが、全く受け入れられず、国会最終日の今日、
ようやく党首討論が実現しました。
今の野党は、政府・与党を激しく責めているのだから、
この最終日ではなく、もっと前に党首討論で、各党の代表者が
それぞれの主張を述べ合うべきでした。しかし、去る17日に突如として
小沢代表から麻生総理に党首会談の申し入れがあり、小沢代表は
この臨時国会に第二次補正予算を提出しなければ、今参議院で
審議中の新テロ特措法や、金融機能強化法の採決には応じないと
明言しました。その結果、会期末を迎えても両法案は審議中のままで、
まず新テロ特措法が2/3をもって再議決できる12月25日まで
25日間の延長をせざるを得なくなりました。
特に金融機能強化法は、10月31日にスタートした、
中小・小規模企業金融の一層の円滑化を図ろうとする大事な法案ですが、
これが店ざらしにされたままでは、今後の景気に大きな影響を及ぼす
ことになります。

それにもかかわらず、民主党は両法案を人質に取って、
政局に持ち込もうとしていますが、今の、そして今後の日本経済を
考えると、両法案への賛否を明確に国民に示す必要があるのでは
ないかと思います。

追伸:今日、実は19時から地元宇治で、久保田市長の総決起集会が
あり、私も激励に伺う予定でしたが、17時からの本会議の採決に禁足
(東京を離れてはいけない)がかかり、残念ながら伺うことが出来ません
でした。もちろん、地元宇治市のことは大変重要ですが、
私も国会議員として、重要な採決を欠席することはできませんし、
政府・与党の国会議員としての役目をしっかり果たすことは当然の
責務だと考えております。決して無責任なことはできません。
そのため、久保田市長の決起集会にご出席いただいた皆さんの中には、
「あれ?いざわ京子は?」と思われた方もいらっしゃると思いますが、
このような事情で欠席したことをどうぞご理解ください。
いよいよ日曜日から、宇治市長選、宇治市議補選が始まります。
私も「冬のウグイス嬢」となって久保田市長候補予定者、
おぎはら市議候補予定者の当選に向けて、全力でがんばります!
見かけたら、いつでも声をかけてくださいね!

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最近お気に入りのピンクのマフラーで行ってきまーす♪

2008年11月27日

来年度各種予算要望(2)

今日も昨日に続き、朝から部会やら大会が数多くありました。
今日は同時刻に3つの大会が重なったので、秘書と手分けしながら
集会をまわりました。私は、JAの
「相続税等税制・都市農地保全対策実現全国緊急集会」に伺い、
JA京都の皆様方から改めて要望をお聞きしました。
以下、要請の主な内容です。

1.農地の納税猶予制度を堅持するとともに、農地を貸した場合に
おいても、納税猶予の適用ができる新たな制度を創設すること。(新設)

2.相続課税方式の遺産取得課税方式への変更をとりやめること。(新設)

3.都市農地を保全し、都市農業を振興するため、都市農地に関連する
税制について見直しを行うこと。

また、全国商工大会が開かれ、京都府連合会の国府会長他、
京都南部地域の各会長さんがいらっしゃいました。
いただいた要望は以下の通りです。

1.実効性のある経済対策の早期実施(最重要事項)
2.小規模企業支援充実のための商工会の機能強化
3.小規模企業に対する国・地方自治体の支援の拡充
4.地域産業を支える中小企業への支援強化
5.中小企業金融政策の充実・活力向上のための税制措置
6.地域格差是正に向けたまちづくりの推進
7.会員サービス強化の観点からの商工会組織体制の強化

もうひとつ、国保制度改善強化全国大会も開かれ、地元からは、
汐見井手町長、奥田宇治田原町長がご出席でした。
いただいた要望は以下の通りです。

1.医療保険制度一本化の実現
2.国保財政基盤強化策の拡充強化
3.診療報酬体系の合理化の推進及び後期高齢者の特性に配慮した
報酬体系の確立
4.医師確保対策の強力な推進及び地域医療体制の充実・強化
5.被保険者資格喪失情報届出の義務化
6.特定検診・保健指導の効率的な推進、円滑な対応に向けた
保健師等の十分な人材確保及び所要の財政措置の確立
7.特定検診・保健指導の実施率等に係る後期高齢者医療支援金の
加算・減算措置の撤廃
8.後期高齢者医療制度について、特別対策を含め十分な広報と
必要な財源の確保
9.国民健康保険組合の健全な運営の確保

今日は朝から冷たい雨が降り続く中、皆さん本当にご苦労様でした。
また地元で、See You~!!

治水・砂防の陳情に見えた、堀和束町長、手仲南山城村村長
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JA京都市佐々木参事、JAやましろ奥田南部センター長、
JA京都曽我常務理事、JA京都府青壮年小川委員長、
JA京都中央会十川専務理事、山下課長
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2008年11月26日

来年度各種予算要望(1)

毎年恒例の時期がやってきました!というのも、この11月末から
年末にかけての税制改正、予算編成に向けて、各種団体の大会や、
市町村長などが上京をされ、要望を多くいただきます。
今日は2つの大会がありました。
まずは10:00~、全国農業共済事業推進大会です。
京都府農業共済組合連合会(草木会長)よりいただいたご要望は、
以下の通りです。

1.共済掛金国庫負担金の確保 〔526億7,100万円〕
2.農業共済事業事務費負担金の確保 〔459億500万円〕
3.農業共済事業運営基盤強化対策費補助金の確保〔3億3,100万円〕
4.農業共済事業特別事務費補助金の確保 〔1億200万円〕
5.家畜共済損害防止事業交付金の確保 〔6億3,600万円〕
6.農業共済組合等収穫量調査業務費   〔2,400万円〕

12:00からは全国町村長大会があり、京都南部の7町村長
(坂本久御山町長、汐見井手町長、奥田宇治田原町長、
山口笠置町副町長、堀和束町長、木村精華町長、
手仲南山城村長)の皆さんがいらっしゃいました。
大会の決議文は以下の通りです。

1.地方交付税の持つ財源調整・財源保障機能を堅持するとともに、
三位一体改革において削減された地方交付税総額を復元・増額すること。

2.町村が自主的・主体的な地域づくりを進めるための安定的な
財政運営を行えるよう税源移譲を進め、偏在性の少ない地方税体系を
構築すること。

3.現行の特別措置法が失効する平成22年4月以降においても、
引き続き総合的な過疎対策を充実強化するため
新たな過疎対策法を制定すること。

4.危機的状況にある農林漁業の再生と食料自給率の向上をはかり、
総合的な農山漁村対策を推進すること。

5.少子高齢化の進行に対応した医療・保健・福祉政策を協力に
推進すること。

6.町村の道路財源充実強化のため、国税・地方税ともに、
暫定税率分を含めた現行税率を維持した上で、町村に対する
これまで以上の配分枠を確保すること。

7.町村合併はいかなる形であれ強制しないこと。
いわゆる「特例町村」制の導入を止め、町村がその多様性に応じ
自主的・自立的に活力と魅力ある地域づくりができるよう、
地方分権を推進すること。

このように、国や地方の財源が厳しい中、それぞれ切実な要望を
抱えておられます。年末に向けて、党の中で議論を進め、皆様方の
声がより反映されるよう努力していきます。

いただいた多くの要望書
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2008年11月22日

温かい気持ちで暖かくなる気持ち。 

夕べは予定どおり少し早めに地元に戻れました。
しかし、笑えたのはこの週末が3連休とは知らなかったことです。
いつもどおりに新幹線のチケットを手配したら、満席?ということ・・・
どういうこと?と思うと、そうだった!連休だったのですよね?
秋の京都も今が一番の見ごろ、観光もピークのはずです。
私にとってはいつもどおりの週末なのですが、笑いました。
今の私には3連休なんて考えられませんね!
でもちょっと世の中が羨ましいものです。
ようやく予定とは少し遅らせて席を確保しました。

今朝は加茂町の産業祭りに伺いました。
最近、よく加茂に伺うので知っている方も増えてきました。
以前、京都市内の物産展で出会い、加茂「京秋桜」(柿しぶ染)さんの
出店に伺いました。前はピンク色の肌さわりがいい靴下
(柿で染めたもの)と購入しましたが、その時の話やら、
愛用していることなど会話が弾んだところ、何と!今日は
和束茶で染めたストールをいただいてしまいました。
自然の素材で独特の風合いや色合いを出している工房です。
ちょうど胸元が寒かったのでさっそく身につけました。
みなさんの温かい気持ちのお陰でポカポカと暖かくなりました。
ありがとうございます。

みなさんとのひとときで、ゆっくりしている間もなく、
次なる地の精華そして八幡、木津川と回りました。
寒い一日でしたが、何だか気持ちポカポカ、カイロ要らずでした。

地元名産であらためて紹介します。
有限会社 京秋桜
〒619-0013 
木津川市加茂町岡崎山後11 ℡0774-76-0877
HPアドレス  http://www.kyo-cosmos.jp

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2008年11月21日

金曜日の金いや筋肉痛!

今日も寒い朝を迎えました。
だいたい週明けに着てきた洋服を戻るときに着るようにしています。
何だか若いつもりでいましたが、御歳46歳のためにスカートは
スぅースぅー??寒いです。今朝は9時から厚生労働委員会で、
「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律案」の
質疑と採決があり、宿舎を8時半に出て、ガラガラを引きながら、
寒いので途中でドトールで黒糖ラテを買い込み、飲みながら、
ガラガラ・・・すみません、品格ないっすね!

実はここ数日、足のふくらはぎとおもての骨の筋肉?あたりが
筋肉痛なんです。すでにメールで書いたとように水曜日に2つの厚労、
文科委員会が重なり、たぶんその往復数は10回以上掛けもちして、
あと党本部への移動やらでとにかく歩いたせいか・・・
今ころ足が痛くなってきました・・・昨日も国交省、財務省など
20ヵ所近く歩きました。地元にいると車の移動中心なので、
普段どれだけ歩いてないのかわかりますね?

お昼には、消費者教育に関するワーキングチームがあり、
学校教育における消費者教育の現状について、文科省、現役の
高校の先生、消費者教育支援センターからヒアリングを受けました。
文科省では、小・中・高・大のそれぞれでの指導についての説明の後、
高校で消費者教育を行っておられる先生から、現状についてのお話が
ありました。この消費者教育というのは、「キャッシュレス社会」
「多重債務」「自己破産」などの教育を学校でも行うものです。
この先生は、「この10年で消費者教育は前進し、ホームルームや
総合学習なども活用しているが、どうしても時間が足りない。
是非、学習指導要領にも消費者教育についての記述をしてほしい。
学校でももっと取り上げる必要がある。」との、
現場ならではのご意見がありました。

その後、国土交通部会では、国土交通省関係の各施策の現状についての
説明があった後、部会として決議を取りまとめました。

以下、その決議を抜粋して記載しておきます。
1.公共事業のマイナス3%シーリングを撤廃し、地方の自立・活性化、
我が国の成長力強化、防災・減災等による安全・安心の確保等、
真に必要な社会資本の整備を前倒しで行うこと。

2.地方公共団体の財政が厳しい状況を踏まえ、期間を限定して、
地方が行う公共事業等に対する国の補助又は負担の割合を一律に
嵩上げするなど必要な措置を講じること。

3.地方分権改革における地方整備局等の地方出先機関の見直しに
当たっては、我が国の経済・社会活動の基盤や国際・国内輸送ネット
ワークの形成、国土の保全や運輸の安全確保等を担っている重要な
役割を今後も十分に果たすことができるようにすること。

4.道路特定財源の一般財源化に際しては、国と地方公共団体が、
適切な役割分担の下、必要と判断される道路を着実に整備することが
できるよう、必要な予算を確保すること。

5.地域の生活に密着した道路整備を推進するため、
地方道路整備臨時交付金と同等の規模と内容を備えた制度を設けること。

6.事業の実施に当たっては、地域の安心・安全に貢献する地域の
建設業の受注機会が確保されるよう必要な措置を講じるとともに、
適正価格での契約が行われるよう入札・契約の改善を早急に行うこと。

7.最大の内需の柱である住宅投資の活性化を図るため、
住宅ローン減税制度の個人住民税も含む実効ある大幅拡充、
投資型減税の導入など、強力な税制上の措置を講じるとともに、
優良な住宅取得支援制度の充実などを図ること。
また、不動産市場の活性化を図るため、
土地税制について拡充等を図ること。

その後、13時から所要15分の本会議があり、同意人事7機関
20名の採決、銃刀法(内閣)、長期優良住宅普及促進法(国交)、
高度専門医療の独立行政法人法(厚労)の採決も合わせて行われました。
今日は早めに地元に帰れそうです。この週末の連休はいつもより
バタバタスケジュールなので、早めに戻り早寝したい気持ちです・・・
寒いんだろうなっ?

久し振りの自民党カレー
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2008年11月20日

河野衆議院議長 在任最長1786日

今朝は東京では今年一番の冷え込みとなりました。
でも地元京都の方が冷え込み方が全然ちゃいます。
まだカイロはつけてませんよ(笑)。
国会の状況がわからず冬ものを東京から運んでいないので
まだ薄もので?寒いです。
東京では地下鉄や電車をうまく使っているので、
行きかう人の様子がわかります。
でも日増し、コートやマフラーを着けた人たちが多くなっているように
感じます。

今日は例年通り、国道163号の整備促進に向け、国交省、財務省へと
陳情に伺いました。
国道163号整備促進既成同盟会は、会長に河井木津川市長、
副会長に奈良県生駒市長、監事に木村精華町長、田中四条畷市長から
なり、皆さんと一緒に陳情に歩きました。
この国道163号の主な要望事項は、
1.清滝地区(清滝第2トンネル区間含む、3工区、4工区)の早期完成
2.生駒区間の第1工区及び高山交差点改良を含む事業の早期完成
3.精華拡幅の早期工事着手及び早期完成
4.木津川市都市計画道路「天神山線」、「東中央線」及び「東中央線
(木津川架橋」の整備を一般国道163号(木津東バイパス)と
位置づけ早期事業着手の実現
皆さん、お疲れ様でした。

それが終わり、事務所に戻った後、自民党障害者福祉委員会に
出席しました。
障害者自立支援法施行から3年後の抜本的見直しに向け、
来年の通常国会での法改正を目指して、議論を進めるものです。
抜本的見直しの視点は大きく分けて5つ、自民党はしっかり
見直しを行います!
1.障害者自立支援法の抜本的な見直しの全体像を提示した上で、
法施行3年後の見直しに向けた基本的な課題とその方向性を明示。
特に必要な事項について、緊急措置を実施。

2.介護保険との統合を前提とせず、障害者施策としての在るべき
仕組みを考察。

3.利用者負担については、低所得者の負担を更に軽減するなど、
負担の応能的な性格を一層高めるとともに、特に障害者を抱える
世帯の負担感や子育て支援の観点を考慮。

4.障害福祉サービス費用(いわゆる報酬)の額の改定の実施を明示。
5.利用者の立場に立って、簡素で分かりやすい制度体系を目指す。

追伸:今日20日をもって、河野洋平先生の衆議院議長在任期間が
通産1786日となり、戦前の帝国議会も含め在任期間が1位と
なりました。河野先生は、小泉内閣の平成15年11月19日に
第71代衆議院議長に就任され、5年もの長きにわたり、
三権の長を務めてこられました。
あらためてこのねじれ国会の中でのご苦労とご尽力に敬意を
申し上げ、お疲れ様でしたと、カードを送らせていただきました。

①竹下財務副大臣に国道163号陳情
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②自民党障害者福祉委員会
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2008年11月19日

文部科学委員会(2) 質問しました。

今日も朝から、バタバタと移動しながら過ごした一日でした。
まずは9時15分から関西学研都市建設推進議員連盟
(谷垣禎一会長)があり、関西学研建設推進協議会の荒巻会長、
関西学研推進機構の立石理事長、山田知事他関係者が勢揃いでした。

要望事項は、以下の通りです。
1.サード・ステージ・プランに基づく推進施策の実施
2.本都市における税制上の優遇措置の2年間延長
3.科学技術基本計画に基づく施策の本都市への展開
4.新産業創出基盤強化のための学術・研究開発機能の高度化
5.ユビキタス特区の推進
6.次世代ロボット研究開発の推進
7.都市建設の促進
8.文化機能の充実
今日はこのブログでもご紹介したとおり、
文部科学委員会での質問と重なったため、この議員連盟を途中で抜けて、
委員会に向かいました。文部科学委員会での質疑は最後に掲載します。
そして同時に厚生労働委員会では野党提出の後期高齢者医療廃止法案も
審議され、各委員会室を行ったり来たりの掛け持ちで、
夕方まで委員会に出席しました。

その後、自民党本部で道路特定財源の一般財源化に関する
プロジェクトチーム(谷垣禎一座長)に出席しました。
昼間には、全国町村議長会や、全日本私立幼稚園PTAの大会、
下水道整備促進大会など、大会も多く、秘書と手分けしながらの
毎日です。明日もがんばります!

<文部科学委員会 質疑>
【1.教育格差について】
去る9月にOECD加盟国30カ国の教育に関し、2008年度版
「図表で見る教育」が発表された。それによると、教育に対する
公的支出の割合は、対GDP比でOECD諸国の平均が5%なのに対し、
日本では教育に対する、国や地方自治体の公的支出の対GDP比は
3.4%と加盟国の中で最下位でであった。また各種調査では、
東大生の親は、東大出身が多く、また今の東大生の親には
富裕層が多いとの結果は、教育の平等という観点から見ても、
非常に問題であるし、特に、低所得者階級や中所得者階級の
方々にとっては、「入学金や授業料」の問題が非常に深刻である。
日本の学力低下が叫ばれて久しい中で、やはり格差の固定化を
まずは解消しなければならない。そのためには、保護者等の
教育費負担の軽減、例えば奨学金制度や学費負担の拡充、
そして教育に対する戦略的な投資を、国が長期的な視野に立って
実践していく必要がある。そこでまず、この教育格差問題についての、
大臣の認識と、今後の対応策についてお聞かせ願いたい。

(⇒塩谷文部科学大臣答弁)
経済が厳しい中で、誰もが平等にどこでも同じ教育を受けられることが、
国として一番の目標。経済的な理由や地域格差を含めそのような
教育格差が現れているようだが、ただ、様々な調査結果では一概に
結論は出せない。教育振興基本計画ではOECDの公財政支出の
比較においてGDP比5%を目標に頑張ったが、数値的には残念な
結果となってしまった。教育費については、外国と比べて家計の
負担が非常に多いというのは明らか。これについては、
格差の軽減、家庭における教育費負担の軽減をふくめ、
将来の教育のあり方全般に対する考えを明確にする必要がある。
社会保障費については消費税という話があるように、
教育についてもこうあるべきとの考え方を明確にしていく。

【2.教育の学校・家庭・地域の連携について】
私の地元の木津川市で先日、
「やましろ子育てアクションフォーラム」という催しが開催され、
私も伺った。またこの木津川市では、週1回、小学校の運動場や
体育館、多目的ホール、図書館などを開放し、「放課後子どもプラン」を
積極的に実践している。
しかし現場では、次のような問題点などがあることも聞いた。
・登下校及び開催時の安心・安全への対応
・学校の地域開放について責任の所在の問題や学校側の意識改革のあり方
・人材の確保と保護者・地域の理解を得る取り組み
・運営経費の確保
・厚労省による「放課後児童クラブ(放課後児童健全育成事業)」との関係
このように縦割り行政の弊害が指摘される中、文部科学省では今後、
各府省、また国と地方公共団体、地域と学校現場等々の連携に向けて
どう取り組むのか、大臣の所見を伺いたい。
(⇒塩谷文部科学大臣 答弁)
ご指摘の「放課後こどもプラン」については、新たに始まった計画として、
特に地域と連携して、放課後、子ども達に活動の場を設け、
学習も含め色々なプログラムを用意。
一方、厚労省の「放課後児童クラブ」は30年にわたり、共働きの家庭、
子どもを預かるという観点で、今日まで長い歴史と体制で活動してきた。
全国的に色々なケースがあると思うが、地域が話し合いを深め、
国としても「放課後子どもプラン」と「放課後児童クラブ」を連携させ、
一体的に推進し、地域の実情に合った子どもの放課後クラブ、
教室を作っていきたい。

【3.有害情報対策(情報モラル教育)について】
私も青少年特委では、児童虐待、ネットいじめ、学校裏サイト、
携帯電話のフィルタリングに関わる事柄について、機会をいただくごとに
質問を行ってきた。特に有害情報対策や携帯電話のフィルタリングに
ついては、先の通常国会において、
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の
整備等に関する法律案」が、与野党一致で成立したことは、
まず対策の第一歩であったと評価しているが、
まだまだこれで十分な対策がとれているとは言えない。
文部科学省としても、この情報モラル教育には今後、
もっと重点的に力を入れていく必要があると考えるが、
今の情報モラル教育の現状と、今後どのような対策が必要か、
お聞かせ願いたい。
(⇒萩生田文部科学大臣政務官 答弁)
情報モラル教育は極めて重要であり、来年4月から先行実施される
小中学校の新学習指導要領では、総則において各教科で指導するよう、
情報モラル教育を新たに明記し、指導の充実を図る。
文科省では、情報モラル指導カリキュラム、教員向けガイドブック、
ウェブサイト等の作成、夏休み返上で2学期に間に合わせるよう
保護者や子ども向けのDVDを作成し、地方の教育委員会に配布するなど、
迅速な対応を行っている。ただ、マニュアルを作っても、日々変わる
ネット社会に対応できなければいけない。
未曽有の社会に子供たちは生活をしている。
ネット環境から子ども達を守るためには省庁横断で、
各省の取り組みを互いに理解した上で、網目を張って、
社会総出で取り組む決意である。

【4.食育について】
昨今の食の問題により、食の安全・安心が揺らいでいる中、
この「食育」の重要性はますます高まっている。
私の地元、京都府では関係者が連携できる、
「きょうと食育ネットワーク」を構築し、情報の共有化を図る取り組みを
行っているが、現場での問題点としては、まだまだ地域に根付いて
いない現状や、食材の数量の確保と、その価格等々、地産地消を
進めるにあたっても乗り越えなければならない課題が多くある。
現在低下し続けている食糧自給率の回復に向けての、ひとつの
方策がこの地産地消の推進であり、連携強化を是非図るべきだと思う。
そこで文部科学省では、「食育推進プラン」として、
平成20年度では約4億5千3百万円の予算に対し、
来年度は約6億3千万円を概算要求に計上しているが、
この食育の推進、安心・安全な学校給食の充実について大臣の考えを
伺いたい。

(⇒塩谷文部科学大臣答弁)
平成21年度概算要求においての「食育推進プラン」では、
栄養教諭を中核とした食育の推進事業、食に関する指導の手引書、
啓発資料の作成・配布、委員ご指摘の地場産業の活用方策、
調査・研究を含め、6億3千万円を計上した。
本年6月に改正した学校給食法の趣旨を踏まえ、
今後も食育の推進に取り組む。

【5.日本映画の振興について】
私の祖父、大曾根辰夫は昭和初期の松竹の映画監督で、
亡くなるまでに約100本の映画を監督し、日本映画、その時代劇の
創生期と言われた1950年~60年代を支え、映画づくりの職人と
言われていた。大臣の先般の所信の中においても、
「文化芸術立国の実現を目指す。」とされた。
日本には「進取の気性(きしょう)」という言葉がある。
これは、自ら進んで物事に取り組む気質という意味。
日本の特性を生かし、そして進取の気性の精神で文化力を高めることは、
必ず国力にも繋がると信じている。
私は国を挙げてこのような映画産業に力を入れ、
さらに輸出産業としての価値を高めるべきだと考える。
このような文化・芸術、特に日本の映画振興に対しての文部科学省の
考え、また、来年度概算要求などを通して、国として今後どのように
取り組んでいかれるつもりか伺いたい。

(⇒浮島文部科学大臣政務官 答弁)
映画は総合芸術で、日本文化を発信するにも極めて重要。
日本映画は平成18年に21年ぶりに興行収入が海外映画を上回り、
平成18年度、19年度の公開本数も2年連続で海外映画を上回る
回復傾向にあるものの、昭和30年代半ばには11億人を越えた
映画館入場者映画館入場者数も昨年は1億6千万人と6分の1に
減少した。
一方海外では、映画・アニメ・マンガコンテンツがジャパンクールと呼ばれ、
高い評価を獲得しており、海外も視野に入れた積極的な文化の発信が
身を結びつつある。
日本映画の振興については、映画の自立的な創造サイクルの
確立を目指し、平成15年度より魅力ある日本映画・映像の創造、
流通の促進、人材育成と普及、映画フィルムの保存・継承の
4つの柱からなる日本映画・映像振興プランを推進しており、
来年度概算要求でも、新たに設けた芸術創造活動特別推進事業で、
優れた日本映画作成への補助金や、海外への日本映画の発信、
映画フィルムの収集・保存・デジタル化など19億7千万円を
計上しているところ。今後も更なる振興に努める。

文部科学委員会での質問の様子
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塩谷大臣 答弁
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萩生田大臣政務官 答弁
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浮島大臣政務官 答弁
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2008年11月18日

青少年問題に関する特別委員会(1)

昨晩、久保田宇治市長の事務所開きに伺った後、上京しました。
やはり東京は暖かく、体感温度が3~4度違うように感じます。

昨夕、突然の麻生総理と小沢代表の党首会談が行われました。
これは民主党側からの呼びかけで、結局は物別れに終わり、
当初合意されていた新テロ特措法案や、金融機能強化法案の
参議院での採決も反故になりました。
参議院では今日予定の委員会がストップし、
またもや民主党が得意とする審議拒否です。
第二次補正と、テロ新法とは全く別物であり、民主党の党利党略には、
同じ野党の社民党や共産党からも批判が相次いでいます。
11月30日の会期末に向けて、息の抜けない日がしばらく続きます。

そのような中、今日も慌しい1日でした。
まず、9時30分から厚生労働委員会があり、労働基準法一部改正案が
可決されました。これは残業代を80時間/月⇒60時間/月とし、
大幅なアップを目指すものです。
その後、この臨時国会では初めて青少年特委が開かれ、
小渕少子化担当大臣の所信挨拶、副大臣、大臣政務官の挨拶の後、
2時間の質疑がありました。
それが終わると、12時から自民党本部に移動し、
タクシー・ハイヤー議連、文部科学部会にそれぞれ出席しました。
13時からは1時間50分の本会議があり、
労働基準法一部改正案(厚労)、国籍法(法務)が採決、
可決で参議院に送られた後、麻生総理によるG20会合出席報告と、
質疑が行われました。
いよいよ明日は、文部科学委員会での初質問です。
質問項目は、
1.教育格差
2.教育の学校・家庭・地域の連携について
3.情報モラル教育
4.食育
5.日本映画産業の振興について、を予定しています。
明日の朝にかけて、しっかりと準備を進めていきます。

追伸:小渕大臣は最年少34歳の大臣として若々しくかつすがすがしく、
一つ一つ答弁されました。失礼ながら最初の所信演説では声が小さく、
緊張されているのか大丈夫?とこちらもドキドキしながら聞いていましたが、
お産や子育てに関してはご自身の体験も含めて、
原稿を読まず自分の言葉で答えられる姿は素敵でした。
わからない質問に対してもわからないがどう取り組みたいかの
意見もありました。機会あればまた大臣質問に立ちたいと思います。

小渕少子化担当大臣 挨拶
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タクシー・ハイヤー議連
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文部科学部会
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2008年11月15日

速報!! 文部科学委員会で質問します。

今国会で新たに文部科学委員となり、塩谷大臣に最初の質疑を
行うことになりました。
11月19日(水)9:50~10:20の30分間です。
お時間のある方は、是非ご覧ください。

《ライブ中継》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒文部科学委員会
《後日見る場合》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒ビデオライブラリ(11/19)
⇒文部科学委員会⇒質疑者(井澤京子をクリック)
衆議院ホームページ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

2008年11月14日

文部科学委員会(1)

今日は1日、委員会、本会議がびっしりとありました。
まず、9時から厚生労働委員会があり、冒頭で児童福祉法改正案を
採決した後、一般質疑が行われました。12時で休憩の間、
そのまま文部科学委員会が開かれました。
私はこの国会より、新たに文部科学委員となったので、
初の委員会でした。
塩谷文部科学大臣の所信挨拶などが約20分ほどありました。
内容は下記に載せておきます。
そして13時から所要10分の本会議があり、児童福祉法(厚労)、
外為法輸入禁止(経産)、特定船舶入港禁止(国交)の採決を行いました。
それが終わると、また午後の厚生労働委員会に出席しました。
このような日は、各委員会室や本会議場などをあちこち移動しながら、
その間を見つけて昼食をこれから地元へ帰ります!

<塩谷文部科学大臣 所信挨拶>

(教育振興基本計画)
十年先を見通しつつ、
五年間を期間とする教育振興基本計画を本年七月に策定した。
この計画を着実に実行に移していくことが私の使命である。
子どもたちに生きる基本を知育・徳育・体育によって育むとともに、
世界トップレベルの学力を目指す。
(公教育の信頼性の確保)
公教育に対する信頼を確保するため、教育委員会に対して教員採用等の
更なる改善を促す。一方、必要な教職員定数の改善、外部人材の活用、
教育現場のIT化などを進めるとともに、今後の学校のマネジメントや
教職員の職務の在り方等を踏まえ、メリハリある教員給与体系について
検討する。
(学校・家庭・地域の連携)
学校・家庭・地域が連携し社会全体で、子どもを守り育てる体制を
つくることが必要である。コミュニティー・スクールの設置など、
保護者や地域住民の参画による学校作りを推進する。
地域が学校教育を支援する体制を構築する
「学校支援地域本部事業」を全国各地に広め、「放課後子どもプラン」を
引き続き推進する。
子育てに関する情報や学習機械の提供、相談体制の充実を図る仕組み
など、きめ細かな家庭教育支援を推進する。
(知・徳・体の育成)
学校・家庭・地域・行政が一体となって、知・徳・体をバランス良く
育んでいくことが重要である。国民の学力不安に応えられるよう、
小・中学校学習指導要領の円滑な実施に向けて、指導体制や
教材搭乗券整備を進める。
道徳教育を充実することが必要でこのため、
「心のノート」の改善、道徳教育のよう教材の国庫補助制度等の検討、
道徳教育推進教師を中心とした全校的な推進体制の充実とともに、
家庭や地域の協力を得られる環境整備に取り組む。
また、自然体験活動、職場体験活動など体験の機会の確保や
読書活動の推進、キャリア教育・職業教育の充実、環境教育・人権教育
の推進などに取り組む。栄養教諭を中枢とした食育をする。
(特別支援教育、外国人児童生徒の教育、幼児教育の振興)
幼児教育の無償化については、「こども交付金」創設による認定
こども園の緊急整備など幼児教育の振興を図る。
(安全・安心な教育環境の整備)
学校給食で使用する食品の安全確保に最善を尽くすとともに、
アレルギー疾患やメンタルヘルス、学校安全の充実に関する
課題に取り組む。
今回成立した補正予算により公立小中学校施設について
耐震化の完了時期を一年前倒しすることを目指すなど、
学校の耐震化が加速するよう取り組んでいく。
また、青少年を取り巻く有害環境対策や情報モラル教育の推進を
図るとともに、いじめや不登校などの問題行動等の
早期発見・早期対応を徹底し、スクールカウンセラーや
スクールソーシャルワーカーの活用などの教育相談体制の整備に取り組む。
(科学技術・学術の振興)
日本人研究者が四名もノーベル平和賞を受賞された。
この受賞を機に、我が国が誇る創造力をさらに伸ばすための
施策の実現に全力を尽くす。
(科学技術システム改革)
独創的・先端的な基礎研究から産まれたイノベーションの種を実らせる
仕組みを強化すべく、産学官連携の強化や地域の活性化にも資する
知的クラスターの創成などに努める。
(科学技術の重点化)
世界レベルの革新的技術競争に即応し、迅速かつ機動的な
研究開発投資を行うための「革新的技術推進費」を創設する。
科学技術政策を進めるに当たっては、第三幾何学技術基本計画に
掲げられた目標を達成すべく、一層の努力を行う。
(スポーツ・文化の振興)
総合地域スポーツクラブ育成・支援などを推進し、
生涯スポーツ社会の実現を図る。
文化芸術国の実現を目指し、文化芸術の継承・発展・創造を担う
人材の育成、文化芸術活動の戦略的支援、地域文化の振興、
子どもの文化芸術体験活動の機会の充実、文化財の保存活用、
日本文化の発言及び国際文化交流の推進に取り組む。

文部科学委員会の風景
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塩谷大臣 挨拶
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今日のランチ議員食堂にて
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2008年11月12日

厚生労働委員会(2) 大臣所信に対する質問

おはようございます。
昨日は今日の質問準備で休んだのは午前2時回ってました。
久しぶりな緊張感あふれる朝です。
宿舎から委員会の部屋まで歩いて15分。
スーツだけでは寒くなりました。
今日は10時半から30分間、舛添大臣を中心に質問します。
以下、大臣との質疑を載せておきます。

【1.妊婦死亡事例について】
 まず先月に、東京都内で起こった妊婦の死亡事例に関連して
お伺いしたい。去る10月4日夜、妊娠中に脳出血を起こした女性が、
合計8つの病院に受け入れを断られ、胎児は帝王切開で
無事生まれたものの、その3日後の7日に女性はお亡くなりになる
という、本当に痛ましい事例が起こった。
今回の事例においては様々な問題点が指摘されており、
妊婦の容体が急変した場合には産科医と救急医の連携が
不可欠にもかかわらず、各医療機関での認識の相違、
搬送先を検索するシステムの不備、
産科医やベッド数が不足している現状、
病院勤務医の過重労働、また医療リスクの問題等々、
短期、中期、長期的にそれぞれ考えていかなければならない
複雑な問題が重なり合っているように思う。
そこで、舛添大臣にお伺いする。
まず、先月24日に実際に現地を視察されて率直にお感じになった
ご感想を聞かせてほしい。
また、今般のような事案を再び起こさないために、
どのような対策が早急に必要とお考えか、
平成20年度補正予算、平成21年度概算要求での対応と併せ、
お聞かせ願いたい。

(⇒舛添厚生労働省大臣 答弁)
大臣就任以来、産科、小児科の問題に集中的に取り組んできた中で
このようなことが起こり、重大な問題だと考え、現地を視察した。
今回の墨東病院では15ユニットのうち12ユニットした稼動していなかった。
原因は看護師がいないため。
今後は、休職中の看護師の復職制度など、医療提供の場の
現場復帰を促していきたい。
また平成20年度補正予算では、
女性医師に関して院内保育所の設置への助成、
短時間正規雇用導入の助成、メディカルクラーク配置の助成を、
平成21年度予算を前倒しして実施する。
また緊急医と産科医の連携の問題については、
先日、検討会を設置し年内にとりまとめを行う。
また二階経済産業大臣とも連携し、IT技術の導入をただちに
スタートさせた。
今後二度とこのようなことが起こらないよう努めてまいりたい。

【2.難病対策について】
 次に難病対策についてお伺いしたい。
先日も私の地元である、京都府の宇治市にお住まいで
遠位型ミオパチーと闘っておられる中岡亜希さんという女性に
直接お会いして話を伺った。
この遠位型ミオパチーとは、100万人に2~3人、
日本では現在300~400人の患者さんがおられると推定される
希少の進行性筋疾患である。体の中心部から離れた部位である、
足先や指先から筋力が低下し、20~30代で発症すると、
10年前後で歩行が困難となり、さらに日常生活の動作にも影響を
及ぼし、やがて寝たきりになる可能性もある難病。
現在、調査研究対象である、難治性疾患克服研究事業が123疾患、
医療費の公費による助成負担対象となる、
特定疾患治療研究事業が45疾患ということを考えると、
まだまだ十分な難病対策が行われているとは言えない状況ではないか。
舛添大臣は先ほど私がご紹介した中岡亜希さんとも、
直接お会いになられたと伺っているし、先の所信でも
「難病研究の大幅な拡充など難病対策の一層の推進」と仰った。
難病患者の方々を救うためには、国としても、
まずは難病の調査・研究をより一層推進すべきではない。
難病対策の推進に向けた大臣のご決意をお伺いしたい。

(⇒舛添厚生労働大臣 答弁)
現在、難病克服事業では、患者数が少ない、原因不明、
治療法未確立、長期にわたる生活への支障などを満たすものに対し、
全体の予算は25億円となっているが、来年度予算要求では
100億円をようきゅうしているところ。
また総合的に検討する科学技術の会議に出席し、
いかに必要かを直接訴えている。
難病研究事業の4倍増を目指していくので、井澤委員をはじめ、
皆さんのご協力をお願いしたい。

【3.がん対策推進基本計画について】
 ①次に、がん対策推進基本計画についてお伺いする。
 平成19年4月に施行された、がん対策基本法に基づき、
同年6月にがん対策推進基本計画が策定された。
日本人にとって、昭和56年以来、死因の第1位はがんであり、
今も年間30万人以上の方がお亡くなりになっている。
また国立がんセンターの推計では生涯でがんにかかる可能性は
男性の2人に1人、女性の3人に1人という身近に存在する
大きな問題である。
私も母親をがんで亡くしており、とても人ごとには思えない。
そこで、舛添大臣に、基本計画決定から1年以上が経過したが、
現在までの進捗状況、そして今後の広報活動も含めた国民への
周知・徹底、特に基本計画の趣旨にある、
「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんと向き合い、
がんに負けることのない社会」実現のため、
目標達成にむけてのご決意をお聞かせ願いたい。

(⇒舛添厚生労働大臣 答弁)
毎年、随時がん対策推進協議会を開催し、
その時点までの進捗状況を確認している。
本年7月開催の、がん対策推進本部では、基本計画において
各年度ごとに取り組むべき事項をとりまとめ、
年度ごとの施策目標を明確にし、基本計画を着実に実施すること
とした。来年度末を目途に基本計画の中間報告を取りまとめること
としている。国民みんなが、それぞれに取り組むべき課題なので、
がん患者を含めた、国民みんなが
「がんをまず知る、がんと向き合う、がんに負けない社会」という
スローガン実現に向けて全力で取り組む。

②このがん対策について、もう1問伺う。
この基本計画の重点課題にも挙げられているが、
「治療の初期段階からの緩和ケア」というものが、
私は大きなポイントの一つだと考えている。
やはり、がん患者とそのご家族が、可能な限り質の高い療養生活を
送れるようにするためには、緩和ケアが治療の初期段階から、
全国どこでも受けられ、診断、治療、在宅医療などとの連携、
言い換えれば「病気の治療」と
「痛みの軽減」が、がん治療の両輪となる施策が重要だと思う。
この緩和ケアの推進に向けた、厚生労働省の取り組みは如何か。

(⇒厚生労働省 上田健康局長答弁)
がん患者、その家族が全国どこでも治療の初期段階化から
緩和ケアを受けられるようにすることが、
患者の療養生活の質の向上にも重要と考える。
そのために、がん診療に携わる全ての医師を対象に、
緩和ケアの基本的知識の習得を目指す緩和ケア研修会の全国展開、
国立がんセンターにおける専門的な緩和ケアに関する
研修の充実・強化を図る。
またがん診療連携拠点病院の指定要件を見直し、
専門的な緩和ケアを提供する医療従事者を配置、
外来設置などの対策を講じてきたところ。
今後も緩和ケアの全国的な提供体制の充実に努めてまいりたい。

【4.社会保障カードについて】
 年金記録問題については麻生総理の答弁にも、
『国民の皆様の年金を正しくお支払いするために、
手間と暇を惜しまず徹底的に取り組む』とあったように、
最後の一人まで解決に結びつくよう、政府が全力を挙げてあらゆる
手立てを講じていく必要があることは言うまでもない。
その上で、国民の暮らしを支える真の意味でのセーフティネットとして、
今後の社会保障制度をしっかりと確立することも、
非常に重要な課題であると思う。
そのひとつの方策として、現在政府では、いわゆる社会保障カードの
平成23年度導入に向け、検討を行っていると聞いている。
「年金は年金、医療は医療」といった制度ごとではなく、
社会保障制度全体を通じた情報化の基盤をしっかりと整備することにより、
自らの情報や社会保障制度に関する様々な情報の可視化・透明化や
効率的できめ細かなサービスの提供が進み国民の皆様の利便性が
向上するのみならず、社会保障制度に対する信頼の向上につながるものと
期待をいたしている。
そこで大臣に伺いたい。
いわゆる社会保障カードの導入に期待される効果と、
プライバシー等への配慮の観点からその検討の進め方について
お聞かせ願いたい。

(⇒舛添厚生労働大臣 答弁)
社会保障カードを平成23年度を目途に導入したいと考え、
昨年9月以来、有識者による検討会を開催している。
これが導入されると、年金、医療、介護、社会保障全般についての
情報化の共通基盤ができる。また井澤委員ご指摘のように、
自ら簡単に情報が入手でき、効率的で細やかなサービスが可能になる。
またプライバシーやその他の問題もあるので、
様々な工夫をこらして解消していきたい。
今後も関係各省と協力し、このような問題にも配慮しながら、
さらに目標に向かって邁進したい。

【5.雇用政策について】
 雇用政策についてお伺いする。アメリカ発のサブプライムローン問題や
金融不安が今、全世界を揺るがせている。
日本でも円高=ドル安、株価の連日にわたる乱高下という、
非常に経済の先行きが不透明な中、これまで好調に推移してきた
輸出関連企業の大幅な減収・減益が懸念をされている。
先日も大手自動車メーカーの2009年3月連結期決算の営業利益が
約7割減との見通しが発表され、また一部報道では、この自動車
メーカーは非正規社員を半減させるのではないかとも言われている。
大企業においてもこのような事態であるなら、中小・小規模企業に
とってはまさしく死活問題であり、そのシワ寄せは当然労働者へと
波及する。麻生総理は、今国会の所信表明演説で、
『日本の強みは勤勉な国民である。困っている若者に自立を促し、
手を差し伸べるための、若者を支援する新法を検討する。
最低賃金の引上げと、労働者派遣制度の見直しも進める。』と述べられた。
やはり雇用政策については個別に縦割りで考えるのではなく、
金融、経済、産業、教育、社会保障、労働といったそれぞれの
政策分野を総合的に勘案し、有効な施策を早急に打ち出すことで、
今の景気不安へ対処することが必要ではないか。

舛添大臣は、元々国際的な政治や経済を専門にしてこられた。
日本経済の復活のカギは、若者からお年寄りまでが元気で、
目標と生きがいを持って働いていただくという、この雇用政策に
あるのではないかと私は考えるが、大臣というお立場でも、
私見を交えていただいても結構なので、
大臣の率直なお考えを最後に伺いしい。

(⇒舛添厚生労働大臣 答弁)
日本社会の活力を保つためには、経済政策もあるが、雇用、
労働政策が極めて重要。
その観点から、私も色々な施策を進めてきた中で、新雇用戦略を作り、
①就職氷河期に正社員になれなかった若者への安定雇用の実現
②団塊ジュニアが働きながら子育てできる環境づくり
③団塊世代が今から60代を迎える中で、その能力、経験が
発揮できる仕組みづくりを強力に進める最中に、
今回の米国発の金融危機が起こった。
極めて深刻な状況であり、10月末に発表した「生活対策」では、
年長フリーター(25~39才)を対象とす求人枠を設け、
雇用する事業主への奨励金の給付、中小企業の雇用維持のための
助成金を新たに創設、地域活性化の観点から、
ふるさと雇用再生特別交付金の創設などを盛り込んだ。
私は、能力があり、働く意欲がある人が全員参加できる社会が
理想の社会だと考えている。


追伸:今日の質問で特にがん対策推進については思い入れがありました。
母をがんで亡くしてからこの11月1日で23年経ちます。
当時は大学3年でしたが当時のことは鮮明に今も憶えていて、
医療の問題に関心を持つきっかけとなりました。
この時の経験を通じていつか将来何か役に立つことをしたいと
ずっと思い続けていました。
がんセンターでお世話になった先生方や看護師の皆さんには
今もずっと感謝しています。
その時の先生が今回レクチャーを受ける中で中心的な役割を
されていることを知りました。
当時外科手術をしてくださった土屋了介先生(現在の肩書き)や
内科治療で助けてくださった江口研二先生(現在の肩書き)への
感謝の気持ちを込めて質問しました、
20年前に役立ちたいと思ったことが質問し問題提起することで
ちょっとできたかと ・・・・・。
引き続き、がん対策推進には取り組んでいきます。感謝。

質問の風景
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舛添大臣 答弁
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2008年11月11日

速報!! 厚生労働委員会で質問します。

速報!! 厚生労働委員会で質問します。

11月12日(水)10:30~11:00
厚生労働委員会において、大臣所信に対する質問を行うことになりました。
お時間のある方は、是非、衆議院HPでご覧ください。

《ライブ中継》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒厚生労働委員会
《後日見る場合》
衆議院HP⇒衆議院審議中継⇒ビデオライブラリ(11/12)
⇒厚生労働委員会⇒質疑者(井澤京子をクリック)
衆議院ホームページ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

2008年11月10日

厚労委員会質問 熟慮中

今朝自宅を出て事務所で京都府労働局から
府内容の建物の集約や建て替えの件、日雇労働者や
ハローワークの現状を伺い、情報交換しました.
京都府では年間2000人の日雇い労働者がいるそうで年間の支給は
17億円にもなるそうで労働者も高齢化しているとのことです。

なかなか求職と求人のバランスがとれず正社員になれる人は
三分の一らしいです。
お話がつきないところでした。
今日はこれから東京ですがあまりに寒いので
一度着替えに自宅に帰りました。
実は急きょ明後日12日に厚生労働委員会で舛添大臣に質問に
たつことになり、質問準備のため各担当からレクチャーを
受けることになりました。
質問項目も多岐に渡るので、それぞれから来てもらうのですが、
健康局疾病対策課、がん対策室、職業安定局雇用保険課、
需給調整事業課、社保庁運営部企画課、医政局指導課等々・・・
このように多くの担当部局にまたがり、縦割り行政の弊害があります。

毎回質問の度に霞ヶ関からレクチャーを受け、
それをもとに私が質問を考え、回答も霞ヶ関が考えるという
この仕組みを早く変えないことには政治と国民の溝は
埋まらないと思います。
霞ヶ関以外に専門家集団を養成して行かなければなりません。
レクチャーをいつも聞きながら内容をそのまま受けるのではなく、
国民目線や国民としての自分の視点を持ちながら
話しを聞くようにしています。
今日中に質問をある程度まとめていきたいと思います。
大臣にはいろいろと直接伺いたいことばかりで
30分では足りないようですが。

追伸、この時期になると思い出の味があります。
スターバックスの季節限定のジンジャーブラッドラテです。
カフェラテにジンジャーを効かせた甘くて身体暖まる味です。
5年ほど前に産業再生機構で働いていた丸の内東京ビルの1階に
スタバがありました。
午後のひとときみんなで買い出してました。
何か貸しがあると(笑)ごちそうになったりでこの味は楽しい思い出の味です。

スタバ
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2008年11月07日

厚生労働委員会(1)

今日は立冬、暦の上では今日から冬です。
いつも東京にいる朝に聞いているFM横浜のラジオから、
東京は雨のち曇り、寒い1日になるとのこと。
まだ地元自宅から冬物を持ってきていないので、
慌てながら寒さをしのいでいます。

解散・総選挙が先送りになり、
金融機能強化法が昨日衆議院を通過したことから、
今日から各委員会が実質スタートしました。
10時から20分間、厚生労働委員会が開かれ、
田村新委員長の就任挨拶、理事の選任、小委員会の設置等の
採決の後、舛添厚労大臣、大村、渡辺両副大臣、戸井田、
金子両大臣政務官それぞれから就任挨拶がありました。

厚生労働委員会は、与野党が激突する場面も多く、
また気を引き締めなおさなければなりません。
来週から、大臣所信に対する質疑や法案質疑が始まります。
以下、舛添大臣の所信挨拶を載せておきます。
<厚生労働大臣挨拶>
(はじめに)
厚生労働行政の使命は、国民一人一人が、生涯にわたり、
家庭・職場・地域等において持てる力を十分に発揮し、
ともに支えあいながら、希望を持ち、健やかに安心して暮らすことの
できる社会を実現し、これを持続できるよう、年金、医療、福祉、雇用と
いった政策を適切に実施することである。
私は、厚生労働大臣としてこの一年余り、年金記録問題、
薬害肝炎問題、医師不足や緊急医療体制の整備など医療をめぐる
課題への対応、フリーターや派遣労働をめぐる問題、
食品の安全性の確保、新型インフルエンザに対する備えなど、
国民の生活に直結する課題について、着実に取り組みを進めてきた。
国民の皆様から真に信頼を得られるよう、国民の目線に立ちながら、
厚生労働行政の改革に引き続き取り組むとともに、
様々な課題の解決に向けて、今後とも全力で取り組んでまいる
所存である。

(5つの安心プラン等について)
社会保障に対する国民の不安や不満を解消するため、
本年7月に医師不足や救急医療の問題、非正規雇用、
少子化の問題などの課題についての緊急対策である
「5つの安心プラン」を取りまとめた。
また、早急に着手すべきものを「安心実現のための緊急総合対策」に
盛り込み、さらに本年10月30日に取りまとめられた
「生活対策」においても、雇用対策の強化や介護従事者の
処遇改善と人材の確保、出産、子育て支援の充実、障害者支援の
拡充等について取り組んでいくこととしている。
こうしたことを通じて、国民の不安感の払拭に向けて取り組んでいきたい。

(持続可能な社会保障制度の構築について)
社会保障制度は、国民の暮らしを支えるセーフティネットとして、
ますます重要な役割を担うものとなっている。
本格的な少子高齢化、人口減少社会の到来の中で、
引き続き給付の効率化への努力を行う一方、
社会保障制度の機能強化や給付や負担の在り方などに
関する社会保障国民会議での議論などを踏まえ、
国民の安心と希望につながる社会保障制度の確立に向け取り組む。
また、その基盤となるよう社会保障カードの導入に向け、
検討を進める。
医療制度については、長寿医療制度では、政府・与党決定に
基づいて低所得者の保険料の軽減等を着実に実施しており、
制度の円滑な運営に努めている。この制度には多くの良い
面があるが、高齢者の心情にそぐわない点があったものと
考えており、こういった心情に配慮しつつ、よりよい制度への
改善を図ることとし、今後、一年を目処に様々な関係者の意見も
聞きながら幅広い議論をすすめる。
また本年6月に取りまとめた「安心と希望の医療ビジョン」等に基づき、
先の東京における妊婦の死亡事案も教訓として、
先に成立した平成20年度補正予算において前倒しで
取り組むこととされた緊急対策を早急に実施することなど、
救急患者を確実に受け入れられる体制づくり、
病院勤務医の過重労働の改善など各般の対策を実効性ある形で
具体化する。
さらに診療行為に係る死因究明制度の検討をさらにすすめるなど
医療リスクに対応できる支援体制の整備を図る。
年金制度については、平成16年改革によって持続可能な制度の
枠組みができたと考えるが、その残された課題である
基礎年金国庫負担割合の2分の1の実現及び平成21年の
財政検証の実施等に取り組む。高齢者の介護・福祉施策については、
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、
認知症対策の推進、地域ケア体制の整備、介護人材の確保の
ための施策などに取り組む。

障害者施策については、
利用者負担の更なる軽減や事業者の経営基盤の強化のための
緊急措置を講じているが、障害者自立支援法の施行後3年の
見直しに向けて、更に検討を進めるとともに、サービス基盤に
ついてもいっそうの充実を図る。
援護ぎょうせいについては、戦没者の遺骨収集や慰霊事業、
戦傷病者等に対する支援の充実、中国残留邦人に対する
新たな支援策を適切に実施。

(雇用対策)
雇用失業情勢については、有効求人倍率が低下するなど、
下降局面にある。さらにアメリカにおける金融不安の高まりなど
から景気が更に下振れするリスクが存在しており、
ハローワークの全国ネットワークを活用し、補正予算に
盛り込まれた施策を迅速に実施するなど足下の情勢に応じた
機動的な雇用対策を実施する。
また雇用失業情勢の地域差、若者の雇用問題や、
雇用形態をめぐる問題等が依然として課題となっている。
こうした状況に対応するため、
今後3年間を「集中重点期間」とする「新雇用戦略」及び
「5つの安心プラン」に基づき、正規雇用化の支援などによる
若者の自律の実現、ジョブ・カード制度の一層の整備・充実、
65歳までの継続雇用の着実な推進や65歳以上の者の
雇用支援の拡大、パート労働者や有期契約労働者の
正社員化等の支援、地域における雇用機会の確保に向けた
施策などに積極的に取り組む。
さらに、補正予算での対応を含め、非正規労働者の雇用の安定など、
「安心実現のための緊急総合対策」に盛り込まれた施策を迅速に
実施するとともに、先般取りまとめられた「生活対策」を着実に
推進することにより、景気後退による雇用の影響がもっとも
出やすい非正規労働者、中小企業や雇用情勢の厳しい地域を
中心にセーフティネットを強化し、将来にわたる安定した雇用・
生活を実現する。また労働者派遣制度については、
問題の多い日雇派遣を原則禁止するなど、
労働者保護の強化を内容とする改正法案を提出したところ。

(年金記録問題と社会保険庁改革)
年金記録問題への対応は、昨年7月5日に政府・与党で決定した
方針に基づき、本年10月までにおおむねすべての年金受給者
及び現役加入者の方々に「ねんきん特別便」を送付。
9月末までに約4500万人から回答をいただいたが、
引き続き記録の周知、相談体制の確保等に国を挙げて対応する。
また8億件を超える紙台帳の記録とコンピュータ記録との
突合せについては、すべての受給者及び加入者について
計画的に実施する。さらに標準報酬等の遡及訂正事案に
ついては、不適正な処理が疑われる受給者への戸別訪問を
開始するなど、被害者救済のために徹底した対応を行う。
また社会保険事務所等の関与の有無など事実関係については、
第三者からなる調査委員会を設け、徹底的に究明するとともに、
職員の関与が明らかになった場合には厳正に対処する。
社保庁改革については、
平成22年1月の日本年金機構の設立に向け、
本年7月の基本計画に基づきその準備を進める。

(急速に進行する少子化への対応)
少子化対策については、昨年末に取りまとめられた
「子どもと家族を応援する日本」重点戦略に沿って、
働き方の改革による仕事と生活の調和の実現と、
多様な働き方に対応した保育サービスなど子育て支援の
基盤充実を「車の車輪」として進める。
「5つの安心プランにおいても、「新待機児童ゼロ作戦」の
推進をはじめ、総合的な対策が盛り込まれており、
今後実現を図る。妊娠や出産費用の不安解消については、
妊婦検診の無料化や出産費用の負担の軽減などについて
具体的な改善策を検討する。
また、新たな子育て支援に関するサービスの創設、
職場における仕事と家庭の両立支援の促進、
虐待を受けた子ども等への支援の強化などを内容とする
児童福祉法一部改正案を今国会に再提出した。

(国民生活の安全と安心の確保)
新型インフルエンザ対策については、
その発生が国際的にも予断を許さない状況になっており、
抗インフルエンザウイルス薬の確保、ワクチンの開発能力の
強化や地域における医療提供体制の整備の推進等、
今後とも、関係省庁等と連携し、対策の一層の充実を図る。
中国産冷凍ギョウザによる薬物中毒、
中国産牛乳におけるメラミンの混入など、
食品の安全を脅かす事案が相次いでいる。
食品の安全性の確保については、
輸入食品の監視体制を強化するとともに、問題事案発生時には、
関係行政機関と連携しつつ迅速に対応するなど、
国民の健康の保護を図るために全力をつくす。
薬害肝炎事件の反省に立ち、
医薬品等による健康被害の再発防止のため、
安全対策の充実・強化を図るとともに、医薬品行政の見直しを行う。
また感疾患研究の充実・強化やインターフェロン治療の
医療費助成など、肝炎総合対策に全力で取り組む。
さらに、がん対策の充実を図るとともに難病対策の一層の推進を図る。

舛添大臣 挨拶
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2008年11月06日

 チェンジ・・・夢・・・希望。

昨晩、東京に帰りました。
京都はもう10度もなく、日中は温かくても夜になると寒い、
いわゆる底冷えする寒さが増しています。
東京へはセーター(厚手の首つきのもの)に厚手のジャケットを
着込んで帰りましたが、回りの人はまだ薄手の装いで・・・
何となく“上京”モードというか“温度格差”のようなものを感じながら
帰宅しました。
まだ先月から引いている風邪が治りきらずにいます。
昨日、オバマ氏が勝利宣言をして、米国で初めての黒人の大統領が
誕生しました。素晴らしい!ちょうど1年ほど前にしゃべりベタの私は
「オバマ語録」(アスペクト社出版)を買い、
オバマ氏が多くの聴衆を魅了する言葉“チェンジ”を語り、
あの演説ぶりはどうしたら真似(笑)できるのか、勉強していました。

夢を語り、夢を託せる米国、希望をいだく米国、何か今の時代が
求めている変革“チェンジ”「イエス、ウィー・キャン」(やればできる)の
主役がオバマ大統領誕生だったのかもしれません。

米国政治の変化を望む国民の思いと、
オバマ氏を支持することで人種対立の歴史を超えたいという
人々の願いが形となったと思います。
米国発の世界金融不安が渦巻く中でもこうして、
“チェンジ”していく米国のそのエネルギー、パワーが今の日本の政治にも
必要だと思いました。その力さえもないのが日本であり、
夢や希望を語れる日本にしていくのは私たち政治家の仕事であると
つくづく思いました。

今日は13時から本会議が開かれ、金融機能強化法改正案、
保険業法改正案の討論・採決がありました。
特に金融機能強化法については、中小・小規模企業への貸し渋り
等へ対処するため、地域金融機関へ公的資金を注入するというものです。
現在の米国発の金融危機に対応し、中小・小規模企業等への
影響を最小限とするため、麻生総理も野党との修正協議も含め、
早期に成立させたいと強い意向を持った法案でした。
昨日の財務金融委員会では、政府原案は与党のみで可決、
民主党との修正部分については、民主党も賛成でしたが、
今日の本会議では一括採決となったため、
民主党は法案に反対をしました。
これで衆議院を通過し、法案は参議院へと送られます。

明日から参議院では本会議をはじめ、
委員会での審議が始まりますが、参議院でもなんとか民主党との
修正協議がまとまり、今のねじれ国会の中でも成立させ、
世界的な金融不安の中で日本が受ける金融危機への
国内対応を急ぎ、地方金融機関への法的な安全網を
1日も早く作る必要があると思います。

オバマ語録
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2008年10月30日

地元要望(2)国道163号・宇治木屋線、古川河川改修陳情

今日も昨日に引き続き、午前・午後とも陳情デーでした。
陳情が重なったので秘書と手分けしながら、各役所へ
要望活動を行いました。

午前中は、河井木津川市長、松本笠置町長、堀和束町長、
木村精華町長、手仲南山城村長他皆様と、
国交省、財務省への国道163号の整備促進、宇治木屋線の
整備促進についての陳情がありました。

国道163号の要望内容は、
◇精華拡幅区間の早期整備
◇「山城町上狛4丁目交差点~木津町大谷交差点」、「天神山線」、
「東中央線」、「東中央線(木津川架橋)」の早期整備
◇加茂町井平尾地内の改良事業の促進
◇北大河原バイパスの改良事業促進
◇和束町木屋・駒返岩付近の抜本的な改良整備
◇歩道整備についてです。また主要地方道宇治木屋線の要望内容は、
国道163号と307号を結ぶアクセス機能や、新名神高速道路との
アクセスなど、重要な意味を持つ道路としてトンネル整備などを
促進してほしいというものです。

また午後からは、古川流域改修の要望活動を行いました。
こちらは、橋本城陽市長、坂本久御山町長、巨椋池土地改良区の
茨木理事長他の皆様と国交省をまわりました。
古川の要望内容は、昭和46年から改修事業に着手しているものの、
本川支川を合わせた回収率は60%にとどまっており、
浸水被害などもまだまだ発生している。
そこで早期整備の要望として、
◇古川本川上流部の改修促進
◇支川である井川の改修促進
を要望するというものです。

昨日から立て続けの要望活動で、
各市町村長の皆さんはもちろんのこと、各事務局も大変ご苦労を
なさったと思います。
国交省、経産省、総務省など一万歩以上は歩いていると思います。
本当にお疲れ様でした。

追伸:二日間要望活動に密着して、思うことは
役所に何でこんなに人がいるのか、かわいい受付嬢から
大きな幹部の立派な部屋・・・机の上にうず高く貯まっている
書類の山脈、民間企業ならどうだろう?まずはやはり霞ヶ関改革、
スリム化は必要だと思います。
あと思うことは先方も忙しい中、
立ち話で要望書だけを渡す場合も多く、こういう儀式的な要望活動を
続けなければならない仕組みを変えなくてはなりません。
各市町村の交通費や宿泊費なども大変だと思います。
やはり権限、財源を地方に移譲し、地方が自由に行政を行える仕組みを
作らなければならないと思いました。
しかし、現状では地元の議員の声が大きく左右してくると
思うので、とにかくいざわはやりますよ!

議員会館にて打合せ
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倉田副大臣と明田市長とともに
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2008年10月29日

地元要望(1)木津川治水会、宇治川・桂川改修促進期成同盟会要望

今週は、新聞やニュースによると日増しに年内選挙の可能性が
低くなっているようですが、まだわからないと思います。

昨日、金融機能安定化法が本会議で趣旨説明と質疑が行われ、
今日から委員会質疑がはじまりました。
新テロ特措法は参議院で審議が続けられていますが、
出口は見えない状況です。

そのような中、
今日は「木津川治水会」「宇治川・桂川改修促進期成同盟会」の
要望に、京都から多くの市町村長が上京され、財務省、国交省を
陳情に回りました。
木津川については、多くの支川が天井川として存在しており、
近年は河床低下、河道の浸食、堤外民地の流失、農業用水取水の
困難性が各所で発生しており、内水排除の施設整備を強く要望し、
治水事業の推進、地震に強い河川整備促進、淀川水系の
治水事業促進を図ってほしいとの要望です。

宇治川については、塔の島を中心とした宇治橋上流・下流の改修、
河道整備の促進、隠元地区の引堤工事、環境に配慮した水辺空間の
整備を要望するものです。
今回は、坂本久御山町長、明田八幡市長、橋本城陽市長、
石井京田辺市長、河井木津川市長、木村精華町長、堀和束町長、
松本笠置町長、手仲南山城村長他、各事務局の皆さんなど、
総勢30名を超える方々とともに陳情を行いました。

財務省では杉本事務次官、丹呉主計局長をはじめとする方々、
国交省では、金子一義大臣、金子恭之副大臣、春田事務次官、
谷口技監など多くの方に直接、現状をご理解いただくことができました。
特に金子大臣は私が産業再生機構にいた時の上司でもあったので、
私の当時の働きぶり?も話していただきちょっと助かりました・・・。

地元の自民党の衆議院議員として“使ってもらえる
”議員としてとにかく誠心誠意に地元密着で各市町村長の
皆様とともに取り組みます。

谷口技監
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金子一義国土交通大臣
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金子恭之国土交通副大臣
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2008年10月24日

日銀副総裁がようやく決定

今朝は六地蔵駅での駅立ちを始めたものの、昨日からの雨が
まだまだ降り続き、途中で断念せざるを得ませんでした。
雨でびしょぬれになった服を乾かす間もなく、
すぐに本会議出席のため上京しました。

今日は13時から5分間の本会議で、日銀副総裁人事など
併せて8件27名の人事が同意されました。
2名のうち1名の日銀副総裁は民主党や野党の抵抗で3
月から空白期間が約7ヶ月ありましたが、ようやく今日で
決着しました。

世界的な金融不安により、今日の株価はついに8000円を割り込み
終値は7649円と、5年5ヶ月ぶりの安値で取引を終えました。
また円高も進み、1ドル=97円台と、まだまだ経済は不安定感を
増すばかりです。そのような中、日本は金融危機を乗り切った経験から、
欧米からも日本のリーダーシップを求められているにもかかわらず、
中央銀行のナンバー2が不在であったということは、
国際的に見ても恥ずかしい事態でした。これでようやく混乱も収まり、
日銀は万全の体制で、この金融危機に全力で取り組んでいただきたいと
思います。
なお本日の本会議も、小沢民主党代表は欠席でした。
新聞報道等では体調不安が言われていますが、
国会軽視は相変わらずのようです。

追伸:本会議終了後、偶然に小泉元総理とお会いし、
お話をする機会がありました。
小泉元総理からは、「選挙、是非がんばれ!」と力強い言葉を
もらいました。やはり、まだまだ強いオーラがありました。

小泉総理から、直接いただいたメッセージ
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2008年10月22日

私の考える景気浮揚策

先日、「Yahoo!みんなの政治」というサイトから、
今、最も必要な景気浮揚策についてのアンケートがありました。
近々掲載されると思いますので、是非ご覧ください。
Yahoo!みんなの政治⇒http://seiji.yahoo.co.jp/
その中で、私が今感じていることを以下のように書きました。
是非お読みいただきたいと思います。

【最も必要な景気浮揚策は?】
今回の金融不安の発端は米国発であり、まずは米国自身が
どのような経済政策をとるのかが注目されていた。
その中で10月10日から行われたG7において、
世界が協調しながらこの難局にあたることで合意され、
その後すぐに米国の公的資金注入が発表された。
これにより、世界的に下落の一途をたどっていた
株価は急上昇に転じたが、その後また急激に下がるなど乱高下しており、
世界の証券・金融市場からは目が離せない状況になっている。
現在はドルが弱いこともあり、やはりまずはIMFがこの危機に
柔軟に対応し、強力なリーダーシップで金融市場の安定に
努めてもらうことが重要ではないか。
また、日本は住専問題など、世界的に見ても相当深刻な
金融不安を克服した実績があるので、その経験を是非生か
すべきであると思う。
一部報道によれば、中川財務大臣の提案により、
IMFが欧州の中小国への緊急融資の検討を始めたとのことであるが、
これはまさしく日本がリーダーシップの一端を担っている現われであり、
歓迎すべきことである。
一部の大企業に対し公的資金を注入することは、
批判が多いことは当然であるが、今の不況感や金融に対する不安などの
心理面も考慮すると、ここぞという時にはためらうべきではない。
また11月初旬にも米国で金融サミットを開催することが合意されたが、
麻生総理のいうように、先進国だけでなく、新興国も一緒になって、
世界全体で負の連鎖を断ち切るという、メッセージは必要である。
そして証券市場の乱高下をまずは落ち着かせることに全力を注ぐべきだ。
日本国内に目を向ければ、今月中には金融機能強化法の改正を行う
検討がなされているが、これは与野党が政局ではなく、真摯に前向きな
議論でもって、早急に成立させることは、日本の景気回復にむけて
必要不可欠である。
そのようなセーフティネットをしっかりと構築した上で、
貸し渋りや貸しはがしなどに対応するための中小零細企業への
保証制度の拡大や、生産コスト増大による、農林水産業への支援など、
10月16日に成立した平成20年度補正予算を速やかに実行へと移し、
必要であれば追加の経済対策も早急に実施すべきである。
今後の経済対策で必要なことは、
やはり国民の暮らしの目線に立つということではないか。
大企業だけでなく、中小零細企業へも細かな目配りを行い、
消費の冷え込みを抑え、そして雇用の促進へとつなげることが、
景気浮揚策として最も重要だと考える。
まずは長寿医療制度見直しに係る高齢者医療の円滑運営対策や
学校等耐震化に必要な防災対策、生産コスト高に対する農林水産業支援、
中小企業等に対する保証枠の拡大やセーフティネットの拡充等に対応する
総額11兆8千億円の平成20年度補正予算が、先日成立し、
これを速やかに実行へと移さなければならない。
また現在、政府与党では追加の経済対策を検討している。
ここでは定額減税や高速道路の更なる値下げ、残業代の大幅アップ、
住宅ローン減税、証券優遇税制など、抜本的な税制改正とセットでの
財源も含めた結論を早急に出さなければならない。
これはいずれも緊急の経済対策であり、国際情勢を見極めながら、
抜本的な税財政改革や、恒久的な財源をどうするかも含め、
国民と一緒に議論を推し進めることが、そもそも論として一番の
景気浮揚策につながるのではないかと思う。
私は国会議員になる前、産業再生機構に在籍し、
全国各地の不良債権処理に全力であたった。
この産業再生機構は官民による合同プロジェクトとして、結果的には
国民の税金を使わずに、不良債権処理を行った。
その際、金融機関に対しては
①銀行の不良債権を徹底的に洗い出す
②公的資金の導入
③経営者に対し、民事、刑事の両面からの経営責任の追及を行ってきた。
金融機関を過剰に保護するだけでなく、公的資金を使うからには、
経営責任もしっかり問うといった両面を合わせ持ちながら
(今回の金融機能強化法では経営責任は問わないが)、
今の金融不安に対処すべきだと考える。
そのような意味からも産業再生機構のようなプロジェクトは
世界でも必要ではないか。

また、先週の読売新聞の中でも、ハーバード大学の大河原教授が、
「金融専門の金融WTO版のようなものができると良い」というような
コメントがありました。
やはり、米国一極集中型の金融ではなく、
欧米やアジアなど世界が一致協力し、今後このような金融危機を
起こさないための方策を考えていかなければならないと思います。

2008年10月21日

新テロ特措法 衆議院通過

今朝は宇治駅での駅立ちの後、慌しく新幹線に乗り込み上京しました。
今日は、何人か知っている方が声をかけて下さり、
励まして頂きました。ありがとうございます。

今日は、昨日委員会で可決された
新テロ特措法採決の本会議がありました。
民主党提出の対案と併せ、各党からそれぞれ賛成・反対討論の後、
記名採決がありました。まずは民主党案が賛成121、反対349で
否決され、その後政府提出法案が、賛成334、反対137で可決し、
参議院へと送られました。
今週、来週で参議院でも審議され、ねじれ国会のため政府提出法案は
否決されますが、改めて衆議院での再議決が予定されています。
国会に来てみると、やはり話題は解散・総選挙はいつかということが
焦点になっていますが、結局のところは麻生総理以外、
誰にもわからない状況です。

本来、この新テロ特措法は、もっと審議時間を費やして、
政府提出法案と民主党案を議論すべきであったと思います。
私たち与党からすれば、海上自衛隊の給油活動は、
原油の9割を中東に頼っている日本が、海上の交通路を確保する、
そして比較的危険は少なく、費用対効果は非常に高いので、
世界の中の日本の国際貢献の意味からも非常に重要なことだと
考えています。給油にかかる燃料費も今年度は20億円で、
200億円を越すODAと比べても1/10です。
他方、民主党案は、抗争停戦地域での自衛隊による
人道復興支援活動を行うとするもので、通常国会での
審議からすれば、2日間の審議で採決に同意したというのは、
政局第一以外の何ものでもないと思います。
自分たちの案が最良であるとするなら、
もっと審議すべきではなかったでしょうか。
民主党以外の野党が、政府案だけでなく、民主党案にも
反対した姿勢はとてもよく理解できるものです。
このような政党に、日本の政権を任せてよいのか、
改めて強い疑問に感じました。

本会議終了後は、自民党女性局役員と、麻生総裁との
写真撮影が行われました。
国会の廊下にはマスコミが多数駆けつけ、
「選挙に向けた写真撮影か?」
「選挙について何か麻生さんから発言がなかったか?」など
色々聞かれましたが、皆さんに伝えるような発言は
何もありませんでした。

麻生総理からは、これから自分の専門分野を持つ事。
自分ならこれは誰にも負けない“自分野”を養成していけばいいと
アドバイスをして下さいました。
そして、選挙に向けて“体力づくり”をすることなどちょっと
意味深な発言もありましたが・・・・。
明日も地元日程があるため、これからトンボ帰りします。

本会議場の傍聴席での1枚
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あいさつする麻生総理
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2008年10月03日

ただ今帰ります!

今日は本会議が開かれずにこうしていつものように地元に向かう
新幹線です。
以前から今日3日が衆議員解散デーと言われていたので
連日ヒヤヒヤしていましたが、今週に入り、麻生総理の所信表明、
各党の代表質問が行われる中で解散への流れは
変わってきたようです。
まずは今やらなければならない補正予算の成立で景気対策を
することから始め、消費者庁設置法案、インド洋での補給支援法案など
課題は山積みしています。
米国の金融危機を受け、第2次補正予算の成立も必要になります。
まずは予算委員会で正々堂々と審議することです。
しかし来週の予算委員会が6日7日は開かれるようですが
果たして2日間だけか水曜日9日に本会議で予算成立があるかは
まだ決まってません。
私は国民に真意を問うことも必要ですがいますぐやる必要があるのか、
予算委員会でしっかり議論し、麻生総理が所信表明で民主党に
聞いた答えを聞く機会をつくり、党首討論なり開き、
国民にまずは政策の違いを生の声で知ってもらうことだと思います。
と言うことで今日はいつものように地元に戻れますが
次回上京する時はどんた展開になるのか気がきじゃないわな。。。
自分で携帯写真撮りましたのでご笑納ください。

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2008年10月02日

代表質問その2

少しまた暑い朝を迎えました。
10月入ったのにまだ不安定な気候です。
この仕事は体力勝負のようなところが大きいので、
風邪など引かないようにしないとなりません。

お昼には宏池会の会合がありましたが、
今日は古賀会長からの挨拶ではなく、谷垣代表世話人からの
挨拶でした。いまのこの時期の発言はいろいろと影響を及ぼすことが
多いとのこと。話題は選挙がいつあるか?というところ・・・
先輩議員に聞いても??でした。

宏池会のあと、13時半からの近畿地方道路整備促進大会に
顔を出し、14時からは昨日に引き続き、本会議があり、
太田昭宏君(公明)、志位和夫君(共産)、重野安正君(社民)、
亀井久興君(国新)の代表質問がありました。
以下、公明党太田代表と麻生総理の質疑のみ掲載しておきます。
【代表質問】
<太田昭宏君(公明)>※抜粋
・9月13日に公明党と自民党は連立合意した。
これまでの信頼関係と成果の下、一致協力して全力で取り組む。
総理は日本を明るく強い国にしたいと訴えたが、それを
推進できるのは現在の与党であり、今こそ安定した政権が大事である。

⇒麻生総理 答弁
公明党が連立を組んで責任を担っていただけることに感謝。
公明党とともに難局に立向う。
・緊急総合対策で、
①定額減税
②臨時福祉特別給付金
③中小企業への保証・貸付の拡大の3つの施策について速やかな
実施を強く求める。また追加的な景気対策を強く望む。

⇒麻生総理 答弁
今年度内に実施すべく検討を進める。
・社保庁問題や農水省の対応など、今こそ行政の不正を正し、
霞ヶ関に大胆に切り込む覚悟、ムダに切り込むためには
総理の陣頭指揮が必要である。

⇒麻生総理 答弁
不適切な支出を見直し、行政全般に対する信頼を回復する必要がある。
・今後、中長期的に取り組むべき重要課題として、
①低酸素社会への転換
②食糧危機への対応
③社会保障制度の構築に全力で取り組む。年金制度の充実、
安心できる医療の実現、救急医療の再構築が急務。
長寿医療制度は自公合意にあるように、5年後見直しを前倒しして
改善に努める。介護については介護従事者の報酬引き上げ、
人材確保に全力を挙げる。
がん対策基本法に基づく基本計画の中間報告を義務付け、
進捗状況の確認を提案する。

⇒麻生総理 答弁
国民の不安を取り除き、社会保障制度の持続可能性を高めるとともに、
安心を支える機能の強化に努める。
・若者を支援する新法は何を検討するのか。

⇒麻生総理 答弁
ニート、引きこもりなど、様々な困難に直面している若者に対して、
地域の支援体制の整備、市町村窓口など新法について検討する。
・インド洋での補給支援活動は、与野党の垣根を越えた協議での
合意に期待したい。

⇒麻生総理 答弁
ご提案のあった与野党協議などを行い、野党のご理解をいただきたい。

追伸:本会議が始まる前の代議士会に麻生総理大臣が
早々と入って来られたので一緒にいた女性議員と
「あっ!総理、ガンバッテぇ~ください」と応援のエールを熱く送ったら、
満面の笑みで答えて下さいました。相当喜んでいたと思います・・・。

宏池会例会 谷垣代表世話人あいさつ
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今日の宏池会昼食 マーボー丼
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近畿地方道路整備促進大会にて、一言ごあいさつ
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2008年10月01日

代表質問その1 

今日からいよいよ10月です。
週末、先月の9月1日の「あの福田辞任」を思い出してしまいます。
今朝は「祝園駅」で朝の駅立ちをしてから、すぐに東京に向かいました。
今日はいつもの朝の駅立ちとは違いみなさんの反応を感じました。
いつも無反応なのですがみなさんが見てくれてました。
チラシも受け取ってくれています。
「総選挙もしなければなりませんが、もっと重要なことがあります。
アメリカから発した世界金融市場の不安、恐慌が起きたとまで
言われている情勢の中で、いま私たち国会議員は政局よりも
政策論争が重要です。
いま通勤されているみなさんが仕事や生活、
将来への不安を抱えている。
そのためには景気回復しなければならない。
補正予算をしっかり成立させて、景気をよくしなければならない。
それをお約束します!」と声張り上げていました。
本会議が予定通り13時から15時半までありました。

【代表質問】
<小沢一郎君(民主)> ※抜粋
直ちに野党に政権を私、総選挙を行うのが
「憲政の常道」だと考えるが如何か。
総理の所信表明での質問には、私の所信を申し上げて答弁とする。
国会運営については、国会で十分に議論し、
各党の主張を明確にした上で総選挙で国民の審判を仰ぐのが常道である。
⇒麻生太郎総理 答弁
政権担当能力を責任を持って遂行できるのは自民党だと信じている。
大連立構想の時に、小沢氏自ら、民主党には政権担当能力は
ないとおっしゃったと記憶している。
私が所信表明で聞いたのは、
①補正予算
②消費者庁設置
③テロ対策特措法の賛否についてであるが、
答えがなかったのは非常に残念。早急に返答が欲しい。
国会運営については、審議を長引かせ、結論を出さないことこそ
国民の負託に応えてないのではないか。解散については私が決める。
<細田博之君(自民)>※抜粋
麻生総理の所信表明での問いに、小沢氏は何も答えていない。
この後の鳩山氏から是非回答をいただきたい。
・現行のテロ特措法の期限が明年1月に切れることを考えれば、
重要な課題の一つ。決意を伺いたい。
⇒麻生総理 答弁
国際的にもテロとの戦いにおいて継続は必要。手を引く選択肢はない。
・世界の金融・資本市場の現状に対する認識と、
我が国のなすべきこと、国際協力について伺いたい。
⇒麻生総理 答弁
各国との緊密な連携で金融、経済の安定につとめる。
日本には金融不安を乗り切った経験と知識があり、
それを世界に伝えて貢献していきたい。
・長寿医療制度について、高齢者に納得していただけるよう
必要な見直しを検討すると言われたが、基本的な考え方はどうなのか。
また民主党が主張する単に老人保険制度に戻し、
制度の一元化を図るとした場合にどのような問題があるのか
厚労大臣に伺いたい。
⇒舛添厚労大臣 答弁
長寿医療制度は、
①ルールの明確化
②現役より軽い負担で医療が受けられる
③格差が5倍→2倍に縮まる利点がある。
これを元の制度に戻せば、不明確なまま負担を強いることとなり、
保険料格差が2倍→5倍に逆戻り、保険料の引き上げ、
市町村の多大なコストなど、様々な問題が生じる。
制度の一元化は具体策が示されておらず、
連合からも反対が出ている。しかしながら、今の制度についての
不満が多くあることも事実であり、今後1年間で結論を得るよう検討する。

・社保庁職員のヤミ専従問題についての対応を厚労大臣に伺いたい。
⇒舛添厚労大臣 答弁
ヤミ専従問題については、私のもとで調査チームを作り、
10月末に結論を得る予定。それを持って、違反している職員に対して
刑事告発も検討し、厳正に対処する。

・民主党の小沢代表は、今の予算から20兆円の財源を
捻出するとしているが、本当に実現できるのか、中川財務大臣に伺いたい。
⇒中川財務大臣答弁
民主党の主張は恒久的な財源が必要な政策ばかりだが、
一時的な財源しか示していない。具体的な削減方法を聞きたい。
また一般財源と特別会計の組み合わせと言っているが、
国民生活に影響があるものばかり。
参院選では15.3兆円、今回は22兆円、
また埋蔵金にも言及しており、民主党の主張は
時々刻々変化しているように感じる。

<鳩山由紀夫君(民主)>※抜粋
・緊急総合対策はバラマキではないのか。
埋蔵金はあるのかないのか、使うのか使わないのか。
日本は全治3年というなら、その原因、総括をすべき。

⇒麻生総理 答弁
緊急総合対策は国民生活に直結する具体的施策で、
旧来型のバラマキとは違う。埋蔵金とは何を指しているの
かわからず、表現は適切ではない。
仮に特別会計積立金のことなら、可能な限り活用する。
日本経済は厳しい局面にあり、
①景気回復②財政再建③経済成長により、3年で脱皮できる。
・農業政策では民主党に対抗する政策を打ち出すべきではないか。

⇒麻生総理 答弁
米・大豆・麦など、経営所得安定化策で担い手対策に取り組む。
民主党の言う戸別所得補償制度は規模の大小を問わず、
全農家に支出するもので、農業の構造改革を妨げる。

追伸:麻生総理大臣は民主党の小沢党首、
鳩山幹事長からの質問をずっと顔を上げてひな壇から見上げるように
聞いていました。
今までの安倍総理や福田総理は答える原稿を確認していたようでしたが、
麻生総理は「ニヤリ・・・」としながら、時には意味ある笑みを
浮かべ聞いていたのが印象的でした。
「俺に任せろ、俺が戦う!」ケンカ太郎参上!と
闘志に燃えてるように見えました。
なお、細田幹事長の質問の時からしばらくは小沢党首はいませんでした・・・。

駅立ちにて・・・。
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2008年09月29日

雨の日から晴れの国会へ・・・麻生総理 所信表明演説

今朝は駅立ちをする間もなく、あわてて東京へ向かいました。
外の雨と同様に、なんとなく少し、いやかなり憂鬱な国会でした。
9月22日(月)に麻生新総理が誕生し、
9月24日(水)に麻生新内閣がスタートしたばかりでしたが、
支持率はなかなか上がりませんでした。
そんな中、中山国土交通大臣が日教組発言により辞任されました。
感想もありません。
大臣以前に政治家としての品格を問いたいと思いました。

まず12時からの1回目の本会議が10分間、
13時からの開会式の後、14時から2回目の本会議で
所信表明と中川財務大臣の財政演説がありました。
以下、麻生総理の所信表明を抜粋します。

心に響いた言葉は
「日本は強くあらねばなりません・・・
日本は明るくなければなりません・・・わたしは悲観しません。
日本と日本人の底力に一点の疑問も抱いたことがありません
時代は内外の政治と経済において、その変化に奔流の勢いを
呈するが如くであります。
しかしわたしは変化を乗り切って大きく脱皮する日本人の力を
どこまでも信じて疑いません。そしてわたしは決して逃げません」と
挑戦者太郎!と声をかけたくなるような力強い演説でした。
外は雨でしたが私たちは正々堂々と国会審議をしていこうと
気持ちが一つになり、気持ちが晴れたような思いでした。
(就任にあたり)
総理の突然の辞任、中山国土交通大臣の辞任について、
国民に深くお詫び申し上げる。
私は内閣総理大臣の職務に一身をなげうって邁進する所存である。
また自民党と公明党の連立政権の基盤に立ち、
責任と実行力ある政治を行うことを国民に誓う。
(国会運営)
今、まさしく合意形成のルールを打ち立てるべき。
(着実な経済成長)
喫緊の課題は日本経済の建て直しである。
第一段階は景気対策。第二段階は財政再建。
第三段階は改革による成長。
新日本経済は全治3年。3年で日本は脱皮しなければならない。
(暮らしの安心)
「消えた年金」や「消された年金」は確かめ続ける。
社会保障財源の安定には、道筋を明確化すべく検討を急ぐ。
長寿医療制度は1年を目途に必要な見直しを検討。
次代を担う若者を支援する新法を検討。
最低賃金の引き上げと、労働者派遣制度の見直しを進める。
中小零細企業の底上げを図る。質の高い教育を実現する。
事故米については、再発を許さないために全力を挙げる。
(簡素にして温かい政府)
簡素にして国民に温かい政府をつくり、地方自治体にもこれを求める。
(地域の再生)
知事や市町村長には権限と責任を持てるようにする。
国の出先機関の多くを地方自治体に移し、
地域主権型道州制を目指す。
農林水産業については、50%の食料自給率を目指し、
攻めの農業へ転換する。
(持続可能な環境)
第一に、低酸素社会の実現。第二に、
環境・エネルギー技術を育てる。
第三に、環境・省エネ国家として、国際的なルール作りを主導。
(誇りと活力ある外交・国際貢献)
第一に、日米同盟の強化。第二に、アジア・太平洋諸国と共に
地域の安定と繁栄を築く。第三に、テロ、温暖化、貧国、水問題に
取り組む。
第四に、若い民主主義諸国への惜しまない助力。
第五に北朝鮮への対応。
(おわりに)
与野党の政策協議を求める。
民主党をはじめ野党に、国会運営への協力を強く要請する。

追伸:先日引退を表明された河野議長が、
私たち女性議員からプレゼントしたネクタイをされていました。
あと何回河野議長のもと、国会のど真ん中の席に座り、
審議できるのかと思うと・・・いや思わないようにしています。
今、私がやるべきことは1分1秒たりとも感傷に浸っている間はなく、
私は議員の仕事を全うします。
なお、本日、緊急総合対策・平成20年度補正予算案が国会に
提出されました。概要は政策トピックスをご覧下さい。
政策トピックス⇒ http://kokuseidayori.izawakyoko.com/

麻生総理、中川財務大臣 演説原稿
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2008年09月24日

第170回臨時国会がスタート「麻生太郎新内閣総理大臣誕生」

今朝、朝の駅立ちをしてから慌しく上京しました。
朝は秋の気配を感じるくらい涼しくなりました。
まずは茶業振興議員連盟が開催され、茶業の現状を農水省や
関係団体から伺いました。

柳澤会長の挨拶に続き、農水省から今年の現状の報告がありました。
まず平成20年産は主産6県(静岡県、鹿児島県、三重県、京都府、
埼玉県、奈良県)の一番茶で3万2千トン(対前年比103%)であった
一方、平均価格では一番茶、二番茶で平均価格を下回り、三番茶は
前年並みとなっている。
収益性を見ても、お茶の生産は経営費に占める肥料費の比率が高く、
燃油・肥料高騰によりさらに生産者を圧迫している状況の説明が
ありました。
国としては、新規に国産原材料供給力強化対策事業として
平成21年度概算要求で80億2500万円を計上し、
肥料コストを低減する新しい施肥技術体系への転換支援や、
燃油消費量の低減に資する施設設備、
農業機械導入の支援(交付金)、化学肥料の施用量を一定以上の
低減実証を行う農業者グループに対して、肥料費の増加分に
着目した支援を実施することとしています。
最後に議員連盟として、各種支援についての決議を行いました。

午後は12時30分から、
麻生新総裁、細田新幹事長の出席の下、両院議員総会があり、
麻生新総裁からは「福田総理の辞任で国民の皆様には
不安や不満を抱かせたことはお詫び申し上げる、
今こそ国民の信頼回復に邁進したい。
我々は責任ある政権政党である、
総選挙では民主党には政権を断じて渡さない。
国民の負託に答える義務と責任がある、
次なる総選挙を先頭に立ち、戦い抜くことを誓う」と全身から
あふれる声、そして気持ちを込めて決意表明をされました。

13時から1回目の本会議がありました。
首班指名選挙が行われ、投票総数478(過半数240)、
麻生太郎君337、小沢一郎君117、志位和夫君9、
綿貫民輔君7、福島瑞穂君7、平沼赳夫君1で、
麻生総裁が総理大臣に指名されましたが、
続く参議院本会議では小沢民主党代表が指名され、
衆参で議決が異なったため、2回目の本会議で両院協議会の
設置が決められ、そして3回目の本会議で、両院協議会でも
意見の一致が見られなかったことから、衆議院の議決が優先となり、
晴れて麻生太郎第92代内閣総理大臣が誕生しました。

ちなみに、2回目、3回目の本会議は、
小沢民主党代表は欠席でした。
お体でも悪いのでしょうか・・・。

追伸:この国会から総務委員会を抜け、
以前から希望していた文部科学委員となりました。
引き続き厚生労働委員、青少年特委員と併せ、教育問題にも
取り組んでまいります。

両院議員総会で挨拶をする新総裁
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1票投じました。
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地元福寿園のお茶を議連で配りました。
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2008年09月22日

自民党総裁選挙(11)「麻生太郎新総裁誕生!」

今朝、宇治で駅立ちをしてから実践倫理宏正会の
京滋地区支部設立50周年記念式典に伺い、
すぐにご挨拶だけで失礼をして、
今日14時からある総裁選挙の投票に向かいました。

お昼は小池選挙対策の激励送り出しの会があり、
ぎりぎり間に合いました。
朝の宇治駅は暑い日差しでしたが、東京駅に降り立つと小雨が降り、
寒かったです。
9月10日から12日間の総裁選挙を終えて、
小池候補からは「この12日間、体力気力で戦い抜いた。
そうだ、来週からNYに行こう!
(国連総会に総理大臣が出席する意味)という気持ちでいる。
自民党は変われ、という意味を全国から受け止めた。
この新しい風を止めていけない、改革をさらに進化・発展させて
いかなければならないと力強い挨拶がありました。

私もこの12日間“自分の意思”で応援をさせていただきました。
14時から投票が行われ、15時に結果が出ました。
石原候補37票、小池候補46票、麻生候補351票、与謝野候補66票、
石破候補25票で圧倒的な結果で麻生新総裁が誕生しました。
ちなみに自民党京都での結果は小池候補は2位につけていたようです。
先ほども全国では表に出てこないが、
多くの都道府県で小池候補が2位に付けていたと報告がありました。
この結果は大変心強く、次回も挑戦していただける、
布石になったと思います。

今日、麻生新総裁は
「今回の総裁選挙は開かれた国民政党として堂々とした選挙ができた、
感謝するとともに国民政党として誇りを持つ。
12日間の戦いを共にした5人の間には対立はない。
新しく困難に立ち向かうスタートである。
21世紀に入り、森、小泉、安倍、福田と8年間厳しい状況だっただけに
歴代総理総裁の与えられた役職は大きい、麻生太郎に与えられた
天命は大きい。今日9月22日は吉田茂の誕生日であり、
同じ年68歳で私も総裁になった。
断固、民主党と闘い、生活の不安、将来への不安から
国家安全保障にいたるまで実行に移すには麻生太郎以外にいない。
国民の負託にこたえて天命を全うする」と決意を述べられました。
4回目の挑戦で総裁になられました。
今までの政治に対する思い、取り組みたい政策実現に向けて
“麻生太郎”の政治を思う存分していただきたいと思います。
これから地元に戻るのでたくさんのメールは書けませんが、
新たにHPの挨拶と写真もこの新総裁誕生を受けて、
リニューアルしました。ご覧ください。

では今から東京駅で弁当買う時間もいれ・・・これで失礼します。

小池候補からのお礼の挨拶
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もちろんお昼は「カツ」カレー
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投票箱の空を確認
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開票作業中
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麻生新総裁より挨拶
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福田前総理と麻生新総裁
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2008年09月19日

自民党総裁選(9)真の政治家として

いま京都に向かう新幹線です。
車内のニュースでは麻生幹事長が国会議員票の6割を
確保して新総裁誕生確実と流れています。
組閣の身体検査が行われているとか、
新しい閣僚ではリスクが大きいので今までの問題ない閣僚の
任用を考えているとの噂もまことしやかに流れています。
結局、総選挙を控えて様々な議員心理が働いたのでしょう。
それはそれで仕方のないことなのかもしれませんが、
では国民はこのパフォーマンス的なお祭りをどう見ていたのかと
思います。

国民はますます変わらない政治いや変わらない政治家に
不信を抱き続け、国民の不安や不信は怒りとなり、
次の選挙の結果に表れるでしょう。

またアメリカのリーマン・ブラザースの破綻により、
世界的に株価は下落し、金融不安が高まっています。
新幹線の同じニュースで今回の三笠フーズの事故米の問題を
受けて農林事務次官と太田農水大臣も辞任したそうです。
またしても最悪の結果となりました。
京都南部でも社会福祉法人施設の給食に、
事故米が使われていたことも公表されました。
もちろん、給食を提供した会社も、福祉施設も事故米だとは
知らない被害者です。
奈良県では関係者が自殺するなど、痛ましい事故も
起こっています。
ことが起きるとすぐに謝罪のつもりで辞任して済まそうとする大臣に
私は一言申し上げたい。
なぜ自分の任務を全うして謝罪しようとしないのか。
自分の責任じゃないと言う気持ち見え見えでありませんか。
いま国民が求めているものは誰を信じていけばいいか、
安心して生活したいと言うことです。
いま世の中で一番信頼できないのは政治家だと思います。
しかし私は信頼を裏切るようなことはしません。
そして批判のための追求をして、
国民を安心させるためにウソも言いません。
私は真の政治家でありたいと思います。
6月末に国会が閉会し、国会が開かれず3ヶ月が過ぎようとしています。
福田総理の突然の辞任がなければ12日から臨時国会がスタートし、
来週から総理大臣の所信表明演説や代表質問が行われ、
補正予算の審議も行われたはずです。
政治空白をなくし、早く国民が安心して生活できるようにすること、
つまり先日の朝倉総理の言葉ではありませんが、
国民の意思に沿う仕事が政治家の仕事です!

政策論争のポスター
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2008年09月16日

自民党総裁選挙(6) 5候補の政策比較

事故米穀の不正流通事件や、
米国のリーマン・ブラザースの破綻など、
緊急に対応を行わなければならないことが、次々に起こっています。
自民党総裁選も大事ですが、それ以上に国民生活に関わる
問題だけに、国会閉会中ではありますが、
与野党が合意して、関係委員会などを開くべきだと思っています。
とにかく今は、現状がどうなのかをしっかりと分析し、
被害が広がらないように対策を打つべきだと思います。

さて、自民党総裁選挙も中日を迎え、
各候補の政策の違いが少しずつ明確になってきました。
今日は各候補の考え方や政策を皆さんに知ってもらいたいと思います。

以下、ご参照ください。
<各総裁候補の主な政策>
◆石原伸晃候補・・・「心のかよう改革続行宣言」
1.安心して暮らせる生活の保障-生活者
2.活力ある日本経済の創造-新技術・新産業の創造
3.徹底した行財政改革の推進-無駄の撲滅
4.資源フロンティアの開拓-未来への投資
5.農林水産業、中小零細企業の振興-特色ある地域産業
6.世界に開かれた日本-尊敬され発言する日本
7.たくましくてやさしい人づくり-全ての人に教育機会、人間力・規範力
8.消費者が主役の社会の実現-積極的な参加者へ
9.環境と共生する社会システムの構築-自然との共生・環境技術先進立国
10.元気な地方づくり-地域再生

◆小池候補・・・「日本、もったいないぞ宣言」
1.経済力 10年以内に国民一人当たりのGDPを18位から5位に引上げる。
公務員制度のスリム化。儲かる農業により、自給率50%を目指す。
2.地域力 道州制を推進し、地方分権を進める。
3.環境力 新・省エネルギー開発の推進。
4.外交力 拉致問題の解決と危機管理体制の確立。
5.女性力 育児休業制度の拡充。女性の年金制度に工夫を加える。

◆麻生候補・・・「強くて明るい日本をつくる」
1.未来を見据えた景気対策
日本経済は全治3年。短期集中・重点特化型の建て直しを行う。
2.暮らしの不安を取り除く
年金・医療・雇用・子育て-。暮らしの不安、老後の不安をなくし、
日本国民が本来持つ希望を広める。
3.逃げない政治、責任を持って実行する政治
いかなる難題にもひるまず立ち向かい、解決の道筋を示し、
政治への信頼を強固なものとする。
4.日本の底力
日本にはどの国にも負けない底力がある。
底力を解放したい。強くて明るい日本。
それにすべてをかけて取り組む。

◆石破候補・・・「日本の信頼を立て直す」
緊急の景気対策を実行し、改革の痛みが強い地域や
人々に届ける。環境、医療、金融、観光等を重点分野として
成長促進策を強化する。
1.格差問題を克服
広がる格差の克服と、苦戦している人へのセーフティネットの構築。
現役世代や、子育て世代を応援し、社会保障改革大綱を策定し、
制度改革を断行する。
2.外交問題
国の安全保障の確立なしに、国民一人一人の幸せはない。
正面から外交政策、安全保障政策を訴える。

◆与謝野候補・・「堂々たる政治、あたたかい改革」
1.景気後退への対応~緊急対応と体質改善
2.勝ち組・負け組のない社会づくり~人の痛みがわかる政治へ
3.地方と地域経済に新たな元気を
4.希望ある農林水産業と安心な食卓~「農政大転換」
5.信頼できる政府へ~「行政再生」
6.国民の安心のために安定財源を~「財源なくして安心なし」
7.地球温暖化阻止と国民的省エネ運動
8.アジアの発展・世界の平和への積極関与


2008年09月12日

自民党総裁選の動き(6)「裏話し?」

今日は残暑厳しく、東京は29度まで上がりかなり暑い日になりそうです。
これから地元での会合があるので帰ります。
週末なので地方の議員はほとんどが地元に戻るので
総裁選応援も在京の議員に限られます。
ごめんなさい。
それぞれの5人の候補者は議員会館の各議員の部屋を回り、
名刺と出馬に向けた思いを書いたものをご本人が持参されて
いるようです。
麻生候補は直筆で私の名前を書き、
宜しくお願いしますとありました。
石破候補と与謝野候補は名刺と紙だけでした。
石原候補はまだでわが陣営の小池候補はというと・・・
あら!?事務局がマニュフェストを届けてくれました。
各候補者は推薦人が揃ったと言っても議員数の
衆議員参議員総数387票と全国の都道府県連票総数141票を
合わせた528票のうちの過半数をとらないとならないので
議員の確実な数を押さえたいために切り崩しにかかり、
誰がまだ決めてないと情報が氾濫し、
特に新人は狙われているようです。
最近ようやく私の携帯も鳴らなくなりました。
どの候補者につけば勝ち馬に乗れるか変わり身の早い議員も
いるようです。
各候補者は自民党本部の5階にそれぞれ選挙対策本部を
持っていますがホテルに別で事務所を持つところもあります。
聞くところによると総裁選挙には1億円かかるとも言われています。
国民からしたら信じられないことです。
こんなことこそ変えていくことです。
小池候補は少ない陣営で手弁当です。
小池事務所は508室です。
あと告示日当日に赤のリストバンドをもらい、
小池応援団の印としてみんなで付けています。
このリストバンドを付ける人を増やそうと言う狙いです。
私ももちろん付けています。
この週末は連休なのでどんな展開になるか心配ですが、
今日の小池選対では、塩ジイこと塩川元財務大臣が応援に
駆けつけ、また今日から正式に、武部勤元幹事長が選対総本部長、
中川秀直元幹事長が顧問格で本部に詰めることが報告されました。

そして一番のサプライズは、今朝、武部、衛藤、小野の3人の先生が
小泉元総理と会い、その中で小泉元総理から、
「俺は小池を支持する。俺は小池に1票を入れる。
小池総裁になれば小沢民主党といい勝負になる。」との
話があったことの報告があり、
会場は一気にボルテージが上がりました。
では、今から新幹線に乗ります!

党本部の小池選対本部
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赤いリストバンド
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中川元幹事長あいさつ。真ん中が武部選対総本部長、左が小池候補
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2008年09月11日

9・11 自民党総裁選の動き(5)「5人の所見発表演説会」

昨日も夕方から小池選挙対策の打ち合わせがあり、
普段一緒にならない同僚議員との交流もできるので嬉しい限りです。
この事務局では2期生としてムードメーカーであり、
私を必ず「上方、京都の女?」と紹介してくれる中山泰秀先生、
10年ほど前から実は友だちだった佐藤ゆかり先生、
あと早稲田の商店街のオヤジこと安井潤一郎先生、
小池候補の元地元の木挽司先生、小泉元総理の秘書官だった
小野次郎先生、内閣府元大臣の猪口邦子先生、
若きエースの篠田陽介先生などです。
みんな古い自民党を変えようと立ち上がってくれた人たちばかりで
心強いです。
人数が少ないだけに先輩議員もそれぞれの意見、
どんな選挙戦を送ればいいかなど話を聞いてくれるので勉強になります。

今日は14時から5人の候補者による所見発表演説会がありました。
届け出順にまずは石原候補から19年前に当選した時の
バブル全盛期の話に始まり、今後は「活力ある自立した福祉国家」
「活力ある地方づくり」をしたいと話されました。
次に小池候補は「私はここにいること自体、自民党が変わったことである」
ということから、3年前の解散総選挙の歴史的大勝のことに触れながら、
日本の持つ力をもっと生かすことを戦略的に考えていくことが必要で、
衆議院・参議院を一元化することや官僚主導から政治主導へするために
国家戦略スタッフを抱えるなど具体的な行政改革や政治改革への考えがあり、
小泉構造改革を進化発展させていかなければならない。
「女の道は1本道であり、私の政治信条はぶれていない。
あいつに何ができるのかといわれるが、
やる時にはしなやかにたくましくにやっていきたい」と話されました。
3番目の麻生候補は今の日本経済は全治3年であり、
短期的には経済政策をまず行い、また中期的には財政再建を行い、
長期的には改革による成長の追及を行うとのことなど話され、
石破候補は国民の生活は安全保障なくしてありえないという
ご自身の経験から出る安全保障に関するお話から永田町を出て
町に出よう、辛い人、苦しい人への自民党であらねばないと話され、
最後は与謝野候補が竹下元首相の言葉「汗は自分でかけ、
手柄は人のもの」でやってきたと財政再建に対しては地道に取り組んできた、
年金や医療や介護の3つの社会保障制度を守り抜くには消費税論議も
必要であるなど話されました。

小池応援団としては(ひいき目に見てると思いますが)、
各候補者の演説の中で会場が一番盛り上がったような気がします。
大きな声ではっきりと堂々をした言葉の中に自分が総理・総裁となり、
政治を変えて、日本の国をさらに進展、発展させていくという力強い
メッセージでした。

詳しくは自民党のHPへ  
http://www.jimin.jp/index.html

追伸:今日のブログのテーマはあえて「9・11」と書きました。
3年前の郵政解散総選挙からちょうど3年を迎えます。
あの日の熱狂は忘れられるものではなく、
「郵政民営化にイエスかノーか」を問うわかりやすい選挙で、
改革をしなければならないことへ国民が意思表示した選挙だったと思います。
私もゼロからのスタートでしたが、
こうして東京で地元で元気よく活動ができたことへの感謝とともに、
この3年間は10年分くらいの重みのある毎日でした。
3年前を思い出しながら、今日の演説会を聞きました。

自民党本部 5人候補者
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小池候補
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2008年09月10日

自民党総裁選の動き(4)小池百合子候補を応援します。

今日は自民党総裁選挙の告示日で、朝から慌しい1日でした。

立候補を届け出たのは5人、石原伸晃候補、小池百合子候補、
麻生太郎候補、石破茂候補、与謝野馨候補です。

11時からの立候補届出に併せ、各陣営では出陣式が行われ、
私は熟慮した結果、今回は小池百合子候補の推薦人として、
活動することにいたしましたことを皆様にご報告させていただきます。

今回の総裁選挙では大きな争点がいくつもあります。
その中の大きな争点のひとつに経済政策があります。

5人の方々の経済政策については、
今のところそう大きな相違はないように思えます。

将来の消費税も含めた税財政のあり方についてはしっかりと
議論する必要があり、それについては誰も否定はしていませんし、
早期に消費税を上げることは今はそういう状況にないとしています。

また財政規律を守り、2011年のプライマリーバランス黒字化については、
堅持するいう立場が大勢です。
経済政策についての、それぞれの違いはこの総裁選を通じて
政策論争の中で少しずつ明らかになると思っています。

私が所属している宏池会の古賀会長からも、昨日の総会で、
議員個人個人が自由闊達に議論し、新しい自民党をしっかりと
国民の皆様に見ていただけるよう活動して欲しいとのお話もありました。

ではなぜ、小池百合子候補なのか。一番の大きな理由は、
今、危機的状況にある古い自民党を、今までにはない発想で、
新しい自民党へと改革<チェンジ!>するにふさわしいと考えたからです。
もちろん、国際経験も豊富で外交力にも優れ、安全保障政策や、
特に環境政策については深いご見識があります。

今年は洞爺湖で環境問題を中心にしたサミットも行われ、
世界の中で日本が環境問題をリードするためには適任者であると
思っています。
そして、都市部的な考え方だけではなく、マニュフェストの
一番最初に農業を掲げ、地方にも目を配り、子育て支援や、
地域、家族の絆を大事にするなど女性ならではのきめ細かな視点で、
守るべき伝統はしっかり守るという面と、「日本、もったいない宣言」と
題し、今、活用されずに埋もれている環境力、金融力、女性力などを
活用し、改革すべきはスピード感を持って改革するという両面の
バランス感覚にも優れていると感じています。

そして何より私の考え方と一致する点、
それは永田町的発想ではない、官僚主導にとらわれない、
新しい政治主導を確立することで日本を前進させるという部分に
大きな共感を持ちました。

今、日本は大きな閉塞感が漂っています。
その閉塞感を打開するには小手先の改革では
もう限界に達しています。これまでの手法を根本的から改革し、
そしてこの国を世界の中でも胸を張って、誇れる日本にしたい。
そして、永田町の目線ではなく、
真に国民の目線に立ってこの国を強力なリーダーシップによって
正しい方向へと導いていただきたい。
自民党という小さな枠組みだけでなく、
日本を安心・安全で暮らしやすい国にしてほしい、
そのような信念から、今回は小池百合子候補を
応援させていただくことにしました。

是非、私の意のあるところをお汲み取りいただき、
ご理解を賜りたいと存じます。

小池百合子候補の政策等についてはこちらをご覧ください。
http://www.yuriko.or.jp/index.shtml

小池百合子候補 立候補決意表明
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渡辺前行革大臣の応援演説
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衛藤選対本部長よりあいさつ
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小池候補へ女性議員より応援を一言
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必勝を期してガンバローコール
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2008年09月05日

自民党総裁選の動き(3)  「携帯に着信あり」

今朝も地元宇治の自宅で目覚めるような感じでした。
私の心はいつも地元にあるからかもしれませんね。
赤坂宿舎の前は記者の方も多くなり、たぶん20人以上の方が
深夜まで“張り込んで?”いるようです。
先ほど聞いたところによると総裁選挙へ出馬の意向を示している議員が
すでに7名もいるようです。

当初はせめて3名以上が出て、
積極的に国民に政策論争をして欲しいと思っていましたが・・・
かなりの乱戦乱立(失礼)の模様です。
実は昨日から私の携帯に登録外の携帯番号がいくつも鳴り、
普段連絡を取り合わない同僚議員からも電話がかかってくるように
なりました。
どの総裁候補者も推薦人が20人集まらずに
まだ名乗りがあげられないために新人の携帯に連絡しているようです。
私は登録外は出ないので誰からの電話なのかと想像しています。

福田辞任からの3日間、同じ考え、自民党を変えよう、
日本の政治を変えようと「何か動かす(ムーブメント)」を起こそうとする
行動を共にしてきた同僚議員らもそれぞれ先輩議員などからの声かけで
当初15人いたはずの仲間がとうとう5人になってしまいました。

それぞれの考えでの行動だったはずですが、
世代交代で若手を応援しようと考えを抱いていたはずでしたが、
あっけなく、個々の判断で動くことになりました。残念。。。

しかし私の中では「いましかない、いまやらなければ変えなければ
誰がやるのか、その誰は誰かではなく、自分がやる・・・
自分が自民党を変える、政治を変える、日本を創る」という気概は
持ち続けていきたいと思います。
アメリカの大統領選挙オバマ候補の「チェンジ」ではありませんが、
日本の政治を「レボルーション(革命)」していかなくてはなりません。
自称、京都のジャンヌ・ダルクは立ち上がります!

追伸:今週は緊迫した毎日でしたが、美味しいひと時も必要です。
私の大好物、城陽の美味しい朝採りイチジクをいただきました。
木村さんありがと!

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2008年09月04日

自民党総裁選の動き(2) 「新人の動き“ムーブメント”」

昨日の午後から、総裁選について様々な動きが活発化してきました。
今日のお昼は、久しぶりに宏池会在京議員懇談会が開かれ、
多くの同僚議員が出席しました。

まず古賀会長から、
「今回の混乱、ご迷惑をお掛けしたことに、総理・総裁を支えるものとして
国民に対し深くお詫び申し上げる。また皆さんにも、
議員1人1人の責任として自覚し、国民にお詫びをしてほしい。
その中で、福田総理は退陣という形で、我々に最後の時間を
与えてくれた。私としては、谷垣大臣の決意を期待しているが、
熟慮の時間を与えて欲しい。今回の総裁選挙では、
自民党にもまだまだ中身、政策、政権担当能力があることを
示さなければならない。総理の退陣という決意を我々も汲んで、
行動しなければならない。所属議員には、平静、冷静な対応を
お願いしたい。選挙については、射程距離から秒読み段階となった。
宏池会は最後まで戦い抜く決意だ。」と挨拶の後、

谷垣国交大臣からは、
「宏池会の力になれるよう最後まで頑張る。
出馬については会長とよく相談する。
宏池会としてどのような力が発揮できるかよく考えたい。」という
お話がありました。

また報告事項としては、園田政調会長代理から、
総合経済対策の項目を先週まとめたが、中身、財源をどうするか、
これからの補正予算についてもまだ決まっていない。
建設国債は出すが、赤字国債を出さなくてよいギリギリの額が
1兆8千億円であり、総裁選の最中ではあるが来週以降も部会等で
議論を行う、との報告がありました。

その後、意見交換に移り、多くの意見が出ました。
自民党内には多士済々の議員がおり、我が派の中堅議員も
気概を持って出馬すべきだ、今回は普通の総裁選挙とは違い、
堂々たる政策と、選挙の顔たるリーダーとしての2つの面が求められ、
国民の疑問にも正面から答える責任がある。
責任・政策・政権の継続性を決める選挙である。
谷垣大臣の決断を促したい。
それがダメでも我が派は擁立すべきだ。前向きな対応を等々・・・。

そして私も次のような発言をしました。
「昨日の両院議員総会は納得がいかない。壇上にいた役員と、
平場の議員との感覚が全く違う。旧態依然とした選び方ではダメだ。
宏池会としてどう体制を組むのか、補者を擁立するのかしないのか、
幹部だけでなくみんなで一緒になって、早急な取り決めを行ってほしい。」

宏池会以外でも、午前、午後と、各1年生議員でいくつか集まりがあり、
様々な意見交換を繰り返し行いました。

「今の日本を誰かが変えていかないとならない」

「郵政選挙でできた歴史を作った我々が歴史をまた変えて
いかなくてはならない」

「今までの作られたシナリオではごめんだ」

「すでに名前があがっている候補者でいいのか」

「80人の新人のうち、次の選挙では70人は消えてしまう」

「小泉チルドレンを卒業する時期である」

「では1年生議員から誰か出すのか」

「2年生以上の中で中堅議員を擁立するのか」

「誰がやるのか決めてから20人集めるのか、
20人集めてから候補者を擁立するのか」

「派閥や先輩に振り回されるやり方はやめよう」

「何か変えたい、あの3年前の選挙は何だったのか、
ムーブメント(何かを変える動き)が必要である」

「1年生が出るのは大義がない、インパクトだけか」

「いま自分たちが変えないと、後は誰も変えられない、
自分たちには変えていく責任がある」などいろいろな議論が
出てきました。

今回の総裁選に対して、同じ考えを持つ同期がいることは
すごく心強いです。
とにかくこの日本の危機、自民党の終わりを救うために
立ち上がる人が1年生であっても私は応援していきたいと思います。


日本農林漁業振興協議会のみなさんと谷垣国交大臣を訪問
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宏池会 古賀会長挨拶
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2008年09月03日

自民党総裁選の動き(1)「議論の打ち切り」

こんにちは、夕べ11時過ぎに東京駅に着きました。
新幹線が岐阜と名古屋間で豪雨のために30分遅れでした。
昨日夕方に今日14時から両院議員総会が開かれるとファックスが届き、
急きょ3日の予定を変更して帰ることにしました。
今日3日は地元宇治の源治物語ミュージアムの改装オープンの日で
式典にもお招きいただいておりましたが、伺えずに残念でした。
またあらためて伺おうと思います。

夕べ、あわてて着替えなど荷物を積んできたので重いガラガラとともに、
通りすがりに見た国会議事堂は見過ごしてしまうほど、
いつもとは違う真っ暗で厳しい佇まいだったように思いました。
今朝目を覚ますと、すっかり宇治の自宅で目を覚ましたと
勘違いをしてしまい、ちょっと笑いました。
1日からなかなかぐっすり眠れないような気持ちです。
 
14時から始まった両院議員総会とは
衆参の全自民党国会議員による総会で、党大会に替わる
最高意思決定機関です。

先ず冒頭に、福田総理から挨拶がありました。
「まずはこの1年間の感謝の気持ちと、期待に副えなかったことへ
お詫びを申し上げたい。ねじれ国会の中で、国政が常態化して
しまった。経済対策、消費者行政、国際協力などの重要な政策が、
臨時国会でも何も決まらず迷惑するのは国民であり、
政権運営が立ち行かなくなってしまう。今、この時期に新しい戦力で
臨む方が良いというのが私の判断。
本来の自民党は、多士済々が大胆な政策を展開する改革政党である。
国民がワクワクするエネルギーに満ち溢れた自民党を、
この総裁選で見せて欲しい。この際、徹底的にやってください。」と言われ、
拍手の中檀上から去りました。
私は拍手する気にもなれずに拍手はしませんでした。
その後、麻生幹事長と臼井選挙対策本部長より総裁選への
事務的な話があり、質疑応答が行われました。
多くの議員から様々な意見が出されました。

「党の結党以来の危機の中、
今回は国会も開会されていない危機的状況である。
全ての党員・党友からの投票をドント方式による300票+
各都道府県連3票+国会議員票387票による投票にすべきだ。」

「民意を反映するためにも、
各都道府県連3票+国会議員票だけではダメだ。」

「前回の総裁選は8日間だったのに対し、
今回は12日間と長い。もっと早く決めるべきだ。」

「国民に開かれた形で議論し、
納得いくように政策論争をして選挙をするべきである」

「今までにない緊急事態であることを認識しているのか、
このままでは自民党は変わらずに終わってしまう」等々の

厳しい意見が多く出されましたが、
党総務会で了承されたということで、
まだ数人の議員が手を挙げているにもかかわらず、
議論は打ち切られ、終了となりました。

しばらくはまだ終わるな・・・という雰囲気が会場内にはあり、
すぐに立ち去る議員も少なく、後味の悪い、
旧態依然とした自民党にもどったようなどんよりした空気がありました。
その後同僚議員数人と話し、何とかしないとこのままじゃ、
自滅する・・・とみんなかなりの危機意識を抱きながら、
どう戦っていくかなど話しました。
自民党はこの危機を始まりとするのか、終わりとするのか・・・
次の総裁に託された使命は大きいかもしれませんが、
この古い自民党を変えることは容易ではないと感じました。

私は夕べから東京に帰り、
わずか40分足らずの総会に出るよりは、
源氏物語の式典に行けば良かったと思うばかりでした。

追伸:前にもお知らせしましたが、
9月6日(土)19時から西小倉コミセンで国政報告会をします。
小倉の事務所から出発して当選し3年、
今までの活動と今後の取り組みなどについて、
あらたな決意も含め、みなさんに「ありのままのいざわ京子」を
聞いていただきたいと思います。
福田総理の辞任直後で自民党の動きや今後の国会の動向についても
率直にお話します。

両院議員総会の様子
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2008年06月20日

156日間のねじれ国会が閉会しました。

今日は早くから目が覚めました。1週間の延長がありましたが、
いよいよ明日で第169回国会は閉会するのですが、
今日午後の本会議で事実上閉会となり、
何となく朝からそわそわしてました。

まずは8:00から京都市の予算要望説明があり、
門川市長、星川副市長が来られ、先日の京都府に引き続き、
国への要望を伺いました。要望項目は38項目あり、中でも

●歴史的景観を再生するための補助制度の拡充

●景観整備機構が景観重要建造物を買い取る際の
税制特例の創設等

●景観地区等の施行に伴う既存不適格建造物の改修及び
建て替えに関する支援、誘導制度の拡充・創設

●重要伝統的建造物群保存地区保存事業の拡充

●日本文化の象徴である歴史都市・京都を「電線のない美しいまち」
とするための無電柱化の早期推進

●激化する国際コンベンション誘致競争を勝ち抜くための
国立京都国際会館施設の充実・整備促進

●大都市の実態を反映させた地方交付税の見直し及び国から
地方への税源移譲・権限移譲を基本とする地方分権改革の
更なる推進について

●地上デジタル放送の受信対策について

●京都高速道路網及び京都第二外環状道路の整備促進並びに
京都高速道路の利用促進に必要な財源の確保について

●年金・健康保険福祉施設の機能依存について
といった、歴史都市京都ならではの要望が多くありました。

9:00から高齢者の
「安心と活力」を強化するための合同部会打合せ会があり、
長勢部会長と後藤田先生のもと各自担当チームから発表がありました。
私たちのチームでは先日のブログでも報告したとおり、
「シルバー人材センター事業の拡充」、他のチームからは、
「定年後の処遇体系の見直しのあり方」「高齢者雇用の促進」
「ふれあい広場(仮称)事業の推進」について、
それぞれの検討事項をまとめた報告がありました。

10:30からは農林水産・運送業の
燃料高騰対策推進議連の設立総会があり、経済産業省に農林省、
国土交通省から説明がありました。この議連は、
原油価格の高騰により、農林水産・運送業の経営は悪化しており、
平成21年度予算や税制改正にむけて更なる対策を考えるために
発足しました。

11:40からは総務委員会があり、
閉会中審査について採決を行いました。閉会中審査とは、
国会閉会中でも緊急事態が発生した場合には、
関係する委員会を開催することができることや、
委員派遣などが行えるよう手続きを行うことで、
厚生労働委員会や青少年特委でもありました。
昨日、今日で全ての委員会で同様の手続きが行われています。

12:00からはまずは少子化問題調査会子育て支援対策小委で
カレーを食べながら、少子化対策を聞き、そのあとすぐに
原油価格高騰対策PTに出席しました。
部屋に衆参両議員が多く集まり、座れないほどでした。
100人近くいたと思います。
ずいぶん前の道路の一般財源化の部会以来の人数の多さです。
多くの議員が漁業や農業がつぶれるから緊急にあらたな基金や
制度をつくれ!世界中に備蓄された石油をだせ!
石油の増産を!離島対策しろ!生きるか死ぬかの危機だ!との
激が飛び交いました。
今年始めから1バーレル100ドルを超える原油高だったはずですから、
もっと早く議論し、緊急対策なり打たないのかとやりきれない思いで
議論を聞いていました。今日で国会は事実上閉会になります。
お中元の時期になり、トラック業界は大変です。
今朝のニュースでは、いか釣り漁業が休業し、いかの値段は
3倍だそうです。いまたった今、対策が必要なんです!
政治は何をやっているか、国民の生の生きた生活を知るべきです。

13:00からは本会議がありました。
請願の処理、閉会中審査、議長からのご挨拶で、所要10分間でした。

13:30から今、ブログを書いています。

14:30に新幹線に乗るので・・・あわて書いています。

 第169回国会が無事に終わりました。
ねじれ国会でイラク特措法から道路、問責決議案まで
ねじれにねじれましたが、みなさんの力のおかげで、
乗り切ることができました。お疲れ様でした。 

では取り急ぎ・・・今から帰ります。

京都市からの京都らしい表紙の要望書
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農林水産・運送業への燃料高騰対策議連
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少子化対策調査会
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原油価格高騰対策PT
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閉会中審査目白押しの委員会画面
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代議士会で福田総理挨拶
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2008年06月18日

駐日中国大使崔天凱氏との昼食。 

昨日に続き、穏やかな日です。
例年の梅雨とは違い、しのぎやすく歩くにはちょうどいいようです。
河野議長から声をかけていただき、
今日は中華人民共和国特命全権大使の崔天凱氏と昼食を
ご一緒させていただきました。
中国大使館に入るのも初めてでしたし、このような大使との
昼食なども初めてで、緊張しました。
同席したのは同僚の近藤三津枝議員、
大使館からは孔鉉佑公使と葛廣彪参事官でした。
やはりお話は四川省での地震のことで日本人の医療チームが
すぐに救出やいろいろと援助活動に向かったことなど、
また東シナ海のガス田開発の共同合意、日本企業の進出のことや
国会の動き、サミット、観光の誘致のことまで様々な話題で
2時間もご一緒させていただきました。
崔天凱大使は昨年10月から着任され、米国の大学で学ばれ、
また国連や外交畑での仕事が多かったそうです。
とても穏和な優しいお人柄とお見受けしました。
私の地元でも中国の都市とは姉妹提携しており、また京都という
地名に対する観光都市としてのブランドがあるので、
是非次回は京都にお越しくださいとお話ししました。
また先日、城陽支部の皆さんと共に行った募金活動の報告をすると、
大変喜んでいただきました。

 いつもの私なら「ブログ用」に写真を撮るのですが、
今日は厳粛な中での昼食会でしたので、撮れませんでした。
その代わりに中国大使館の紋章入りの名前カードと
メニューの写真を載せます。
前菜にマイタケのスープ、ふかひれにアワビに
かぼちゃソース仕立ての麺、瓜の料理に果物デザートでした。
テーブルは黄色いクロスで黄色をベースにした食器でした。
参事官にお話を伺ったところ、黄色は宮廷料理など豪華さを
意味するようで、それぞれ付けられた料理の名前も料理の
美しさを表し、それぞれの盛り付けもきれいでした。

にわか仕込みの中国語で
「チューツージェンメエン(はじめまして)」
「ワォシージンザジンズ(井澤京子)です」と言いました。

貴重なひとときでした。謝謝!

追伸、大使はウーロン茶でなく、コーラを飲んでいらっしゃり、
食事の付け合わせはご飯ではなくロールパンでした。
よくホテルの朝食に出るロールパンに個包装されたジャムと
バターがあったのが意外でした。食の西洋化なのか・・・。

紋章入りメニュー表
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2008年06月13日

6日間の延長国会が決まりました。

今日は一転して天気が良く、暑い一日でした。
天候や気温が毎日大きく変化している中、皆さん是非お身体だけには
ご留意してください。

昨日、福田内閣信任決議が可決され、
今日の国会は少し落ち着いた雰囲気です。
いつものバタバタしている金曜日とは、ちょっと勝手が違います。
まず9時30分から、加藤紘一先生主催の年金制度勉強会に
出席しました。今日の講師は日経新聞の大林論説委員でした。
年金の持続性を高めるためにというテーマで日経新聞が
特別に取り組まれている「年金制度改革研究会」からの
報告がありました。
今後の年金制度改革のとりまとめでは少子高齢化の加速や
保険料未納問題などで制度維持が難しい中で、基礎年金の
財政運営を現行の社会保険方式から税方式に移行させるように
提案しており、現在の給付総額約19兆円の財源すべてを
消費税で賄うことにし、保険料を充てている12兆円分を消費税に
置き換え、そのために税率を5%前後引き上げ、
保険料を廃止するが全体の負担は変わらないという考えです。
この狙いは制度の持続性を確実にして、
無年金者をなくすことになります
(日本経済新聞/平成20年1月7日朝刊1Pより)

その後、13時から所要5分間の本会議がありました。
昨日のブログで書いた通り、6月15日(日)までの国会会期を
21日(土)までの6日間延長するための採決があり、
賛成多数で可決されました。今日も民主党は相変らず審議拒否で、
本会議も欠席です。その後は自民党の部会もなく、
事務所での資料整理をしました。また今晩、地元へ帰ります!
 
本会議後から夕方までたっぷり時間があると思っていましたが、
いろいろな来客がありました。
まず京都の宮本さん、京都市東京事務所 牧村次長、
そして京都府教育委員会から要望を受け取り、
そして京都福祉専門学校の満若校長先生がお越しになられました。
 
ちょっと寄ろうかと思い立ち寄ってくださる方も増えてきました。
本当にありがたいと思います。
このような一瞬一瞬の積み重ねが、今の自分には貴重な財産に
なっているように思います・・・美味しい水出し玉露でほっと一息
していただいています。

(京子の約束)夏休みの宿題のようにためてるブログ・・・必ず書きます!
 
年金制度勉強会
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ただいまブログ書いてます
(左に見えるはため込んだ資料/右は二杯目の水出し玉露)
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2008年06月12日

何だか国会模様も梅雨模様・・・福田内閣“信任”決議案

昨日は蒸し暑く、夏の訪れを感じていましたが、
今日は一転また梅雨空に戻りました。
何だか国会模様も梅雨模様・・・。
昨日、参議院で福田首相問責決議案が可決されました。
残念ながら、現憲法下においては、首相の問責決議可決は
初めてのことだそうです。これを受けて、衆議院で今日、
与党提出福田内閣信任決議案が、共産党を除く野党欠席の中、
投票総数346、賛成336、反対10で可決されました。
昨日の問責決議案は、野党の理不尽な対応により提出されました。
そもそも、問責決議案には法的拘束力がなく、
提出するなら法的拘束力のある不信任決議案を衆議院に
提出すべきです。また、民主党は後期高齢者廃止法案を重要法案と
位置付け、参議院で強行採決を行いました。
相変わらず民主党は与党が審議拒否をしていると言っていますが、
今日の衆議院本会議でその廃止法案の提案理由説明と質疑を
行おうと、与党は提案したにもかかわらず、本会議を欠席し、
審議に応じませんでした。審議を自ら放棄したのは民主党なのです。
そして、今日予定されていた党首討論も審議拒否により中止となり、
今国会では行われないことになりました。
しかも衆議院で承認された、
東南アジア諸国連合(ASEAN)との経済連携協定(EPA)など
6条約の審議が、参議院外交防衛委員会では全く行われず、
外交関係を考慮し、やむを得ず6月21日(金)まで6日間の
国会延長を、明日の本会議で決めることになりました。
このことこそ、税金のムダ遣いと言わざるを得ません。

今日の本会議では、谷垣政調会長が福田内閣信任決議案に対する
趣旨弁明を行いました。提案理由を明快に述べておられるので、
以下に記します。(全文記載)

【福田内閣信任決議案に対する趣旨弁明】
自由民主党の谷垣禎一です。
私は、自由民主党および公明党を代表して、ただいま議題となりました
「福田内閣信任決議案」に対し、提案の趣旨をご説明し、
ご賛同を賜りたいと存じます。まず、決議案の案文を朗読いたします。
『本院は、福田内閣を信任する。 右、決議する。』
福田内閣は、昨年9月に発足して以来、内外に重要な課題が
山積するなか、国民生活の安定や国益の実現、国際社会に対する
貢献のために全力を尽くしてまいりました。
野党側の意見にも真摯に耳を傾けながら、真に国民の利益を
願いつつ、責任ある政治の遂行に、
まさしく心血を注いできたのであります。
C型肝炎被害者の方々の救済にあたっては、
福田総理の、あるいは自由民主党総裁としての決断が、
会派を超えた速やかな立法対応へとつながりました。
本年度の予算については、成長力強化や地域再生に配慮しながら、
新規国債発行額を前年度以下に抑えるなどメリハリの利いた
予算編成を断行し、政府与党の緊密な連携のもと、
しっかりと年度内成立を果たし得ました。
長年の経緯のなかで生じてきた年金記録問題については、
その解決に向けて着実な対応を行うとともに、
こうした事態を二度と繰り返さないための社会保険庁改革に
取り組んでおります。
暫定税率の問題では、国民生活や地方財政に混乱をもたらすべきでは
ないとの考えのもと、総理としての責任を全うするため、
野党の主張も踏まえて大胆な見直しを決意され、
「道路特定財源は本年の税制抜本改革時に廃止し、
21年度から一般財源化を図る」と表明のうえ、
その後の政府与党の政策決定をリードされました。
公務員制度改革においては、政治主導を強化し、公務員が責任と
誇りをもって職務を遂行できる制度の実現に向け、総理の力強い
指導力によって、法案の成立が図られたのであります。
外交面においても、福田総理はその卓越した能力を発揮されております。
テロとの闘いに参加し、我が国の責任を果たそうとする堅い信念のもと、
異例の越年国会を経てインド洋上の給油活動が再開し、
国際社会から高い評価を受けております。
さらには総理就任以来、米国、中国、韓国、ロシアなどの首脳と
会談を積み重ね、また先般のアフリカ開発会議における積極的な
外交努力は記憶に新しいところです。
来月に開催を控えている北海道洞爺湖サミットでは、地球温暖化、
貧困、食料価格高騰など、世界が抱える問題解決のため、
持てるリーダーシップを縦横に発揮され、議長国にふさわしい成果を
挙げていただけるものと強く確信いたしております。
しかるに、昨日、残念ながら参議院において可決されました
内閣総理大臣の問責決議案は、まったく理不尽の極みでありました。
そもそも内閣不信任決議と違って、問責決議には憲法上の根拠は
全くなく、これをもって内閣に総辞職又は解散を迫るということは
内閣に対する信任・不信任の議決を衆議院にのみ認める憲法の
精神を捻じ曲げることになります。
どうして内閣不信任案を衆議院に提出しないのか、
疑問は尽きないところなのであります。
しかも今回の問責決議は、参議院厚生労働委員会において、
理事会で各党の発言を封じてまで採決を強行した
「後期高齢者医療制度廃止法案」に関し、与党が審議に応じないかの
如き提案理由をあげておりますが、これは全く間違いであり、
本日の本会議に再三、「廃止法」の趣旨説明・質疑を与党から要求
したにもかかわらず、それを議院運営委員会や本会議の欠席という
審議拒否で放棄したのは民主党そのものであります。
我々は「廃止法」の議論を通じ、廃止するならば、
その後の制度がどのようなものになるか等、野党とりわけ民主党の
考えを質したいのであります。自ら原因を作りながらあたかも与党に
責任があるかの如く主張する独断的な姿勢こそ問責に値する
ものであり、行政府の長たる内閣総理大臣を問責することは
筋違いも甚だしいと言えましょう。
さらに言えば、野党諸君が提出したこの「廃止法案」は、
医療制度や社会保障制度に関する議論を放棄して、
すでに限界が指摘されている制度に戻し、
しかも具体的内容は政府側に丸投げするという、
極めて無責任な法案です。長寿医療制度は、
長年社会に貢献してこられた方々の医療費を国民みんなで
支える仕組みを作るものであり、今後の高齢社会を見据えれば、
不可欠な制度であります。
思い起こせば野党、特に民主党は、参議院第一党としての責務を忘れ、
重要な政策遂行に関して実質的な話し合いに応じることなく、
予算や重要法案などにも対案を示さず、いたずらに
反対を決め込んできました。同意人事にあっては、
国を代表する日銀総裁ポストの選択肢を狭めてしまいました。
国民生活や国益を犠牲にし、混乱を引き起こすことは、
安定した政治に期待する多くの国民の声に背くものであります。
福田内閣は「ねじれ国会」という厳しい国会情勢のなかで、
内外に山積する課題に果敢に
挑戦し、その職責を十二分に果たしています。
「派手な言葉が踊るだけでは何も変わらない。
政治は行動であり、結果である」、福田総理は今国会冒頭の
代表質問でこう答弁しました。
まさしく有限実行、総理は我が国の将来と国民生活の安定を
最優先に、常に誠実に国政に取り組んでいるのです。
また内閣を構成する各国務大臣についても、いずれも精励にして、
国務を担当するに至極適任であると考えます。
以上が、福田内閣信任決議案を提出する理由であります。
皆様の絶大なるご賛同を心から期待申し上げ、
私の趣旨弁明を終わります。その後、公明党の井上義久議員から
賛成討論、共産党議員から反対討論があり、採決、可決となりました。
また、日銀審議委員の同意人事も併せて、同意されました。

その後、第3回目の食料戦略本部では
「FAO食糧サミットの結果報告について(外務省)」と
「消費者からみた食料政策について」消費者団体からのヒアリングがあり、
次に「子どもたちの楽しく安全な遊び場を考える議連総会」に出席しました
(今日はブログが長いのでまた明日報告します)。

福田内閣“信任”決議案
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本会議欠席の野党席(奥の名前の札が伏せられたまま)
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2008年06月10日

備えあればマスクあり・・・。

早くも6月第二週目に入りました。
当初の予定では今週15日が会期末になりますが、
最近の新聞を読んでいると(国会の中にいても新聞情報の方が早い?)
1週間ほどの延長国会となるようです。
ということで今週も波乱含みの国会になりそうです。

毎年この時期に京都府の来年度政府予算要望について、
山田知事から自民党の地元選出の衆参国会議員が話をお伺いします。
特に重点項目で要望があったのは10項目です。
1.近畿幹線道路ネットワークの整備について
2.京都舞鶴港の振興・整備について
3.国立京都国際会館施設の拡充・整備促進について
4.療養病床の再編成について
5.医師確保対策について
6.救急医療体制の確保について
7.長寿医療制度について
8.全国林業公社の経営状況
9.京都府内の私立学校の耐震化について
10第二期地方分権改革の推進について

私からは、地元の京都府に対する要望についていくつか尋ねました。
JR奈良線全線複線化については、現在山陰線の複線化を進めており、
それを見ながら奈良線、京都府としても大きな基盤整備として
取り組んでいく。また、6月1日から奈良線の複線化に向け、
JRからも出向できてもらっているとのことでした。
木津川市の木津川架橋については、まだ事業主体が国か、
京都府かは決まっていないが、これも京都府としては大変重要だと
考えている、とのことでした。

その後、9時20分から12時30分まで総務委員会があり、
日本郵政公社平成19年度財務諸表の承認報告に関しての
質疑の後、地方自治法一部改正案が全会一致で可決されました。
この地方自治法は、地方議員の身分を法律で明記し、
身分の確立を進めるもので、京都府議会議長であり、
全国議長会会長でもある、家元丈夫先生がこれまで熱心に
何回も東京に来られ活動されていました。
今日も総務委員会中、大臣を廊下で待たれていました。
その甲斐があって可決されたことは、本当に良かったと思います。

その後、すぐに本会議があり、
性同一性障害性別取扱法(法務)、
愛がん動物用飼料安全法(環境)、
平成18年度決算外2件(決算)、
地方自治法(総務)、
視聴覚障害児拡大教科書支援法(文科)が可決されました。

14時からは、私が昔からお世話になっている
(社)日本衛生材料工業会の鎌田会長(株式会社白元社長)、
役員の皆様と、与党鳥インフルエンザ対策PTの川崎二郎座長へ
陳情に伺いました。
今、与党PTでは新型インフルエンザが人へ感染した場合の
対策について、大詰めの協議をしていただいています。
その際、感染を最小限にとどめるためには、
各家庭にマスクを常備していただく必要があります。
ところが、このマスクが、工業会全体で、
約1億1千万枚(国民1人に1枚)しか備蓄がありません。
しかも、製造は全て中国で、シェアの9割が使い捨てマスクという
現状を考えると、いざという時のマスクはとても足りずにすぐに
生産できない状況にあります。そこでマスク業界として、
どのように取り組んでいけば良いかを、
川崎先生にご指導いただきました。川崎先生からは、

1.まず業界全体で統一した規格のマスクを早急に作ること
2.マスクのストックを今から早急に増やすこと
3.個人購入者に対する対応と、広報体制
4.財政支援策に対する国との協議についてご指示があり、
与党PTでも食料と共に、備蓄すべきものとしてマスクも含め、
今後国民に向けて公表するとのことでした。

この鳥インフルエンザ対策だけでなく、花粉症など、様々な場面で
マスクが必要となります。備えあれば憂い無し。皆さんも是非、
今のうちからご家庭などに常備していただくことをおすすめします。

夕刻は、日本医師会役員披露パーティーがあり、京都からは
平素より大変おせわになっている、森会長、中野理事がご出席になり、
楽しいひと時を過ごさせていただきました。
明日は、参議院での問責決議案が予定をされていますが、
衆議院は本会議、委員会が全面ストップのため、
京田辺市での山手幹線(薪地区)の開通式出席にむけ、
京都へ戻りました。

山田知事から政府への重点要望の要望を受ける
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(社)日本衛生材料工業会の皆様と川崎先生へ要望
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2008年06月06日

 衆議院で可決!!「有害情報から子どもを守る議員立法」 

今朝起きると、どんよりとした曇り空でしたが、
午後見る見るうちに青空が広がり、とても蒸し暑い1日です。

今日は、私にとって当選以来、最も感慨深いうちの1日となりました。
4日のブログでご報告した有害情報から子どもを守るための法案
「青少年が安心してインターネットを利用できる環境の
整備等に関する法律案」が、衆議院青少年特別委員会において、
無事全会一致で可決され、午後の本会議でも、
緊急上程され全会一致で可決、参議院へ送付されました。

来週、参議院で可決されれば無事成立となります。
振り返ると、昨年11月の参考人質疑をスタートに、
12月には視察、政府質疑、今年4月の出会い系サイト法案質疑、
私も質問したソフトバンクの孫参考人他に対する質疑、
5月の3度目の参考人質疑を経て、6月2日の与野党最終合意、
党内手続きを経て、今日に至りました。

委員会の活動のほかに自民党の
「インターネット違法・有害情報対策PT」で6回取り組んでいただけに
この間の様々な議論など思い出しました。

法案の主な点については、4日のブログでも書きましたが、
青少年特委ではまず玄葉委員長から法律案起草案の
提案理由説明がありました。以下、その趣旨について記載します。

「インターネットは、すでに我々の生活に深く結びつき、また、
将来にわたって、我々の生活をより豊かにすると期待されています。
一方、インターネットを悪用した犯罪による被害も多く発生し、
それに対し、インターネット環境を健全なものにしようと
インターネット関係者も一定の努力をしてきたところであります。
しかし、残念ながら、犯罪、自殺及びいじめ等の健全な成長を
著しく阻害する情報が依然として多く流通し、
それによる青少年の被害が絶えません。
このため、表現の自由を保障しつつ、青少年がこのような
有害情報に接することを少なくするとともに、安全に安心して
インターネットを利用できる環境を推進することを目的として、
本起草案を提出した次第であります。
次にその主な内容について申し上げます。

第一に、青少年が安全に安心してインターネットを利用できるようにする
施策の推進にあたっては、青少年自らがインターネットを適切に
活用する能力を習得することを旨として行われなければならないこととし、
また、民間における自主的かつ主体的な取組が大きな役割を担い、
国又は地方公共団体はこれを尊重することを旨として行われなければ
ならないこととする基本理念を定めるものとすること。

第二に、青少年が安全に安心してインターネットを利用できるように
するための施策の基本方針等を定めた基本計画を策定するため、
内閣総理大臣を会長とし、関係大臣で組織される
「インターネット青少年有害情報対策・環境整備推進会議」を
設置するものとすること。

第三に、国及び地方公共団体は、
青少年がインターネットを適切に活用する能力を習得することが
できるよう、学校教育、社会教育及び家庭教育において必要な
施策を講ずるとともに、その効果的な手法の開発、普及のための
研究支援及び情報収集等の必要な施策を講ずるものとすること。

第四に、携帯電話事業者は、
青少年にインターネット接続サービスを提供する場合、
保護者がフィルタリングサービスの利用をしない旨の申し出を
した場合を除き、その利用を条件として、インターネット接続サービスを
提供することなど、インターネット関係事業者に青少年のフィルタリング
サービスの普及及び利用を促進するための措置を講ずるものとすること。

第五に、サイト管理者等の特定サーバー管理者は、
青少年有害情報が発信されていることを知ったときは、
青少年による閲覧ができないようにするための措置をとるよう努め、
当該措置をとったときは、その記録を作成し、
保存するよう努めるものとすること。

第六に、青少年有害情報フィルタリングソフトウェア等に関する
調査研究及び普及啓発又は同ソフトウェアの技術開発の推進に係る
業務を行う者は、フィルタリング推進機関として、総務大臣及び
経済産業大臣の登録を受けることができるものとすること。

第七に、国及び地方公共団体は、フィルタリング推進機関を含む
インターネットの適切な利用に関する活動を行う民間団体又は
事業者に対し、必要な支援に努めるものとすること。

第八に、この法律は、公布の日から起算して一年を超えない
範囲内において政令で定める日から施行することとし、政府は、
この法律の施行後三年以内に、この法律の施行状況について
検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとすること。

また、インターネット上の違法情報の閲覧防止措置を講じた場合に
おけるサーバー管理者の当該情報発信者に対する損害賠償の
制限の在り方について、この法律施行後、速やかに検討を加え、
その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとすること。
以上が、本起草案の趣旨及び主な内容であります。」

その後、各党からの2分間の意見表明があり、
自民党を代表して指名を受け私が発言をしました。こんな内容です。
『自由民主党の井澤京子でございます。私は自由民主党を代表して、
本法案につきまして意見を述べさせていただきます。

1.有害情報から青少年を守るため、大同団結により本法案が
まとまったことは、有意義な第一歩です。
第一歩とは3つの意味があります。

2.まず、フィルタリングの性能向上のための大きな第一歩です。
青少年を有害情報から守るため、フィルタリングの性能向上を
スピードアップしていく必要があります。
民間団体の登録制も導入することで、政府がきちんと民間の
取組を後押しできる仕組みを構築しました。

3.次に、本法案は、有害情報対策の着実な第一歩です。
今回は業界などからの要望を踏まえ、有害情報の基準の
策定などを民間に委ね、国はその活動を支援するという立場を
取っています。今後、民主導の取組を注視し、
今後もインターネット上で発生する新たな事案も踏まえ、
国をあげて、法規制の導入も含めた必要な対策を検討すべきです。

4.また、違法情報については、第一歩を踏み出しつつある状況です。
本法案での有害情報には違法情報も含まれますが、
対策としては十分ではありません。そのためには、
公衆閲覧防止の対象となる違法情報とは何か、
それぞれの根拠法に照らして確定する必要があります。
また、公衆閲覧防止に必要な手続きなどの制度整備の
課題や考え方について、関係省庁を巻き込んで整理し、
必要な対策を講ずることが不可欠です。

5.最後に、今回の対策の実効性を上げるため、
全国のご家庭や青少年への普及啓発の政府方策を
しっかり検討するようお願いして、私の発言を終わります。』

そして、委員長からこれまでの経過説明があり、
その後、全会一致をもって可決されました。
お昼は党の地方分権改革推進特命委員会で、
増田総務大臣から、地方分権改革第一次勧告に対する説明、
質疑があり、13時からの本会議に臨みました。
先ず始めに、同意人事の採決を行った後、
アイヌ民族を先住民とすることを求める決議・国民読書年に
関する決議(議運)、携帯電話不正利用防止法(総務)、
地震防災対策特措法(文科)、ハンセン病問題解決促進法(厚労)、
青少年が安心してインターネットを利用できる環境整備法(青少年)と、
私が所属する3委員会全ての法案も含め、可決されました。

本会議終了後、
宇治の日本保育協会京都府支部伊藤支部長(登り保育園長)、
舞鶴の東山保育園の伊木園長が事務所に来られ、
日本保育協会からの要望を伺いました。
その次に、京都市から、「環境モデル都市」採択に向けた
提案内容の説明を受けました。このように週末にもかかわらず、
ビッシリと、でもとても充実した1日を過ごせたように思います。

さて、これから張り切って地元へ戻ります!

①青少年特委で、自民党を代表しての意見表明
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地方分権改革推進特命委員会
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登り保育園の伊藤園長、東山保育園の伊木園長とともに
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2008年06月05日

事務所に立寄る間もなく・・・。

今日は朝から会議続きで、夕方まで全く事務所には入れませんでした。
というよりもいったん事務所に入るといろいろと机の上の資料を見たり、
電話をしたりで結局事務所を出られなくなることがよくあるので、
少しの時間であれば戻らずにそのまま次の会合に移動します。

昔のOL時代に朝出てから夕方まで戻らない
イケイケな営業の頃を思い出します。

まず8時から社会保障制度調査会介護委員会で
介護事業経営概況調査結果、介護サービスの事務負担の見直しについて
介護事業経営概況調査の結果を厚労省からの説明を聞きました。
その後、10時から超党派のチャイルドライン支援議連で、
子どもに対する暴力、調査・研究に対する海外や国内での
取り組みについて議論をしました。

引き続き11時から後期高齢者医療制度を考える会で、
与党で検討している見直し案についての議論を行いました。
午後13時からは本会議があり、
領海外国船舶航行法・空港法(国交)、
石綿健康被害救済法(環境)、
平成17年度NHK決算・平成18年度NHK決算(総務)、
研究開発力強化法(文科)、
被爆者援護法(厚労)、
オウム被害者救済法(内閣)が可決されました。

その後、
介護職員の生活を守る緊急全国集会が日比谷音楽堂であり、
京都からも多くの皆さんがご出席されていました。
日比谷野外音楽堂には3000人以上の方が集まり、
介護職員等の待遇改善、事業所の経営状態改善などを訴えられまた。
挨拶を済ませてすぐ国会に戻り、
83会勉強会で霞ヶ関に埋蔵金はあるのかと題して、
財務省担当者の説明を聞きました。
その次は、第2回食料戦略本部で有識者ヒアリングを行い、
終了後の17時にようやく今日初めて事務所に入り、
事務作業や連絡を簡単にした後、同僚議員のパーティー、
女性1年生議員の会である16会懇親会に出席しました。

今回のゲストは小泉元総理、武部元幹事長という豪華な顔ぶれでした。

追伸:久しぶりに小泉元総理からいろいろと話を伺いました。
今までの硬い路線から、やはり重責から解放されたからか、
めちゃくちゃ面白くおしゃべりされてました。
「来た料理はきた人から食べればいいから」と言いながら先に
自分でどんどん食べ、最近出された音楽の本「音楽遍歴」から
横須賀の自宅近くのペットショップの話、政治と恋愛の話まで・・・
ノンストップで2時間以上、そばにいた武部元幹事長が入る隙もなく、
次から次へとしゃべり続けられためちゃ楽しい食事会でした。

「郵政民営化に向けた参議院の採決の時は
可決してくれないか手を合わせて祈ってた」

「皇居で式典に出る時に着るモーニングは
ナフタリンの匂いが気になって仕方がなかった」

「燕尾服は100万以上するから買えずに10万円のレンタルだった」

こんなおもろい人だったんかぁ~とめちゃ笑いました。
あの小泉構造改革で厳しい顔をされていた頃とは違い、
優しいニコヤカな表情でしゃべりまくってました。

「総理を辞める時は4つある、
任期満了の時、解散総選挙で負ける時、暗殺や病いで倒れる時である、
それ以外は総理は辞めることができない。その辞めるタイミングが難しい」

「政治とは男女の関係の好き嫌いとは違う、男女間はいったん
嫌いになると元に戻らないが政治は嫌いと好きが交差する・・・」

最後には
「みんなのこの3年間はそれぞれのドラマがある。
僕が解散しなかったらこんなドラマも生まれなかった。
みんなにとってもこの3年間の経験は素晴らしい」など小泉劇場と
言われたように歴史に残るドラマを作られたんだとあらためて思いました。

まだまだ続く小泉人気・・・またファンになりました。

また京都に宇治茶を飲みにいらしてください!

セーブ・ザ・チルドレンのみなさん
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介護職員の生活を守る緊急全国集会
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小泉元総理を囲んで
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2008年06月04日

有害情報から子どもを守る議員立法

今日は昨日までの雨から一転して、梅雨の晴れ間となりました。
その天候と同じように、今日は朝から白熱した議論がありました。
朝8時から自民党内閣・総務・経済産業合同部会が開催され、
「青少年が安心してインターネットを利用できる環境の
整備等に関する法律案(議員立法)」が了承されました。

これは私が初当選以来、ライフワークとして取り組んできた
「子どもの安心・安全」、とりわけ「有害情報から子どもを守る」
ための携帯電話のフィルタリングサービスなど、
ようやく党内の了承が得られ、法案化されました。

法案の中身としては、民間の第三者機関を設けて、
政府がその取組みの助成や、フィルタリング技術開発等の
支援を行う、また第三者機関の求めによりフィルタリングの
普及・性能向上を推進する団体を関係省庁に登録する、
内閣府に関係閣僚会議を設置し総理主導で政府が一体と
なって取り組む、3年以内に必要に応じて見直しを図る
といったことが柱となっています。
「表現の自由」と「有害情報から子どもを守る」という
それぞれの観点に立って、やはり党内には様々な意見がありました。
特に反対意見としては、国の関与をもっと強化すべき、
実行性が乏しいのではないか、もっと法規制をかけるべきではないか、
有害情報の定義を民間にまかせるのはおかしいといった
意見が多くありました。

私からは今後の広報活動、周知徹底にむけて
7、8月の子どもの夏休み前までにどう取組んでいくのかを
聞いたところ、萩生田内閣部会長代理からは、
「そこがこの法案の最も重要な部分である。今は、関係閣僚会議を
できるだけ減らそうという中で、総理が中心となんて、あえて
閣僚会議を設置することとした。これはこれまでのタテ割行政ではなく、
政府主導で取り組むということであって、関係省庁にもしっかりと
広報、周知徹底にむけて取り組んでもらうよう、早急にその対応策を
考えていく。」とのことでした。

私自身、京都市教育委員会やPTA連合会の皆様からの3万7千名の
フィルタリング義務化に向けた請願署名の紹介議員とならせて
いただきました。その主旨からすれば、確かに法的規制をもう少し
強化し、父兄や学校関係者の皆様の意に少しでも沿うような
法案にしたかったという強い思いはあります。
ただ、表現の自由や、事業者への影響などを考慮すると、
とりあえず今の時点で出来ることからスタートせざるを得ないという
ことだと思います。今回の法案はまだまだベストなものではありません。
今後、運用を通して、改善点、変更点等色々あると思いますので、
そこは3年以内の見直し規定の中でやれることはやっていきます。
そして、少しでも有害情報から子ども達を遠ざけ、
目に触れる機会を少なくしていくための努力を続けていかなければ
ならないと考えています。そこには当然、学校や親の教育といった
視点でのご協力もいただかなくてはなりません。
今回でこの議論は終わったわけではなく、あくまでスタートラインに
立ったということで、引き続き党内や委員会の場で、
この問題に取り組んでまいります。

その後、9時~16時まで厚生労働委員会があり、
障害者雇用促進法の質疑が行われました。
途中、12時からは党の社会保障調査会医療委員会があり、
後期高齢者医療についての会議がありました。

自民党内閣・総務・経済産業合同部会
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2008年05月29日

ダブルからトリプルスケジュール?!

今日はあいにくの雨で、かなり強く降っています。
頑張って15分歩きましたが・・・。

先ずは、朝8時から自民党厚生労働部会、
年金委員会合同会議があり、
「国民年金法の一部改正案(議員立法)」が了承されました。
今日中に党内手続きを経た後、来週にも国会に提出する予定です。
現行の障害年金においては、
障害年金の受給権発生前に扶養している配偶者や子がいる場合は、
加算が行われるが、障害年金の受給発生後に結婚をし、
配偶者や子を扶養する場合には加算は行われないこととなっています。
結婚をし、子が生まれているにもかかわらず、
それが障害年金を受給する前か後かというだけで、
加算の取扱いが分かれるのは、年金制度として不公平であり、
このような不公平を改めるため、
障害年金受給後に配偶者や子を有するに至った場合についても、
加算を行うことができるとするための法律案です。
今後の協議の中で、
できれば委員長提案の形で全会一致による今国会での
成立を目指していきます。

その後、少し時間が空いたので、事務所内で書類整理をしたり、
読んだりして過ごしました。
お昼前にきょうされん京都支部の粟津支部長、
城陽のみんななかま作業所武内施設長が小規模作業所等